最終更新日：2024/10/3

トプレック(株)【東プレグループ】

正社員
既卒可

業種

商社（機械・プラント・環境）
商社（自動車関連・輸送用機器）
輸送用機器（船舶・航空・宇宙関連など）
設備工事
商社（その他製品）

基本情報

本社: 東京都

資本金: 3億円

売上高: 399億円（2022年3月期）

従業員: 185名（2022年4月時点）

募集人数: 6～10名

残り採用予定人数: 7名

エントリー	トプレック(株)のエントリーはこちらから！
セミナー／説明会	トプレック(株)WEB会社説明会

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

【文理不問・人柄重視】冷凍車や定温物流センターで社会貢献する業界シェアトップクラス企業です！＜土日祝休み／本年度賞与6ヶ月分／充実した福利厚生あり＞

積極的に受付中

★内定まで最短2週間・秋採用・文理不問・人柄重視★　トプレック(株)／採用担当（2024/10/03更新）

みなさん、こんにちは！トプレック(株)採用担当です。
当社は、冷凍車や定温物流センターといった
『コールドチェーン(定温物流システム)』で社会に貢献するメーカー系専門商社です。

現在、WEB会社説明会開催中です。
ご興味のある方はぜひご参加ください！

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

＜10月開催＞
・10月9日(水)15:00～16:00
・10月16日(水)15:00～16:00
・10月22日(火)15:00～16:00
・10月29日(火)15:00～16:00

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

トプレック(株)／採用担当：武井・石田

自分の知識や経験、技術や想いを込めてお客様と商談を重ね、その時間が「冷凍車」という形になっていくやり応えのある仕事です。冷凍装置とコンテナ両方を自社ブランドとするコンプリートメーカーとして、冷凍車業界トップクラスのシェア。

: 自分の知識や経験、技術や想いを込めてお客様と商談を重ね、その時間が「冷凍車」という形になっていくやり応えのある仕事です。

: 冷凍装置とコンテナ両方を自社ブランドとするコンプリートメーカーとして、冷凍車業界トップクラスのシェア。

コールドチェーンを支えることで、食や医薬品の安定供給を実現する。

「コールドチェーン」は私たちの生活を支える社会インフラ。社会貢献度が高く、常に社会から必要とされているため安定性抜群の事業です。	■食の物流に欠かせない冷凍車を提供する物流の仕組みの一つに“コールドチェーン”という概念があります。温度が変化すると品質が劣化してしまう生鮮食品や医薬品、あるいは電子部品などについて、生産工程から保管する倉庫、輸送トラックに至るまで、すべてのプロセスにおいて一貫して適切な温度管理を実践していく物流がコールドチェーンだということができます。私どもトプレックでは、コールドチェーンを担う「冷凍車」のコンテナと冷凍装置の販売を手掛けています。さらには販売した冷凍車のメンテナンス、定温物流センター向け物流システムなども提供することで、総合的にコールドチェーンを支えています。エンドユーザーは食品メーカーや物流会社、コンビニエンスストアなど。この業界の大手と名がつく企業とはほとんどと取引していますから、これを読んでいる方が今日食事で食べたものも、実は当社のトラックで運ばれたものかもしれません。日常に深く溶け込んだ場面で、当社の商材は活躍しているのです。 ■極めても極め尽くせない奥深さが魅力の一つ。私どもの冷凍車は基本的にはフルオーダー品です。シャーシこそディーラーが提供していますが、その上に乗せるコンテナと冷凍機に関しては、親会社の東プレとの協力のもと、一貫して作ることが可能。だからこそ、長さや幅、高さ、床材、冷凍機の性能、トラックの外観に至るまで、細部にわたってお客様のこだわりを具現化することできる点が、大きな強みとなっています。 180名規模の組織ながら全国23営業所を展開しているだけに、たとえ新卒であっても早くから第一線で活躍してくことになります。フルオーダーの冷凍車は裾野が広いだけに、次々と新しい要素を学ぶ必要があります。何十年のキャリアがあるベテランも、未だ知らない物事に直面するとの声も聞こえてきます。新人などは、おそらく毎日のようにどこかで失敗をしてしまうはず。しかし、そこでめげてしまうのではなく、失敗を糧に次に向かって努力を重ねていく気概のある人ならば、当社では大きく羽ばたいていけるのだと確信しています。不安もあるでしょうが、導入時に半年にわたる研修を行いますし、この道何十年のベテランがカバーします。着実に成長を遂げられる環境を整えながら、多くの若い力の到来を待ち望んでいます。

「コールドチェーン」は私たちの生活を支える社会インフラ。社会貢献度が高く、常に社会から必要とされているため安定性抜群の事業です。

■食の物流に欠かせない冷凍車を提供する
物流の仕組みの一つに“コールドチェーン”という概念があります。温度が変化すると品質が劣化してしまう生鮮食品や医薬品、あるいは電子部品などについて、生産工程から保管する倉庫、輸送トラックに至るまで、すべてのプロセスにおいて一貫して適切な温度管理を実践していく物流がコールドチェーンだということができます。

私どもトプレックでは、コールドチェーンを担う「冷凍車」のコンテナと冷凍装置の販売を手掛けています。さらには販売した冷凍車のメンテナンス、定温物流センター向け物流システムなども提供することで、総合的にコールドチェーンを支えています。

エンドユーザーは食品メーカーや物流会社、コンビニエンスストアなど。この業界の大手と名がつく企業とはほとんどと取引していますから、これを読んでいる方が今日食事で食べたものも、実は当社のトラックで運ばれたものかもしれません。日常に深く溶け込んだ場面で、当社の商材は活躍しているのです。

■極めても極め尽くせない奥深さが魅力の一つ。
私どもの冷凍車は基本的にはフルオーダー品です。シャーシこそディーラーが提供していますが、その上に乗せるコンテナと冷凍機に関しては、親会社の東プレとの協力のもと、一貫して作ることが可能。だからこそ、長さや幅、高さ、床材、冷凍機の性能、トラックの外観に至るまで、細部にわたってお客様のこだわりを具現化することできる点が、大きな強みとなっています。

180名規模の組織ながら全国23営業所を展開しているだけに、たとえ新卒であっても早くから第一線で活躍してくことになります。フルオーダーの冷凍車は裾野が広いだけに、次々と新しい要素を学ぶ必要があります。何十年のキャリアがあるベテランも、未だ知らない物事に直面するとの声も聞こえてきます。

新人などは、おそらく毎日のようにどこかで失敗をしてしまうはず。しかし、そこでめげてしまうのではなく、失敗を糧に次に向かって努力を重ねていく気概のある人ならば、当社では大きく羽ばたいていけるのだと確信しています。

不安もあるでしょうが、導入時に半年にわたる研修を行いますし、この道何十年のベテランがカバーします。着実に成長を遂げられる環境を整えながら、多くの若い力の到来を待ち望んでいます。

会社データ

プロフィール	私たちトプレックは、『コールドチェーン』を通して社会に貢献するメーカー系専門商社です。冷凍車と定温物流センターというハードを通して「高品質な温度管理」「物流・流通の最適化」という付加価値を提供しています。『コールドチェーン』とは「温度管理の必要な商品や製品を生産から消費まで品質を保持したまま届ける仕組み」のことを言います。具体的に言えば、肉や魚や野菜などの食品、薬品やワクチンや血液などの医療品、更にはマイクロチップなどの電子部品に至るまで、温度変化に敏感な商品や製品を生産地から消費地まで温度を一定に保つことによって、美味しさや効果や性能を「そのまま」届ける、と言うことです。つまり、複雑化している現代社会において『コールドチェーン』は、様々な場面で皆さんの生活を支えている不可欠な「社会インフラ」というわけです。全国23拠点の営業所と5ヶ所のサービスセンター、200ヶ所以上の協力指定店を軸にして、トプレックは『コールドチェーンコンサルタント』としての役割を果たし、社会に貢献していきます。
事業内容	■冷凍車（冷凍機・コンテナ）の架装提案 ■冷凍車（冷凍機・コンテナ）のメンテナンス ■定温物流センターや冷凍冷蔵庫の施工提案 ■関連物流設備・機器の提案コールドチェーンを「冷凍車」「定温物流センター」「メンテナンス」の三位一体でサポートします。

プロフィール

私たちトプレックは、『コールドチェーン』を通して社会に貢献するメーカー系専門商社です。
冷凍車と定温物流センターというハードを通して「高品質な温度管理」「物流・流通の最適化」という付加価値を提供しています。

『コールドチェーン』とは「温度管理の必要な商品や製品を生産から消費まで品質を保持したまま届ける仕組み」のことを言います。

具体的に言えば、肉や魚や野菜などの食品、薬品やワクチンや血液などの医療品、更にはマイクロチップなどの電子部品に至るまで、温度変化に敏感な商品や製品を生産地から消費地まで温度を一定に保つことによって、美味しさや効果や性能を「そのまま」届ける、と言うことです。

つまり、複雑化している現代社会において『コールドチェーン』は、様々な場面で皆さんの生活を支えている不可欠な「社会インフラ」というわけです。

全国23拠点の営業所と5ヶ所のサービスセンター、200ヶ所以上の協力指定店を軸にして、トプレックは『コールドチェーンコンサルタント』としての役割を果たし、社会に貢献していきます。

事業内容

■冷凍車（冷凍機・コンテナ）の架装提案
■冷凍車（冷凍機・コンテナ）のメンテナンス
■定温物流センターや冷凍冷蔵庫の施工提案
■関連物流設備・機器の提案

コールドチェーンを「冷凍車」「定温物流センター」「メンテナンス」の三位一体でサポートします。

本社郵便番号	103-0025
本社所在地	東京都中央区日本橋茅場町1-13-12　さくら日本橋ビル8階
本社電話番号	03-6892-7811(代)
設立	1991年10月1日
資本金	3億円
従業員	185名（2022年4月時点）
売上高	399億円（2022年3月期）
事業所	本社：東京都中央区営業所：札幌、北東北、仙台、栃木、群馬、埼玉、千葉、横浜、厚木、多摩、静岡、名古屋、長野、北陸、京都、大阪、大阪北、神戸、広島、四国、九州、南九州サービスセンター：仙台、埼玉、厚木、京都、大阪
関連会社	東プレ(株)
平均年齢	43.2歳
沿革	【東京プレス工業(株)～東プレ(株)コールドチェーン機器部～現在まで】 1968年アメリカ・トランタ社の冷凍板装置「コールドホールド」を輸入冷凍板式冷凍装置の製造・販売開始 1969年大阪営業所開設 1970年名古屋営業所開設　 1971年栃木工場を新設し製造を移管広島営業所開設 FRPコンテナの開発・製造開始 →冷凍装置とコンテナの両方を製造・販売する　日本唯一のコンプリートメーカーとしてスタート 1972年九州営業所開設 1975年広島工場で冷凍車の生産開始仙台営業所開設　 1977年機械式冷凍車の販売開始 1980年業務用冷凍冷蔵庫の販売開始 1981年南九州営業所開設相模原営業所開設 1984年神戸営業所・長野営業所開設年間売上高50億円突破　 1985年東京プレス工業株式会社より東プレ株式会社へ商号変更 1986年栃木営業所開設 1987年群馬営業所開設 1989年機械式冷凍車の販売2,000台突破　 1990年札幌営業所・四国営業所開設年間売上高100億円突破 1991年フロン規制対策装置の開発・販売開始相模原工場にサービスセンター開設京都営業所・静岡営業所開設東京モーターショー出展 1991年10月1日トプレック(株)設立（東プレコールドチェーン機器部より分社化）　 1992年千葉営業所・大宮営業所開設 1993年横浜営業所開設 1995年冷凍車の年間販売5,000台突破 1996年年間売上高150億円突破 1997年北陸営業所開設　 2000年年間売上高200億円突破 2002年冷凍車の年間販売8,000台突破 2003年大阪北営業所、大阪サービスセンター開設年間売上高250億円突破冷凍車の年間販売10,000台突破　 2005年トラックショー出展 2009年厚木サービスセンター、厚木営業所、多摩出張所開設 2012年北東北営業所開設 2013年多摩出張所を営業所に変更　 2014年年間売上高300億円突破 2016年京都サービスセンター開設 2017年大宮営業所を埼玉営業所に変更埼玉サービスセンター開設年間売上高400億円突破　 2018年国際物流総合展出展 2019年仙台サービスセンター開設

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 13.5年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 27.5時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 8.0日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	2名	3名	5名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	2名	0名	2名
	2022年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 0.0%
  （0名中0名）
- 2022年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修・新入社員フォロー研修・若手社員研修・中堅社員研修・管理職研修・事務員研修

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞愛知学院大学、青山学院大学、跡見学園女子大学、江戸川大学、桜美林大学、大阪経済大学、大阪経済法科大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪電気通信大学、鹿児島大学、鹿児島国際大学、鹿児島純心女子大学、神奈川大学、関西大学、関西学院大学、関東学園大学、学習院大学、北九州市立大学、九州大学、九州産業大学、九州情報大学、共立女子大学、杏林大学、近畿大学、久留米大学、群馬大学、敬愛大学、工学院大学、甲南大学、神戸学院大学、國學院大學、国際武道大学、国士舘大学、駒澤大学、札幌大学、札幌学院大学、松蔭大学、城西大学、尚美学園大学、聖学院大学、西南学院大学、専修大学、創価大学、大東文化大学、千葉商科大学、中央大学、中央学院大学、帝京大学、東海大学、東京経済大学、東京情報大学、東京電機大学、東北学院大学、東洋大学、同志社女子大学、獨協大学、長岡技術科学大学、長崎県立大学、日本大学、日本工業大学、日本福祉大学、白鴎大学、阪南大学、広島国際学院大学、広島工業大学、広島修道大学、福岡大学、佛教大学、文京学院大学、法政大学、防衛大学校、北海学園大学、北海道科学大学、北星学園大学、武蔵大学、名桜大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、明星大学、桃山学院大学、山形大学、横浜国立大学、立教大学、立正大学、立命館大学、流通経済大学（茨城）、早稲田大学
採用実績（人数）	2019年　　2020年　　2021年　　2022年　　2023年 ------------------------------------------------------------------- 大卒　　 4名　　　 3名　　　　4名　　　　5名　　　　4名高卒　　　－　　　　－　　　　　－　　　　ー　　　　 1名
採用実績（学部・学科）	文学部、経営学部、経済学部、法学部、商学部、人文学部、教育学部、社会学部、工学部、理学部、理工学部　等々

採用実績（学校）

＜大学＞
愛知学院大学、青山学院大学、跡見学園女子大学、江戸川大学、桜美林大学、大阪経済大学、大阪経済法科大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪電気通信大学、鹿児島大学、鹿児島国際大学、鹿児島純心女子大学、神奈川大学、関西大学、関西学院大学、関東学園大学、学習院大学、北九州市立大学、九州大学、九州産業大学、九州情報大学、共立女子大学、杏林大学、近畿大学、久留米大学、群馬大学、敬愛大学、工学院大学、甲南大学、神戸学院大学、國學院大學、国際武道大学、国士舘大学、駒澤大学、札幌大学、札幌学院大学、松蔭大学、城西大学、尚美学園大学、聖学院大学、西南学院大学、専修大学、創価大学、大東文化大学、千葉商科大学、中央大学、中央学院大学、帝京大学、東海大学、東京経済大学、東京情報大学、東京電機大学、東北学院大学、東洋大学、同志社女子大学、獨協大学、長岡技術科学大学、長崎県立大学、日本大学、日本工業大学、日本福祉大学、白鴎大学、阪南大学、広島国際学院大学、広島工業大学、広島修道大学、福岡大学、佛教大学、文京学院大学、法政大学、防衛大学校、北海学園大学、北海道科学大学、北星学園大学、武蔵大学、名桜大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、明星大学、桃山学院大学、山形大学、横浜国立大学、立教大学、立正大学、立命館大学、流通経済大学（茨城）、早稲田大学

採用実績（人数）

　　　　2019年　　2020年　　2021年　　2022年　　2023年
-------------------------------------------------------------------
大卒　　 4名　　　 3名　　　　4名　　　　5名　　　　4名
高卒　　　－　　　　－　　　　　－　　　　ー　　　　 1名

採用実績（学部・学科）

文学部、経営学部、経済学部、法学部、商学部、人文学部、教育学部、社会学部、工学部、理学部、理工学部　等々

過去3年間の新卒採用者数（男女別）