最終更新日:2024/8/30

日本管材センター(株)

  • 正社員

業種

  • 商社(インテリア・住宅関連)
  • 商社(建材)
  • 商社(鉄鋼・金属)
  • 商社(機械・プラント・環境)
  • インテリア・住宅関連

基本情報

本社
東京都
資本金
5億円
売上高
766億円(2024年6月実績)
従業員
484名(2024年4月1日時点)
募集人数
※各募集コースをご参照ください。

[建材]×[商社] 転勤なし・kanzai専門商社で、人々の生活を支え、創る仕事。プロフェッショナルな知識を生かし、未来を創造する。

WEB会社説明会を随時配信中! (2024/02/13更新)

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こんにちは!
日本管材センター 採用担当です!

会社説明会視聴後の選考のご案内はマイページの『お返事箱』へご連絡させていただきます。
ご興味のある方は、まずはWEB会社説明会の視聴をお願いします!

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会社紹介記事

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先輩社員が親身に後輩社員をサポートしていくのが同社の文化。世代や部署問わず、誰もが垣根なく接し、協力し合う家族のような温かみに満ち溢れた社風も同社の魅力だ。
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営業担当とそれを後方支援する営業事務社員と連携することで、同社ならではの強力な商品力とデリバリー力を活かしたサービスが実現する。

チーム力を生かしてお客さまの多様なニーズに応え、ビジネスの成長に貢献できる喜び

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「“その他大勢”ではなく、一人ひとりの“個”をしっかり見てくれようとした点にこの会社の社風や新卒採用にかける本気さを感じ入社を決めました」と営業の猪俣さん。

人々のライフラインを支える「管材」という商材に魅力を覚えたことに加えて、“個”を大切にしてくれるアットホームな社風に惹かれたのが当社を志望した大きな理由です。入社後は、大手サブコンのお客さまを営業として担当し、給排水や衛生、空調などの工事に必要となる商品の見積作成や、手配から納品、最後の入金管理まで、一連の過程をトータルに担っています。ニュースに取り上げられるような大型案件に携われたときや、お客さまから「猪俣さんに任せてよかった」といった感謝のお言葉をいただけたときが営業ならではの大きなやりがいです。また、現在は営業のチームをまとめる課長職も担っており、課員の成長や活躍が見られたとき、チームとして売り上げに貢献できたときにも大きな手応えを感じます。

「“NO”と言わない」それが入社以来、心がけてきた私流の仕事スタイルです。2万点に及ぶ在庫アイテム数や強力なデリバリー力を持つ当社であっても、残念ながら完全に応えきれない要望もあります。そうした際に「できません」ではなく「では、こんな方法でどうですか?」と代替案を提示するなどして、ご要望に寄り添えるよう尽力しています。それがお客さまからの信頼へとつながるものだと信じています。

代替案や解決案のパターンを増やすために普段から心掛けているのは、自身の中に多くの“引き出し”をつくっておくことです。経験から得られた知識や情報のみに頼るのではなく、時間があれば積極的に新しい商品の情報を集めたり、新しい仕入先を開拓したりしています。また、その“引き出し”を課員ともシェアしながら、それぞれの営業活動に生かしてもらっています。もう一つ、課長として心掛けているのは、部下との関係を築いていくことです。普段から積極的にコミュニケーションを図るようにして、相談しやすい雰囲気を作るようにしています。チームのポテンシャルをより向上させながら、売り上げへの貢献だけでなく、業務の効率化にもつなげていきたいですね。これからも、課員全員に仕事のやりがいと働きやすさを存分に感じてもらえるような環境をしっかりと整えていくつもりです。
<営業部 課長/2010年新卒入社>

会社データ

プロフィール

当社は管材及び住宅設備機器を取り扱う建設業界の専門商社です。

「管材」とは、パイプやポンプ、バルブ、タンク、ボイラー、メーター類など、給排水や空調システムに使われる建設機材のこと。
皆さんの快適な生活を、建物の見えない所で支えています。
人は空気と水がないと生きていけません。
ですから「管材」というのは生活必需品。非常に安定した市場であるといえます。

また、一拠点で営業活動を展開しており、引っ越しを伴う転勤もなくアットホームな職場です。

事業内容
・配管機材、住宅・ビル設備機器、プラント機材、配管システム全般の販売

主に設備工事をされるお客様に「管材」や「住宅設備機器」を供給・販売しています。
当社の主な営業エリアは首都圏ですが、全国展開のお客様もいらっしゃるので、ご要望があれば北は北海道から南は沖縄まで商品をお届けしています。

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本社郵便番号 107-8431
本社所在地 東京都港区赤坂1-1-14 野村不動産溜池山王ビル
本社電話番号 03-6880-5111
設立 1967年(昭和42年)1月
資本金 5億円
従業員 484名(2024年4月1日時点)
売上高 766億円(2024年6月実績)
事業所 本社:東京都港区赤坂1-1-14 野村不動産溜池山王ビル

新木場配送センター:東京都江東区新木場3-2-4

TECH LAB常総: 茨城県常総市篠山 180
主な取引先 〈建築〉
・(株)大林組
・鹿島建設(株)
・清水建設(株)
・大成建設(株)
・(株)竹中工務店
・(株)長谷工コーポレーション

〈建築設備〉
・(株)朝日工業社
・旭シンクロテック(株)
・エルゴテック(株)
・大橋エアシステム(株)
・オーク設備工業(株)
・川崎設備工業(株)
・川本工業(株)
・(株)関電工
・(株)九電工
・経塚工業(株)
・(株)きんでん
・(株)クリマテック
・斎久工業(株)
・櫻井工業(株)
・三機工業(株)
・三建設備工業(株)
・(株)三晃空調
・芝工業(株)
・新日本空調(株)
・新菱冷熱工業(株)
・須賀工業(株)
・(株)セントラルユニ
・第一工業(株)
・第一設備工業(株)
・(株)大気社
・大成温調(株)
・大成設備(株)
・ダイダン(株)
・(株)太平エンジニアリング
・高砂熱学工業(株)
・(株)竹村コーポレーション
・(株)テクノ菱和
・東芝プラントシステム(株)
・東洋エンジニアリング(株)
・東洋熱工業(株)
・(株)トーエネック
・西日本ニチモウ(株)
・(株)西原衛生工業所
・ニッタン(株)
・日本ドライケミカル(株)
・日本ファシリオ(株)
・能美防災(株)
・(株)日立製作所
・(株)日立プラントサービス
・日比谷総合設備(株)
・藤田エンジニアリング(株)
・不二熱学工業(株)
・富士古河E&C(株)
・ホーチキ(株)
・三谷産業(株)
・モリタ宮田工業(株)
・(株)ヤマト
・ヤマトプロテック(株)
・菱和設備(株)
・JFEエンジニアリング(株)
・(株)REC ほか
平均年齢 38.9歳
男性:41.9歳
女性:33.2歳
平均勤続年数 13.6年
男性:15.6年
女性:9.7年
社風 みんな同じビルで働いているので、様々な部署の社員と接する機会が多く、社内に相談できる仲間がたくさんいます。アットホームで風通しの良い社風です。
社名の由来 創業者の関根唯夫が、当社を設立したときの社員は、社長本人を含めわずか3名でした。
たった3人の会社が“日本”とか“センター”を名乗るのはずいぶん大胆なことです。
しかしそれは、設立当初から社名に恥じない規模の会社にしてみせるという強い決意のあらわれでもありました。
実は社名の「センター」には二つの意味があるのです。

1、管材業界の中心(センター)になるということ
2、お客様とメーカーの中心(センター)ということ

この2つの目標のもと、当社はここまで着実に成長してきました。
沿革
  • 1967年
    • 配管機材類の販売を目的として資本金100万円にて東京都中央区湊町1丁目11番地に設立。
      社名を日本管材センター(株)とする。
  • 1971年
    • 東京都江東区塩浜1丁目3番地21号に本社を移転、並びに配送センターを新設。
  • 1976年
    • 資本金を1億円増資。
  • 1982年
    • 本社を東京都中央区日本橋兜町12番1号に移転。
  • 1987年
    • 東京都江東区新木場3丁目2番4号に新木場配送センターを新設。
  • 1991年
    • 資本金を3億5,000万円に増資。
  • 1992年
    • 資本金を5億円に増資。
  • 1994年
    • 本社を東京都中央区築地4丁目1番1号に移転。
  • 1999年
    • 本社を東京都中央区八丁堀2丁目23番1号に移転。
  • 2000年
    • 新木場配送センターを増改築し(総敷地面積3500坪)、名称を[KANZAI LOGISTICS Shinkiba]に変更。
      新木場配送センターがISO14001を認証取得。
  • 2010年
    • 本社を東京都中央区八丁堀2丁目24番地3号に移転。
  • 2016年
    • 新木場配送センターDepotを新設。
  • 2017年
    • 関根章人が代表取締役社長に就任。
      kanzai netの運用を開始。
  • 2024年
    • 本社が中央区八丁堀から港区赤坂へ移転。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 13.6年
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 18時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 11.3日
    2023年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 17名 9名 26名
    2023年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 9名 3名 12名
    2023年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 9.7%
      (175名中17名)
    • 2024年度

    2024年4月1日時点

社内制度

研修制度 制度あり
・入社前研修
・配属前研修
・営業研修
・商品知識研修(工場見学、社内座学)
・管理職研修
・資格取得支援研修
・配送センター実施研修 等

営業職採用者は1年目は配送センターに配属。
1年間かけて2万点を超える在庫商品の勉強や配送センターの仕組みを覚えることができます。
2年目以降もメーカーの工場まで行ったり、社内で座学の勉強会を随時行い、社員のレベルアップをサポートしています。
自己啓発支援制度 制度あり
・受検諸費用支援制度
・資格取得報奨金制度

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
愛知大学、亜細亜大学、愛媛大学、桜美林大学、大妻女子大学、神奈川大学、金沢工業大学、関西学院大学、神田外語大学、関東学院大学、学習院大学、北里大学、九州大学、共栄大学、京都工芸繊維大学、共立女子大学、杏林大学、近畿大学、恵泉女学園大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、駒沢女子大学、埼玉大学、産業能率大学、芝浦工業大学、淑徳大学、湘南工科大学、昭和女子大学、白百合女子大学、信州大学、実践女子大学、順天堂大学、城西大学、成蹊大学、聖心女子大学、成城大学、専修大学、創価大学、大正大学、高千穂大学、拓殖大学、玉川大学、大東文化大学、千葉大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央学院大学、帝京大学、帝京平成大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東京家政大学、東京外国語大学、東京経済大学、東京国際大学、東京成徳大学、東京農業大学、東京富士大学、東京理科大学、東洋大学、東洋英和女学院大学、獨協大学、日本大学、日本女子大学、フェリス女学院大学、福岡大学、武蔵大学、明海大学、明治学院大学、明星大学、目白大学、横浜商科大学、横浜市立大学、立正大学、立命館アジア太平洋大学、流通科学大学、和光大学、和洋女子大学

採用実績(人数) 2024年:25名(営業職12名、営業事務職13名)
2023年:29名(営業職13名、営業事務職16名)
2022年:22名(営業職9名、営業事務職13名)

  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 13 14 27
    2023年 14 16 30
    2022年 9 13 22
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2022年 22
    2021年 17
    2020年 32
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2022年 3
    2021年 3
    2020年 7

先輩情報

顔の見えるコミュニケーションで、営業としての信頼を築く
杉山 優也
キャリア入社8年目
工学部
第4営業統括部
サブコンを顧客に、管材の商社として建築現場をサポート
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取材情報

管材の提案を通して、街に残る建物を支える仕事
サブリーダーの歩んできた成長への道のり
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