最終更新日：2023/9/29

インフォテック(株)【Infotec,Inc.】

業種

ソフトウエア
情報処理
受託開発
専門コンサルティング
セキュリティ

基本情報

本社: 東京都

資本金: 2億500万円

売上高: 89億5,822万円（2023年3月期）

従業員: 519名（男性：372名、女性：147名）　※2023年4月1日現在

会社紹介記事
会社データ
働き方データ

独立系SIerの強みを活かし、金融、官公庁、医療、製造など様々な分野のお客様のビジネス課題をITで解決しています！どんな時代にも挑戦を止めず成長し続ける企業です！

会社紹介記事

活躍のフィールドは多種多様です。金融、官公庁、医療、製造といった様々な業界での案件を経験することで、ITエンジニアとしての「市場価値」を高められます。【6カ月間の新人研修】や【IT資格取得支援】といった”社員一人ひとりの成長”を支援する環境があります。IT未経験からでもITエンジニアを目指せます。

: 活躍のフィールドは多種多様です。金融、官公庁、医療、製造といった様々な業界での案件を経験することで、ITエンジニアとしての「市場価値」を高められます。

: 【6カ月間の新人研修】や【IT資格取得支援】といった”社員一人ひとりの成長”を支援する環境があります。IT未経験からでもITエンジニアを目指せます。

安定した経営基盤を活かし高い技術力で挑戦を続けています！そんな当社の魅力はココ！

より多くのお客様に価値を提供していくために、自社製品開発に力を入れています。IT製品のレビューサイトではランキング上位の常連となっています。	◆環境・制度◆ 【社員一人一人の”挑戦”をバックアップする】インフォテックでは社員一人一人が持っている《挑戦心》を尊重しています。《挑戦心》と《挑戦のために蓄えたスキルや経験》を踏まえ、若いうちから上流工程やマネジメント、新技術などへ挑戦していただける環境があります。また、会社として社員の一人一人の挑戦を最大限バックアップするために「人材育成」に力を入れています。入社後6か月間の新人研修に始まり、技術力やビジネススキルを向上できる様々な研修を体系的に用意しています。さらには多種多様な業界（金融、官公庁、医療、製造など）向けのシステム開発から自社製品開発まで幅広く経験を積めますので、様々な技術を身に着けた「市場価値の高い」ITエンジニアを目指せます。 ◆企業理念◆ 【お客様の声を直接聞くことへのこだわり】インフォテックでは《お客様の声を直接聞くことなく、真の課題解決はできない》という確固たる信念を持っています。その信念に基づき、常にお客様と真摯に向き合うことで、様々な業界でお客様の信頼を獲得してきました。その結果、「売上の約7割」がお客様との「直接取引」です。50年を超える歴史で築いてきたお客様からの確固たる信頼が”挑戦をやめないインフォテック”の強固な基盤となっています。 ◆事業の特徴◆ 【安定した収益基盤を基に新たな事業に挑戦する】創業50年を超えるインフォテックは独立系システムインテグレータとして、金融業界のお客様を中心にビジネスを拡大。業界問わず様々なお客様に向けて最適なソリューションを提供しつつも、自社製品や自社サービスのラインナップを揃え、安定した成長を続けています。近年は「ビジネス課題の発見」「スピーディーなシステム導入」「高度なITの活用」といったニーズが高まっています。そのニーズに応えるべく「データ分析技術」「ローコード技術」の獲得や「自社プロダクトの拡充」などに挑戦しています。

より多くのお客様に価値を提供していくために、自社製品開発に力を入れています。IT製品のレビューサイトではランキング上位の常連となっています。

◆環境・制度◆
【社員一人一人の”挑戦”をバックアップする】
インフォテックでは社員一人一人が持っている《挑戦心》を尊重しています。《挑戦心》と《挑戦のために蓄えたスキルや経験》を踏まえ、若いうちから上流工程やマネジメント、新技術などへ挑戦していただける環境があります。
また、会社として社員の一人一人の挑戦を最大限バックアップするために「人材育成」に力を入れています。入社後6か月間の新人研修に始まり、技術力やビジネススキルを向上できる様々な研修を体系的に用意しています。
さらには多種多様な業界（金融、官公庁、医療、製造など）向けのシステム開発から自社製品開発まで幅広く経験を積めますので、様々な技術を身に着けた「市場価値の高い」ITエンジニアを目指せます。

◆企業理念◆
【お客様の声を直接聞くことへのこだわり】
インフォテックでは《お客様の声を直接聞くことなく、真の課題解決はできない》という確固たる信念を持っています。その信念に基づき、常にお客様と真摯に向き合うことで、様々な業界でお客様の信頼を獲得してきました。その結果、「売上の約7割」がお客様との「直接取引」です。50年を超える歴史で築いてきたお客様からの確固たる信頼が”挑戦をやめないインフォテック”の強固な基盤となっています。

◆事業の特徴◆
【安定した収益基盤を基に新たな事業に挑戦する】
創業50年を超えるインフォテックは独立系システムインテグレータとして、金融業界のお客様を中心にビジネスを拡大。業界問わず様々なお客様に向けて最適なソリューションを提供しつつも、自社製品や自社サービスのラインナップを揃え、安定した成長を続けています。
近年は「ビジネス課題の発見」「スピーディーなシステム導入」「高度なITの活用」といったニーズが高まっています。そのニーズに応えるべく「データ分析技術」「ローコード技術」の獲得や「自社プロダクトの拡充」などに挑戦しています。

会社データ

事業内容	ビジネスモデルの構築、ソフトウェアの開発・製造・販売・保守および情報処理に関する一切の業務 ■システムインテグレーションサービス ITコンサルティング、ソフトウェア開発、ITインフラ構築 ※得意分野（導入実績あり）　金融（損保・生保・銀行・カード）　官公庁自治体（雇用・人事・給与・調達）　医療（医療機器、医薬）　製造（自動車・食品等） ■プロダクトソリューションサービス自社製品や自社サービスの企画・開発・販売 ※業種、業界を問わず関係なく導入できる製品、サービスを扱っています。 ※開発実績は、当社HPをご覧ください！ ⇒https://www.iftc.co.jp/initiatives/case/#contents インフォテックの本社がある西新宿プライムスクエアビルです。10Fと14F、15Fにオフィスがあります。

事業内容

ビジネスモデルの構築、ソフトウェアの開発・製造・販売・保守および情報処理に関する一切の業務

■システムインテグレーションサービス
ITコンサルティング、ソフトウェア開発、ITインフラ構築
※得意分野（導入実績あり）
　金融（損保・生保・銀行・カード）
　官公庁自治体（雇用・人事・給与・調達）
　医療（医療機器、医薬）
　製造（自動車・食品等）

■プロダクトソリューションサービス
自社製品や自社サービスの企画・開発・販売
※業種、業界を問わず関係なく導入できる製品、サービスを扱っています。

※開発実績は、当社HPをご覧ください！
⇒https://www.iftc.co.jp/initiatives/case/#contents

インフォテックの本社がある西新宿プライムスクエアビルです。10Fと14F、15Fにオフィスがあります。

本社郵便番号	160-0023
本社所在地	東京都新宿区西新宿7-5-25　西新宿プライムスクエア10F
本社電話番号	03-3360-6511（代表）
株主	インフォテック・ホールディングス(株)　100％
設立	1969（昭和44）年10月9日
資本金	2億500万円
従業員	519名（男性：372名、女性：147名）　※2023年4月1日現在
売上高	89億5,822万円（2023年3月期）
事業所	本社（新宿）、開発センター（新宿、多摩、東陽町　他）
主な取引先	東京海上グループ -東京海上日動火災保険(株) -東京海上日動システムズ(株) -東京海上日動あんしん生命保険(株) -東京海上日動ファシリティーズ(株) 明治安田生命グループ -明治安田生命保険(相) -明治安田システム・テクノロジー(株) 東京ガスグループ -東京ガス(株) -東京ガスiネット(株) 三井住友信託グループ -三井住友信託銀行(株) -三井住友トラスト・システム&サービス(株) ソフトバンクグループ -PSソリューションズ(株) セゾン自動車火災保険(株)、一般財団法人簡易保険加入者協会、みずほ信託銀行(株)、大樹生命保険(株)、ギリアド・サイエンシズ(株)、ノバルティスファーマ(株)、(株)日清製粉ウェルナ、ニッセイ情報テクノロジー(株)、(株)NTTデータおよびグループ会社、富士通(株)およびグループ会社、日本赤十字社厚生年金基金、日本IBMデジタルサービス(株)、その他多数 ※順不同、敬称略
関連会社	インフォテック・ホールディングス(株) インフォテック・サービス(株) (株)イマージュインフォテック山梨(株)
平均年齢	37.9歳（2023年4月1日時点）
平均勤続年数	13.4年（2023年4月1日時点）
沿革	○昭和44年（1969年）日本流通システム(株)品川区に設立 ○昭和45年（1970年）本社を千代田区に移転 ○昭和49年（1974年）本社を中野区に移転 ○昭和55年（1980年） 100%子会社の(株)ビジネス情報設立 ○昭和58年（1983年）本社を渋谷区に移転 ○平成6年（1994年）本社を新宿区（現在地）に移転 ○平成12年（2000年）日本流通システム(株)，(株)インフォシード合併、社名をインフォテック(株)とする ○平成13年（2001年）経済産業省「SI認定」を取得 ○平成14年（2002年）運用部門を分社し、インフォテック・サービス(株)を設立 ○平成15年（2003年）インフォテック・ホールディングス(株)を設立し、100％子会社となる品質マネジメントシステム（ISO9001：2000）の認証取得 ○平成16年（2004年）パッケージプロダクト部門を分社し、インフォテック・アーキテクツ(株)を設立 ○平成17年（2005年）情報セキュリティマネジメントシステム（ISMS認証基準（Ver2.0）)の認証取得 ○平成19年（2007年）情報セキュリティマネジメントシステム（JIS Q 27001:2006（ISO/IEC 27001:2005））の認証取得 ○平成21年（2009年）品質マネジメントシステムの認証規格を「ISO9001：2008」に移行新宿区「ワークライフバランス推進企業」認定経済産業省「情報システム監査台帳」登録経済産業省「情報セキュリティ監査企業台帳」登録 ○平成26年（2014年）インフォテック(株)とインフォテック・アーキテクツ(株)がインフォテック(株)を存続会社として合併 ○平成29年（2017年）情報セキュリティマネジメントシステム（JIS Q 27001:2014（ISO/IEC 27001:2013））の認証取得品質マネジメントシステムの認証規格を「ISO9001:2015」に移行 ○令和3年（2021年）情報セキュリティマネジメントシステム ISMSクラウドセキュリティ（JIP-ISMS517-1.0（ISO/IEC 27017:2015））の認証取得 ○令和4年（2022年）東京都健康優良企業「銀の認定」の取得

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 13.4年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 16.4時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12.7日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	5名	12名	17名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	5名	3名	8名
	2022年度

社内制度

研修制度	制度あり ◆新人社員向け研修◆ 現場でITエンジニアとして活躍できるよう6ヶ月にわたって様々なテーマについて学びます。個別講座、個人演習、グループ実習などを交えながら、効果的な学習ができるような仕組みがございます。＜例＞ビジネスマナー／ビジネスライティング／プレゼンテーション／ロジカルシンキング／プログラミング基礎／サーバ基礎／データベース基礎／オブジェクト指向技術基礎／WEB開発技術基礎／品質管理 ◆現場社員向け社員研修◆ 配属後も社員個々のスキルアップのため、IT技術だけでなくヒューマンスキルやマインドアップといった分野に至るまでさまざまな研修に参加することができます。研修は、業界トレンドの知識やスキルも身に付けられるよう随時アップデートしつづけています。＜例＞クラウド技術研修／デザインシンキング研修／リーダーシップ研修／提案力強化研修／プロジェクトマネジメント研修
自己啓発支援制度	制度あり社員が各々でスキルアップを図れるよう、各種スキルアップ環境を通じて、社員の成長をバックアップしています。＜例＞ビジネス・IT雑誌購入補助制度／資格取得報奨金制度／スキルアップ支援費（年間10万円程度）／社内図書コーナー／各種勉強会開催／社外研究会の紹介／ビジネスコンテストへの参加奨励
メンター制度	制度あり上司との定期面談を年に３回を目安に実施しています。
キャリアコンサルティング制度	制度あり入社6年目までの社員は、人事部社員と年に１回のキャリア面談がございます。
社内検定制度	制度なし

採用実績

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2023年	26名	15名	41名
2022年	16名	10名	26名
2021年	14名	6名	20名

前年度の採用実績

前年度の採用実績(学校)	＜大学院＞青山学院大学、お茶の水女子大学、工学院大学、上智大学、信州大学、成蹊大学、東京農工大学、富山大学、新潟大学、日本大学、北海道大学＜大学＞青山学院大学、秋田大学、亜細亜大学、茨城大学、岩手大学、桜美林大学、大阪府立大学、大妻女子大学、学習院大学、神奈川大学、神奈川工科大学、関西大学、神田外語大学、北里大学、九州大学、近畿大学、慶應義塾大学、恵泉女学園大学、工学院大学、高知大学、公立はこだて未来大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、駒沢女子大学、埼玉大学、佐賀大学、産業能率大学、静岡大学、実践女子大学、芝浦工業大学、上智大学、昭和女子大学、信州大学、成蹊大学、成城大学、専修大学、大東文化大学、拓殖大学、玉川大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、帝京大学、帝京平成大学、電気通信大学、東海大学、東京外国語大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京工科大学、東京女子大学、東京電機大学、東京都市大学、東京都立大学、東京農業大学、東京農工大学、東京理科大学、同志社大学、東邦大学、東洋大学、東洋英和女学院大学、獨協大学、富山大学、長崎大学、名古屋大学、新潟大学、新潟県立大学、二松学舎大学、日本大学、日本女子大学、一橋大学、弘前大学、福島大学、文教大学、法政大学、武蔵大学、武蔵野大学、武蔵野美術大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、明星大学、山形大学、立教大学、立命館大学、和歌山大学、早稲田大学華東師範大学延世大学山東大学
前年度の採用実績(人数)	2021年　　2022年　　2023年 ------------------------------------------------- 大院了　　 1名　　　　 1名　　　　6名　　　　大卒　　　19名　　　 25名　　　 35名
入社を決めた理由	若手社員にインフォテックに入社を決めた理由を聞きました。 ◆会社の姿勢・お客様に寄り添う姿勢に共感できた。面接官からもそれを感じ取れた。・長い歴史がありながらも時代の変化に対して、積極的にチャレンジしている点。 ◆社風・面接官の方や人事の方が、私のことを知ろうと真正面から対峙してくださったこと。・職場を見学した際に、社員同士でフランクにコミュニケーションをとっている様子が見られ、ここでなら自分も働けると思えた。・人を大切にしている会社であると感じたため。 ◆スキルアップ関連・数多くの文系出身者の方が活躍しているインフォテックの実績を見て、文系出身の私でもSEを目指せると思った。・下流工程で経験を積んでから、上流工程やプロジェクトマネジメントにステップアップできるキャリアパスが魅力的だったから。・教育・研修制度がしっかりしている会社は社員のレベルが高く、自分もその中で周りと切磋琢磨しながら働きたいと思ったため。・必要なスキルを身に付けていれば、希望したプロジェクトを担当できるという話を聞いたから。

前年度の採用実績(学校)

＜大学院＞
青山学院大学、お茶の水女子大学、工学院大学、上智大学、信州大学、成蹊大学、東京農工大学、富山大学、新潟大学、日本大学、北海道大学
＜大学＞
青山学院大学、秋田大学、亜細亜大学、茨城大学、岩手大学、桜美林大学、大阪府立大学、大妻女子大学、学習院大学、神奈川大学、神奈川工科大学、関西大学、神田外語大学、北里大学、九州大学、近畿大学、慶應義塾大学、恵泉女学園大学、工学院大学、高知大学、公立はこだて未来大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、駒沢女子大学、埼玉大学、佐賀大学、産業能率大学、静岡大学、実践女子大学、芝浦工業大学、上智大学、昭和女子大学、信州大学、成蹊大学、成城大学、専修大学、大東文化大学、拓殖大学、玉川大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、帝京大学、帝京平成大学、電気通信大学、東海大学、東京外国語大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京工科大学、東京女子大学、東京電機大学、東京都市大学、東京都立大学、東京農業大学、東京農工大学、東京理科大学、同志社大学、東邦大学、東洋大学、東洋英和女学院大学、獨協大学、富山大学、長崎大学、名古屋大学、新潟大学、新潟県立大学、二松学舎大学、日本大学、日本女子大学、一橋大学、弘前大学、福島大学、文教大学、法政大学、武蔵大学、武蔵野大学、武蔵野美術大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、明星大学、山形大学、立教大学、立命館大学、和歌山大学、早稲田大学

華東師範大学
延世大学
山東大学

前年度の採用実績(人数)

　　　　　2021年　　2022年　　2023年
-------------------------------------------------
大院了　　 1名　　　　 1名　　　　6名　　　　
大卒　　　19名　　　 25名　　　 35名

入社を決めた理由

若手社員にインフォテックに入社を決めた理由を聞きました。

◆会社の姿勢
・お客様に寄り添う姿勢に共感できた。面接官からもそれを感じ取れた。
・長い歴史がありながらも時代の変化に対して、積極的にチャレンジしている点。

◆社風
・面接官の方や人事の方が、私のことを知ろうと真正面から対峙してくださったこと。
・職場を見学した際に、社員同士でフランクにコミュニケーションをとっている様子が見られ、ここでなら自分も働けると思えた。
・人を大切にしている会社であると感じたため。

◆スキルアップ関連
・数多くの文系出身者の方が活躍しているインフォテックの実績を見て、文系出身の私でもSEを目指せると思った。
・下流工程で経験を積んでから、上流工程やプロジェクトマネジメントにステップアップできるキャリアパスが魅力的だったから。
・教育・研修制度がしっかりしている会社は社員のレベルが高く、自分もその中で周りと切磋琢磨しながら働きたいと思ったため。
・必要なスキルを身に付けていれば、希望したプロジェクトを担当できるという話を聞いたから。