最終更新日:2024/9/15

東亜道路工業(株)【東証プライム市場上場】

  • 正社員
  • 上場企業

業種

  • 建設
  • 化学
  • 建設コンサルタント
  • 環境・リサイクル

基本情報

本社
東京都
資本金
75億8,418万円
売上高
1,118億(連結) 2021年3月期 1,121億(連結) 2022年3月期 1,187億(連結) 2023年3月期
従業員
1,667名(連結) 1,085名(単体) 2023年3月期
募集人数
※各募集コースをご参照ください。

道路、公園、スポーツ施設。かっこよくて、面白い、そんな「まちづくり」。

6月より追加募集を開始いたします! (2024/06/03更新)

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こんにちは!採用担当の堀内です。
6月より職種限定で追加募集をいたします。
就活を今からスタートする、リスタートする学生様、
大歓迎です。

東亜道路工業(株)/採用担当 堀内

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会社紹介記事

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90年にわたって道路を中心とした社会インフラ整備に携わり、化学と土木の両面から日本の発展に貢献してきた同社。近年はスポーツ施設の建設でも豊富な実績を誇っている。
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道路舗装会社でありながら、景観・スポーツ施設にも強い存在感を発揮。親会社を持たない独立系企業として、自由な発想で新しいチャレンジを続けているのが特徴だ。

創立93年!社会インフラ整備に貢献!「土木×化学」の融合が生み出す高い技術力

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社会インフラを支える事業を展開しているので影響が少ない当社。世の中の状況や景気に左右されず、安定した業績を誇っています。

1930年の設立以来、道路舗装工事のエキスパートとして、日本の社会インフラを支えてきた当社。道路の新設・補修工事のほか、空港の滑走路や新幹線の軌道敷設にも、私たちの技術力が生かされています。世界的なスポーツイベントで使われる陸上競技場のトラックをはじめ、野球場・サッカー場などのスポーツ施設建設実績も多数。長年培った技術力とノウハウを武器に、数々のビッグプロジェクトを手掛けてきました。

当社の強みは、工事会社であると同時に、道路用資材の化学メーカーでもあることです。施工性や安全性が高く、環境への負担が少ない「アスファルト乳剤」を、日本でいち早く製造・販売。道路工事を担う同業他社が主要取引先という、ユニークかつ独自のポジションで、国内トップクラスの市場シェアを獲得しています。「土木×化学」の融合により、私たちは幅広く事業を展開しているのです。

「まちを変える力」をキーワードに90年以上の歴史を刻んできた当社が目指すのは、「真のサスティナブル(持続可能な)企業」になること。そのためにも、お客さま満足度を高め、人材・技術・企業力を磨く努力を続けていきます。2020年9月には「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」の会員に。今後は地方創生につながるSDGsの取り組みに力を注いでいきたいと考えています。

親会社を持たない独立系の当社は、経営陣がプロパー社員。会社に対する思い入れが強く、強い絆で結ばれています。入社1年目から高速道路の舗装工事に関わったり、2年目から自ら設定したテーマで研究に取り組んだりと、若手に積極的にチャンスを与える社風も特徴。施工管理や研究のほかにも、営業や製造など多彩な活躍のフィールドがあります。希望や適性に応じてキャリアチェンジもOK。自分次第で、いくらでも可能性を広げていけるでしょう。

当社では、知識ゼロからでも安心して成長していける、手厚い研修制度や資格取得支援制度を用意しています。ちなみに新入社員の半数は文系学部出身です。家賃補助制度など、福利厚生も充実。産休・育休を経て、子育てと両立しながら活躍している社員も少なくありません。

「社会インフラ整備に関わりたい」「モノづくりに携わりたい」という方にとって、当社は最適な職場です。

〈総務部人事担当/堀内豪人さん/2014年入社〉

会社データ

プロフィール

当社は化学部門を持つ独立系道路会社です。
独立系ならではの自由な発想とケミカルテクノロジーから生み出される独自の技術、工法、製品を数多く有しております。
また、景観・スポーツ事業や鉄道軌道工事、太陽発電舗装なども手がけており、そのフィールドは道路だけにとどまりません。

事業内容
(1)道路建設事業
(2)製品販売事業(アスファルト乳剤・合材、改質アスファルト)
(3)景観・スポーツ事業(公園・野球場・サッカー場・陸上競技場など)
(4)コンサルティング事業
(5)環境事業(環境配慮型舗装・太陽光発電舗装)
(6)土木事業(鉄道軌道、空港、港湾)
本社郵便番号 106-0032
本社所在地 東京都港区六本木七丁目3番7号
本社電話番号 03-3405-1811
創立 1930(昭和5)年11月28日
資本金 75億8,418万円
従業員 1,667名(連結)
1,085名(単体)
2023年3月期
売上高 1,118億(連結) 2021年3月期
1,121億(連結) 2022年3月期
1,187億(連結) 2023年3月期
事業所 本社:東京都港区六本木7-3-7
支社:北海道、東北、関東、中部、関西、中四国、九州、7支社
支店・営業所・工場=全国に約113カ所
技術研究所:茨城県つくば市
機械センター:千葉県芝山町
業績 2021年3月期
営業利益 71億円(連結)
経常利益 72億円(連結)
2022年3月期
営業利益 55億円(連結)
経常利益 55億円(連結)
2023年3月期
営業利益 47億円(連結)
経営利益 49億円(連結)
関連会社 連結対象会社:25社
(株)東亜利根ボーリング、丸建道路(株)、富士建設(株)、(株)富士グリーンテック、(株)梅津組、姶建産業(株)
平均年齢 44歳
平均給与 784万円(年収)
沿革
  • 1930年
    • 日本ビチュマルス(株)を設立し、
      本店を東京に開設
  • 1940年
    • 外資を日本側に肩代わりし、100%日本資本化
  • 1942年
    • 商号を東亜道路工業(株)に改称
  • 1946年
    • 商号をビチュマルス道路工業(株)に改称
  • 1947年
    • 東京営業所開設
      (1997年関東支社に改組)
  • 1949年
    • 大阪出張所開設
      (1977年関西支社に改組)
  • 1950年
    • 技術研究所を横浜に開設
  • 1951年
    • 現商号の東亜道路工業(株)に改称
  • 1952年
    • 福岡出張所開設
      (1993年九州支社に改組)
  • 1955年
    • 高松営業所開設
      (1993年四国支社に改組)
      名古屋出張所開設
      (1993年中部支社に改組)
  • 1959年
    • 仙台営業所開設
      (1993年東北支社に改組)
      広島出張所開設
      (1983年中国支社に改組)
      新潟出張所開設
      (1993年北陸支社に改組)
      株式を東京店頭市場に公開
  • 1960年
    • 札幌営業所開設
      (1993年北海道支社に改組)
  • 1961年
    • 東京証券取引所市場第二部に上場
  • 1967年
    • 1967年~1971年の間に全国24カ所に乳剤工場を建設
  • 1970年
    • 東京証券取引所市場第1部に指定替
  • 1991年
    • 東京証券取引所 貸借銘柄に選定
  • 1992年
    • 資本金 75億8,400万円に増資
  • 1998年
    • ISO9002認証取得
      (2002年10月全社でISO9001認証取得)
  • 2001年
    • 技術研究所を筑波研究学園都市に移転
  • 2003年
    • 12月幾久建設(株)と合併
  • 2004年
    • ISO14001認証取得
      (2008年12月全社でISO14001認証取得)
      10月国土道路(株)と合併
  • 2006年
    • 英文商号をTOA ROAD CORPORATION に改称
  • 2010年
    • 創立80周年
  • 2015年
    • 創立85周年・新本社ビル完成
  • 2020年
    • 創立90周年

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 19.3年
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 25時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 10.9日
    2023年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者
    2023年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 1名 2名 3名
    2023年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 0.9%
      (342名中3名)
    • 2023年度

    社外取締役1名を含む

社内制度

研修制度 制度あり
・新入社員研修 
・各種階層別研修 
・管理職研修 
・専門的技能・能力研修 
・資格取得支援勉強会
・WEBセミナー
自己啓発支援制度 制度なし
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
宇都宮大学、愛媛大学、大阪府立大学、神奈川大学、神奈川工科大学、関東学院大学、北見工業大学、熊本大学、信州大学、城西大学、上智大学、崇城大学、中央大学、東京工業大学、東京工芸大学、東京電機大学、東京農工大学、東北大学、東北工業大学、徳島大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、長岡技術科学大学、長崎大学、日本大学、北海道科学大学、室蘭工業大学、明治大学、山口大学、横浜国立大学、立命館大学、早稲田大学
<大学>
愛知工業大学、愛知淑徳大学、青山学院大学、亜細亜大学、岩手大学、宇都宮大学、愛媛大学、大分大学、小樽商科大学、香川大学、鹿児島大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、関西学院大学、関東学院大学、学習院大学、北里大学、北見工業大学、九州産業大学、近畿大学、工学院大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、産業能率大学、四天王寺大学、芝浦工業大学、信州大学、成蹊大学、成城大学、摂南大学、専修大学、創価大学、大正大学、拓殖大学、玉川大学、大東文化大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、中部大学、帝京大学、東海大学、東京大学、東京家政学院大学、東京経済大学、東京国際大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農業大学、東北学院大学、東北工業大学、東北福祉大学、東洋大学、鳥取大学、富山県立大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、名古屋商科大学、新潟大学、日本大学、弘前大学、広島工業大学、フェリス女学院大学、福岡大学、福岡工業大学、法政大学、北海学園大学、北海道大学、北海道科学大学、前橋工科大学、宮城大学、宮崎大学、室蘭工業大学、名桜大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、ものつくり大学、山形大学、山口大学、横浜市立大学、立正大学、立命館大学、流通経済大学(茨城)、和歌山大学、早稲田大学、名古屋外国語大学、川村学園女子大学、北星学園大学、広島経済大学、金沢大学
<短大・高専・専門学校>
明石工業高等専門学校、阿南工業高等専門学校、鹿児島工業高等専門学校、木更津工業高等専門学校、中央工学校、八戸工業高等専門学校、福島工業高等専門学校、東海工業専門学校金山校、仙台工科専門学校、ヤマザキ動物看護専門職短期大学

採用実績(人数) 2021年 42名(技術系35名、営業・事務7名)
2022年 55名(技術系47名、営業・事務8名)
2023年 56名(技術系42名、営業・事務14名)
2024年 50名(技術系37名、営業・事務13名)※予定
採用実績(学部・学科) 理工学部 工学部 生産工学部 法学部 文学部 経済学部 国際学部 教育学部 経営学部 など多数
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 42 11 53
    2023年 48 8 56
    2022年 47 8 55
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2024年 53
    2023年 56
    2022年 55
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2024年 0
    2023年 5
    2022年 10

取材情報

道路、河川、スポーツ施設etc.社会インフラを柔軟な発想と技術で支える!
入社2年目の同期メンバーが三者三様に活躍中!
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