アンリツ(株)【東証プライム上場】の新卒採用・会社概要

会社紹介記事

安全・安心で豊かなグローバル社会の発展に貢献する。最先端の「はかる技術」を創造し続ける拠点（グローバル本社棟）。

: 安全・安心で豊かなグローバル社会の発展に貢献する。

: 最先端の「はかる技術」を創造し続ける拠点（グローバル本社棟）。

当社からのお知らせ

＝＝　当社の魅力はここ！！　＝＝ ★技術力・開発力アンリツは”はかる”技術を基盤とし、通信や食品、医薬品等の安心安全を支えています。たとえば、スマートフォン。出荷前に、“海外でも正しくつながるか” “電池の消費量に異常はないか”など、数百にものぼる項目がアンリツの測定器でチェックされています。また、コンビニなどのお弁当は、“異物が混入していないか” “入れ忘れた食材がないか”などを、アンリツの品質検査機で確認された後、店頭に並びます。私たちは常に最先端の技術をリードし、グローバルに展開する開発・サポート体制で最適なソリューションを提供することで、お客様と共に業界の発展に挑戦し続けています。 ★事業優位性私達のお客さまは、世界中の通信事業者や電子・電気機器メーカー、食品メーカー等です。お客さまが世に出す新製品の性能をはかり、保証する “縁の下の力持ち”としてだけでなく、お客さまが抱える問題を解決し、信頼される“パートナー”でもありたい。その思いをカタチにするため、お客さまに密着したサービスの提供に力を入れています。また、世界のどのエリアでもタイムリーなサービスが提供できる拠点を各国に配置、世界中のお客さまの近いところで開発・販売・製造・サポートサービスを提供できる体制を整えています。 ★社風・風土若い内から様々な経験ができ、一人ひとりのアイデアやアクションが、技術の発展や製品開発、プロジェクト、販売活動などに大きく影響する会社です。また、“チームで”仕事をする機会が多いのも当社の特徴。開発プロジェクトは「マーケティング」-「開発」-「製造」といった複数の部署が1つのチームとなっています。海外の現地法人社員と開発や販促活動を行なうこともあり、様々な人と関わりながら多くの経験を積み、一緒に成長していける仲間を作ることのできる環境があります。先端技術を追求したい！英語はあまり自信がないけどグローバルに活躍したい！そんな意欲のある方をお待ちしています。

＝＝　当社の魅力はここ！！　＝＝

★技術力・開発力
アンリツは”はかる”技術を基盤とし、通信や食品、医薬品等の安心安全を支えています。
たとえば、スマートフォン。出荷前に、“海外でも正しくつながるか” “電池の消費量に異常はないか”など、数百にものぼる項目がアンリツの測定器でチェックされています。また、コンビニなどのお弁当は、“異物が混入していないか” “入れ忘れた食材がないか”などを、アンリツの品質検査機で確認された後、店頭に並びます。私たちは常に最先端の技術をリードし、グローバルに展開する開発・サポート体制で最適なソリューションを提供することで、お客様と共に業界の発展に挑戦し続けています。

★事業優位性
私達のお客さまは、世界中の通信事業者や電子・電気機器メーカー、食品メーカー等です。お客さまが世に出す新製品の性能をはかり、保証する “縁の下の力持ち”としてだけでなく、お客さまが抱える問題を解決し、信頼される“パートナー”でもありたい。その思いをカタチにするため、お客さまに密着したサービスの提供に力を入れています。また、世界のどのエリアでもタイムリーなサービスが提供できる拠点を各国に配置、世界中のお客さまの近いところで開発・販売・製造・サポートサービスを提供できる体制を整えています。

★社風・風土
若い内から様々な経験ができ、一人ひとりのアイデアやアクションが、技術の発展や製品開発、プロジェクト、販売活動などに大きく影響する会社です。また、“チームで”仕事をする機会が多いのも当社の特徴。開発プロジェクトは「マーケティング」-「開発」-「製造」といった複数の部署が1つのチームとなっています。海外の現地法人社員と開発や販促活動を行なうこともあり、様々な人と関わりながら多くの経験を積み、一緒に成長していける仲間を作ることのできる環境があります。先端技術を追求したい！英語はあまり自信がないけどグローバルに活躍したい！そんな意欲のある方をお待ちしています。

会社データ

プロフィール	アンリツは、無線通信実験が世界で最初に成功した1895年に誕生し、2020年で創業125年を迎えました。その歴史は、常に情報通信の最先端技術を追い求めるパイオニアとしての挑戦の歴史でした。通信インフラにおけるさまざまなイノベーションは、社会を劇的に変革するとともに、人類に「つながる」ことの豊かさを提供し、グローバル社会の進歩を生み出してきました。この進歩を、アンリツは「はかる」技術をコアコンピタンスとし、情報通信分野と食品・医薬品分野で支えています。
事業内容	【東証プライム上場】(旧東証一部上場) アンリツは、進化を続ける情報通信の分野で、各種通信システムやサービス・アプリケーションの開発、品質保証に欠かせない計測器や食品・医薬品用異物検出機や重量選別機、遠隔監視制御システム、帯域制御装置などを提供。幅広い分野で、安全・安心で快適な社会づくりを支えています。

プロフィール

アンリツは、無線通信実験が世界で最初に成功した1895年に誕生し、2020年で創業125年を迎えました。その歴史は、常に情報通信の最先端技術を追い求めるパイオニアとしての挑戦の歴史でした。通信インフラにおけるさまざまなイノベーションは、社会を劇的に変革するとともに、人類に「つながる」ことの豊かさを提供し、グローバル社会の進歩を生み出してきました。この進歩を、アンリツは「はかる」技術をコアコンピタンスとし、情報通信分野と食品・医薬品分野で支えています。

事業内容

【東証プライム上場】(旧東証一部上場)
アンリツは、進化を続ける情報通信の分野で、各種通信システムやサービス・アプリケーションの開発、品質保証に欠かせない計測器や食品・医薬品用異物検出機や重量選別機、遠隔監視制御システム、帯域制御装置などを提供。幅広い分野で、安全・安心で快適な社会づくりを支えています。

本社郵便番号	243-8555
本社所在地	神奈川県厚木市恩名5-1-1
本社電話番号	046-223-1111
創業	1895年（明治28年）3月
設立	1931年（昭和6年）3月
資本金	192億1,800万円（2023年3月31日現在)
従業員	4,144名(連結) (2023年3月31日現在)
売上高	1,109億1,900万円(2023年3月期：連結)
事業所	本社／神奈川県厚木市恩名5-1-1
関連会社	アンリツインフィビス(株)、東北アンリツ(株)、アンリツカスタマーサポート(株)、(株)高砂製作所、アンリツデバイス(株)、アンリツ興産(株)、アンリツ不動産(株)、アンリツテクマック(株)、(株)ハピスマ Anritsu U.S. Holding, Inc. Anritsu Company Anritsu Americas Sales Company Anritsu Electronics Ltd. Anritsu Eletronica Ltda. Anritsu Company, S.A. de C.V. Anritsu Infivis Inc. Anritsu EMEA GmbH Anritsu EMEA Ltd. Anritsu GmbH Anritsu S.A. Anritsu S.r.l. Anritsu AB Anritsu A/S Anritsu Solutions S.r.l. Anritsu Solutions S.R.L. Anritsu Solutions SK,s.r.o. Anritsu Infivis B.V. Anritsu Company Ltd. Anritsu (China) Co., Ltd. Anritsu Electronics (Shanghai)Co., Ltd. Anritsu Corporation, Ltd. Anritsu Company, Inc. Anritsu Pte. Ltd. Anritsu India Private Ltd. Anritsu Pty. Ltd. Anritsu Company Ltd. Anritsu Philippines, Inc. Anritsu Industrial Solutions(Shanghai) Co., Ltd. Anritsu Industrial Systems (Shanghai)Co., Ltd. Anritsu Infivis (THAILAND) Co., Ltd.
沿革	1895年アンリツの祖、合資会社「石杉社（せきさんしゃ）」を設立 1900年安中電機製作所を設立 1903年安中電機、無線電信送信機と30センチ火花コイルを第5回内国勧業博覧会に出展 1905年日本海海戦の緒戦で哨艦信濃丸が、安中製の36式無線電信機で “敵艦見ゆ”の信号を発信 1908年石杉社と阿部電線製作所が合併し、共立電機電線(株)を設立共電式自働電話機の量産化に着手（大正14年に公衆電話機と改称） 1931年共立電機・安中電機両者の合併により安立電気(株)を設立 1933年わが国初のテレビジョン放送機製作、浜松高等工業学校に納品 1939年国産初の自動式公衆電話機1号機を完成 1961年厚木事業所を新設 1968年東京証券取引所市場第1部に上場 1977～1980年ブラジル・アンリツ（リオデジャネイロ）を設立アンリツ・アメリカ（ニュージャージー州）を設立アンリツ・ヨーロッパ（イギリス・ベッドフォード州）を設立 1985年 10月1日、社名をアンリツ(株)に変更東北アンリツ設立 1990年米国計測器メーカー、ウィルトロン社を買収 1994年アンリツ・ウィルトロンPte.リミテッド（シンガポール）設立 1995年創業100周年を迎える 1998年香港にアジア大洋州地域本部設置 2000年リサイクルセンター設立環境配慮型製品（エコプロダクツ）開発への取り組み開始 2003年本社を神奈川県厚木市に移転 2005年デンマークの計測器メーカー、ネットテスト社買収 Anritsu A/S（デンマーク・コペンハーゲン）設立 2009年郡山事業所を新設 ※2013年に郡山第二事業所新設 2015年創業120周年グローバル本社棟新設 2020年アンリツネットワークス、アンリツエンジニアリング及びアンリツプロアソシエを吸収合併 2021年株式会社ハピスマ設立　※2022年、特例子会社として認定取得アンリツインフィビスのPQA事業の一部を吸収分割 2022年高砂製作所を買収 2023年健康経営優良法人2023（ホワイト500）認定（通算5回目）女性活躍推進法に基づく「えるぼし」の最高位を取得

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 19.8年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 10.7時間
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	9名	31名	40名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	9名	14名	23名
	2022年度

社内制度

研修制度	制度あり＜階層別教育＞新入社員研修、サブリーダー研修、リーダー研修、幹部職研修、シニア層キャリア研修ほか＜職種別専門教育＞技術者教育、営業教育ほか
自己啓発支援制度	制度あり・通信教育やオンライン英会話等、100以上の講座の中から選択して学べる自己啓発支援プログラム・社内TOEICテスト受験ほか
メンター制度	制度あり
社内検定制度	制度あり検定合格後表彰をする制度：表彰対象となるもの ⇒業務に役立つ資格（ex.簿記検定１級,2級、法務関係、第1、2、3種電気主任技術者、貿易実務関係、情報処理技術者試験、TOEIC等)

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞青山学院大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、大阪大学、大阪府立大学、岡山大学、学習院大学、鹿児島大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、京都情報大学院大学、熊本大学、群馬大学、慶應義塾大学、工学院大学、甲南大学、神戸大学、神戸市外国語大学、国際基督教大学、埼玉大学、静岡大学、芝浦工業大学、上智大学、信州大学、専修大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京女子大学、東京電機大学、東京都市大学、東京都立大学、東京農工大学、東京理科大学、同志社大学、東北大学、豊橋技術科学大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、名古屋工業大学、奈良女子大学、新潟大学、日本大学、広島大学、法政大学、宮崎大学、明治大学、山形大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学＜大学＞愛知大学、青山学院大学、茨城大学、岩手大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、お茶の水女子大学、学習院大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、神田外語大学、関東学院大学、九州工業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、熊本大学、群馬大学、慶應義塾大学、工学院大学、皇學館大学、甲南大学、神戸大学、神戸市外国語大学、國學院大學、国際基督教大学、埼玉大学、静岡大学、静岡県立大学、芝浦工業大学、首都大学東京、上智大学、昭和女子大学、信州大学、専修大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京女子大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農工大学、東京理科大学、同志社大学、東北大学、東洋大学、豊橋技術科学大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、名古屋工業大学、名古屋市立大学、新潟大学、日本大学、日本女子大学、法政大学、宮崎大学、明治大学、明治学院大学、山形大学、山口大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学
採用実績（人数）	2021年　2022年　2023年 --------------------------------- 　43名　　40名　　42名

採用実績（学校）

＜大学院＞
青山学院大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、大阪大学、大阪府立大学、岡山大学、学習院大学、鹿児島大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、京都情報大学院大学、熊本大学、群馬大学、慶應義塾大学、工学院大学、甲南大学、神戸大学、神戸市外国語大学、国際基督教大学、埼玉大学、静岡大学、芝浦工業大学、上智大学、信州大学、専修大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京女子大学、東京電機大学、東京都市大学、東京都立大学、東京農工大学、東京理科大学、同志社大学、東北大学、豊橋技術科学大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、名古屋工業大学、奈良女子大学、新潟大学、日本大学、広島大学、法政大学、宮崎大学、明治大学、山形大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学
＜大学＞
愛知大学、青山学院大学、茨城大学、岩手大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、お茶の水女子大学、学習院大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、神田外語大学、関東学院大学、九州工業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、熊本大学、群馬大学、慶應義塾大学、工学院大学、皇學館大学、甲南大学、神戸大学、神戸市外国語大学、國學院大學、国際基督教大学、埼玉大学、静岡大学、静岡県立大学、芝浦工業大学、首都大学東京、上智大学、昭和女子大学、信州大学、専修大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京女子大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農工大学、東京理科大学、同志社大学、東北大学、東洋大学、豊橋技術科学大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、名古屋工業大学、名古屋市立大学、新潟大学、日本大学、日本女子大学、法政大学、宮崎大学、明治大学、明治学院大学、山形大学、山口大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学

採用実績（人数）

2021年　2022年　2023年
---------------------------------
　43名　　40名　　42名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2022年	28名	12名	40名
2021年	34名	9名	43名
2020年	23名	11名	34名

過去3年間の新卒採用者数

採用者

2022年	40名
2021年	43名
2020年	34名

過去3年間の新卒離職者数

離職者

2022年	1名
2021年	0名
2020年	1名

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採用担当者からの伝言板（2024/10/18更新）

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