最終更新日:2024/7/5

ロジスティードソリューションズ(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • 専門コンサルティング
  • 物流・倉庫
  • 通信・インフラ

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

最先端技術を活用した案件やグローバル事業を手掛ける社員たちの成長と活躍を紹介!

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物流システムの最前線で活躍する先輩たち

「物流×IT」のエキスパート集団として、半世紀近い歴史を誇る同社。今回は、最先端技術を活用したプロジェクトやグローバル案件に挑戦する先輩たちにフォーカス。仕事のやりがいや面白さなどについて伺った。

■林 翔平さん
スマートトランスポート推進部 アシスタントマネージャー/2016年入社

■阪口 昂太さん
ロジスティクスシステム本部 東日本システム部 第二グループ/2019年入社

■富樫 佑華さん
ロジスティクスシステム本部 東日本システム部 第二グループ/2021年入社

取材に応じてくれた先輩たち

2016年に入社以来、AIやブロックチェーン技術を活用したソリューションの研究開発業務に従事している林さん。
海外留学の経験がある阪口さん。入社後はグローバル案件を手掛ける部門に配属され、持ち前の語学スキルを活用して、海外倉庫の新規システム開発プロジェクトなどに参画。
文学部歴史学科出身の富樫さん。IT知識ゼロの状態で入社しながらも、1年目に基本情報技術者試験に見事合格。現在は国内外の案件に参画し、活躍している。

AIやブロックチェーン技術を活用したソリューション開発に挑戦【林さん】

学生時代は数学科で学んでいましたが、もともと物流業界やIT業界に興味があり、「物流」と「IT」をキーワードとして企業探しをしていたところ、たどり着いたのが当社でした。

入社後は、WMS(倉庫管理システム)の企画開発・運用保守チームに所属し、1年間は基礎力を磨きました。入社2年目には、ロジスティードグループ内で立ち上がったデータサイエンティスト育成プロジェクトに第1期生として参画。大手メーカー様の研究開発チームとともに、AIエンジンを活用した物量予測の新ソリューション開発業務に従事しました。実用化に至る前に私はこのプロジェクトを離れることになりましたが、最先端技術を活用したシステム構築の面白さを存分に味わえましたし、研究者や専門家の方々とのコミュニケーションを通じて様々なことを吸収することができ、とても有意義な経験となりました。

4年目からは、ロジスティードが提供している安全運行管理ソリューション「SSCV-Safety」の開発・運用保守業務に従事しています。トラックやバスを運転するドライバーのバイタル情報やドライブレコーダー情報、走行データ、位置情報などから危険を予測して管理者へ伝達して安全を管理する機能なんですが、本開発プロジェクトには初期段階から携わっており、興味を持って勉強をしていたデータサイエンス知識を活用しながら、ヒヤリハットリスクの予測アルゴリズムを含む製品化実装を行いました。その過程で研究チーム、ドライブレコーダーのメーカー、バイタル研究の専門家など、様々な人々と関われたことは楽しかったですし、自身の視野を広げることができました。

現在は、引き続き「SSCV-Safety」の開発・運用保守業務に携わりつつ、ブロックチェーン技術を活用したソリューションの研究開発業務にも携わっています。さらに、2023年からはアシスタントマネージャーとなり、チームメンバーの管理業務を担うようになりました。私としては、後輩の育成を担いつつ、手掛けている研究や開発を製品化へとしっかりつなげていき、ロジスティクス業界全体の安全や安心に力強く貢献していきたいと思っています。

持ち前の語学スキルを活用して、グローバル案件に挑戦【阪口さん】

学生時代に海外留学を経験し、就職活動では、身に付けた語学(英語)スキルを活用できる仕事や職場を探していました。そのなかで、事業のグローバル化を積極的に進める当社の情報を目にし、「ここなら自身の思いを叶えられそうだ」と入社を決めました。

新入社員研修を終え、配属されたのは東日本システム部第二グループ。海外へビジネス展開する日本法人のお客さまを多く担当している部門です。そのなかで初めてグローバル案件を任されたのは、入社1年目の終わり頃。マレーシアに倉庫を保有しているお客さまの、現地サーバー機のリニューアル業務に携わりました。通訳のような立場で案件に関わりましたが、そのなかで業務の手順や打ち合わせの進め方を一から学ぶことができました。

その後も国内外の案件を幅広く担当し、2022年には新規システムの開発プロジェクトに携わることに。「アメリカに新しい倉庫を立ち上げたい」というメーカーのお客さまからの要望を受けて、ロジスティードグループ各社と連携しながら、システム要件のヒアリング、見積もりの作成、協力会社への調整、開発時の品質・スケジュール等の管理、導入時や導入後のサポートまで、開発工程を約1年間かけてすべて経験しました。現地にも何度も訪問し、トータルで3カ月間ほどアメリカに滞在しました。大量のバグを処理した苦い思い出もありますが、しっかりと稼働までつなげられたこと、何より、持ち前の英語スキルを存分に発揮できたことに大きなやりがいを感じました。

仕事で大切にしているのは、お客さまに対して、できないことは「できない」と理由を添えてしっかりと伝えることですね。そのうえで、代替案を出すなどして、お客さまと信頼関係を構築することを目指しています。これまでの経験を通じて自身の成長を実感できてはいるものの、マネージャーである上司の知恵を借りなければまだまだ業務を完結できません。ゆくゆくはその上司の立場で活躍できるよう、これからの経験もしっかりと成長の糧にしていきたいと思っています。

出身学部は関係ない!「物流×IT」業界に挑戦できた理由。【富樫さん】

大学時代は文学部で日本の歴史を学んでいました。そんな私が当社を目指したのは、一つはコロナ禍が理由。さまざまな業界が苦境に陥っているなかで、変わらずニーズがあり続けた物流業界とIT業界の“強さ”を就職活動中に目の当たりにして、「“物流”や“IT”に関わる仕事に就きたい」と考えるようになりました。そしてもう一つは、当社の会社紹介動画で目にした「良い先輩がいることを保証します」のフレーズ。その言葉を信じて入社を決めました。

「“物流”や“IT”に関わる仕事に就きたい」という希望は叶ったものの、実は入社前の不安は大きかったですね。学生時代は業務に関連する領域について一切学んでいませんでしたし、もともと理系科目が苦手だったからです。実際、入社後研修では初めて目にする情報ばかりで周りについていくのに必死でした。そうしたなかで私が大事にしていたのは、「分からないことをそのままにしない」こと。先輩に質問をしたり、情報系学部出身の同期に助けてもらいながら、関連書籍などを何度も読み直し、少しずつ理解を深めていきました。そうした甲斐もあって、1年目に基本情報技術者試験に合格できたときには本当にうれしかったですし、「やればできる」といった自信にもなりました。

入社後研修を終え、国内外の複数の案件に参画し、システム構築・運用保守に携わっています。海外案件に関しては、英文メールでのやりとりが基本となっており、「エラーが出たけれどどう対処すればいい?」「こんな機能を追加してもらいたいんだけど」といった問い合わせに、翻訳ソフトも活用しながら英語で答えています。また、保守契約の範囲内で対応できるシステム改良については、既存のコード(プログラム)を読んで仕様を考え、自身で開発して提供することも。数年前には考えられなかった現在の自分の姿に、自分自身が一番びっくりしています。開発したシステムをお客さまに提供し、「いいね」と言っていただけたときに一番やりがいを感じます。目標は、今の私の上長のような、チーム全体のポテンシャルを適切に理解し成長を促していけるようなチームリーダーになること。さまざまな経験を積みながら視野を広げ、スキルや知識の幅を広げていきたいです。

学生の方へメッセージ

【林さん】IT業界だけでなく、ぜひ、物流業界にも注目してもらいたいですね。いま、物流業界では、最先端の技術を活用した改革が進められています。将来につながる有意義な経験もたくさんできると思いますので、ぜひ、当社でキャリア形成することも1つの選択肢に入れてみてください!

【阪口さん】私の場合、就職活動では苦労しましたが、「語学スキルを活用できる仕事がしたい」という気持ちを大事にしながら粘り強く取り組んだ結果、今の仕事に辿り着くことができました。さまざまな困難があると思いますが、皆さんにも、諦めずに自分の思いを貫いてもらいたいと思います。

【富樫さん】私のような文系出身者であっても、周りに支えてもらいながら研修や実務のなかで成長していくことができます。私は「良い先輩がいることを保証します」のフレーズを信じて入社しましたが、まさにその言葉のとおりでした。尊敬できる先輩たちがたくさん活躍している職場ですよ!

当社の仕事ではお客さまへのヒアリングや社内調整など、さまざまな場面でコミュニケーション力が求められます。システムや物流に関する知識、SEとしての技術力があればいいというわけではありません。必要なのは、周囲の人たちが一緒に働きたいと思える“人間力”。時間がある学生のうちにぜひ、身に付けていただきたい力です。
(人事担当)

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物流やITに興味を持ちながらも、さらに活躍するためには、自身の興味感心領域を得意領域に変えていくことが求められる。

マイナビ編集部から

1973年の創業以来、国内だけではなくグローバルにも事業展開を進めてきたロジスティードソリューションズ。現在は米国・中国・マレーシアの現地法人と連携しながら、24の国と地域で物流ITソリューションを提供している。
また、AGV(自動搬送装置)、AMR(自律移動ロボット)などの物流ロボットやドローン、AI、IoTなどグローバルロジスティクス領域における最新テクノロジーの調査・研究も行うなど、日々変化する物流需要や社会環境に合わせた事業を展開。

毎年複数名の留学生を新入社員として受け入れているだけではなく、入社後のグローバル人財育成研修(選抜制)や、海外現地法人での業務研修(1年間の駐在)など、海外に挑戦する社員への支援制度は完璧だ。

若い世代から海外案件に挑戦し、出張や駐在の経験をすることでキャリアの幅は格段に広がり、社員自身にとっても企業にとっても双方のメリットが多い。
実際に、新卒入社した社員が日本国内で経験を積んだ後、中国現地法人の責任者(総経理)を担うなど、グループ全体で国境を越えてキャリアを積んでいる社員が多いのも特徴。

今後、ますますグローバルでの需要が増えていく物流×IT領域。
国内での確かな導入実績と様々な事例があるロジスティードソリューションズだからこそ、できることは多い。各国・各地域に合わせた形でソリューション提供をしていく、真のグローバル人財が必要になることだろう。

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「2024年1月に、米国・中国に続いてマレーシアに現地法人を新設。アジア太平洋地域のハブ拠点として海外事業を拡大中。」

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