伊藤忠建材(株)の新卒採用・会社概要

会社紹介記事

商社にとって【人材】は、最も大切な財産であり、まさに競争力の源といえます。だからこそ、新卒入社から育て・成長してもらう機会が拡がっているのです。顧客企業が抱える課題は幅広く・多岐にわたります。モノ（建材）ありきではなく、顧客の声をしっかり聴き・考える。商社ならではの提案はそこから生まれます。

: 商社にとって【人材】は、最も大切な財産であり、まさに競争力の源といえます。だからこそ、新卒入社から育て・成長してもらう機会が拡がっているのです。

: 顧客企業が抱える課題は幅広く・多岐にわたります。モノ（建材）ありきではなく、顧客の声をしっかり聴き・考える。商社ならではの提案はそこから生まれます。

ビジネスと地球環境への配慮。その両立を目指して。

地球環境に配慮した「地球樹（ちきゅうぎ）」事業を展開。循環型の植林木を活用した製品を開発するなど、ビジネスと環境配慮の両立に取り組んでいます。	環境問題への取り組みは企業経営の重要課題であると同時に、企業の社会的責任として遂行すべき課題です。建材商社である当社では、早くより危機意識を持ち、地球環境に配慮した「地球樹プロジェクト」を発足。例えば、循環型の植林木を活用した製品を開発するなど、ビジネスと環境配慮の両立に取り組んでいます。また、事業においても持続的に成長していくために、常に企業としてのあるべき姿と現状の差を認識し、それを埋めるために何ができるのかを思考し続けています。その積み重ねが使命である「新たな豊かさと、新たな価値を提供」することにつながっていくのです。

地球環境に配慮した「地球樹（ちきゅうぎ）」事業を展開。循環型の植林木を活用した製品を開発するなど、ビジネスと環境配慮の両立に取り組んでいます。

環境問題への取り組みは企業経営の重要課題であると同時に、企業の社会的責任として遂行すべき課題です。建材商社である当社では、早くより危機意識を持ち、地球環境に配慮した「地球樹プロジェクト」を発足。例えば、循環型の植林木を活用した製品を開発するなど、ビジネスと環境配慮の両立に取り組んでいます。また、事業においても持続的に成長していくために、常に企業としてのあるべき姿と現状の差を認識し、それを埋めるために何ができるのかを思考し続けています。その積み重ねが使命である「新たな豊かさと、新たな価値を提供」することにつながっていくのです。

会社データ

プロフィール	「つなぐ。つくる。こたえる。」をモットーに社会と生活空間の明日を見つめ、チャレンジを続けております！日本初の建材商社として1961年に伊藤忠商事の木材部門より独立し生まれた、「生活空間」にかかわる建材専門商社です。常に時代の先を見つめ、業界のリーディングカンパニーとして、住まいを軸に多様な価値を提供してまいりました。伊藤忠グループの総合力とネットワークをバックボーンにした情報力、全国に広がる1,600社のお客さまとの強固な信頼関係を強みとしてこれからも、住まいの明日を見つめ、伊藤忠建材ならではのチャレンジを続けてまいります。
事業内容	当社は「住まいと生活空間」に関する建材の専門商社です。様々な建材・資材・製品の取り扱いだけでなく、物流、設計・工事、貿易、各種サポートなどの多様な機能を提供しています。また、オリジナルブランド「地球樹（ちきゅうぎ）」を立ち上げ、環境配慮ビジネスも展開しています。 ■住宅資材　「住まいと生活空間」に関するあらゆるマテリアルと情報をお客さまに提供します。　　＜取扱商品例＞　　　・住宅設備機器（システムバス、システムキッチン、トイレ）　　　・木質建材（フローリング、建具・造作材）　　　・非木質建材（断熱材、外装材、内装ボード、サッシ、屋根材） ■木質素材　　国内そして海外からの、環境に配慮した　　高品質の合板・木質ボードをお届けします。 ■木材製品　　お客さまのニーズ合わせて、国内はもちろん、　　世界中のサプライヤーと連携し、　　国産材や北米材、欧州材などを供給しています。 ■建設資材・工事　　マンションや物流施設などの比較的大きな建設ニーズにも、　　伊藤忠グループ各社と連携し対応。　　お客さまのビジネスチャンスを拡げます。 ■ビジネスサポート　　お客さまのビジネスをさまざまな角度からサポートしています。　　また「安心・安全、省エネで快適な家づくり」に貢献するための　　情報提供も行っております。建材業界のリーディングカンパニーです！住まいや建築等に関するあらゆる建材を国内外から仕入れ、流通企業・工務店・ハウスビルダー・ゼネコンなどに販売しています。

プロフィール

「つなぐ。つくる。こたえる。」をモットーに
社会と生活空間の明日を見つめ、チャレンジを続けております！

日本初の建材商社として1961年に伊藤忠商事の木材部門より独立し生まれた、
「生活空間」にかかわる建材専門商社です。
常に時代の先を見つめ、業界のリーディングカンパニーとして、
住まいを軸に多様な価値を提供してまいりました。

伊藤忠グループの総合力とネットワークをバックボーンにした情報力、
全国に広がる1,600社のお客さまとの強固な信頼関係を強みとして
これからも、住まいの明日を見つめ、
伊藤忠建材ならではのチャレンジを続けてまいります。

事業内容

当社は「住まいと生活空間」に関する建材の専門商社です。
様々な建材・資材・製品の取り扱いだけでなく、
物流、設計・工事、貿易、各種サポートなどの多様な機能を提供しています。
また、オリジナルブランド「地球樹（ちきゅうぎ）」を立ち上げ、
環境配慮ビジネスも展開しています。

■住宅資材
　「住まいと生活空間」に関するあらゆるマテリアルと情報をお客さまに提供します。
　　＜取扱商品例＞
　　　・住宅設備機器（システムバス、システムキッチン、トイレ）
　　　・木質建材（フローリング、建具・造作材）
　　　・非木質建材（断熱材、外装材、内装ボード、サッシ、屋根材）

■木質素材
　　国内そして海外からの、環境に配慮した
　　高品質の合板・木質ボードをお届けします。

■木材製品
　　お客さまのニーズ合わせて、国内はもちろん、
　　世界中のサプライヤーと連携し、
　　国産材や北米材、欧州材などを供給しています。

■建設資材・工事
　　マンションや物流施設などの比較的大きな建設ニーズにも、
　　伊藤忠グループ各社と連携し対応。
　　お客さまのビジネスチャンスを拡げます。

■ビジネスサポート
　　お客さまのビジネスをさまざまな角度からサポートしています。
　　また「安心・安全、省エネで快適な家づくり」に貢献するための
　　情報提供も行っております。

建材業界のリーディングカンパニーです！住まいや建築等に関するあらゆる建材を国内外から仕入れ、流通企業・工務店・ハウスビルダー・ゼネコンなどに販売しています。

本社郵便番号	103-8419
本社所在地	東京都中央区日本橋大伝馬町1-4　野村不動産日本橋大伝馬町ビル7階
本社電話番号	03-3661-3281
設立	1961（昭和36）年7月
資本金	5億円
従業員	単体：414名連結：749名（2023年3月31日現在）
売上高	単体：3,818億円/連結：4,077億円（2023年3月期実績） ※「収益認識に関する会計基準」を適用しなかった場合。
企業理念	■Mission：わたしたちの使命　生活空間にかかわる人・企業・モノ・サービスのすべての可能性を追求し、　人が息づく場にあらたな豊かさと、新たな価値を提供します。 ■Vision：わたしたちが実現する未来　≪ビジネスパートナーに≫ 　　伊藤忠建材ならではの生きた情報力、大胆な行動力、　　グループネットワークを活用し、次のビジネスを創り出します。　≪社会に≫ 　　さまざまな地域や人のニーズをグローバルに、つなぎ、応えることで、　　地球環境と生活空間の向上に貢献します。　≪社員に≫ 　　新たな発想や提案を大切にし、　　誰もがチャレンジしたくなる企業風土を実現します。 ■Value:わたしたちが大切にする価値　≪創造≫ 　　「新しい」をつなぐ発想力・可能性と未来を描く感性・様々な視点を　　持った柔軟な思考力　≪情熱≫ 　　現状に満足しない強い向上力・困難に立ち向かう強い精神力・　　変化を恐れず挑戦し続ける行動力　≪真摯≫ 　　感謝の気持ちを忘れない誠実さ・伊藤忠グループの一員としての　　高い倫理観 ■Way:わたしたちの行動指針　≪つなぐ。≫ 　　ビジネスパートナーを、アイデアと市場を、人と人を、今と未来を。　≪つくる。≫ 　　次のビジネスを、建材の可能性を、新たな価値を、人を。　≪こたえる。≫ 　　ニーズに、期待に、信頼に、社会の願いに。
事業所	■国内16カ所東京（本社）、大阪（支社）、札幌、青森、仙台、さいたま、長野、新潟、静岡、名古屋、金沢、高松、岡山、広島、福岡、沖縄 ■海外1カ所マレーシア
株主構成	伊藤忠商事(株)（100%）
関連会社	ISエンジニアリング(株) ユニマテック(株) (株)マルティックス山陽
平均年齢	44.3歳（2023年3月時点）
平均給与	総合職平均：967 万円全社平均：799万円
沿革	1961年7月東京木材販売サービス(株)を設立 1996年4月伊藤忠建材販売(株)に商号を変更伊藤忠商事(株)　内地木材部門の業務を継承 1972年4月伊藤忠商事(株)　建設本部より設備建材部の業務を移管 1987年1月現社名に商号を変更 2007年9月 ICKトレーディング(株)＜旧 (株)トーメンティンバー＞を統合 2012年4月マレーシア・サラワク州にマレーシア支店を開設 2019年4月伊藤忠商事(株)から原木の業務を移管

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 15.1年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 26.2時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12.8日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	1名	6名	7名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	1名	4名	5名
	2022年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 4.8%
  （83名中4名）
- 2022年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、、審査実務研修、企業会計研修、若手フォローアップ研修、中堅営業研修、新任役職者研修、マネジメント研修、MBA派遣研修、ウッドマスター研修、英語エキスパート研修。
自己啓発支援制度	制度あり推奨通信教育（コーチング、リーダーシップ、アカウンティング等）全額補助制度。能力開発支援金支給制度。オンライン英会話。
メンター制度	制度あり新入社員指導者制度、メンター制度

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞青山学院大学、大阪市立大学、鹿児島大学、信州大学、成蹊大学、千葉大学、東京芸術大学、東京農工大学、日本大学、北海道大学、宮城大学、明治大学、横浜国立大学、早稲田大学＜大学＞愛知学院大学、青山学院大学、秋田県立大学、岩手大学、宇都宮大学、愛媛大学、大阪大学、大阪教育大学、大阪工業大学、大阪市立大学、大阪府立大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、北九州市立大学、九州大学、京都工芸繊維大学、京都女子大学、京都府立大学、近畿大学、金城学院大学、岐阜大学、慶應義塾大学、高知大学、甲南大学、神戸大学、神戸女学院大学、駒澤大学、静岡大学、首都大学東京、昭和女子大学、白百合女子大学、信州大学、成蹊大学、清泉女子大学、西南学院大学、専修大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、東京大学、東京女子大学、東京農業大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、富山大学、同志社大学、獨協大学、長崎大学、名古屋大学、南山大学、新潟大学、日本大学、日本女子大学、広島修道大学、フェリス女学院大学、福岡大学、法政大学、武蔵大学、明治大学、明治学院大学、山形大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、龍谷大学、和歌山大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞上田女子短期大学、大原簿記専門学校大阪校、川口短期大学、共立女子短期大学、高松短期大学他
採用実績（人数）	-------------------------------------------------- 　　　　 2020年　2021年　2022年　2023年 ------------------------------------------------ 大卒　　　9名　　　４名　　 6名　　 11名大学院　　1名　　ー　　－　　　－（総合職のみ表記） --------------------------------------------------
応募資格	大学・大学院卒業見込みの方
採用予定学科	法学・政策系、経済・経営・商学系、社会・環境情報系、外国語・国際文化系、人文系、教育系、生活科学系、宗教・神学系、医療・保健系、芸術・音楽系、体育・スポーツ系、その他文系、機械系、数学系、電気・電子系、情報工学系、物理・応用物理系、建築・土木系、生物・生命科学系、化学・物質工学系、資源・地球環境系、農業・農学系、水産系、畜産・酪農系、薬学系（４年制）、薬学系（６年制）、商船系、医学・歯学系、獣医系、衛生医療・介護系、その他理系