最終更新日：2024/4/26

中外炉工業(株)【東証プライム上場】

正社員
上場企業

業種

プラント・エンジニアリング
機械
機械設計

基本情報

本社: 大阪府

資本金: 61億7,672万円

売上高: 279億7,700万円（2023年3月期決算）

従業員: 446名（2023年4月時点）

募集人数: 16～20名

エントリー	エントリーボックス
セミナー／説明会	総合職向けオンライン説明会

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

武器は熱技術。世界56カ国以上へ進出する、工業炉のリーディングカンパニー。

エントリーの受付を開始しました！　中外炉工業／採用担当（2024/02/13更新）

こんにちは！中外炉工業採用担当です。
弊社のエントリー受付を開始しました。

エントリー後、会社説明会等のご案内等は別途ご連絡させていただきます。
熱技術で世界を支える会社、ご興味のある方はぜひエントリーをお願いします！

鉄やアルミなどの金属に熱を加えることで変形させたり、性質を変えるための巨大な”工業炉”をつくり、自動車産業や重工業の発展に貢献しています。「人」を核とするエンジニアリングで歴史を重ねてきました。「人」＝「社員」＝「人財」に最も投資する企業です。

: 鉄やアルミなどの金属に熱を加えることで変形させたり、性質を変えるための巨大な”工業炉”をつくり、自動車産業や重工業の発展に貢献しています。

: 「人」を核とするエンジニアリングで歴史を重ねてきました。「人」＝「社員」＝「人財」に最も投資する企業です。

コーポレートステートメントは「サーモテック（熱技術）で未来をひらく」。

「人」を思う当社だからこそ、福利厚生にも人一倍力を入れています。こちらのロゴマークはそれを示す福利厚生推進法「人」マークです！	【技術力・開発力】写真は製鉄所にて稼動する当社の加熱炉。ここから生み出されるのは皆さんもよくご存知の商品ばかり。当社の設備が活躍している場所は製鉄所だけでなく、自動車生産工場や機械部品の加工工場など多岐にわたります。燃焼技術のさらなる省エネルギー化や、カーボン、セラミックといった新素材の熱処理、二次電池用材料の量産化設備などの新たな領域の拡大にも力を注いでいます。【仕事内容】エンジニアリング会社は工場や生産設備を持っていません。いかに顧客のニーズを具現化し、良い製品を作り出せるかは、従業員が持つ知識と経験に左右されます。顧客の求める物を試行錯誤して設計し、高品質・低価格で製作するために資材を調達し、納期を守って安全に工事を行うために現場を管理する。それが中外炉工業の担う仕事であり、その中心にはいつも「人」がいます。【事業戦略】海外売上比率が約50%の当社にとって、国内外関係なく活躍できる国際人の採用と育成は欠かせません。国際人として海外で活躍するためには、語学力に加え、海外の異文化を身を持って感じる経験が必要になります。そういった経験を積むために、中堅・ベテラン社員はもちろん、若手社員、時には入社1年目の社員も海外に出張し、営業活動や試運転業務のサポートを行います。海外では日本と異なり、不便な部分も多いですが、日本では得ることの出来ない知識と経験を身につけるため、積極的にチャレンジして欲しいと考えています。

「人」を思う当社だからこそ、福利厚生にも人一倍力を入れています。こちらのロゴマークはそれを示す福利厚生推進法「人」マークです！

【技術力・開発力】
写真は製鉄所にて稼動する当社の加熱炉。ここから生み出されるのは皆さんもよくご存知の商品ばかり。当社の設備が活躍している場所は製鉄所だけでなく、自動車生産工場や機械部品の加工工場など多岐にわたります。燃焼技術のさらなる省エネルギー化や、カーボン、セラミックといった新素材の熱処理、二次電池用材料の量産化設備などの新たな領域の拡大にも力を注いでいます。

【仕事内容】
エンジニアリング会社は工場や生産設備を持っていません。いかに顧客のニーズを具現化し、良い製品を作り出せるかは、従業員が持つ知識と経験に左右されます。顧客の求める物を試行錯誤して設計し、高品質・低価格で製作するために資材を調達し、納期を守って安全に工事を行うために現場を管理する。それが中外炉工業の担う仕事であり、その中心にはいつも「人」がいます。

【事業戦略】
海外売上比率が約50%の当社にとって、国内外関係なく活躍できる国際人の採用と育成は欠かせません。国際人として海外で活躍するためには、語学力に加え、海外の異文化を身を持って感じる経験が必要になります。そういった経験を積むために、中堅・ベテラン社員はもちろん、若手社員、時には入社1年目の社員も海外に出張し、営業活動や試運転業務のサポートを行います。海外では日本と異なり、不便な部分も多いですが、日本では得ることの出来ない知識と経験を身につけるため、積極的にチャレンジして欲しいと考えています。

会社データ

プロフィール	1945年の創業以来、核となる熱技術を応用した「熱処理事業」「プラント事業」「開発事業」の3つの事業ドメインを展開。大阪・東京・名古屋・福岡に拠点を置き、アジア・オセアニア　17カ国・ヨーロッパ・ロシア　16カ国・中東・アフリカ　13カ国・北米・南米　10カ国とも取引をしています。中外炉工業のお客様は大企業から中堅・中小メーカー、官公庁・研究機関まで様々です。例えばエネルギー分野だと日本製鉄、トヨタ自動車、三菱重工業等、日本を代表するトップメーカーの工場で当社の設備が今日も活躍しております。さらに、硬貨を製造する造幣局や、残念ながら企業秘密としてここでは企業名をお教えすることの出来ない企業様まで。学生の皆さんには馴染みのない名前かもしれませんが、中外炉工業は日本の産業界を陰で支えています。
事業内容	人と地球が共生する豊かな社会をめざして。中外炉工業は、先進の熱技術（サーモテック）を核として常に産業発展の一翼を担ってきました。わたしたちが提供する独創的な技術は、あらゆる分野において今や欠くことのできない基幹技術となっています。また、省エネルギーや環境保全などにつながるサーモテックは、人類の未来を担う重要な技術でもあります。次代の熱技術を結集し、地球環境を守っていくこと。それが、現代社会の一員として中外炉工業が果たすべき大きな役割でもあるのです。当社はあらゆる分野を通じて新たな価値を生み出すとともに、地球環境の保全に貢献する”技術立社”として人と地球の未来を創造してまいります。 ▼熱処理事業工業炉(自動車・機械・半導体・電池etc.向け)・大気浄化(脱臭)設備の開発、設計、製作ならびに販売。 ▼プラント事業工業炉(鉄鋼・非鉄etc.向け)・金属プロセスライン・燃焼装置/機器の開発、設計、製作ならびに販売。その他化学、繊維、素材メーカー向け燃焼機器も扱っています。 ▼開発事業カーボンニュートラル/ゼロエミッションに関する商品・精密塗工装置(半導体・電池etc.向け)の開発、設計、製作並びに販売。世界56カ国の基幹産業に対して熱技術を利用した生産設備を提供。核となる熱技術を応用し、熱処理事業・プラント事業・開発事業の3つの事業ドメインを展開しています。

プロフィール

1945年の創業以来、核となる熱技術を応用した「熱処理事業」「プラント事業」「開発事業」の3つの事業ドメインを展開。

大阪・東京・名古屋・福岡に拠点を置き、アジア・オセアニア　17カ国・ヨーロッパ・ロシア　16カ国・中東・アフリカ　13カ国・北米・南米　10カ国とも取引をしています。

中外炉工業のお客様は大企業から中堅・中小メーカー、官公庁・研究機関まで様々です。例えばエネルギー分野だと日本製鉄、トヨタ自動車、三菱重工業等、日本を代表するトップメーカーの工場で当社の設備が今日も活躍しております。さらに、硬貨を製造する造幣局や、残念ながら企業秘密としてここでは企業名をお教えすることの出来ない企業様まで。

学生の皆さんには馴染みのない名前かもしれませんが、中外炉工業は日本の産業界を陰で支えています。

事業内容

人と地球が共生する豊かな社会をめざして。中外炉工業は、先進の熱技術（サーモテック）を核として常に産業発展の一翼を担ってきました。わたしたちが提供する独創的な技術は、あらゆる分野において今や欠くことのできない基幹技術となっています。また、省エネルギーや環境保全などにつながるサーモテックは、人類の未来を担う重要な技術でもあります。次代の熱技術を結集し、地球環境を守っていくこと。それが、現代社会の一員として中外炉工業が果たすべき大きな役割でもあるのです。
当社はあらゆる分野を通じて新たな価値を生み出すとともに、地球環境の保全に貢献する”技術立社”として人と地球の未来を創造してまいります。

▼熱処理事業
工業炉(自動車・機械・半導体・電池etc.向け)・大気浄化(脱臭)設備の開発、設計、製作ならびに販売。

▼プラント事業
工業炉(鉄鋼・非鉄etc.向け)・金属プロセスライン・燃焼装置/機器の開発、設計、製作ならびに販売。
その他化学、繊維、素材メーカー向け燃焼機器も扱っています。

▼開発事業
カーボンニュートラル/ゼロエミッションに関する商品・精密塗工装置(半導体・電池etc.向け)の開発、設計、製作並びに販売。

世界56カ国の基幹産業に対して熱技術を利用した生産設備を提供。核となる熱技術を応用し、熱処理事業・プラント事業・開発事業の3つの事業ドメインを展開しています。

本社郵便番号	541-0046
本社所在地	大阪市中央区平野町3丁目6番1号（あいおいニッセイ同和損保御堂筋ビル）
本社電話番号	06-6221-1251
設立	1945年4月
資本金	61億7,672万円
従業員	446名（2023年4月時点）
売上高	279億7,700万円（2023年3月期決算）
熱処理事業	自動車・機械・半導体・電池といった基幹産業の多様なニーズによって誕生した設備は実に10,000基以上！我々は数多の実績をベースに独自の発想と技術力を駆使し、新しい可能性を常に追求しています。生産設備の必須条件である高速化・高品質化を満たす各種工業炉をはじめ、高温・高圧・真空を加えた複数技術により高度な熱処理を確立するとともに、燃焼制御のインテリジェント化、操作性の向上や作業環境の改善に努めています。工業炉業界トップシェア企業です！（参照：会社四季報）
プラント事業	鉄鋼・非鉄向けの工業炉や金属プロセスラインはとにかくビッグスケール！全長300m、全高50mのプラント設備は圧巻です。国内外問わず活躍するプラント設備は世界中のモノづくりの根底を支えています。また工業炉に無くてはならない燃焼装置のラインナップも充実しています。経営理念に「熱技術」を掲げる弊社には、自社製でなくてもメンテナンスできる技術力があります。さらにお客様との共同開発で生まれた水素バーナやアンモニアバーナは、カーボンニュートラルに大きく貢献しています。
開発事業	「熱技術を核として新しい価値を創造し」と謳っている弊社にとって、開発事業は欠かせません。カーボンニュートラル・ゼロエミッション活動を推し進めるべく、新規設備・製品・技術を日々研究・開発しております。中外炉工業製の工業炉や設備から排出されるCO2排出量は日本国内全体の排出量のなんと1％を占めており(企業・民間全ての排出量)、脱炭素社会に貢献するのは企業としての責務でもあります。新たにメイン事業所に開設された「熱技術創造センター」はCNへの貢献を最重要目的とした「最新鋭研究施設」であり、脱炭素の新拠点になります。(2023/11/1開設) また「工業炉」とは一見かけ離れている精密塗工装置も手掛けています。半導体や電池など、注目素材向けの装置も取り扱う技術立社です。
事業所	【本社】〒541-0046　大阪市中央区平野町3丁目6番1号（あいおいニッセイ同和損保御堂筋ビル）【事業所】 ■堺事業所〒592-8331　堺市西区築港新町2丁4番 ■堺センター〒592-8332　堺市西区石津西町94番地7 ■東京支社〒108-0075　東京都港区港南2丁目5番7号 (港南ビル7階) ■名古屋営業所〒450-0003　名古屋市中村区名駅南1丁目21番19号 (Daiwa名駅ビル6階) ■小倉工場〒803-0802　北九州市小倉北区東港2丁目2番1号
関連会社	■中外炉グループ（2023年4月1日現在）中外プラント(株) TAIWAN CHUGAI RO CO., LTD. CHUGAI RO THERMAL ENGINEERING (SHANGHAI) CO., LTD. PT. CHUGAI RO INDONESIA CHUGAI RO (THAILAND) CO., LTD. CHUGAI RO (SHANGHAI) CO., LTD. CHUGAI RO ALUMINUM (SHANGDONG) CO., LTD. Chugai Ro de Mexico, S.A. de C.V.
平均年齢	43.3歳（2023年3月時点）
平均勤続年数	17.2年（2023年3月時点）
平均年収	803万円（2023年3月時点）
海外パートナー	■海外パートナー - 技術導入 - Acerinox,S.A. - 技術輸出 - Surface Combustion,Inc. Hanwha TechM Co.,Ltd.
沿革	1945年・会社設立 1954年・雰囲気熱処理炉の製作開始・自動車工業発展の基盤となる高品質・大量生産方式の基礎を確立 1955年・鉄鋼、非鉄金属、電機、ガラスなどの産業分野へ最新鋭の工業炉を納入し、生産設備近代化への一翼を担う 1961年・各種コーティングライン、ドライヤなど産業機械の製作を開始 1962年・証券取引所に株式を上場 1973年・下水汚泥焼却設備を起点に、環境保全の分野に進出 1988年・インラインスパッタリング装置を受注し、情報・通信分野に進出 1994年・蓄熱式排ガス処理装置を開発・受注し、規制強まる国内排ガス処理ニーズに応える 1996年・大型カラーPDP（プラズマディスプレーパネル）を製造するための各種装置を相次ぎ受注 1997年・ISO9001認証取得 2004年・液晶、有機EL用超高精度塗工・乾燥システムを発売 2005年・堺事業所エンジニアリングセンター竣工 2008年・ISO14001認証取得 2009年・太陽電池製造設備を開発・受注 2012年・タイとインドネシアに現地法人設立 2014年・新方式の量産型真空浸炭炉を開発・受注 2016年・メキシコに現地法人設立・フレキシブル有機ELディスプレー用コータシステムを国内外で相次ぎ受注 2017年・コールバッハ社（オーストリア）とバイオマスボイラーにおける日本輸入総代理店契約を締結・新型ハイ・シフター、新型真空洗浄装置を初受注 2018年・トヨタ自動車株式会社と世界初汎用水素バーナを共同開発・PI（ポリイミド）塗工用FLOLIAコータシステムを国内外で相次ぎ受注 2020年・全固体電池向け電解質製造装置の分野に参入・アンモニア単体の燃焼技術を国内初実用化 2021年・NEDO（国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構）の「アンモニア混焼火力発電技術研究開発・実証事業」に産学官連携で参画 2022年・脱炭素の新拠点として堺事業所に「熱技術創造センター」を新設することを発表（2023年11月完成予定）・日本経済新聞紙面にて「日本初の完全週休二日制導入企業」として紹介される・ハタラクエール2022（福利厚生推進法人）に認定される 2023年・燃焼装置が一体となったガンタイプの水素バーナを共同開発・ハタラクエール2023（福利厚生推進法人）に認定される・石油化学ならびに化学プラント向けバーナの燃料にアンモニアを用いて専焼させることに成功・トヨタ自動車株式会社から熱処理炉向け水素バーナを受注

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 17.2年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 26.2時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11.7日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	3名	11名	14名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	3名	3名	6名
	2022年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 1.8%
  （55名中1名）
- 2022年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修（営業事務系：2ヵ月、技術系：3ヵ月）ビジネススキル研修要素技術研修語学研修（英語）海外異文化研修商品知識・営業力強化講座公的資格奨励制度通信教育制度ほか
自己啓発支援制度	制度あり資格取得支援制度自己啓発支援（通信教育費用補助・Eラーニング費用無料）社内語学研修（英会話・Eメール・プレゼン）
メンター制度	制度あり新入社員は配属後1年間、「ブラザー・シスター」（メンター）がサポートします。ビジネスマナーや技術的内容、休暇の過ごし方まで気軽に聞ける環境をつくっています。
キャリアコンサルティング制度	制度あり所属上長との1on1ミーティング年4回
社内検定制度	制度あり社内TOEIC、To-Beエンジニア検定など

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞青山学院大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、関西大学、関西学院大学、北九州市立大学、九州大学、京都大学、近畿大学、神戸大学、静岡大学、芝浦工業大学、信州大学、東京工業大学、東京都市大学、東京理科大学、富山大学、富山県立大学、豊橋技術科学大学、同朋大学、長岡技術科学大学、名古屋工業大学、新潟大学、兵庫県立大学、広島大学、福井大学、北海道大学、三重大学、山口大学、横浜国立大学、立命館大学、琉球大学、和歌山大学＜大学＞青山学院大学、愛媛大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、鹿児島大学、金沢大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、北九州市立大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、近畿大学、熊本大学、群馬大学、慶應義塾大学、高知工科大学、甲南女子大学、神戸大学、神戸海星女子学院大学、神戸市外国語大学、神戸女学院大学、滋賀大学、静岡大学、芝浦工業大学、島根大学、信州大学、摂南大学、高崎経済大学、千葉大学、中央大学、東京大学、東京工業大学、東京理科大学、東北大学、徳島大学、鳥取大学、富山県立大学、豊田工業大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、長岡技術科学大学、名古屋工業大学、南山大学、新潟大学、兵庫県立大学、広島大学、福井大学、北海道大学、三重大学、桃山学院大学、山口大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立命館大学、和歌山大学、早稲田大学
採用実績（人数）	2023年度 8名 2022年度 12名 2021年度 10名 2020年度 7名

採用実績（学校）

＜大学院＞
青山学院大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、関西大学、関西学院大学、北九州市立大学、九州大学、京都大学、近畿大学、神戸大学、静岡大学、芝浦工業大学、信州大学、東京工業大学、東京都市大学、東京理科大学、富山大学、富山県立大学、豊橋技術科学大学、同朋大学、長岡技術科学大学、名古屋工業大学、新潟大学、兵庫県立大学、広島大学、福井大学、北海道大学、三重大学、山口大学、横浜国立大学、立命館大学、琉球大学、和歌山大学
＜大学＞
青山学院大学、愛媛大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、鹿児島大学、金沢大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、北九州市立大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、近畿大学、熊本大学、群馬大学、慶應義塾大学、高知工科大学、甲南女子大学、神戸大学、神戸海星女子学院大学、神戸市外国語大学、神戸女学院大学、滋賀大学、静岡大学、芝浦工業大学、島根大学、信州大学、摂南大学、高崎経済大学、千葉大学、中央大学、東京大学、東京工業大学、東京理科大学、東北大学、徳島大学、鳥取大学、富山県立大学、豊田工業大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、長岡技術科学大学、名古屋工業大学、南山大学、新潟大学、兵庫県立大学、広島大学、福井大学、北海道大学、三重大学、桃山学院大学、山口大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立命館大学、和歌山大学、早稲田大学

採用実績（人数）

2023年度 8名
2022年度 12名
2021年度 10名
2020年度 7名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）