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最終更新日:2024/9/17
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当金庫にご興味をお持ちいただきまして、ありがとうございます。是非、エントリー・説明会へのご予約をお待ちしております★
「職員の半数近くが20代。女性職員が渉外や役席として活躍しているケースがあり、若い力がのびのびと働ける環境は当金庫の魅力のひとつです」と話す神理事長。
もともとは旧東春日井郡(小牧市、春日井市、守山市・尾張旭市の一部地域)の中小企業や地域住民の方々のために信用組合として創業したのが当金庫の始まりです。「東春」の名称は、その名の通り旧東春日井郡に由来しており、設立以来、中小・零細企業、個人事業主、個人に特化した融資・金融サービスを通じて地域社会の貢献に努めてきました。それから71年余。当金庫は2014年11月に本店を新築移転し、新しく生まれ変わりました。本店機能に加え、建物内には地域のコミュニティスペースとして活用できるギャラリーや200名収容可能な多目的ホールを設置。金融サービスだけでなく、より密接に地域と関わりあいながら信頼関係を深めていくためのプラスαの取組みも大切にしています。もちろん、本来の業務についても商品・サービスの拡充をはじめとした改革が必要です。預金を集めて融資する従来型のサービスだけでは、地域の方々の期待に応え続けることはできません。今後はお客様の課題を解決する能力や、資産運用をはじめとしたあらゆる商品やサービスに対する組織としての対応力、そして個々の能力アップが必要です。そのための取組みのひとつとして、課題解決型金融に向けての第一歩となる地元支援部を2011年に設立し、2017年にはとうしゅんパートナーセンターを開設致しました。そのほか、当金庫のシンボルフラワーにちなんだ「りんどうレディ」として投資信託の販売、年金受取口座の獲得などを中心におこなう女性職員の活躍や、中小企業診断士をはじめ各種資格取得の推奨など、職員に対する期待は年々高まっており、それに伴い活躍の場も広がっています。こうした動きを含め、当金庫はまさに第二の創業期を迎えています。そして、その中心メンバーとしてこれからの東春信用金庫を支えていくのが皆さんです。私たちの仕事はお客様と顔を合わせること、会話することからすべてが始まります。言うなれば「Face to Face」。地域の方々の相談に乗り、悩みを解決することで得られる“お客様の笑顔や感謝の言葉”には、この仕事のやりがいや醍醐味のすべてが詰まっています。
当金庫は1952(昭和27)年6月に東春信用組合として創立され、それ以来「融資を通じて地域社会の発展に貢献する」を経営理念として地域に密着した営業活動を推進してまいりました。現在は、愛知県尾張地区を営業地域に、共同組織の金融機関として地域とのふれあいを大切に地域になくてはならない信用金庫を目指し、職員一同努力しております。
営業活動を通して、毎日多くの方とお会いします。一人でも多く東春ファンが増えるよう頑張っております。
<大学> 愛知大学、愛知学院大学、愛知淑徳大学、朝日大学、岐阜経済大学、京都産業大学、金城学院大学、國學院大學、椙山女学園大学、中京大学、中部大学、東海学園大学、長崎大学、名古屋学院大学、名古屋学芸大学、名古屋経済大学、名古屋商科大学、名古屋市立大学、南山大学、日本大学、日本福祉大学、三重大学、名城大学、山梨学院大学、立教大学、立命館大学、至学館大学、愛知東邦大学、愛知文教大学 <短大・高専・専門学校> 名古屋短期大学、名古屋文理大学短期大学部、修文大学短期大学部、金城大学短期大学部
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp52696/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。