最終更新日:2024/7/25

ホソカワミクロン(株)【東証プライム市場上場】

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 機械

基本情報

本社
大阪府
資本金
144億9,600万円
売上高
連結:669億円/単体:127億円 (2022年9月期)
従業員
連結:1,939名/単体:414名 (2023年9月現在)

【創業107年!東証プライム市場上場】粉体処理機器業界の最大手として、あらゆる”ものづくり”に大きく貢献しているグローバル・リーディングカンパニー。

◆◆◆ 粉体処理機器の世界トップ企業です! ◆◆◆ (2024/02/13更新)

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★★事業内容紹介★★

ホソカワミクロンは、主にモノづくりをされているあらゆるメーカー様向けに、粉を処理する機械・装置、そして粉を処理する技術を提供する粉体処理機器メーカー(B to B)です。

皆さんの身近には、ホソカワミクロンの“粉体技術”によって生み出された製品が数え切れないほど数多くあり、当社の技術はモノづくりに不可欠な存在となっています。

食品、医薬品、化粧品は比較的イメージしやすいと思いますが、その他にも一見粉体とは関係ないと思われる自動車、電池、液晶パネル、磁石、電子部品、複写機のトナー、繊維、ペットボトルなど、あらゆるものに当社の最先端の粉体技術が活かされており、その高い技術力は国内外の多くのお客様から高い評価を得ています。

最近ではナノ粒子関連技術の実用化など更なる進化を続け、医療、エネルギー、環境など成長が見込まれる分野への応用も大いに期待されています。

世界トップの粉体技術で世界のモノづくりを支え、先端産業創出の立役者となり、人々の豊かな暮らしの創造に貢献してみませんか!

会社紹介記事

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常に先端産業の最前線を支えている粉体技術。ナノ粒子関連技術の実用化や医療・エネルギー・環境など、成長が見込まれる分野への期待も大きい。その可能性は無限大。
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1960年から他社に先駆けて海外進出。現在、欧米・アジアなど世界16カ国に展開し、海外売上比率は約70%に及ぶ。当社には世界で活躍するチャンスがある!

高度な「粉体技術」を通じて先端産業をリードし、世界のものづくりを支えています!

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テストセンターは多くの若手社員が実習をする場所のひとつ。グループで試行錯誤しながら、お客様の要望に応えられる粉体処理を実現していきます!

◆「粉」の可能性を引き出し続けるホソカワミクロン
1930年、当社は世界で初めてミクロン単位の粉を作り出す機械「微粉砕機ミクロンミル」を発明しました。「粉」というと身近でないかもしれませんが、「ナノテク」というとテレビなどで聞いたことがあるかもしれません。実は、先端産業の発展やあらゆる“ものづくり”の過程に欠かせないのが粉体技術。電池材料や新素材など、新たなものづくりが生まれる度に私たちの粉体技術は必要とされ、あらゆる業界を支えてきました。今日までの15,000社を超える納入実績は当社の粉体技術に対する高い評価と信頼の証です。

◆「粉」の世界的リーディングカンパニー
粉砕機と周辺機器を組み合わせたシステム販売による飛躍、独自技術を用いたグローバル化と成長を重ねていた当社は、M&Aでオランダの混合機メーカー、アメリカの粉砕機・集塵機メーカーなどを次々と買収し、1987年にはついにヨーロッパ最大の粉体機器メーカーの買収にも成功。こうして粉体に関わる周辺技術を蓄積してきた当社は、日本の小さな粉砕機メーカーから“世界のホソカワミクロン”へと姿を変え、現在では欧米、アジアなど世界16カ国に展開しています。

◆社員のグローバル化に向けた取り組み
当社には、「Hosokawa english program」という海外で活躍したい人のために語学習得などのサポートを目的とした制度があります。「グローバル化なくして成長なし」という当社の方針から、海外で広く活躍できる方の採用と育成に注力しています。粉体技術のニーズは世界中に拡がっており、海外で活躍できるチャンスが非常に多くあるため、「独自の粉体技術を世界にもっと広めたい」「技術で世界をあっと言わせたい」というような海外思考の方の活躍を支援しています。

会社データ

プロフィール

ホソカワミクロンは、粉体処理機器の世界トップ企業です!

当社が提供する粉体技術(粉体機器)は家庭で使われるものではなく、法人向けのビジネスであるため、一般消費者にはあまり知られていません。しかし、粉体業界では非常に知名度が高く、良く知られた存在です。
これまで100年以上に渡り培ってきた技術力は、多くのお客様から高い評価と信頼を得ており、今日では粉体処理業界のリーディングカンパニーとしての地位を確立し、既に15,000社以上のお客様に納入実績があります。

当社の製品は、あらゆる産業のものづくりの現場で不可欠な粉体処理機器・装置をオーダーメイドで提供することをメインの事業としています。
わかりやすく言うと、自動車、食品、医薬、IT、化学、樹脂、金属などの様々なものづくりには、原料・中間工程・最終製品といった製造過程のどこかで、必ず粉の状態になっている部分があり、その粉を適切に処理する必要が出てきます。その際に必要になるのが当社の「粉体処理機器」です。

皆さんは就職活動で多くの企業と出会いがあると思いますが、それがメーカーであれば、おそらくそれらの企業に当社の製品が納入されていると思います。そこから生まれた薬、サプリメント、電子部品、二次電池、液晶パネル、ペットボトル、化学繊維、自動車、お菓子…など、当社の技術が貢献した製品はきっと皆さんの回りに溢れているはずです。

このように様々な産業がお客様となるため、特定の業界や製品に依存しないこと、また、時代と共にものづくりが代わっても、ものづくりがなくならない限り粉体技術が求められ続けるといった「将来性」も当社の強みです。

一方、社風は自由な雰囲気で風通しがよく、若手にも仕事を任せ、のびのびと仕事ができる雰囲気があります。
そんな雰囲気の中でしっかりと基礎を身につけてもらうために、入社後の研修期間は比較的長く(文系で約半年、理系は約2年)設定していることも特徴です。

ホソカワミクロンは既に海外売上比率が約7割に達していますが、日本を含め世界16カ国のグローバルなネットワークを活用しながら、今後も世界のものづくりの現場を支え、先端産業をリードし続けます。

事業内容
■ 創業107年を迎えた粉体技術の世界トップ企業 

 ホソカワミクロンは粉体処理機器の“最大手”です。
メインの事業は、様々な原料を砕く、大きさで分ける、混ぜる、乾かす、供給する、計測する、粒子を設計するなどの粉を処理する機器・装置の開発、設計、製造、販売、メンテナンスを行っています。
 当社の機器は食品、医薬、化学、樹脂、金属、電子部品などあらゆる産業分野の“ものづくり”の現場で使われ、様々なものづくりに大きく貢献しています。

 これ以外にも、お客様から原料をお預かりして粉の加工をする事業、様々な粉体の測定、分析、受託研究や当社の粉体技術を応用した化粧品、育毛剤の開発、製造なども行っており、粉に関わるビジネスを幅広く展開しています。


■ ものづくりに不可欠で、実は身近な存在 

 ものづくりには複数の工程があり、原料、中間工程、最終製品など、いずれかの工程で粉の状態になります。そこには必ず粉を適切に処理するニーズがあり、それを支えているのが当社の粉体技術。これまで100年以上の歴史の中で積み重ねた納入実績は15,000社を超え、ものづくりに不可欠な存在として、あらゆる産業のお客様から信頼される存在となりました。

 皆さんにとっては“ものづくりの現場”といっても馴染みがないかもしれませんが、エコカーや携帯電話に使われる二次電池や磁石、液晶パネル、紙おむつ、化粧品、洗剤、ペットボトル、化学繊維、調味料、お菓子、サプリメント、薬などの最終製品は皆さんの身近なものばかりです。普段の生活や就職活動を通じて出会った企業の多くに当社の機械が納入され、当社の技術が役立っています。
 ホソカワミクロンの社名を聞いたことがなくても、実は意外と身近な存在として、豊かな生活を支えています。


■ 業界最大手として高い知名度を誇る 

 当社が提供する粉体処理機器は一般家庭で使われるものではないため、当社を知らない方が多いかもしれません。しかし、粉体処理業界では、「粉」といえば「ホソカワミクロン」と認知されています。新たなものづくりを考えているお客様や粉の処理で悩んでいるお客様から日々多くの相談が寄せられることも、それを示しています。
 ホソカワミクロンは、これからも粉体技術のトップ企業として、業界を引っ張る存在であり続けます。

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本社郵便番号 573-1132
本社所在地 大阪府枚方市招提田近1-9
本社電話番号 072-855-2226
創業 1916年4月
設立 1949年8月
資本金 144億9,600万円
従業員 連結:1,939名/単体:414名
(2023年9月現在)
売上高 連結:669億円/単体:127億円
(2022年9月期)
事業所(国内) ■本  社 : 大阪府枚方市
■支  店 : 千葉県柏市
■事 業 所 :  茨城県つくば市、愛知県名古屋市、山口県下関市
■工  場 : 大阪府枚方市、奈良県五條市
■研 究 所 :  大阪府枚方市
海外関係会社 アメリカ、メキシコ、チリ、フランス、ドイツ、オランダ、イギリス、スイス、ロシア、スペイン、ポーランド、中国、韓国、インド、マレーシア  (日本を含め世界16カ国)
主な取引先 私たちの身の回りにあるものが作られる際には、原料・中間工程・最終製品のいずれかの工程で粉体が使われています。そのため、お客様は、食品、医薬、化学、ITなど、業種を問わず、あらゆる業界の企業が対象となり、皆さんがご存知のメーカーにも多数の機械やシステムが納入されており、納入社数は15,000社にも及びます。
一方、一般消費者向けには、当社独自のナノ粒子テクノロジーを応用し、開発・製造を行っている自社ブランド化粧品や育毛剤などを開発・製造・販売しています。
関連会社 ホソカワミクロン化粧品(株)
ホソカワ受託加工(株)
ホソカワミクロンワグナー(株)
平均年齢 43.4歳(2023年9月現在)
当社のビジネスの強み! ■ 様々なニーズに応える品揃えと機器を組み合わせる技術 

 お客様のあらゆるニーズに応えるための大切なポイントが2つあります。
 1つ目は、数百種類の機械をラインアップしていること。粉体処理機器を扱う企業は当社以外にもありますが、粉砕機、分級機、混合機、乾燥機、粒子設計などの粉体処理機器を幅広くラインアップして、総合的に粉体処理が行える技術力・提案力を持っている企業は他にはありません。

 2つ目は、それらの粉体処理機器を組み合わせて、オーダーメイドで粉体処理システム(プロセス)を提供する技術と永年培ったノウハウを持っていること。ほとんどの場合、お客様の要望は複数の工程(粉砕、混合、乾燥など)が必要となるため、いくつかの機器を組み合わせる必要があります。装置の組み合わせや、運転条件を変えることによって、さらに多くの要望に対応することが可能となります。この技術とノウハウが当社の最大の強みです。


■ 高度な技術が必要だからこそ面白さがある! 

 様々な粉の処理ができる機器を開発、設計、製造する仕事は、次のような非常に多くの経験と知識をベースにした高度な技術が求められます。

 (1)お客様のニーズを的確につかむ
 (2)処理する原料に関する知識
 (3)数百種類ある粉体処理機器の中から最適な機器を選定する技術
 (4)機器を組み合わせる技術
 (5)装置の回転数、温度、原料の供給量など運転条件を決めるノウハウ

 これらの技術を身につけた技術者は、型にはまらない仕事の中で、自身の力を発揮していくことになります。時に難しい仕事もありますが、自分自身が考えたものを形にする面白さ、ものづくりの醍醐味、お客様に喜んでいただけたときの達成感など、得られるものも大きくなります。まさに一つひとつが開発であり、技術者冥利に尽きる仕事です。

 また、技術職だけではなく、お客様に機器を提案する営業職にも当てはまります。多くの経験や知識が必要ですが、型にはまらないからこそ自身の経験や知識を積み重ねながら、提案力を発揮できる面白さがあります。
求められ続ける粉体技術! ■ 必要とされ続ける粉体技術 

 世の中で当たり前に使われているエコカーやスマートフォンなど、10年前にはまだあまり世に出ていなかった多くの製品にも粉体技術が使われています。そして、より付加価値の高い製品を生み出すためには、より高度な粉体技術が必要となるのです。また、近年新たな製品が生まれるサイクルは時代と共にますます早くなっており、粉体技術のニーズは高まっています。

 10年後、20年後にはどのような製品が新たに生み出されるのかは誰にも分りませんが、世界のどこかでものづくりは行われているはずです。ものづくりがなくならない限り、粉体技術は必要とされ続けるでしょう。
 もちろん、お客様の求めるレベルは年々高度なものとなりますが、私たちはそれらに応えられるための新製品・新技術を生み出し続けます。


■ 景気の影響を受けにくい体制 

 当社の業績は比較的安定しているということも特長の一つです。これは、“ものづくり”をしているあらゆる産業がお客様となるため、特定の業界に依存していません。そのため、ある業界の経済環境が悪化しても、他の業界で補えることがあり、景気変動による影響が軽減される傾向があります。

 また、海外展開も積極的に進めており、現在、世界15カ国に展開をしています。欧州、米国、アジアなど地域が分散しているため、各国の景気の影響も軽減されるという特長もあります。
社風と育成スタイル ! ■ 自由度が高い仕事 

 長い歴史を持つ機械メーカーであるため、当社に対して固いイメージを持たれるかもしれません。しかし、実際はどの職種においても仕事の自由度が高く、のびのびと仕事ができる会社です。
 自分のアイデアを形にしたい、新たな方法を提案したい、言いたいことが言いたいという方には非常に働きやすい職場です。そのような環境の中で若手にも仕事を任せながら、どんどんチャレンジしてもらうことが、粉体技術のスペシャリストになるための近道だと考えています。


■ 良い人間関係が良い仕事を生む 

 社員同士の人間関係が良好で、風通しが良いということも特長です。仕事以外でも会社がクラブ活動を支援したり、ときには事業所内の社員が一堂に会するバーベキューの機会を設けるなど、社員同士の交流をサポートしています。社員同士の交流は良い人間関係を作り出し、それが日常の仕事にも良い影響を与えています。
 和気あいあいとした雰囲気を大切にしながら、仕事においては自身の仕事に誇りを持ち、粉体技術のプロフェッショナルとしてメリハリをつけて仕事に取り組むのが当社のスタイルです。


■ 粉体技術の基礎は入社後の実習で身につける 

 入社後は実践を通じて多くの経験を重ねながら、じっくり学んでもらうようにしています。
 配属先によって入社後の実習内容は異なりますが、例えば、テストセンターで行う実習は、お客様が求める粉の処理を当社の機械・装置で実現することができるかどうかを検証します。テスト機の組立てなどの事前準備、お客様とのテスト条件に関する打合せ、テストの実施、テスト結果の評価、報告書の作成など様々な業務を通じて仕事の基本を学びます。作業服を着て、時には汗をかきながら実際に粉体処理機器に触れ、動かしてみることで、当社の機械の特徴や粉の特性など粉体技術の基礎を学ぶとともに、仕事の基本を身につけることができます。
 専門的な勉強をしていなくても、前向きに積極的に学ぶ姿勢とやる気さえあれば、どんどん活躍できる環境です。
沿革
  • 1916年
    • ホソカワミクロンの前身である細川鉄工所の創業
  • 1930年
    • 粉体技術の礎、ミクロンミルの発明
  • 1949年
    • 合資会社細川鉄工所を(株)細川鉄工所に改組
  • 1952年
    • 微粉砕機(スーパーミクロンミル)の製造・販売を開始
  • 1960年
    • ロンドンに初の海外拠点、ホソカワインターナショナル社を設立
  • 1966年
    • 完全週休二日制導入
  • 1980年
    • 「ホソカワミクロン(株)」に商号変更
  • 1982年
    • ナウタミックス社(オランダの世界的な混合機専門メーカー)を買収
  • 1985年
    • USフィルターシステムズ社(アメリカ最大の粉体処理装置メーカー)を買収
  • 1986年
    • 大阪枚方事業所内に技術開発センターを新設
  • 1987年
    • アルピネ社(西ドイツ最大の総合粉体機器メーカー)を買収
  • 1992年
    • 東京証券取引所、大阪証券取引所 第一部上場
  • 1992年
    • 奈良工場を新設
  • 1993年
    • つくば粉体技術開発センターを新設
  • 2006年
    • 五條工場新設(機能性ナノ・コンポジット製品 製造工場)
  • 2007年
    • 大阪枚方事業所内に新本社ビルを建設
  • 2009年
    • アルピネ社(ドイツ)の新工場を建設
  • 2010年
    • ホソカワビーペックス社(ドイツ)のテストセンターを新設
  • 2013年
    • 関東地区に新東京事業所を建設し、関東の事業所を統合
  • 2015年
    • ドイツ コルブ社を買収
  • 2016年
    • 創業100周年
  • 2020年
    • ホソカワアルピネ社 ポーランド現地法人 Hosokawa Alpine Poland Sp. z o.o.を設立
  • 2020年
    • ホソカワ受託加工(株)を設立
  • 2021年
    • 新 大阪工場 竣工

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 19.4年
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 13.1時間
    2023年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員研修・新入社員フォロー研修・リーダー育成基礎研修・管理職研修 ほか
自己啓発支援制度 制度あり
Hosokawa english program(英語学習支援制度)・業務に必要な資格について取得費用の金額負担 ほか
メンター制度 制度あり
キャリアコンサルティング制度 制度あり
入社後、定期的に人事担当者によるキャリア等に関する相談を実施
社内検定制度 制度あり
特別専門職制度

採用実績

採用実績(学校)

北海道大学、室蘭工業大学、北見工業大学、弘前大学、岩手大学、秋田大学、新潟大学、国際教養大学、東京工業大学、東京農工大学、早稲田大学、慶應義塾大学、東京理科大学、立教大学、明治大学、工学院大学、日本大学、芝浦工業大学、中央大学、専修大学、創価大学、東海大学、電気通信大学、筑波大学、千葉工業大学、神奈川大学、横浜国立大学、山梨大学、信州大学、金沢大学、北陸先端科学技術大学院大学、富山大学、名古屋大学、名古屋工業大学、名古屋外国語大学、名城大学、岐阜薬科大学、福井大学、滋賀県立大学、京都大学、京都工芸繊維大学、京都府立大学、京都産業大学、同志社大学、同志社女子大学、立命館大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、大阪工業大学、大阪経済大学、大阪産業大学、大阪薬科大学、関西大学、近畿大学、龍谷大学、摂南大学、関西外国語大学、奈良県立大学、奈良先端科学技術大学院大学、神戸大学、神戸市外国語大学、兵庫県立大学、関西学院大学、甲南大学、和歌山大学、徳島大学、香川大学、愛媛大学、岡山大学、広島大学、山口大学、山口県立大学、九州大学、九州工業大学、福岡大学、熊本大学、高専専攻科・本科 ほか

採用実績(人数)      2021年  2022年  2023年
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大学院了  3名    4名    6名
大卒    11名    3名    10名
高専卒   4名    3名    3名
高校卒   3名    3名    1名

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