最終更新日：2024/5/21

関東いすゞ自動車(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 商社（自動車関連・輸送用機器）
  • 専門店（自動車関連）
  • 自動車・自動車部品
  • 精密機器
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
群馬県
資本金
3億5,000万円
売上高
526億2,303万円（関東いすゞ単体 2023年3月期）
従業員
967名（男性856名　女性111名/関東いすゞ単体 2023年4月1日現在）
募集人数
※各募集コースをご参照ください。

「運ぶを支え人々の暮らしと命を守る」―埼玉県、群馬県エリアでトラック・バスの販売と整備から人々の豊かな生活を支えます。

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エントリー・説明会参加者受付中！ （2024/05/21更新）

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関東いすゞのページをご覧いただきありがとうございます！
当社はいすゞ製トラック・バスの販売と整備をメインに行っている会社です。

会社説明会(Web・対面)は現在個別で開催受付中です！

あまり馴染みのないトラックディーラーの魅力をお伝えします。
興味のある方は日程を調整しますのでぜひお気軽にメッセージや下記問い合わせ先までご連絡ください！

問い合わせ：
関東いすゞ自動車株式会社　総務部人事課　採用担当
Mail：jinji@kanto-isuzu.co.jp
TEL：027-346-1111

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会社紹介記事

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「運ぶを支える」をモットーに、埼玉県と群馬県でトラックやバスの販売と整備を展開。職種の壁がなく、さまざまな年代の社員同士が協力して仕事をする温かい雰囲気。
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大型から中型・小型まで、扱うトラックの種類はさまざま。荷台のカスタムに携われる機会もあり、営業スタッフは一台3000万円規模の商談を手掛けることもあるという。

物流を中心に、幅広い業界のニーズに対応。お客さまの期待を超える1台をプロデュース

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「物流という社会インフラを支える仕事に携われるのが魅力。幅広い業界から必要とされるので、やりがいは十分です」と語る尾西さん（左）と荻野さん（右）。

★埼玉県の行田支店で活躍する中堅＆若手の本音★

埼玉エリアで、「いすゞのトラック」の提案営業を担当しています。物流・食品・建築・雑貨をはじめ、お客さまの業界はさまざま。輸送ニーズがあるところ全てに、ビジネスチャンスは広がっています。

箱型のトラックを販売することだけが、私たちの仕事ではありません。お客さまの要望に応じて荷台をカスタムし、クレーン車やタンクローリー、レッカー車、コンテナ車、冷蔵冷凍車、消防車などを手掛けることも。オンリーワンの1台をプロデュースできるチャンスも多いです。うれしい瞬間は、自分が販売したトラックを街で目にしたとき。理想の一台を提供することで、さまざまな業界のビジネスに貢献できていると肌で感じることができます。

私が働いている行田支店は、社内で二番目の規模を誇る重要拠点。その営業メンバーの一員であることに、プライドをもっています。個人プレーではなく、みんなで協力しながら目標達成を目指す一体感も魅力。若手時代にお世話になった先輩たちに恩返しがしたいという想いが、私の原動力になっています。

〈行田支店 車輌営業課／尾西さん／2006年入社〉

圧倒的なネームバリューと、地域密着で活躍できる点にひかれて当社を志望。物流がある限りなくならない、高い安定性を誇る事業を展開している点も決め手となりました。入社後は、営業のサポート業務を担当。商品知識や仕事の流れを身に付け、2年目から営業活動をスタートしました。一番印象に残っているのは、新規開拓に成功したときのこと。お客さまのもとに半年～1年ほど通い、「他社より高いけど、荻野君から買いたい」と言われたときは、大きな達成感を味わえました。

物流において、トラックは最も多く利用されている輸送手段。この仕事は人々の暮らしを支える上で重要な役割を果たしていると感じています。特に、ネット通販が全盛の現代、その必要性はさらに増しているといえるでしょう。また、埼玉エリアは物流の重要拠点のひとつです。新たな物流倉庫が続々建設されており、今後トラックのニーズもさらに高まることが予想されます。

関東いすゞは、明るく楽しいアットホームな雰囲気で人間関係が抜群。上司や先輩が常に気に掛けてくれて、困ったことがあればしっかりフォローしてくれるので、若手でも安心して成長できます。

〈行田支店 車輌営業課／荻野さん／2019年入社〉

会社データ

プロフィール

埼玉県・群馬県をエリアにいすゞ製トラックの販売と自動車整備を行っている会社です。大型から小型トラックまで扱っており、お客様のニーズにトータルでお応えできます。

当社はお客様に選んでいただける企業であり続けることはもちろん、社員一人ひとりが満足して働くことのできる、元気で生き生きとした企業を目指しています。一例として従業員の健康に配慮する企業として経済産業省が推進する「健康経営優良法人」にも認定されました。

75年以上の歴史を持つ当社は、これからもお客様の「運ぶ」を支え続けます。
事業内容
1.自動車の卸売および小売
2.自動車部品の卸売および小売
3.自動車整備
4.機械工具、産業機械の卸売および小売
5.タイヤ、石油類（オイル、グリス等）の卸売および小売
6.保険代理業（自動車保険、損害保険、生命保険）

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トラック・バスなどお客様のニーズに合わせて最適な車を企画提案しています。
本社郵便番号 370-1202
本社所在地 群馬県高崎市宮原町1-21
本社電話番号 027-346-1111
設立 1946（昭和21）年8月20日
資本金 3億5,000万円
従業員 967名（男性856名　女性111名/関東いすゞ単体 2023年4月1日現在）
売上高 526億2,303万円（関東いすゞ単体 2023年3月期）
事業所 【本社】
【支店】　高崎支店、太田・大泉支店、渋川支店、前橋支店、上武支店(伊勢崎市)、　　　　　　
　　　　　浦和支店、川口支店、春日部支店、越谷支店、伊奈支店、行田支店、
　　　　　所沢・三芳支店、川越支店、深谷花園支店
【出張所】沼田出張所
【サービスセンター】春日部サービスセンター、入間サービスセンター
関連子会社 北関東自動車工業(株)
ケイアイジーサービス(株)
関連会社 いすゞ産業(株)
平均年齢 40.0歳
沿革
  • 1946年8月
    • 資本金15万円をもって、高崎市末広町に関越自動車(株)を設立、自動車部品の販売開始
  • 1946年9月
    • いすゞ自動車(株)［当時ヂーゼル自動車工業(株)］と契約、群馬・埼玉・千葉・茨城・栃木の関東5県におけるいすゞ自動車の販売を担当
      商号を関東いすゞ自動車販売(株)と改める
  • 1949年5月
    • 商号を関東いすゞ自動車(株)と改める
  • 1950年3月
    • 茨城県を当社販売区域より分離
  • 1950年4月
    • 栃木県を当社販売区域より分離
  • 1957年3月
    • 千葉県を当社販売区域より分離
  • 1963年10月
    • 本社を高崎市倉賀野町に移転
  • 2004年12月
    • サービス部門でISO9001：2000の認証を取得
  • 2005年12月
    • 全社でISO14001：2004の認証を取得
  • 2007年3月
    • 埼群いすゞモーター(株)を統合
  • 2007年4月
    • (株)テクノ沼田を統合
  • 2007年10月
    • 本社及び高崎支店を高崎市宮原町に移転
  • 2009年5月
    • 所沢・三芳支店オープン
  • 2012年4月
    • 深谷花園支店移転オープン
  • 2014年2月
    • 行田支店移転オープン
  • 2015年11月
    • 太田・大泉支店移転オープン
  • 2017年10月
    • ISO9001:2000の認証範囲を全社に拡大し取得
      ISO9001:2000とISO14001:2004を統合し取得
      ISO9001:2015及びISO14001:2015を統合し、認証範囲を全社に拡大して取得
  • 2023年2月
    • 浦和支店リニューアルオープン

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 14.6年
    2023年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 3.9%
      （102名中4名）
    • 2023年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員時のコミュニケーション研修や管理職のマネジメントスキル研修などキャリアに応じた研修を展開しています。商品知識や業務に必要な知識も入社後の研修で学ぶことができます。
自己啓発支援制度 制度あり
通信教育講座…会社指定の通信教育講座を受講し、合格修了した講座の受講料を会社が全額負担します。

採用実績

採用実績（学校）

＜大学＞
青山学院大学、神奈川大学、関東学園大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、城西大学、上武大学、聖学院大学、成城大学、専修大学、高崎経済大学、高崎商科大学、大東文化大学、千葉大学、中央大学、帝京大学、東海大学、東京経済大学、東京農業大学、東京理科大学、東北福祉大学、東洋大学、獨協大学、日本大学、文教大学、法政大学、明治学院大学、山形大学、山梨学院大学、立教大学、立正大学、早稲田大学
＜短大・高専・専門学校＞
育英短期大学、新島学園短期大学
採用実績（人数） 　　　　 2022年　2023年　2024年
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大卒　　　 7名　　10名　　 4名
短大卒　　 0名　　 1名　　 0名
専門卒　　27名　　26名　　 30名
※専門卒はエンジニア(整備職)採用を含む。
  • 過去3年間の新卒採用者数（男女別）
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 32名 2名 34名
    2023年 37名 3名 40名
    2022年 32名 4名 36名

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