最終更新日:2024/7/30

共立製薬(株)

  • 正社員

業種

  • 薬品
  • 商社(薬品・化粧品)
  • 農林・水産
  • 食品
  • 化学

基本情報

本社
東京都
資本金
5,500万円
売上高
約624億円(2022年6月~2023年5月実績)
従業員
733名(2024年5月末時点)
募集人数
31~35名

【営業職追加募集中!ES/適性検査受付中】今ない未来の「当たり前」を創り、動物と人が進む道を切り拓いていく。動物と人の進む道を創る。それが共立製薬です。

  • My Career Box利用中

【共立製薬】国内シェアトップクラスの動物用医薬品メーカー/土日祝休み (2024/07/24更新)

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【営業職】の追加募集を開始しました!積極採用中!!
動物のためのお薬等の営業は、動物好きさんのためにあるようなお仕事ですよね。


◇動物と人の未来の「当たり前」を創りたい。それが共立製薬の使命です◇

皆さんこんにちは。 
1955年の創業以来、当社は動物医療において医薬品の提供や、生産現場での衛生管理などさまざまな事業活動を行ってきましたが、当社を取り巻く事業環境は変化しつつあります。
それに伴い、我々が担う使命も確実に変化しています。

そこで、これからのミッションを「動物と人の進む道を創る」と定め、新しい一歩を踏み出すことにしました。

これまで行ってきた製薬の研究・開発・製造・販売はもとより、現在は予防・治療が困難な疾病にも立ち向かっています。
特にペット領域ではペットの長寿化に伴う健康問題、畜水産領域では豚熱や鳥インフルエンザへの対応などの課題が山積しています。
当社はこうした課題に対応するだけでなく、将来起こりうる変化を見据えた事業活動を推進します。
今後も飼い主、獣医師、畜産農場従事者など、多くのステークホルダーのために何ができるかを考えながら、新しい価値の創造を行い、社会から信頼される存在になるべく努力を続けていきます。

共立製薬(株)

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会社紹介記事

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ペットを飼っている社員には「ペット扶養手当」を支給するなど、動物向け製薬会社ならではの福利厚生も。
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茨城県つくば市にある先端技術開発センターは共立製薬の技術の中枢。研究開発・製造・梱包などの機能が一箇所に集まっており、効率的かつ効果的な薬造りを実現している。

社員は家族だと思いたい。だからこそ責任を持って育てていきたい。

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1955年創業以来、「動物の健康」に寄り添ってきました。国内外の有名企業と提携した製品を生み出せるのは業界トップならでは。研究開発にも力を入れています。

「共立製薬」という社名を聞くと、堅くて難しい会社と思われるかもしれません。
そして、“製薬会社”だから、理系で院卒でなければダメなのでは?と思われる方も多いと思います。

でも、決してそんなことはありません。
「動物が好き」「昔ペットを飼っていた」「感謝される仕事がしたい」など、
さまざまな想いを持った人たちが文系・理系関係なくチャレンジして働く!
それが “共立製薬” です。

初めから仕事ができる人はいません。
つまずかない人もいません。
当社は、「社員に安心して長く働いて欲しい」と考えています。
そのために、ゼロからスタートする皆さんの教育・研修には力を入れ、サポート体制を整えています。

例えば、入社3年目までは、社会人としての基礎知識、商品知識、プレゼン方法など、現場に出て困らないようロールプレイング研修などで力をつけて貰います。

また、それぞれの職場や社会人生活の中で、分からないこと、困ったこと、上司には聞きづらいことなどを、
年齢の近い先輩社員に相談し、アドバイスがもらえる“メンター制度”を10年以上に亘り導入し、問題解決できる体制を整えています。

近年働き方にも多様性が求められる中、子育てと仕事の両立ができる環境づくりとして、産休・育休制度(男女共取得)の強化を進めています。
また、復職後の時短勤務制度の適用など、会社全体で子育てと仕事の両立をバックアップしています。

最後に、「知識も経験も関係ありません。それを補う準備は私たちがします。」
皆さんの「共立製薬で働きたい!」という気持ちを大切にしたいと思っています。

<取締役副社長 萩原誠>

会社データ

プロフィール

私たちは、時代や環境の変化、それらに伴う動物と人との関係の変化に真摯に向き合い続けてきました。
欧米諸国に比べ遅れをとっていた日本の動物医療に貢献すべく、日本に流通していなかった高品質な動物用医薬品や医療情報を提供。業界に先駆けて畜産現場での感染症対策を実施するなど、さまざまな事業活動を通じて、今では当たり前になった「ペットは家族」「日本の食は安全・安心」という文化形成に寄与してきました。その根底にあるのは「動物と人の絆をより深めたい」という創業時からの変わらぬ想いです。

しかし、動物と人を取り巻く環境やその関係性は、今また大きく変化しようとしています。

もっと、犬や猫が健康で長生きできたら。
もっと、病気の予防や治療の選択肢を増やすことができたら。
もっと、動物医療や生産現場で働く人々の経営や働き方をサポートできたら。

私たちはこれまで培った技術や知見を活かしながら、
ペットも人も安心して暮らせる社会「ペットの社会化」や、持続的な畜水産業の実現に貢献していきます。

今ない未来の「当たり前」を創り、動物と人が進む道を切り拓いていく。
動物と人の進む道を創る。それが共立製薬です。

事業内容
当社は「動物と人の進む道を創る」をミッションに掲げ、動物医療事業において大きく2つの領域でさまざまな製品・サービスを展開しています。

【ペット領域】
大切な家族の一員である犬や猫の病気の診断・予防・治療・日常のケアなど、ペットに関わる幅広い支援をすることで、飼い主とペットの健康で豊かな暮らしを支えています。

【畜水産領域】
医薬品・飼料の提供や、衛生管理手法の導入支援などを通じて、畜水産動物(牛、豚、鶏、養殖魚など)の病気を未然に防ぐ環境づくりと、「日本の食の安全・安心」に貢献しています。

本社郵便番号 102-0074
本社所在地 東京都千代田区九段南1-6-5 九段会館テラス
本社電話番号 03-3263-2931
設立 1955年5月19日
資本金 5,500万円
従業員 733名(2024年5月末時点)
売上高 約624億円(2022年6月~2023年5月実績)
事業所 本社(東京都千代田区九段南1-6-5)
先端技術開発センター(茨城県つくば市高見原ニ丁目9番地22 )
工場:茨城、埼玉、広島
物流センター:茨城、神奈川、埼玉、大阪、熊本
営業所:札幌、仙台、埼玉、千葉、神奈川、名古屋、大阪、岡山、福岡、鹿児島
売上高推移  決算期   売上高
────────────
2011年5月  306億
2012年5月  327億
2013年5月  350億
2014年5月  364億
2015年5月  388億
2016年5月  414億
2017年5月  449億
2018年5月  482億
2019年5月  524億
2020年5月  550億
2021年5月  571億
2022年5月  606億
2023年5月  624億
    
取扱商品 ワクチン(犬、猫、牛、豚、鶏、魚)
インターフェロン製剤
抗菌剤
駆虫剤
ACE阻害剤
消炎鎮痛剤
ホルモン剤
消毒剤
各種混合飼料
プレミックス
生菌剤
検査キット
栄養(健康)補助食品
ビタミン剤
ロイヤルカナン ベテリナリーダイエット(獣医師向)
ペットケア製品(ペットショップ向)
取引銀行 (株)みずほ銀行、(株)三菱UFJ銀行、(株)三井住友銀行
関連会社 共立ホールディングス(株)
日本カルミック(株)
サンアイビス(株)
(株)九州ミタカ
日本マイクロチップネットワーク(株)
CLOS(株)
カルス・アニマルヘルス(イギリス)
(株)クラウズ
代表者 代表取締役社長 高居 隆章
役員 代表取締役社長  高居 隆章
取締役副社長   萩原 誠
常務取締役    高居 隆
取締役      辻 弓弦
取締役      前田 一誠
監査役      齊藤 琢磨  
相談役       藤田 和宏
経営理念 共立製薬は創業以来、動物の存在に日々感謝し、動物と人の絆を大切にしてきました。 しかし、動物と人を取り巻く環境は日々変化し続けており、私たちはあるべき関係を模索し続ける必要があります。 共立製薬は、動物と人のより良い未来を目指して、さまざまなパートナーと共創し、進む道を切り拓いていきます。


・ミッション(存在意義・社会的使命)
「動物と人の進む道を創る」

・ビジョン(目指す姿・実現したい未来)
「動物との共生を支えるプロフェッショナル企業」
動物が関わるあらゆる現場の最前線に立ち、専門性を活かした質の高い製品やサービスの提供を安定的継続的に行うだけでなく、 動物を含めた関係者それぞれの立場や価値観を理解し配慮した行動や提案を通じて、社会から最も信頼される存在となる 。

・バリュー(大切にしたい価値観・判断軸)
「誠実」
高い倫理観のもと誇りと責任感をもって誠実に行動します。
「尊重」
関係する人々の立場やさまざまな考えを尊重します。
「挑戦」
新しいことや困難なことに失敗を恐れず積極的に挑戦します。
「未来志向」
先入観にとらわれず、到達すべき未来を見据えながら行動します。
当社の強み (1)日本で初めて犬ジステンパーワクチンを輸入
1955年、犬ジステンパーワクチンをオランダから日本初輸入しました。その後も優れた品質のワクチンや動物用医薬品を輸入・販売し、日本の動物医療の発展に大きく貢献しました。創業当初からの“今ない未来を創ろう”とする精神が今なお受け継がれている会社です。

(2)約2,000種類の幅広い製品ラインナップ
ワクチンや動物用医薬品、食事療法食、健康補助食品(サプリメント)、介護用品、飼料、医療機器など約2,000種類のアイテムを取り揃えています。

(3)業界初のペットオークションにおけるマイクロチップ全頭装着を開始
2019年の動物愛護管理法改正で、犬・猫のブリーダーにマイクロチップの装着・情報登録が義務付けされました。これを受け、犬・猫の生体販売の約7割を占めるペットオークションにて、オークション前にマイクロチップを全頭装着する取り組みを開始しました。
当社は既存の概念にとらわれない発想で、新しい取り組みにチャレンジし続けています。

(6)HACCP導入支援を開始
生産から製造・出荷まで一貫した衛生管理を行えるよう、業界に先駆けて畜産現場での感染症対策を実施しました。これにより「日本の食は安全・安心」という文化形成に大きく寄与。これからも持続的な畜水産業の実現に貢献すべく、生産者を支えるプロフェッショナル企業を目指していきます。
売上構成 コンパニオンアニマル薬品(獣医師向)71.0%
農水産薬品(牛、豚、鶏、馬、魚)  27.6%
その他               1.4%
業務提携 1956年 米国ピットマン・ムーア、英国クーパー、
     和蘭フィリップス・デュ ファーと業務提携
     英国ウェルカム・ファンデーションと業務提携

1961年 米国ボーデンと業務提携
     仏国ローヌ・プーランと業務提携

1968年 フィリップス・デュファーとワクチン製造に関し技術提携

1970年 米国ジョンソン・アンド・ジョンソンと業務提携

1977年 米国シェリング・プラウと業務提携

1979年 塩野義製薬(株)と業務提携

1982年 ベルギー国ソルベイ(和蘭デュファー、米国サルスベリーの親会社)と業務提携

1985年 シェル化学と業務提携

1989年 米国マスターフーズと業務提携

1992年 和蘭インターベットインターナショナルと業務提携

1993年 米国アメリカンサイアナミドと業務提携
     東レ(株)と業務提携
     アドテック(株)と業務提携

1994年 出光マテリアル(株)と業務提携

1995年 米国アディソンバイオロジカルラボラトリーと業務提携

1996年 米国アニマルヘルスオプションズと業務提携
     米国フォートダッジアニマルヘルスと業務提携

1997年 協和発酵工業(株)と業務提携

2001年 独国バイエル社と業務提携

2003年 旭化成ファーマインターベットホールディングB.V.より仏国ビルバック社と業務提携

2006年 サントリー(株)と業務提携

2007年 アイリスオーヤマ(株)と業務提携

2011年 出光興産と業務提携

2016年 ユニ・チャーム(株)と業務提携

2019年 中国 金宇保霊生物薬品有限公司との合弁会社設立
     共立ホールディングス株式会社の傘下に組織変更

2020年 畜産農場従事者向けWEBメディア「畜産ナビ」開設

2022年 動物病院と犬・猫の飼い主さまをつなぐオンラインストア「KS Online」開設
沿革
  • 1955年
    • 東京都千代田区において会社設立
  • 1968年
    • 中央研究所完成(現つくば学園都市内)
  • 1969年
    • ニューカッスル病・豚コレラのワクチン製造開始
      日本カルミック(株)設立 (グループ企業)
  • 1972年
    • イソップ薬品(株)設立 (グループ企業)
  • 1994年
    • 世界初、遺伝子組換え製剤ネコインターフェロン
      『インターキャット』新発売
  • 1995年
    • 世界獣医学大会(横浜)メジャースポンサーとして協賛
  • 1998年
    • 『21世紀に向けての3ヶ年中期計画』スタート
  • 1999年
    • (社)日本獣医師会マイクロチップ登録事業に参画
  • 2001年
    • 社名を『共立商事(株)』から『共立製薬(株)』に変更
      『新5ヶ年計画』スタート
  • 2002年
    • 電気化学工業よりデンカ製薬株式100%譲受
      『中央研究所』を『先端技術開発センター』に改称し
      最先端の大型設備を拡充、新中央製造等を建設
      HACCPの導入・推進開始
  • 2003年
    • 関連会社『デンカ製薬(株)』を『川崎製薬(株)』とする
      旭化成ファーマインターベットホールディングB.V.より
      三鷹製薬株式100%譲受
  • 2004年
    • グループ企業として川崎製薬と三鷹製薬を統合し
      『川崎三鷹製薬(株)』を設立
  • 2006年
    • 『新々5ヶ年計画』スタート
  • 2007年
    • 高知県産学官共同研究事業『日本アクアスペース』に参画
  • 2009年
    • 『川崎三鷹製薬(株)』を『川崎製薬(株)』に改称
      先端技術開発センター拡張整備計画第一期工事として、
      管理棟・第3製造棟・第2実験動物棟 建設
  • 2010年
    • 『川崎製薬(株)』と統合
  • 2011年
    • 創生5ヶ年計画『2015年の共立製薬創生』スタート
  • 2012年
    • 『新エポリオン』と統合
  • 2013年
    • 日本マイクロチップネットワーク(株)設立 (グループ企業)
  • 2015年
    • 創立60周年を迎える
  • 2016年
    • 5ヶ年計画『更なる改革』スタート
      犬用混合ワクチン、猫用混合ワクチン自社開発・製造開始
  • 2017年
    • つくば工場に新冷蔵棟を建設
      田村製薬(株)100%譲受
      100%子会社 カルス・アニマルヘルスをイギリスに設立
      健康相談サービス『AI Dr.ホームズ』をスタート
  • 2018年
    • 動物医療プラットフォーム『VRAINERS』をスタート
  • 2019年
    • 中国 金宇保霊生物薬品有限公司との合弁会社を設立
  • 2020年
    • 畜産農場従事者向けWEBメディア「畜産ナビ」開設

働き方データ

  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 10名 5名 15名
    2022年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 10.7%
      (262名中28名)
    • 2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
・職種別研修
・キャリア別研修
・インセンティブ研修あり(対象者のみ海外にて)

●新入社員3カ年教育プログラム
新入社員の育成期間として、新卒入社1年目から3年目までの育成プログラムを構築しており、教育環境を整えています。
〈プログラム内容〉
・内定者研修
・新入社員研修 (基本研修、商品研修、学術研修等)
・新入社員フォロー研修
・プレゼンテーション研修(営業)
・提案力研修(営業)
・2年次社員研修
・3年次社員研修
メンター制度 制度あり
入社後約6カ月間、新入社員1名につき先輩社員1名がメンターとなり、新入社員の成長を支援する制度です。
メンターは、業務面はもちろん、業務外でもサポートします。新入社員が安心して職場に加われる環境が整っています。

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
岩手大学、宇都宮大学、愛媛大学、岡山大学、鹿児島大学、北里大学、九州大学、京都大学、京都産業大学、岐阜薬科大学、高知大学、神戸大学、島根大学、中央大学、帝京科学大学(山梨)、東京大学、東京海洋大学、東京農業大学、東北医科薬科大学、徳島大学、長岡技術科学大学、名古屋市立大学、奈良先端科学技術大学院大学、日本大学、北海道大学、武庫川女子大学、山口大学、山梨大学、酪農学園大学、立教大学、立命館大学
<大学>
早稲田大学、北海道大学、明治大学、青山学院大学、関西大学、近畿大学、専修大学、東洋大学、武庫川女子大学、聖徳大学、日本獣医生命科学大学、東京農工大学、秋田県立大学、千葉科学大学、日本大学、明星大学、福井県立大学、酪農学園大学、帝京科学大学(東京)、麻布大学、東京農業大学、長岡技術科学大学、順天堂大学、香川大学、京都府立大学、茨城大学、熊本大学、宮崎大学、富山大学、成城大学、高崎経済大学、宮城大学、北里大学、京都産業大学、高知大学、島根大学、聖心女子大学、東京薬科大学、山梨大学、岐阜大学、久留米大学、甲南大学、立命館アジア太平洋大学、学習院大学、ヤマザキ動物看護大学、東京海洋大学、東京工科大学、摂南大学、愛媛大学、東海大学、関西学院大学、獨協大学、同志社大学、神戸学院大学、星薬科大学、鹿児島大学、立教大学、東京経済大学、大妻女子大学、龍谷大学、玉川大学、桜美林大学、大阪工業大学、亜細亜大学

※順不同 ここ数年の採用実績になります

採用実績(人数)     2018年 2019年 2020年 2021年 2022年
------------------------------------------------------
院了    7名   6名   6名   7名  15名 
大卒    19名   19名   21名   20名  20名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 7 7 14
    2022年 7 28 35
    2021年 15 12 27
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2023年 14
    2022年 35
    2021年 27
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2023年 0
    2022年 1
    2021年 5

先輩情報

より良い製品を届けるために
山本 千晶
2018年入社
東京農工大学
農学部共同獣医学科
ワクチン開発部 CAワクチン課
動物用医薬品の製造【開発職】
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QRコード

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