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最終更新日:2023/10/1
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「要望・依頼に迅速・正確に対応することを大切に、日々の業務にあたっています。」と話す秋田支店営業部のS.Kさん
Q1.ボーキ佐藤に入社を決めた理由を教えてください。【人が生きていく上で必要不可欠な「食品」で地域貢献ができると思ったから。】人が生きていく上で欠かすことの出来ない「食品」を扱っている点、地域に根付いた事業を展開している点が非常に魅力的でした。自分が生まれ育った東北で「食品」を通して地域貢献がしたいと思い、当社を志望しました。Q2.現在の仕事内容を詳しく教えてください。【食品・酒類の卸営業。多種多様な業態へ商品を提案する仕事】販売と言ってもただ単に「物を売る」だけではなく、商品を販売するまでにはいくつかの重要な過程があります。商品仕入時のメーカーとの価格交渉、お得意先様との納入価格の商談。更に商品を売る為に、なぜ提案している商品が必要なのかを説得させる市場データ、販促提案等の情報提供も付随して必要です。販社である以上当社の売上を伸ばすことが大事ですが、第一にお客様の売上を伸ばすことが大前提であるので、売る為、売れるようにする為に何をすべきなのかを常日頃考えることを心がけています。商品を売る前に自分自身を売り込む。この仕事は「人」対「人」であることを忘れてはいけません。メーカー様・お得意先様からの信用を得られなければ営業は成り立たないので、双方からの要望・依頼には迅速・正確に対応することを大切にし、日々の業務にあたっています。Q3.この仕事で一番嬉しかったことを教えてください。【入社2年目に担当した百貨店で提案した企画が採用されたこと】当時、担当していた百貨店より「洋食フェアとしてエンド1本作りたい」との要望が有り、そのお店の特徴を掴むために何度も足を運びました。そこから得ることが出来た情報を基に企画を考え提案し、エンド1本に自分が提案した商品が並んだ時は、本当に嬉しかったことを今でも覚えています。売る為、売れるようにする為にメーカー様と連動し、試食販売等も行ないました。その結果として消費者の反応も良く、リピートも頻繁に来るようになり、最終的には商品を定番化して頂くことになりました。提案・価格も重要な部分ではありますが、それ以上にお得意先様のことを考え、熱意を伝えることが関係構築・チャンスに繋がる第一歩だと感じています。日々の営業活動を通してどれだけお得意先様と信頼関係を構築出来、重要なパートナーになれるかが大切だと思っています。
役員 :12名中1名 管理職:63名中1名(部長・課長職が対象)
<大学> 青森大学、石巻専修大学、医療創生大学、いわき明星大学、神奈川大学、神田外語大学、関東学園大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、産業能率大学、尚絅学院大学、実践女子大学、城西大学、上武大学、専修大学、仙台大学、高崎経済大学、高千穂大学、拓殖大学、大東文化大学、千葉商科大学、中央大学、中央学院大学、帝京大学、東京経済大学、東京国際大学、東京農業大学、東北学院大学、東北工業大学、東北福祉大学、東北文化学園大学、東洋大学、常磐大学、新潟大学、新潟産業大学、日本大学、ノースアジア大学、白鴎大学、函館大学、八戸学院大学、弘前大学、福島大学、宮城大学、宮城学院女子大学、山形大学、山梨学院大学、横浜商科大学、酪農学園大学、立正大学、流通経済大学(茨城)