最終更新日:2024/5/2

アグロ カネショウ(株)【東証スタンダード上場】

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 化学
  • 薬品
  • 農林・水産
  • 商社(化学・石油・ガス・電気)
  • 商社(薬品・化粧品)

基本情報

本社
東京都
資本金
18億900万円
売上高
140億2,709万円(2023年12月期連結)
従業員
308名(2023年末 子会社含む)

【東証スタンダード上場企業】農家に頼られ 農家の期待に応える どこまでも農家とともに 100年企業を目指している農薬の専業メーカーです

3月22日(金)16:00 エントリー締切、3月25日(月) エントリーシート提出締切です。 (2024/03/22更新)

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農薬の専業メーカー アグロ カネショウです。
今年度は
・現場を重視し、地域に密着した「営業職」
・営業職の技術力をサポートする「土壌分析室」
・農家の方の期待に応える新剤を創薬する「研究職」
・企業の経営を管理する経理部門を含む「コーポレート職」
での採用を行います。
3月15日オンライン説明会を行います。
エントリーいただいた方にサンクスメールで自社説明会参加のご案内を送ります。
皆様からのエントリーを心よりお待ちしています。

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会社紹介記事

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「農家さんのためになる仕事をしよう」。同社の理念はとてもシンプルかつ純粋。そんな同社の仕事を通じて得られる経験ややりがい、達成感はかけがえのないものだ。
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日本の農業を支え、発展させていきたい。そんな想いを持って集まった先輩社員たちは、農学部や薬学部、理学部出身だけではない。文系学生も多数活躍している。

農家さんにとっての『財産』と呼ばれるような、そんなやりがいに満ちた仕事です。

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「新人育成に関しては、万全のサポート体制があると思います。積極的な姿勢、人の話を聞く素直さがあれば、スピード感のある成長が望める環境です」(岡谷さん)


■先輩たちが築き上げた信頼を引き継ぎ、広げていける営業になることを目指して。

入社後は1年以上に渡る新人研修があり、その内容はとても手厚いものでした。新社会人向けの基礎研修の後、約1カ月間の「農家研修」があります。私は青森県弘前市のりんご農家さんにお世話になりました。農家の従業員の一人として、住み込みで農業を実体験させていただき、農家さんの仕事への理解が深まり、とても勉強になりました。その後、1年間は結城事業所(茨城県)にある生物課で、研究職の実務を通じての研修があります。実際に研究室や畑で農薬の試験等を行い、農薬や農業に関する基礎知識を学びました。事業所には、専門図書の蔵書が充実していて、空いた時間に読んで勉強しました。その後、関東支店配属後に土壌医検定2級を取得し、農家さんとお話する際に必要な貴重な知識も得ることができました。

研修後、営業職として本格的に活動し始めて、弊社が本当に『農家に寄り添う会社』だと再認識しました。弊社の直接的な販売先は、販売契約を結んでいる卸問屋さんや小売店さんなどの会員店さんです。ですが、営業として最も多くの時間を共有するのは、農家さんなんです。TCA活動や展示圃活動といった営業技術普及業務を通じて、農家さんと一緒に働き、悩み、考え、そして農家さんのためになる商品を提案し、提供させていただく。入社前、イメージしていた以上に、農家さんのためになる仕事ができると感じています。

直属の上司である支店長からも、仕事を始める際に「農家さんが抱える問題を解決できなければ、売る意味がない。農家さんの力になれなければ意味がない」と言われました。そして、そのことを強烈に実感したのが、ある農家さんの「君の先輩は、私の財産なんだ」という言葉でした。今、私が農家さんと話せるのも、新人が住み込みで研修させていただけるのも、すべてそうした先輩方が築き上げてきた信頼があってのことなんですよね。ずっと「農家さんのために」という仕事をしてきたからこそ、その信頼がある。私は、そんな先輩達が育ててきた、農家さんとの信頼をより深いものとし、広げていきたい。「農家さんの財産」になれる営業を目指しています。

(岡谷大輔さん/営業部・関東支店/2013年入社)

会社データ

プロフィール

日本にいるとあまり実感がないと思いますが世界の人口は増加し続け、食糧生産がおいついていないといわれています。そのため世界的に農業および農薬関連産業は成長産業と考えられており、海外の関連企業は好業績を上げています。
国内の農業、農薬産業はまだ停滞していますが、今後は世界の農業の好影響を受け、また、国内農業構造の変革により大きく成長すると予測されています。
当社は、2011年の東京電力福島第一原子力発電所事故により福島工場の操業を停止いたしました。しかし、全社一丸となって各種課題に取り組みながら、より一層の発展を目指し前進した結果一部上場することができました。お客様には製品を販売するのではなく安全と信頼の「技術を販売する」をモットーに、長年培った農家の皆様との密接な結びつきにより真に求められる農薬の研究、開発、普及活動を続けています。
また、2018年11月に山口工場を新設いたしました。西日本の物流拠点としてますますの生産性向上を目指していきます。

事業内容
営業職、技術普及職は自社剤の販売だけではなくその地域や時期、天候、周辺作物への影響などその農家さんにあった薬剤の使用方法を一緒に考え、提案しています。実際に無処理区、処理区など比較圃場を設置しわかりやすい使用結果を農家さんに説明する勉強会を行っています。また周辺で発生している病気があれば注意喚起したり情報提供を行っています。
研究職は新規化合物のデザインを行い、特許を確認し、どのような場面に使用ができるか薬剤としての可能性を検討します。その後残留性、催奇形性、薬効、薬害さまざまな200項目に亘る試験を実施し、農薬の登録業務を行っています。1剤の新規製品が生まれるまで約10年30億円かかるといわれています。

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本社郵便番号 100-0005
本社所在地 東京都千代田区丸の内一丁目8番3号 丸の内トラストタワー本館25階
本社電話番号 03-5224-8000
人事総務課電話番号 03-5224-8003
設立 1951年
資本金 18億900万円
従業員 308名(2023年末 子会社含む)
売上高 140億2,709万円(2023年12月期連結)
事業所 本社
東京都千代田区丸の内一丁目8番3号 丸の内トラストタワー本館 25 階

所沢事業所(化学研究、関東支店)
 埼玉県所沢市下安松852
結城事業所(生物研究、茨城工場)
 茨城県結城市結城9511-4

山口工場
 山口県防府市新田築地2054-50
直江津工場
 新潟県上越市福田1 上越テクノセンター
茨城工場
 結城事業所内 茨城県結城市結城9511-4

北海道支店
 北海道札幌市厚別区厚別中央2条5-3-31 新札幌第一生命ビル3F
東北支店(北東北営業所)
 青森県弘前市神田2-3-5
北東北営業所
 東北支店内 青森県弘前市神田2-3-5
南東北営業所
 山形県山形市穂積116-2
関東支店
 所沢事業所内 埼玉県所沢市下安松852
前橋営業所
 群馬県前橋市本町2-2-12 前橋本町スクエアビル5階D室
中部営業所
 長野県長野市緑町1605-14 長野ダイヤモンドビル4F
新潟営業所
 新潟県長岡市宮原3-2-8 宮原ビル2F
東海支店
 愛知県名古屋市中区丸の内1-4-12 AREXビル7F
静岡営業所
 静岡県掛川市南2-2-12 エムエイビル2F
西日本支店(近畿営業所)
 大阪府江坂市江坂町1-13-41 SRビル江坂4F
広島営業所
 広島県広島市南区比治山本町16-35 広島産業文化センター7F
高松営業所
 香川県高松市寿町1-3-2 日進高松ビル6F
九州支店
 福岡県久留米市通東町2-36 NBNビル2F
南九州営業所
 鹿児島県鹿児島市中央町15-2 パレロワイヤルマツモト1F

ヨーロッパ支店(海外)
 Rudolf-Kinau-Weg 20, 21684 Stade, Germany
業績 2023年12月期 連結
売上高  156億5,500万円
営業利益  13億7,800万円
当期純利益  6億562万円
株主構成 国内外の個人・法人
主な取引先 〇販売先
 カネコ種苗(株)
〇仕入先
 三井物産(株)
子会社 Kanesho Soil Treatment SRL/BV

AGRO-KANESHO KOREA CO.,LTD
平均年齢 40.3歳
平均勤続年数 12.7年
平均給与 588万円(2022年度年収)
自己資本比率 2023年12月期
73.7%(連結)
2022年12月期
73.8%(連結)
売上構成比 2023年12月期 連結
害虫防除剤 43億9,500万円
病害防除剤  9億4,600万円
土壌消毒剤 71億4,200万円
除草剤   17億1,900万円
展着剤 他   1億4,500万円
働きやすい職場環境 1 落ち込んだり、健康診断の結果がよくなかったり、なんとなくもやもやしたり
一人で悩まず気軽に相談できる保健師さんがいます。
直接会って、またはオンラインで定期的にお話することが可能です。
保健師さんに言いにくいという方のために電話相談できる「相談ダイヤル」
を利用することもできます。
働きやすい職場環境 2 2019年 健康経営「銀の認定」を取得
2022年 子育てサポート企業として「くるみん認定」を取得
働きやすい職場環境 3 埼玉県が認定する「多様な働き方実践企業」において
最上級のプラチナ認定をいただきました。
会社説明会Q&A Q:植物を相手にする仕事内容もありますか。
A:研究内容は、植物の病気と植物に寄生する害虫を中心としており、植物はその材料でしかないため、植物の生理や生態などを研究する業務は有りません。

Q:産休・育休の取得率を教えてください。
A:2023年度は男性2名の取得、女性は3名育児休業を取得しました。事務職だけでなく研究職、技術普及職の女性も出産後復職して活躍いただいております。

Q:見学のお日にちを教えてください。
A:弊社にご興味を持っていただきありがとうございます。
オンライン会社説明会を実施します。
研究職志望の方には採用選考の過程もしくは内定後に研究所見学のご案内を予定しています。

Q:化学専門の大学卒でも生物研究所に赴任することはできるのか。(した人はいるか)
A:化学専門の大学卒でも生物研究所に赴任することは可能です。4年時に合成の研究をし、大学院で生化学を研究していた社員がいます。

Q:大学院を卒業していないと研究職にはつけないのでしょうか。
A:原則としては大卒の研究職採用はしていません。研究職の区分ではありませんが生産業務の一部、品質管理部門では分析・試験等を行う部署がありますがこちらの部署では学部生の採用を行っています。

Q:大学で学んだ知識のみでは研究職等で働く際足りないことがあると思うのですが、足りない知識についての勉学は会社で行うのか個人で行うのか気になりました。
A:基礎的なことは研究を進めていく前に教えます。また時間外での勉強会を開催しています。
会社説明会Q&A 2 Q:今年の予定採用人数やその配属を教えてください。
A:2024年4月入社は7名です。
  内訳は研究職 1名、TCA(営業・技術普及職・海外)5名、生産品質管理 1名 合計で7名です。

Q:取得しておくと就職に有利な資格はありますか。
A:基本、業務で必要となる資格は入社後に取得していただくことが可能です。普通自動車免許の取得は営業職希望者は必須となります。

Q:勤務地は希望できますか。
A:研究職は研究所のある場所が勤務地となります。
営業職は配属前に面談を行いますのでその際に希望をお話いただくこととなります。

Q:営業1名で何名くらいの顧客(農家さん)を受け持っていますか。
A:農家さんに対して直接販売は行っておりません。農薬販売店にいつも購入いただいている農家さんを紹介いただいたり、地域で協力をしてくれる農家さんを通じて他の農家さんを紹介いただきながら活動をしています。

Q:部署異動、勤務地移動はどのくらいありますか。移動の頻度はどのくらいですか。
A:ジョブローテーションによる異動もありますので部署異動、勤務地移動の可能性は0ではありません。現在は頻度も低く、5年から10年で1度くらいです。異動等を希望される場合には毎年実施している所属長との面談の際、異動や働く場所について意向を確認し、人事異動の際、候補として検討できる仕組みがあります。

沿革
  • 1951年(昭和26年)
    • 創業者櫛引大吉は、世界各国より農薬の輸入紹介を図る目的で光洋貿易(株)を創立(8月)。硫酸ニコチンを輸入販売。
      社名を兼商(株)に改称(11月)。
  • 56(昭和31年)
    • 埼玉県所沢市に工場、倉庫、研究室を新設。
  • 59(昭和34年)
    • 兼商化学工業(株)を設立(4月)。販売特約店組織全国兼商会発足。
  • 60(昭和35年)
    • 青森兼商販売(株)を設立(9月)。以降、順次全国各地に11販売会社設立。全国的な販売網を整備。
  • 75(昭和50年)
    • 兼商(株)所沢市に新事務所落成。
  • 80(昭和55年)
    • 土壌消毒剤バスアミド微粒剤を上市。
  • 83(昭和58年)
    • 兼商化学工業(株)新潟県上越市に直江津工場新設(10月)。
  • 84(昭和59年)
    • 兼商(株)所沢市に研究棟落成。
  • 85(昭和60年)
    • 兼商(株)と兼商化学工業(株)との合併により、新社名アグロ カネショウ(株)に改称(1月)。
  • 89(平成元年)
    • 経営基本理念「我が信条」発表(1月)。全国11販売会社を吸収合併し、支店とする(4月)。
  • 91(平成3年)
    • 福島県大熊町に福島工場新設、第一期工事完了(7月) 。
  • 95(平成7年)
    • 所沢に生物研究棟落成(12月)。
  • 99(平成11年)
    • カネマイト フロアブル上市。ドイツ連邦共和国シュターデにヨーロッパ支店を開設(12月)。
  • 2000年(平成12年)
    • ISO9001認証取得(3月)。創業者相談役櫛引大吉死去(3月)。
      東京証券取引所市場第二部上場(9月)。
  • 03(平成15年)
    • KST(カネショウソイルトリートメント)をベルギー王国に設立(10月)し、ドイツBASF社の農業用土壌処理事業を譲受(12月)。
  • 08(平成20年)
    • 所沢工場の生産設備を福島工場に移管し、福島工場増設工事完了(12月)。
  • 10(平成22年)
    • 新規線虫防除剤ネマキック粒剤上市(2月)。
  • 11(平成23年)
    • 東日本大震災発生(3月)。
      東京電力福島第一原子力発電所事故に起因し、福島工場が操業停止。
  • 12(平成24年)
    • バイエルクロップサイエンス(株)から研究所(茨城県結城市)を譲り受け、当社結城事業所とする(1月)。
      研究部 生物課が結城事業所へ移転(2月)。
      アグロ カネショウコリア(株)を韓国ソウル市に設立(9月)。
  • 13(平成25年)
    • 結城事業所内に茨城工場新設(4月)。
      結城事業所に土壌分析室を設置(12月)。
  • 14(平成26年)
    • 東京証券取引所市場第一部上場 (9月)。
  • 15(平成27年)
    • ネマキック液剤上市(3月)。
      新規害虫防除剤デュポンベネビア OD上市(7月)。
      新規病害虫防除剤パルミノ上市(11月)。
  • 17(平成29年)
    • 芝生用除草剤オフ 2フロアブルをBASF社より事業譲り受け(6月)。
      福島工場を閉鎖。国の放射能汚染物質中間貯蔵施設となる(6月)。
  • 18(平成30年)
    • 病害防除剤兼商クプロシールド上市(1月)。
      山口工場完成(11月)。
      三井物産(株)と合弁で(株)KANESHO CHPを設立し、害虫防除剤ダーズバンをダウ社より事業譲り受け(12月)。
  • 20(令和2年)
    • 害虫防除剤兼商ヨーバルフロアブルの農薬登録を取得(1月)

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 12.7年
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 1.6時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 8.9日
    2023年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 3名 2名 5名
    2023年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 1名 2名 3名
    2023年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 10.1%
      (69名中7名)
    • 2023年度

    役員は0%

社内制度

研修制度 制度あり
入社1年目 新入社員研修(約2カ月)農家研修(※新型コロナウィルスにより農家研修を延期中) 
      研究・営業配属者のみ生物研究所研修(約1年)
入社3年目 フォローアップ研修 農家研修(※新型コロナウィルスにより農家研修を延期中)

入社5年目以降 次期リーダー候補者研修
管理職研修等階層別研修の実施

TOEIC受験(年2回)、海外語学留学制度、土壌医検定
自己啓発支援制度 制度あり
資格取得による報奨金制度あり
資格取得のための受験料、講習費用は合格した場合、一部負担あり
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、愛媛大学、帯広畜産大学、香川大学、鹿児島大学、神奈川大学、九州大学、京都大学、京都工芸繊維大学、京都府立大学、近畿大学、熊本大学、高知大学、神戸大学、静岡大学、信州大学、玉川大学、千葉大学、筑波大学、東海大学、東京海洋大学、東京工業大学、東京農業大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、鳥取大学、長崎大学、名古屋大学、新潟大学、弘前大学、北海道大学、明治大学、明治薬科大学、山形大学、山口大学、立教大学
<大学>
愛知大学、亜細亜大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、大阪大学、帯広畜産大学、鹿児島大学、神奈川大学、神奈川工科大学、北里大学、吉備国際大学、京都大学、近畿大学、熊本学園大学、高知大学、甲南大学、国士舘大学、佐賀大学、静岡大学、城西大学、信州大学、駿河台大学、成蹊大学、崇城大学、拓殖大学、玉川大学、千葉大学、中央大学、中央学院大学、中部大学、帝京大学、東海大学、東京大学、東京国際大学、東京農業大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、東北学院大学、獨協大学、鳥取大学、長野大学、名古屋大学、新潟大学、日本大学、弘前大学、広島大学、法政大学、北海道大学、明治大学、明治学院大学、山形大学、山口大学、酪農学園大学、立教大学、立正大学、琉球大学、龍谷大学
<短大・高専・専門学校>
茨城県立農業大学校、愛媛県立農業大学校、香川県立農業大学校、群馬県立農林大学校、長野県農業大学校、新潟県農業大学校、北海道立農業大学校

採用実績(人数)       2021年  2022年   2023年    2024年
博士了    0名    0名     1名      0名   
大学院了   2名    10名     2名      1名   
大卒     3名    8名     3名      6名
専門卒    0名    0名     0名      0名
高卒     0名    5名     0名      0名
農業大学校卒 1名    1名     0名      0名
採用実績(学部・学科) 生物資源環境学府・生物産業学部・農学部・生命科学部・国際食料学部・経済学部・農林海洋学部・工芸科学研究科・持続性社会創生科学研究科・理工研究科・薬学教育部・農学研究科
2023新卒入社 実績校 神戸大学、東京農工大学、東北大学、帝京大学、明治大学、龍谷大学
2022新卒入社 実績校 筑波大学、鳥取大学、山形大学、京都工芸繊維大学、九州大学、熊本大学、東京農業大学、明治学院大学、宇都宮大学、弘前大学、茨城大学、京都大学、東京農工大学、高知大学
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 4 2 6
    2022年 12 12 24
    2021年 4 2 6
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2023年 6
    2022年 24
    2021年 6
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2023年 0
    2022年 1
    2021年 1

先輩情報

現場で貢献できる仕事を
H.S.
2020年入社
龍谷大学
農学部 食料農業システム学科
営業部 北海道支店
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QRコード

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https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp57327/outline.html
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