最終更新日:2024/7/24

川口信用金庫

  • 正社員

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業種

  • 信用金庫・労働金庫・信用組合
  • 損害保険
  • 生命保険
  • 証券

基本情報

本社
埼玉県
出資金
21億2,900万円
預金高
9,673億円(2023年3月実績)
役職員数
660名(男性:394名、女性:266名/2023年9月現在)

地域密着型の信用金庫として地元の皆さまとともに成長してきた「かわしん」はおかげさまで100周年!今後も地域経済の中心拠点としてお客様の夢の実現を応援していきます。

【川口信用金庫】エントリーお待ちしております。! (2024/07/06更新)

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川口信用金庫
採用担当一同

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会社紹介記事

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渉外課になって半年。高齢のお客様にはゆっくりわかりやすく、企業の社長様のように多忙な方には端的にと、相手の立場に立って考えることを常に忘れないようにしている。
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埼玉県川口市に本店を構える川口信用金庫は埼玉県内に45店舗を展開。1924年設立という歴史を誇り、長きにわたって地域から信頼されている。

「地域のお客様のお役に立ちたい」という気持ちが私の原動力です!

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「私も入庫前は自分にこの仕事ができるのかと不安でしたが、人と話すことが嫌いでなければ問題ありません。」と語る石川正弘さん。

学生時代、金融機関への就職を希望していた私は、就職活動を進める中で「お客様との距離が近い場所で働ける仕事がしたい」、「営業をやってみたい」と考えるようになりました。川口信用金庫に入庫した理由の一つは、生まれ育った町に近く、地元のために働けると思ったからです。数ある金融機関の中で、信用金庫が一番お客様と地域に近い存在だと感じていました。
入庫1年目は出納係として預金業務やATMの精査、窓口業務などを担当、2年目は融資係となり、ご来店いただいた個人のお客様のローンのご相談対応などを担当していました。その後、3年目から営業として外訪活動をするようになり、現在に至ります。私は入庫前から営業を希望していたので、実は、2年目までは、早く営業がしたくて、もどかしい思いをしていたんです。今は念願かなって営業職に就くことができ、毎日が充実しています。とはいえ、営業は幅広い知識を求められ、内勤の経験が役に立つ場面もたくさんあります。預金業務と融資窓口を経験した後に営業職となれてよかったと思っています。
私は現在、個人と法人両方のお客様を担当していますが、個人のお客様からはお子様の学資保険や、住宅ローンの相談など、様々なことを質問されます。何を聞かれても最適なご提案ができるようになるには、豊富な知識が必要で、毎日が勉強です。
法人のお客様からは、経営課題を相談されることが多く、できるだけ経営者の思いに寄り添った解決策をご提案しています。自分なりに一生懸命考えたご提案がうまくいき、「おかげで助かった」と感謝された時などは、この仕事をやっていてよかったと思う瞬間です。
新規開拓のための飛び込み営業など、大変なこともありますが、お客様から感謝されるやりがいは大きく、自分でスケジュールを組み立てて動ける自由さもまた、この仕事の魅力の一つです。一人で抱えきれない案件は先輩や上司が同行してくれますし、必要な知識を身につけられるように、通信教育や研修などの学びの場を会社が用意してくれるのも安心です。
私は学生の頃、「信用金庫」というと少し固いイメージがあったのですが、実際に自分が働いてみて思うのは、何より、目の前のお客様のお役に立ちたいという気持ちで働く仕事だということです。
(渉外課 石川正弘/2015年入庫)

会社データ

プロフィール

当金庫は創業より永きにわたって埼玉県南部を中心に地域金融機関として活動しています。厳しい金融環境にありながらも、埼玉の発展と歩調を合わせる様に拡大し、45店舗を擁するまでになりました。地域との深い信頼関係と、本・支店半径1kmをくまなく訪問する信用金庫本来の狭域・高密度の営業活動を展開しており、地域企業・商店や一般の方々から“かわしん”の名で親しまれています。

事業内容
信用金庫法に基づく金融業
 ○ 預金業務   
 ○ 融資業務
 ○ 為替業務      
 ○ 日本銀行歳入代理店 
 ○ 各種金融公庫代理店
 ○ 証券業務(投資信託・国債の窓口販売)
 ○ 保険業務(損害保険・生命保険の窓口販売)
 ○ 税金等の公金・公共料金の収納
 ○ 税務・法律・経営・年金の相談業務
 ○ 貸金庫等の付随業務

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川口信用金庫ではCO2削減の取り組みとして、店舗に太陽光発電システムを導入しました。(写真は導入した上尾支店と太陽光パネル)

本社郵便番号 332-8686
本社所在地 埼玉県川口市栄町3-9-3
本社電話番号 048-253-3333
創業 1924年3月1日
出資金 21億2,900万円
役職員数 660名(男性:394名、女性:266名/2023年9月現在)
預金高 9,673億円(2023年3月実績)
事業所 ●埼玉県内45店舗
○本部・本店営業部
○支店(44店舗)/川口市11店舗、さいたま市11店舗、越谷市4店舗、久喜市3店舗、志木市3店舗、戸田市2店舗、春日部市2店舗、蕨市、和光市、上尾市、桶川市、富士見市、宮代町、ふじみ野市、鴻巣市各1店舗
○川口ローンセンター
業務純益 11億3400万円(2023年3月実績)
貸出金 5,323億円(2023年3月実績)
自己資本比率 10.96%(2023年3月実績)
平均年齢 39.9歳
代表者 理事長 飯田 雅弘
先輩社員取材 私は川口生まれで川口育ち。川口信金は、親が利用していたこともあり、子供の頃から身近でなじみのある金融機関でした。就職活動する中で、社風が自分にあっていると思ったこと、来店した時にとても感じが良かったことが決め手となり、入庫を決めました。また「命の次に大事なもの」と言われる金融資産を守ることに携われるのも、やりがいを感じられると思いました。
信金のお客様は、地元の中小企業や個人の方です。渉外課は、担当エリアの個人宅や企業に預金や積立の集金などで訪問し、新たなお預入手続きや企業の融資相談をお受けしたりしています。定期預金や公共料金、保険、投資信託など、窓口業務と同様に幅広く取り扱っていて、お客様のご要望にあった提案ができるよう、支店や金庫での勉強会も行われています。 この仕事は、お客様お一人おひとりとじっくり話ができます。その中からニーズを読み取り、お客様に合わせた提案をするのは難しくもあり、やりがいでもあります。今後は「小林さんが担当でよかった」と言っていただけるお客様を一人でも多く作りたいですね。
(小林佳織さん 渉外課 2012年入庫)
沿革
  • 1924年
    • 川口鋳物信用販売購買利用組合として設立
  • 1930年
    • 川口信用組合に名称変更
  • 1951年
    • 信用金庫法により「川口信用金庫」に組織変更
  • 1979年
    • 川口たたら祭り協賛、流し踊りへかわしん連として初参加
  • 1993年
    • 外国為替業務開始
  • 1998年
    • 投資信託窓口販売業務開始
  • 2000年
    • しんきんATMゼロネットサービス開始
  • 2001年
    • 損害保険窓口販売開始
  • 2002年
    • 生命保険窓口販売開始
  • 2005年
    • インターネットバンキング取引開始
  • 2006年
    • 赤井支店新築移転
      ICキャッシュカード取扱開始
  • 2007年
    • 鳩ヶ谷支店新築移転
  • 2009年
    • 上尾支店新築移転(太陽光発電システム導入)
      預貸和1兆円達成
      第3回 埼玉県あったか子育て企業賞(奨励賞)受賞
  • 2011年
    • 総預金7,000億円達成
  • 2012年
    • 総務部社会貢献課新設
      「埼玉県多様な働き方実践企業」ゴールド認定
  • 2013年
    • 東浦和駅前支店リニューアルオープン
      営業推進部地域産業支援課新設
      電子記録債権サービス開始
  • 2014年
    • 創立90周年記念祝賀会開催
      均等・両立推進企業表彰 均等推進企業部門 埼玉労働局長優良賞受賞
  • 2015年
    • 当金庫45番目の店舗として鴻巣支店開店
  • 2016年
    • 川口中央支店新築移転オープン
      「女性活躍推進企業」とし3つ星認定
      新本部・本店営業部グランドオープン
  • 2017年
    • 蒲生西口支店新装グランドオープン
  • 2018年
    • 当金庫の後援会「川信会」による
      ビジネスマッチング交流会を初開催
  • 2019年
    • 創立95周年記念祝賀会開催
  • 2021年
    • 戸田支店新築グランドオープン
  • 2022年
    • 「埼玉県健康経営実践事業所」に認定
      「埼玉県多様な働き方実践企業」プラチナ認定

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 18.2年
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 12.2時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 12.7日
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 39名 17名 56名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 39名 4名 43名
    2022年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 9.7%
      (238名中23名)
    • 2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入職員研修、新入職員フォロー研修、各職位別研修、各職務別研修、ほか多数
自己啓発支援制度 制度あり
通信教育支援、検定試験支援、資格取得奨励金制度有
社内検定制度 制度あり
各種実務試験

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
青山学院大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、桜美林大学、大妻女子大学、神奈川大学、関東学園大学、学習院大学、学習院女子大学、共栄大学、京都女子大学、杏林大学、群馬大学、敬愛大学、慶應義塾大学、恵泉女学園大学、甲南大学、國學院大學、国際基督教大学、国際武道大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、産業能率大学、淑徳大学、昭和女子大学、白百合女子大学、信州大学、実践女子大学、十文字学園女子大学、城西大学、城西国際大学、上智大学、上武大学、女子栄養大学、駿河台大学、聖学院大学、成蹊大学、聖心女子大学、成城大学、清泉女子大学、専修大学、創価大学、大正大学、高崎経済大学、高崎商科大学、高千穂大学、拓殖大学、多摩大学、玉川大学、大東文化大学、千葉大学、千葉商科大学、中央大学、中央学院大学、鶴見大学、帝京大学、帝京平成大学、東海大学、東京家政大学、東京経済大学、東京国際大学、東京女子大学、東京成徳大学、東京農業大学、東京理科大学、東北学院大学、東洋大学、東洋学園大学、同志社大学、獨協大学、新潟産業大学、二松学舎大学、日本大学、日本工業大学、日本女子大学、日本女子体育大学、日本文化大学、弘前大学、文京学院大学、平成国際大学、法政大学、武蔵大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、目白大学、横浜国立大学、横浜商科大学、立教大学、立正大学、流通科学大学、流通経済大学(茨城)、和光大学、早稲田大学
<短大・高専・専門学校>
浦和大学短期大学部、川口短期大学、駒沢女子短期大学、埼玉女子短期大学、自由が丘産能短期大学、城西短期大学、星美学園短期大学、帝京短期大学、東京家政大学短期大学部、東京成徳短期大学、武蔵野短期大学

採用実績(人数) 2024年4月予定 大卒20名(予)
2023年4月実績 大卒13名
2022年4月実績 大卒13名
2021年4月実績 大卒13名 短大卒1名
2020年4月実績 大卒18名

  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 14 6 20
    2023年 7 6 13
    2022年 8 5 13

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