最終更新日:2024/4/4

小川珈琲(株)

  • 正社員

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 食品
  • 商社(食品・農林・水産)

基本情報

本社
京都府
資本金
2,500万円
売上高
約93億円(2023年8月実績)
従業員
193名[男女比 5:5] ※小川珈琲(182名)+小川珈琲ホールディングス(11名)

【多数のエントリーありがとうございました】本年のエントリーは受付を終了しました/珈琲文化を未来につなぐ、私たちは珈琲職人です

【4/3(水)23:59まで!】エントリーシート提出〆切間近/MY PAGEにて説明会のアーカイブも公開中です! (2024/04/04更新)

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ご覧いただきありがとうございます!
小川珈琲 採用担当です。

◇TOPICS◇
1.本年のエントリーは受付を終了いたしました。(4/3(水)締切)
2.WEB会社説明会のアーカイブをMY PAGEで公開中です!

エントリーシートのご提出状況や今後のご案内は、
MY PAGEよりご確認いただけます◎

多数のエントリーありがとうございました!

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会社紹介記事

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【カッピング】コーヒーを扱ってきた70年の経験と知識は小川珈琲の大きな強み。ひとりひとりが経験を積みながら、珈琲職人の誇りをもって働いています。
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【商談】珈琲をつくるのは自然ですが、感動は人間が生み出すもの。次世代のコーヒー文化を創造していくために、「小川珈琲」は届けることにも徹底してこだわり抜きます。

DRIP OF HOPE 珈琲には希望がある

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京都本社(画像上)。最寄りの阪急西京極駅は京都の中心地にも好アクセス。

■理念『未来を繋ぐ本物の価値を創造し、真心を持ってお届けする』
珈琲文化を未来へつなぐために。私たちはコーヒー豆の栽培から抽出された珈琲がカップに注がれるその瞬間まで、すべてのプロセスに“京都の珈琲職人”としての情熱とプライドをかけて手を尽くします。 “焼き負け” しない生豆を生産地とコミュニケーションを取りながら安定的に確保。その上で、舌だけでなく、五感に訴えかける奥行きある味わいを目指して、焙煎とブレンド技術を少しずつ磨き上げてきました。ですが、私達がこれから先に目指すことは、単に美味しいコーヒーをつくることだけではありません。珈琲にはいつの時代も人の心を癒し、世界を潤す普遍的な力が宿っていると私たちは信じています。だからこそ、「小川珈琲」はその味を深化させるだけでなく、これからの社会のために、その価値をさらに進化させていきたいと思っています。

■社風『感動は人が生み出す』
「社員全員が珈琲職人であれ」。これは創業以来、「小川珈琲」の変わらないスローガンです。そして、嬉しいことに「誰に聞いても『小川珈琲』の社員は珈琲のことをよく知っているね」とよくお客様に仰っていただきます。バリスタはもちろん、営業職や事務職であってもハンドドリップで美味しい珈琲を淹れられるのは、弊社では当たり前。社内にあるドリップステーションやトレーニングルームで社員はその腕を磨き、表面的な知識だけでなく、実感から生まれた言葉とともに珈琲の魅力を伝えられるよう努力を重ねています。

■取り組み『一杯のコーヒーからできること』
小川珈琲はおいしいコーヒーの未来のために、地球の自然環境を守る活動や、持続可能な社会を保つ活動にも目を向けています。「お客様においしいコーヒーを提供し続ける」使命のため、SDGs(Sustainable Development Goals: 持続可能な開発目標)に賛同し、認証系コーヒーを取り扱うなど、生産国や生産者、コーヒーに携わるすべての人へ、明日の希望をつないでいます。

会社データ

プロフィール

1952年(昭和27年)京都で珈琲づくりを始めてから今日まで、私達は珈琲職人としてさらなる本物の追求を怠らず、誇りと責任を持って、原材料の厳選及び製造技術、品質管理の向上をめざしてきました。

私達がめざす《本物》とは、健やかな大地が育てたコーヒー豆だけが秘めている品種本来の味と香りでつくりあげる珈琲です。
それは、珈琲を愛する方の《珈琲ごころ》に伝わる珈琲であり、珈琲を味わい尽くした方に「クセになる」と愛していただける珈琲です。

私達はここにこそ「おいしい珈琲の未来」があると確信して、珈琲の各品種それぞれのおいしさの本質と、その本質を秘めた生豆を、ひたすら追い続けています。

事業内容
■コーヒーの製造および紅茶、コーヒー器具、輸入食品、喫茶材料の卸、販売

私たちは、社員全員が珈琲職人。
その技術力とおもてなしの心で美味しい珈琲を届けるのはもちろん、珈琲づくりの基盤である地球環境や生産者の暮らしを守る取り組みを通して、珈琲文化を未来につないでいます。

≪部署紹介≫
・第1営業部:業務用コーヒーの販売提案、営業事務等
・第2営業部:家庭用コーヒーの販売提案等
・生産部:コーヒーの製造、物流、生産管理等
・総合開発部:商品開発、プロモーション立案・実行等
・品質保証部:法律に即した品質保証、お客様対応等
・管理部:総務、人事、経理、社内システム管理等

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本社郵便番号 615-0802
本社所在地 京都市右京区西京極北庄境町75番地
本社電話番号 075-313-7333
創業 1952(昭和27)年
設立 1957(昭和32)年2月28日
資本金 2,500万円
従業員 193名[男女比 5:5]
※小川珈琲(182名)+小川珈琲ホールディングス(11名)
売上高 約93億円(2023年8月実績)
事業所 ■京都府(本社、京都工場)
■滋賀県(営業所、堅田工房)
■東京都(東京オフィス)
■愛知県(名古屋オフィス)
関連会社 株式会社小川珈琲クリエイツ
Ogawa Coffee USA, Inc.
直営店舗 以下11店舗(2023年11月時点)
※2024年オープン予定「OGAWA COFFEE LABORATORY麻布台」

■京都府:本店・洛西店・白梅町店・京都駅店・京都三条店・京都駅中央口店・堺町錦店
■滋賀県:野洲店
■東京都:OGAWA COFFEE LABORATORY桜新町、OGAWA COFFEE LABORATORY下北沢
■アメリカ:OGAWA COFFEE BOSTON
年間休日 123日(2023年9月1日~2024年8月31日予定)
上記に加え、有給の計画付与が5日分が所定の休日となります
平均勤続年数 15年8ヵ月(2023年11月時点)
※役員・パート社員・派遣社員を除く正社員・契約社員・シニアスタッフ
平均年齢 40.6歳(2023年11月時点)
※役員・パート社員・派遣社員を除く正社員・契約社員・シニアスタッフ
沿革
  • 1952年[昭和27年]
    • 小川秀次個人営業を以て京都市中京区に於いて創業
  • 1957年[昭和32年]
    • 小川珈琲(株) 設立
  • 1970年[昭和45年]
    • 小川珈琲(株) 直営喫茶一号 伏見店 開設
  • 1972年[昭和47年]
    • 滋賀営業所 開設
  • 1976年[昭和51年]
    • 本社を右京区西京極に移転
  • 1986年[昭和61年]
    • 彦根営業所 開設
  • 1991年[平成3年]
    • 岡山営業所(岡山市)開設
  • 1991年[平成3年]
    • 大阪営業所(茨木市)開設
  • 1996年[平成8年]
    • オフィスコーヒー事業を開始
  • 1996年[平成8年]
    • 奈良営業所(奈良市)開設
  • 1997年[平成9年]
    • 代表取締役社長に 小川秀明 就任
  • 2000年[平成12年]
    • ISO9001認定取得
  • 2001年[平成13年]
    • 京都工場 有機JAS認証取得
  • 2002年[平成14年]
    • 本社を現所在地(右京区西京極)へ移転
  • 2005年[平成17年]
    • 奈良営業所を大阪営業所に統合
  • 2008年[平成20年]
    • プライバシーマーク認定取得
  • 2010年[平成22年]
    • 東京オフィス(渋谷区)開設
  • 2011年[平成23年]
    • 彦根営業所を滋賀営業所に統合
  • 2013年[平成25年]
    • 東京オフィス トレーニングルーム増床
  • 2013年[平成25年]
    • 小川珈琲ホールディングス(株) 設立
  • 2015年[平成27年]
    • 本社 トレーニングルーム増床
  • 2016年[平成28年]
    • 大阪営業所を本社に統合
  • 2019年[令和元年]
    • 岡山営業所を本社に統合
  • 2019年[令和元年]
    • 名古屋オフィス(名古屋市)開設

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 15.8年
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 6.9時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 13日
    2023年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 6名 1名 7名
    2023年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 6名 0名 6名
    2023年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 16.7%
      (48名中8名)
    • 2023年度

社内制度

研修制度 制度あり
・階層別研修
 8~3月 内定者研修
 3月末  入社直前研修(2日間)
 4月   新入社員研修
 2年目  フォローアップ研修
 その他、3~5年目研修、管理職研修など
・職種別研修(生産部署研修など)
・テーマ別研修(ロジカルライティング研修、マーケティング研修、キャリア研修など)
・海外研修奨励制度(コーヒー豆の産地に10日程度滞在し、知識を深めます。毎年、1~2名の社員が参加しています) ※新型感染症の影響により、一時停止中
自己啓発支援制度 制度あり
・資格取得奨励制度(コーヒーインストラクター検定1級・2級)
 取得級に応じて、資格手当を毎月支給
・サブスク型通信教育プログラム
 ビジネスに役立つ動画やWEBセミナーが受け放題(全額会社負担)
・通信教育支援制度
 期限内の修了者に対し、受講料の半額を補助
メンター制度 制度あり
5年目までの社員を対象に、月に1回程度の面談を実施しています。
他部署の先輩とゆっくりお話しできるので、
業務内外の悩みも気軽に相談できます◎
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
京都大学、東洋大学、名古屋大学、広島大学
<大学>
愛知大学、愛知学院大学、追手門学院大学、大阪大学、大阪教育大学、大阪経済大学、大阪産業大学、大阪府立大学、大谷大学、神奈川大学、関西大学、関西外国語大学、関西福祉科学大学、関西学院大学、京都大学、京都学園大学、京都教育大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、京都女子大学、京都精華大学、京都橘大学、京都府立大学、近畿大学、岐阜大学、熊本県立大学、高知大学、甲南大学、神戸学院大学、滋賀県立大学、下関市立大学、上智大学、成城大学、摂南大学、千葉大学、中央大学、中京大学、東海大学、東京農業大学、東洋大学、徳島大学、同志社大学、同志社女子大学、獨協大学、日本大学、日本文理大学、阪南大学、福岡大学、佛教大学、法政大学、三重大学、宮崎大学、明治学院大学、酪農学園大学、立教大学、立正大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、龍谷大学、早稲田大学
<短大・高専・専門学校>
大手前短期大学、京都外国語短期大学、武庫川女子大学短期大学部、専門学校神田外語学院

採用実績(人数) 入社年   2022年 2023年 2024年(予)
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大卒     7名   8名   3名
短卒      ―    ―    1名
高卒      ―    1名   1名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 4 5 9
    2022年 4 3 7
    2021年 4 3 7
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2023年 9
    2022年 7
    2021年 7
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2023年 1
    2022年 0
    2021年 2

先輩情報

コーヒーを通してお客様の課題を解決する仕事です!
S.I
2022年入社
大阪市立大学(現 大阪公立大学)
文学部言語文化学科
営業開発本部 第2営業部 近畿流通課
問屋、量販店への営業活動
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