最終更新日:2024/7/13

東京多摩青果(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 商社(食品・農林・水産)
  • 食品
  • 物流・倉庫
  • 農林・水産

基本情報

本社
東京都
資本金
4億2,000万円
売上高
868億6,691万円(2023年)
従業員
249名(男性177名・女性72名)
募集人数
※各募集コースをご参照ください。

食品業界、青果業界に興味のある方、必見! 東京多摩地区を支える全国第5位の卸売会社です!!【多摩地区限定勤務】

  • 積極的に受付中 のコースあり

【夏選考】【オンラインにて会社説明会開催中!】東京多摩地区を支える全国第5位の卸売会社です! (2024/07/08更新)

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こんにちは!
東京多摩青果(株)、採用担当です。
数多くある企業の中で、当社に興味を寄せていただき、ありがとうございます。

当社につきましては、まずはお気軽にエントリーをお願いします。
また、皆様の会社説明会への参加をお待ちしております。


【オンライン対応について】
・会社説明会、第2次選考はオンラインにて開催
・第3次選考は対面にて開催


【営業職・事務職 採用強化中!】
・2024年3月、当社は過去最高の売上高である874億円を達成しました。
・それに伴い、より一層の取扱高拡大に向けて営業職・事務職の採用を強化中です。


【多摩地区限定勤務】
・当社の勤務地は多摩地区の国立市または東久留米市のみとなります。
・多摩地区への地域貢献や恩返しをしたいと考えている多摩地区居住者の方、
 多摩地区での就職を考えている方大歓迎です。


【新型コロナウイルス対策について】
・アルコール消毒剤の設置
・会場の換気
 


※マスクの着用については個人の判断での対応をお願いいたします。

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会社紹介記事

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青果物卸売市場を運営する東京多摩青果は、全国第5位の売上規模を誇る。創立75年を超える歴史ある会社と青果流通を支えるのは若い社員たちだ。
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同社の仕事は想像以上に「考える」仕事だ。生産者と買参人を結びつける企画力や提案力、交渉力が自身の人間としての成長にも繋がる。

多摩地区で青果物卸売市場を運営する東京多摩青果は、社員一人ひとりが主役です!

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色鮮やかな青果が並び、その香りが漂う青果市場。入荷する商品によって季節を感じられるのも、青果市場で働く魅力だ。

東京・多摩地区で民設民営の青果物卸売市場を運営する当社は、創立から75年以上にわたって青果物流通の“要”となり、生産者と消費者の生活の安定に貢献してまいりました。低温管理が必須の青果物を扱うため、いち早くコールドチェーン化に着手。約4万5,000平方メートルに及ぶ敷地に効率化・省力化された物流システムと複数の低温倉庫棟を配置し、野菜カット工場やパッケージ加工場も完備しています。新鮮で美味しい青果物を安定的に供給できる仕組みを実現しています。

特にお伝えしたい当社の特徴は2つ。
1点目は、当社の国立市場や東久留米市場は、東京都が運営する大田市場や豊洲市場とは異なり、一般企業である当社がその運営を担っている点です。「自分たちで市場のあり方を考え、自分たちで市場を運営できる」点に最大のメリットがあると自負しています。常に生産者と消費者と向き合いながら、そのニーズにスピーディーに応えており、前述のコールドチェーン化やカット工場、パッケージ加工場もその一例となります。自分たちが築き上げた市場であるからこそ、場内は整理整頓され、清潔感のある市場として評価をいただいております。

2点目は、75年を超える長い歴史を誇りながらも、社内は活気に満ち溢れており、20~30代の若い社員が中心となって活躍している点です。1年目は教育担当の上司先輩から一般事務や販売、提案などの基本業務を学び、2年目からは担当品目が先輩から引き継がれ、一人の営業職として自身の裁量で販売することになりますが、先輩とはペアを組み、互いの販売のフォローをし合うことで若手社員ものびのびとチャレンジすることができます。また、早い段階から仕事が任されることで生産者と消費者の生活を守る責任と青果物流通を支えているというやりがいを感じることもできます。社員一人ひとりが主役となって活躍できる人材育成を大切にしていることも当社の特徴です。

従来のような生産者から消費者へダンボールを流すだけの時代は終わりました。青果物流通の過程で卸売会社がどう関わり、どう発展させていくかを考えていかねばなりません。私たちは常に食のトレンドや消費動向を読み取り、当社の物流システムやパッケージ場等を活用しながら、生産者と販売先の安定経営や売上拡大に貢献できるような提案を今後も積極的に進めてまいります。

会社データ

プロフィール

私たちの仕事をシンプルに言えば、『青果物を流通させる仕事』になります。

全国各地で生産される青果物を当社に集め、買参人と呼ばれる仲卸業者や小売業者、量販店に適正価格で販売します。
青果物は、鮮度によって商品価値が大きく変化し、供給量は自然条件に影響を受けやすく不安定であり、また多品目に渡る商材のため、全国各地より安定的に安心かつ安全な青果物を集めることは、容易ではありません。当社では、『産地リレー』と呼ばれる市場独自の流通システムで青果物の周年供給を実現させ、消費者のもとへ青果物を安定供給しています。

当社には、『青果物の価格を決定する』という大きな役割があります。
市場に入荷してくる青果物には価格が付けられていません。市場の営業担当者がその時々の需給バランスや商品の品質を見極め、価格を決定します。一般的に『生産量(供給量)>注文数(需要量)』の場合、価格は引き下げられ、『生産量<注文数』の場合、価格は引き上げられますが、営業担当者は全国規模のネットワークを駆使し、偏った価格にならないよう産地リレーを通して、商品を集め、また販売先に提案を働きかけ、需給バランスの均等を保ち、適正価格を実現しています。

2022年5月、当社は創立75周年を迎えました。東京都武蔵野市、三鷹市、国立市と本社を移り変えながらも75年間、多摩地区に腰を据え、社業の発展とともに多摩地区の発展と青果物の安定供給に努めてきました。今後も、多摩地区423万人の食卓を守りつつ、全国の生産者の生活を支え、全国各地の消費者のもとへ商品を供給し、ますますの社業、多摩地区、青果業界の発展に尽力します。

また、当社は市場内の荷捌場や冷蔵庫、駐車場などを取引業者へ賃貸し、賃貸料をいただいています。そのほか、市場外にも物流センターやマンション、駐車場や婚礼式場など多数の不動産を所有し、同様に賃貸することで安定収入を確保し、業界随一の経営の安定性があります。

事業内容
全国内産および輸入外国産生鮮野菜・果実の集荷販売、量販店への企画提案、生産地への商品開発等を行う青果物卸売流通業

当社は、868億円(2023年)の取扱高を誇る青果物卸売流通業として、青果市場の運営を行い、東京多摩地区423万人を中心に『食』を支えています。また、当社のような大規模市場は、全国各地の様々な青果物が大量に集まるため、多摩地区のみならず、青果物の集まりづらい地方の市場や全国各地の量販店や仲卸業者へ販売も行い、当社が仲介した商品が全国津々浦々の消費者のもとへと届けられています。

私たちは『できるだけ高く売りたい生産者』と『できるだけ安く買いたい仲卸業者、小売業者』の間に立ち、青果物の生産コストを念頭におきながら、販売時点の需給バランスや青果物の品質等を考慮したうえで、日々変化する状況に対応し、適正な価格を決定し、販売するという公共的、社会的意義の高い重要な役割を担っています。両者の納得の行く適正価格を決める難しさ、かつ昨今の度重なる異常気象や天候不順による不安定な生産量や様々な消費者ニーズへの対応など私たちに課せられた使命は責任重大ではありますが、その分『大きなやりがい』『成し遂げられた達成感』が味わえます。

また、現在新型コロナウイルス感染症が私たちの『当たり前の日常』を脅かしています。当社はこのような状況だからこそ、日本の生産者や消費者の皆様の生活を支える責任の下、強い信念を持って、青果物流通の安定に注力しています。逆境をものともせず、『今』と『未来』の青果流通を支えることが当社の使命であると考えています。

青果市場をイメージする『競り』は、現在当社では行われていません。現在は、生産者や農協から日々情報を収集し、過去の実績、天候等の膨大なデータを分析した上で、入荷量を推測、事前に価格を決定し、販売する相対取引が主流となっています。営業担当者は、店舗の特徴に合わせた品質の商品提案や積極的に新商品やイベント、特売など自身の担当する品目の提案はもちろんのこと、フェアーやイベントと称し、同じ生産地の青果物をまとめた提案や地域ごと、旬な季節商材の提案等、様々な提案により販売の強化を行っています。

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全長400m自動搬送コンベア。バーコード管理された商品が、目的地まで自動的に搬送されます。当社自慢の物流施設の一部です。

本社郵便番号 186-8680
本社所在地 東京都国立市谷保6丁目2番地の1
本社電話番号 042-506-1111
設立 1947(昭和22)年5月21日※【創立76年】歴史ある安定企業
資本金 4億2,000万円
従業員 249名(男性177名・女性72名)
売上高 868億6,691万円(2023年)
事業所 本社/東京都国立市谷保6丁目2番地の1
北部支店/東京都東久留米市下里6丁目4番地1号
平均年齢 38.7歳(男性40.0歳・女性35.4歳)※2022年度
市場概要 本社のある国立市場は、中央自動車道・国立府中ICより3分の場所に位置し、敷地面積4万5,363平米を有する立地、交通に優れた青果物卸売市場です。

東京都が管理する大田市場や豊洲市場とは異なり、民営の会社で市場を管理、運営していますので、土地、建物全てが当社の資産になります。市場の建設時から安全基準に基づく徹底した調査を行い、耐震技術を駆使した安全性の高い卸売棟の建設を実現しています。

野菜や果実の新鮮な香りが漂い、四季折々の季節感を肌で感じることができる卸売場は、市場の古き良き雰囲気を残しつつ、スタイリッシュかつ斬新な外観を持つ本社は、従来の青果市場のイメージを覆す事務所兼卸売場となっています。

全長400mの自動搬送コンベア、300トン収容可能な立体冷蔵自動倉庫、延べ面積5,000平米の低温荷捌場、バーコード管理された物流システム、大手量販店用配送センター、パッケージ加工場、カット工場等、自社で構築した令和の時代を担う青果物卸売市場であり、当市場は、青果物、食品業界からも注目され、全国各市場の担当者や食に関わる諸団体のみならず、海外企業も市場視察に訪れます。青果市場を超越した青果物の物流センターとなります。

2021年、国立市場では従来より稼動している野菜のカット工場の規模を拡大し、HACCPに対応した最新の設備を有する新たなカット工場を建設いたしました。
近年カット野菜は量販店や外食、給食や介護食等その需要は伸び続けています。新カット工場は、当社の取引先様が運営する事にはなりますが、売上拡大、収益物件を目的としております。また、従来のカット工場は再整備を行い、保冷設備として青果物の鮮度維持に活用し、更なる売上拡大を目指しています。青果物流通の変化に迅速に対応できる適応力は、民設民営であり、市場を相対的に管理できる当社の強みの一つといえます。

当社は、常に挑戦、攻める青果物卸売市場として、卸売業界を牽引しています。
当社の役割 青果物は、長期保存が困難であり、鮮度によって大きく商品価値が変化します。また、安定的な需要量に対し、供給量は自然等の影響を受けやすく、大きく変動し、産地が全国各地にあるため、都市部に青果物を集めることが困難とされています。
そのため、当社のような青果物卸売業が、下記の基本的な役割を持って、市場の開設、管理、運営を行い、青果物の需給バランスの安定を図っています。

【集荷機能】    (全国から青果物を集める)
【公正な価格形成】 (公正な価格を決定する)
【分荷販売機能】  (迅速、公平に販売する)
【取引決済機能】  (販売先から代金徴収、生産者へ支払いをする)
【流通経費の削減】 (大口一括流通により、消費エネルギーの削減をする)
【情報提供】    (販売先へ産地動向を、生産地へ消費動向を提供する)
【衛生保持】    (新鮮さを保つ)
地域貢献 【青果物応援協定】
災害時に市場を一時避難場所として提供、青果物支援を行う協定を本社近隣5市と締結しました。

【災害時における応急対策活動に関する協定】
立川警察署と災害時における被災者の救護、緊急交通路の確保、復旧・復興における応急活動に協力する協定を締結しました。
北部支店においても、同様に田無警察署と締結しています。
また、火災予防並びに人命安全対策に多大な貢献をし、表彰されました。

【大規模災害時における食料供給に関する協定】
立川消防署と大規模災害時における食料供給に協力する協定を締結しました。

【社会科見学、職場体験の受入】※
近隣小中学校の社会科見学の場として、市場内を案内し、職場体験を受け入れています。  ※2016年 東京都より表彰されました。

【市場見学者の受入】※
国内外問わず、食に関わる各方面の諸団体の市場見学を受け入れ、市場の役割、意義を説明しています。

【販売促進活動】 ※
最大手量販店から、地域に密接した量販店まで、青果物の店頭販売、試食会等を行い、地域住民に調理方法などを説明しています。
昨今、量販店における試食宣伝の需要は増加していることから、当社は専用の部署を設け、量販店はもちろん、企業の社員食堂まで活動範囲を広げています。

【食育活動】※
地域の保育園、小学校を訪問し、野菜や果実の作り方や美味しい食べ方など紙芝居を用いて、わかりやすく説明しています。また、農協と協力し、野菜の栽培から収穫、調理までを行う食育活動も行っています。
梅シロップの作り方は、小学生に人気です。


※コロナ禍の状況を考慮しつつ実施しています。
部活動 会社より活動費として、助成金が支給されます。

【野球部】
市内で行われる春季、秋季の野球大会に2チームがエントリーし、優勝を目指しています。
20代~60代まで幅広い年齢層の職員が参加しています。河川敷のグランドを利用し、練習に励んでいます。スポーツ好きな職員が多く在籍しています。

【ゴルフ部】
経営者から若手社員まで様々な部署、職位の役職員が参加するゴルフ部は、年2回のコンペを開催しています。60名を超える部員数を誇ります。

【スキー部】
冬季限定で活動しているスキー部は、毎年バスをチャーターし、1泊2日で長野県にて合宿を開いています。新入社員に人気のある部活動です。スノーボード可です。

【釣り部】
年3回を目標に、アジやサバの青魚からイナダ、ワラサなど大型魚までの船釣りを中心に未経験者からベテランまでが参加しています。
女性職員が多く、和気藹々と活動しています。

【サッカー・フットサル部】
会社近くのフットサル場を借りて、毎回20名以上の部員で大会出場を目指し活動しています。
20代の職員が中心となり、部を運営しています。

【マラソン部】※2022年6月発足
社内にマラソン、ジョギングが趣味の社員が多いことから、生産地主催のマラソン大会や地域のマラソン大会にエントリーし、活動しています。

※コロナ禍の状況を考慮しつつ活動しています。
関連会社 東京多摩青果運送(株)
多摩商事(株)
(株)東西
東京ニュータウン青果(株)
(株)ジャパンフーズ
(株)クリエート多摩
沿革
  • 1947年05月
    • 東京都武蔵野市に東京多摩青果(株)を設立。
  • 1965年11月
    • 三鷹市に本社を移転。
  • 1969年11月
    • 東久留米市に北部支店を開場。
  • 1973年11月
    • 国立市に南部支店を開場。
  • 1983年04月
    • 子会社・東京ニュータウン青果(株)を設立し、東京都中央卸売市場多摩ニュータウン市場に入場。
  • 1997年03月
    • 南部支店にバナナ加工場を建設。
  • 2003年03月
    • 南部支店に冷蔵庫棟2棟を新設。
  • 2004年03月
    • 南部支店に関連業者棟を新設。
      ※関連業者棟(地上4階)
  • 2006年03月
    • 南部支店に卸売棟兼事務所棟を新設。
      ※卸売棟兼事務所棟(地上4階)
  • 2006年10月
    • 南部支店の既存市場棟を低温荷捌場へと改修。
  • 2006年11月
    • 南部支店に本社を移転し、旧本社を三鷹支店と改名。
  • 2007年04月
    • 三鷹支店を閉場。
  • 2011年03月
    • 本社に西低温倉庫を新設。
      ※西低温倉庫(地上3階・垂直搬送機2基)
  • 2011年07月
    • 本社に東低温倉庫を新設。
      ※東低温倉庫(地上2階・倉庫用EV1基)
  • 2011年11月
    • 北部支店に事務所棟を新設。
      ※事務所棟(地上3階)
  • 2012年04月
    • 本社に北低温倉庫を新設。
      ※北低温倉庫(地上2階・垂直搬送機2基)
  • 2012年07月
    • 北部支店に関連業者棟兼低温倉庫棟を新設。
      ※関連業者棟兼低温倉庫棟(地上2階・垂直搬送機2基)
  • 2013年06月
    • 北部支店の卸売場を改修、LED化。
      北部支店に低温倉庫棟を新設。
  • 2013年09月
    • 国立市に大手業者用物流センターを新設。
  • 2013年10月
    • 北部支店に倉庫棟を新設。
  • 2015年1月
    • 北部支店に第2倉庫棟を新設。
  • 2015年3月
    • 本社の卸売棟兼事務所棟を全面LED化。
      ※施工企業より導入例としてCM起用。
  • 2021年3月
    • 本社のカット工場をリニューアル。
  • 2022年5月
    • 創立75周年を迎える。
  • 2024年3月
    • 売上高過去最高 874億円を達成。

働き方データ

  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 11.9時間
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 1名 2名 3名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 1名 0名 1名
    2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
【新入社員研修】
入社後、約1カ月におよぶ新入社員研修を実施します。
前半の2週間は一般的なビジネスマナーや社会人としての常識、業界や会社の基礎的知識を学習後、当社ならではの量販店研修、パッケージ研修、物流研修など様々な研修を受講したのち、仮配属となります。後半の約2週間は、午前は仮配属先でのOJT研修、午後はパソコン、システム研修を行います。
その後、5カ月間の現場研修を経て、10月に本配属となります。

【役職員研修会】
役職員研修会と称し、各分野で活躍される講師を招き、研修会を実施します。
実績として、多店舗展開を図る量販店の元代表取締役より、量販店業界の実態や青果流通について、大学の教授を招き、現在の青果業界について、東京都職員により、卸売市場法についてなどがあります。

【企業型確定拠出年金研修会】
福利厚生の一環として実施している企業型確定拠出年金について、制度知識や操作方法、年金制度や経済情勢など、状況に合わせて研修会を実施します。

【システム研修会】
社内の販売管理システムや分析システムを始め、エクセルやパワーポイント等について、社内講習会室にて適宜研修会を実施しています。
自己啓発支援制度 制度あり
業務に有するとして、会社が認めた資格についての取得費用の全額補填
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
青森中央学院大学、青山学院大学、秋田県立大学、亜細亜大学、桜美林大学、大妻女子大学、香川大学、学習院大学、神奈川大学、鎌倉女子大学、北里大学、京都大学、共立女子大学、杏林大学、恵泉女学園大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、佐賀大学、実践女子大学、十文字学園女子大学、首都大学東京、駿河台大学、成蹊大学、専修大学、大東文化大学、高崎経済大学、拓殖大学、多摩大学、玉川大学、千葉大学、千葉商科大学、中央大学、中京学院大学、都留文科大学、帝京大学、東海大学、東京外国語大学、東京家政学院大学、東京経済大学、東京工科大学、東京女子大学、東京都市大学、東京農業大学、東京農工大学、東洋大学、鳥取大学、日本大学、法政大学、武蔵大学、武蔵野大学、明治大学、明治学院大学、山形大学、横浜商科大学、酪農学園大学、琉球大学、早稲田大学
<短大・高専・専門学校>
静岡県立農林環境専門職大学短期大学部

採用実績(人数) ・2019年 13名
・2020年 11名
・2021年 14名
・2022年 5名
・2023年 14名
採用実績(学部・学科) 経済学部/社会学部/商学部/経営学部/農学部/文学部 他
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 10 4 14
    2022年 4 1 5
    2021年 11 3 14
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2023年 14
    2022年 5
    2021年 14
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2023年 1
    2022年 0
    2021年 3

先輩情報

市場の新入社員の仕事とは?
T.I
東京工科大学
野菜第一部
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取材情報

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