最終更新日:2024/8/30

川崎信用金庫

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 信用金庫・労働金庫・信用組合

基本情報

本社
神奈川県
出資金
11億1,400万円(2023年3月期)
預金量
2兆3,036億円(2023年3月期)
役職員数
1,221名(2023年3月期)

神奈川県川崎市・横浜市・東京都大田区を舞台に、地域社会の発展に貢献することを目指す金融機関です。

学生の皆さんへ(採用担当者からのメッセージ) (2024/02/13更新)

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川崎信用金庫に興味をもっていただき、ありがとうございます!

マイナビよりエントリーをお願いします!エントリーしていただいた方にサンクスメッセージにて本エントリーのご案内をしています!

"かわしん"は人物重視の採用活動を行っており、たくさんの方にお会いできるようエントリーシートを用いた書類選考を廃止しました!是非一度、選考にご参加いただき、”かわしん”の雰囲気をみなさんにお伝えできればと考えています!

みなさんにお会いできることを楽しみにしています!

川崎信用金庫/採用担当

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会社紹介記事

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多角的に発展を続ける川崎市を中心とした舞台で「地域のために」という想いを胸に、地域経済と人々の暮らしを支えることが≪かわしん≫の仕事です。
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金融サービスの提供を支えるシステム関連部署の仕事も≪かわしん≫にはあります。未経験でも様々なシステム開発に携わり、専門的なスキルが身につく環境です。

きめ細かい営業活動を続け、地域と共に成長することを目指す金融機関です。

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1923年の創立以来、一貫して堅実経営に徹し、きめ細やかな活動の積み重ねにより、安定した収益を上げ、盤石な経営基盤を築いています。≪かわしん≫は急速な変化を遂げている川崎を中心とした地域においてFace to Faceをモットーに、地域に根ざした営業活動を展開し、地域と共に発展することを目指す金融機関です。

また金融サービスのみならず、文化・スポーツ・環境など、様々な社会貢献活動を継続し、地域との関わりを深めています。地元中小企業の販路拡大や新たなビジネス機会を提供するため、各種相談会を開催する等のビジネスマッチング支援から、地域の緑化事業への参加等様々です。

金融機関の仕事は専門的で難しいと考えている方もいらっしゃるかとは思いますが、≪かわしん≫ には以下のような様々な研修や制度等を設け、内定者・新入職員のフォローアップを行っています。

2015年度より〈メンター制度〉を導入。この制度では、新入職員が違う店舗の年齢の近い先輩職員とペアを組み、相談しやすい環境を提供する制度です。活動としては、月1回以上の面談を行います。悩みの相談や課題解決の他、先輩職員の体験談を聞くことで、仕事に活かせる知識を学ぶ機会を設けています。
この他、信用金庫で働く上で必要となる基礎知識やビジネスマナーを学ぶ〈入庫前研修〉や、上司にこれまでのキャリアや体験談を聞き、グループワークで話し合うことで自分の将来像を考える〈キャリアを学ぶ研修〉、お客さま満足向上を目指した〈お客さま応対力向上研修〉など様々です。


川崎信用金庫 人事教育部 採用担当

会社データ

プロフィール

≪かわしん≫は2023年で創立100周年を迎え、川崎市を中心としたエリアにおいて地域に根ざした営業活動を継続しています。
その結果、2023年3月末現在、預金残高2兆3,036億円・貸出金残高1兆3,725億円と、地域での存在感は非常に大きなものとなっています。また、金融機関の健全性の指標といわれる「自己資本比率」は12.48%で(2023年3月期)業界屈指の高水準を堅持しています。
今後も、より多くのお客さまに安心・便利にご利用いただけるよう、お客さま本位の良質なサービスを提供し、金融サービスの質の向上と、更なる経営の健全化に努めていきます。

事業内容
≪かわしん≫ は、地域の中小企業や個人のお客さまが会員となり、互いに地域の繁栄を図る「相互扶助」を目的とした非営利の協同組織金融機関です。
お客さまからお預かりした大切なご預金は、地域で資金を必要とするお客さまにご融資を行うことで、事業の繁栄や豊かな暮らしのお手伝いをしています。また、様々なニーズにお応えすべく、お客さまサポート業務(経営支援等)の強化など各種金融サービスの充実にも努めています。
金融サービスの提供にとどまらず、文化的・社会的な地域貢献といった面も視野に入れ、地域社会の活性化に積極的に取組んでいます。

【 かわしんの地域密着金融 】

地域と共に歩む信用金庫としての役割を誠実に果たし、地元中小企業等に対する経営支援や地域経済の活性化に貢献するため、地域密着型金融を推進しています。

◆お取引先企業に対するコンサルティング機能の発揮

◆地域の面的再生への積極的な参画

◆地域やお客さまに対する積極的な情報発信


【 主な業務 】

信用金庫法に基づく預金、融資、内国・外国為替、付随業務

≪かわしん≫ は、地域金融機関としての役割を果たすため、常に時代に即した金融サービスを提供しています。

▼預金商品
・地元スポーツチームを応援する「川崎フロンターレ応援定期預金」「川崎ブレイブサンダース応援定期預金」
・脱炭素や環境保全を目的とした「カーボンゼロアシスト定期預金」
・お客さまの将来に対するニーズを支援する「資産運用プラン」 等

▼融資商品
・環境に配慮した住宅設備の購入や設置に対するローン
・事業に関するまとまった資金をサポートする融資商品 等

また ≪かわしん≫ では、地域と共に歩む金融機関として「かわしん杯ジュニアサッカー大会」や「川崎ジュニア文化賞」等、地元の経済・文化の発展に貢献できるよう、様々な活動に取り組んでいます。

今後とも地域のお客さまにとって、なくてはならない「この街のベストサポーター」を目指し、地域貢献活動を継続していきます。

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本社郵便番号 210-0006
本社所在地 神奈川県川崎市川崎区砂子2-11-1
本社電話番号 044-222-7581(代表)
創立 1923年7月18日
出資金 11億1,400万円(2023年3月期)
役職員数 1,221名(2023年3月期)
預金量 2兆3,036億円(2023年3月期)
融資量 1兆3,725億円(2023年3月期)
主な営業エリア 神奈川県川崎市・横浜市・東京都大田区
店舗 川崎市を中心に56店舗 店舗外自動機(ATM)38カ所(2023年6月末現在)
本店・本部/川崎市川崎区砂子2-11-1
支店・出張所/大師、武蔵小杉、高津、御幸、小田、登戸、住吉、鹿島田、新城、大島、百合丘、綱島、大倉山、鶴見、久が原、加瀬、六ッ川、南太田、勝田、中野島、野川、向ヶ丘、潮見橋、梶ヶ谷、有馬、宮内、糀谷、柿生、渡田、向河原、稲田堤、矢向、京町、古市場、子母口、吉田橋、川崎地下街、新丸子、長沢、駒岡、宿河原、市が尾、小倉、遠藤町、平間、新羽、読売ランド駅前、苅宿、武蔵中原、新百合丘、久地、藤崎、仲町台、宮前平、日吉
主要な経営指標 2023年3月期
経常収益  272億円
経常利益  62億円
当期純利益 45億円
自己資本比率 12.48%
代表役員 理事長/堤 和也
専務理事/堀米 博
常務理事/竹原 潤、鈴木 和則
常勤役員 常勤理事/峯村 昭浩、浅岡 浩、小林 恒太郎
常勤監事/蜂巣 幸彦
沿革
  • 1923年 7月
    • 産業組合法による有限会社川崎信用組合設立
  • 1972年10月
    • 川崎信用金庫に改称
  • 1992年3月
    • 預金量1兆円達成
  • 1995年 1月
    • キャッシュコーナー年中無休365日稼働開始
  • 1996年11月
    • 川崎市内南武線各駅店舗展開完成
  • 1998年 7月
    • ATM休日入金の取扱開始
  • 2007年 2月
    • 単独開催による「かわしんビジネスフェア」開催
  • 2008年 1月
    • 新資産査定システム稼動
  • 2010年11月
    • (株)ビューカードとATM提携開始
  • 2011年 8月
    • 中原事務センター完成
  • 2013年 6月
    • 第1回ビジネスマッチングwithかながわ8信金の開催
  • 2014年 3月
    • 川崎市との包括連携協定の締結
  • 2015年 9月
    • 貸出金量1兆円達成
  • 2015年10月
    • 次世代育成支援対策推進法に基づく次世代認定マーク「くるみん」取得
  • 2017年 1月
    • 知的財産交流事業の取組みが内閣府より2016年度の金融機関等の「特徴的な取組み事例」34選に認定
  • 2018年 1月
    • 新勘定系システム稼動
  • 2020年4月
    • 「かながわSDGsパートナー」に登録
  • 2020年7月
    • 「Kawasaki Big Advance」運用開始
  • 2020年9月
    • 次世代育成支援対策推進法に基づく次世代認定マーク「プラチナくるみん」取得
  • 2020年10月
    • 「再エネ100宣言RE Action」に参加
  • 2020年11月
    • 脱炭素戦略「かわさきカーボンゼロチャレンジ2050」に賛同
  • 2021年4月
    • 「かわさきSDGsパートナー」ゴールドパートナーに認証
      「川崎市SDGsプラットフォーム」に参加
  • 2022年 4月
    • 法人開拓事務所「大森オフィス」開設
  • 2022年12月
    • 「店頭タブレットシステム」全店導入
  • 2023年3月
    • かわしん百合丘ビル(職員・学生寮)完成
      ケイエール取扱開始

働き方データ

  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 22名 31名 53名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 22名 31名 53名
    2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
「新入職員集合研修」
信用金庫で働く上で、最低限必要となる業務知識や、オペレーション研修を約1カ月間行います。
その他「フォローアップ研修」、「係別フォロー研修」等を随時実施しています。
自己啓発支援制度 制度あり
「中小企業診断士養成制度」
中小企業診断士資格の取得支援制度を設け、専門学校の授業料を負担しています。
中小企業のお客さまと深いお付き合いのある≪かわしん≫では、この資格を取得し、お客さまへ専門的なアドバイスや事業再生のお手伝いをしている職員が活躍しています。

「副業」
金庫業務では得られない経験やスキルを獲得できるように副業が認められています。
メンター制度 制度あり
2015年度より「メンター制度」を導入しております。
新入職員と異なる店舗の若手先輩職員がメンターとなり、仕事や職場環境についてサポートする制度です。
悩みの相談や課題解決の他、先輩職員の経験談を聞くことで、仕事に活かせる知識を学ぶ機会にもなります。
キャリアコンサルティング制度 制度あり
「ジョブ・チャレンジ制度」
金庫が必要とするポストをあらかじめ社内に公開して、応募者の中から適した人材を選ぶ制度です。挑戦意欲の高い職員を応援しています。

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
青山学院大学、亜細亜大学、桜美林大学、大妻女子大学、神奈川大学、関東学院大学、学習院大学、慶應義塾大学、恵泉女学園大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、相模女子大学、昭和女子大学、成蹊大学、成城大学、専修大学、高崎経済大学、高千穂大学、玉川大学、大東文化大学、中央大学、帝京大学、東海大学、東京経済大学、東京農業大学、東洋大学、東洋英和女学院大学、日本大学、日本女子大学、法政大学、武蔵大学、明治大学、明治学院大学、横浜国立大学、横浜商科大学、横浜市立大学、立教大学、立正大学、和光大学、早稲田大学、鹿屋体育大学、東京女子大学、駒沢女子大学、桐蔭横浜大学、多摩大学、東京理科大学、東京都市大学、武蔵野大学、同志社女子大学
<短大・高専・専門学校>
大妻女子大学短期大学部、相模女子大学短期大学部、湘北短期大学、自由が丘産能短期大学、鶴見大学短期大学部、戸板女子短期大学

採用実績(人数) 入庫年
2024年     35名
2023年     29名
2022年     22名
2021年     34名
2020年     22名 
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 15 14 29
    2022年 11 11 22
    2021年 18 16 34
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2023年 29
    2022年 22
    2021年 34
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2023年 0
    2022年 3
    2021年 5

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