最終更新日:2024/2/13

(株)新潮社

  • 正社員

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 出版

基本情報

本社
東京都
資本金
1億5,000万円
売上高
当社規定により非公開
従業員
470名

「今、一番面白いもの」を読者に届けたい。125年間、それをやり続けている出版社です。

採用担当者からの伝言板 (2024/02/13更新)

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2025年度卒の新卒採用を開始いたしました。

会社紹介記事

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文芸出版の老舗として、話題作を世に送りつづけている。映像化されたベストセラー作品も多数あり、コンテンツの宝庫だ。
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多ジャンルのコミックを送り出している『BUNCH COMICS』など、新しい動きも活発に。編集だけではなく、さまざまな部署の社員が協力し、作品を読者に届ける。

老舗だけど新しい!時代をけん引する作品とメディアを自由な発想で創る出版社

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文芸の編集担当だった人事部の古浦さん。「この会社で敬愛する小説家に会え、彼らの新しい仕事にも伴走できた。学生時代の自分には信じられないこと」と仕事の魅力を語る。

新潮社は、文芸書と「週刊新潮」を核としたジャーナリズムを2本柱として歩んできた出版社で、2024年には創業から128周年を迎えます。その間、多くのベストセラーやさまざまな雑誌類を創刊し、近年はコミックスなど、新しい分野でもノウハウを蓄積しつつあります。学生の皆さんには「『新潮文庫』の小説の会社」といったイメージも強いかもしれませんが、新しい柱を創り、育てることにも常にチャレンジしています。

当社の歴史は、常に新しい作品を新しいパッケージに載せて、社会に価値を投げかけることの繰り返しでもありました。文芸の大衆化に寄与した新潮文庫も、出版社系週刊誌のさきがけである週刊新潮も、それぞれの時代の中で創出され、受容されてきたメディアです。もちろんトライ&エラーを繰り返すなかでは失敗もし、時には社会を騒がせることだってあります。しかし、小社はリスクを取ってでもチャレンジしたい気概のある者の失敗には寛容で、むしろ積極的に後押ししてくれる社風が伝統的に息づいています。

出版社は「人の力」が全てです。そして、新潮社は多彩なスキルと個性の持ち主の宝庫でもあります。皆がアイデアをもちより、日々知恵をしぼって、世の中に新しい価値を届けるべく奮闘しています。個人の仕事とグループワークをともに大切にし、それぞれを切れ目無く楽しめる人には、より充実した毎日を送ってもらえることと思います。

学生の皆さんには20年余生きてきたなかで「これが好き。そこだけは譲れない」というものを心に秘めて、飛び込んでいただきたいですね。そして、既存の会社のメディアとコンテンツを時代の中でさらに活かす行動力と、デジタル化で大きく変化する社会のなかで、出版社が飛躍する未来図を大胆に描ける、前向きな意欲の持ち主にお会い出来ることを、楽しみにお待ちしています。

(人事部・古浦郁さん)

会社データ

プロフィール

 新潮社の創業は1896年。若干17歳の佐藤儀助が文学を志して秋田県から上京し、小さな小さな出版社(当時は「新声社」と言いました)を起こしたのが始まりです。ですので創業当初から新潮社の事業は文学、小説が中心でした。

 1927年、『世界文学全集』の刊行が始まります。当時としては画期的な「読みやすくて美しい日本語」によるこのシリーズは、全38巻セットが58万部売れるという大ヒットとなり、新潮社は大手出版社の基礎を固めます。

 戦後は雑誌の時代。1947年に『小説新潮』を創刊。今でも数々の流行作家の作品が掲載されるエンタメ小説雑誌の誕生でした。
 1950年には『芸術新潮』を、そして1956年には出版社としては初の週刊誌『週刊新潮』を創刊。空前の週刊誌ブームを起こします。
 さらに1981年、日本初の写真週刊誌『FOCUS』を創刊。1984年には200万部という金字塔を打ち立てました。

 90年代後半からはそれまでの文学、ジャーナリズム路線に加えて、ティーン誌『ニコラ』(1997年創刊)で数々のモデルをデビューさせ、コミック誌『月刊コミックバンチ』(2001年創刊)からは映像化作品が続々誕生と、より幅広い出版事業を展開していきました。

 その勢いは今も止まることなく続いています。2014年には神楽坂駅前に商業施設「la kagu」をオープン。同年にはキャラクター小説の新レーベル『新潮文庫nex』も創刊。翌2015年にスタートした総合ニュースサイト『デイリー新潮』も好調です。

 メディアは時代ともに変わる。その波に乗り、時にはその先の流行を作り出すのも出版社の仕事。でも変わらないものもきっとある。
 125年目を迎えた今年。新潮社最初の話題は、加藤シゲアキさんの傑作青春小説『オルタネート』の大ヒットでした。「小説、物語への情熱」は今も変わらずに続いています。

 古いものと新しいもの、変わらないものと変わっていくもの、どちらも大事にしながら、人々に情報を、物語を届けたい。その思いを分かち合える若い皆さんを待っています!
 

事業内容
下記刊行物の制作・出版・販売

書籍、文庫、新書、コミック、電子書籍

以下の雑誌の刊行

新潮(1904年創刊)、小説新潮(1947年創刊)、芸術新潮(1950年創刊)、週刊新潮(1956年創刊、nicola(1997年創刊)、ENGINE(2000年創刊)、yom yom(2006年創刊)、ニコ☆プチ(2007年創刊)、月刊コミックバンチ(2011年創刊)

Web事業、版権部門など

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厳しい表情で仕事をする校閲部員。時代やビジネスモデルが変わっても、出版物のクオリティーは落とさない、それも新潮社の強みです。

本社郵便番号 162-8711
本社所在地 東京都新宿区矢来町71
本社電話番号 03-3266-5220(代表)
設立 1896年
資本金 1億5,000万円
従業員 470名
売上高 当社規定により非公開
事業所 東京都新宿区矢来町71
平均年齢 45歳
平均勤続年数 19年5カ月
沿革
  • 1896年
    • 創業者佐藤儀助(後に義亮に改名)が、新潮社の前身となる「新声社」を東京市牛込区に創立。月刊誌『新声』を創刊。
  • 1903年
    • 資金繰りに窮し、新声社を譲渡する。
  • 1904年
    • 佐藤儀助、新たに「新潮社」を設立し、月刊誌『新潮』を創刊。これを機に義亮に改名。
  • 1913年
    • 牛込区矢来町(現在の本社に隣接する場所)に移転する。
  • 1914年
    • 『新潮文庫』を創刊する。ドイツのレクラム版に範をとり、内外の古典の集大成を目指した。第1回目の刊行はトルストイの『人生論』など。
  • 1923年
    • 8月に新社屋落成。9月1日午後1時から予定していた記念祝賀会直前に関東大震災が起こる。義亮は「文芸出版がなくなることはない」と心配する社員を鼓舞。幸い新社屋は無事だった。
  • 1927年
    • 3月に『世界文学全集』(全38巻、2万頁)を刊行開始。予約数58万部という空前の大反響で、第1回配本は『レ・ミゼラブル』第1巻。1930年5月に完結。
  • 1932年
    • 8月に月刊誌『日の出』を創刊。準備研究に1年をかけ、満を持しての刊行だったが、創刊号30万部のうち14万部以上が返品されるという、惨敗であった。
  • 1936年
    • 11月に創立40周年記念祝賀会を東京會舘で催す。来賓は徳田秋声、徳富蘇峰、野間清治、菊池寛、市川猿之助など。
  • 1945年
    • 5月の空襲で社長邸、倉庫が全焼。31名の社員が残っていたが、社業は中止を余儀なくされ、そのまま終戦を迎える。10月に社業を再開した。
  • 1946年
    • 佐藤義亮が社長を退き、2代目社長に佐藤義夫が就任する。
  • 1947年
    • 9月に『小説新潮』創刊。新雑誌創刊が許可されなかったため、競馬雑誌の権利を譲り受け、改題しての創刊だった。12月に太宰治『斜陽』刊行。
  • 1950年
    • 1月に『芸術新潮』創刊。執筆陣は和辻哲郎、小林秀雄ほか。
  • 1956年
    • 2月に出版社として初の週刊誌『週刊新潮』を創刊。谷崎潤一郎、大仏次郎らが連載小説を掲載し、創刊号30万部はたちまち売切れ。11月には50万部を突破した。
  • 1967年
    • 4月に2代目社長の佐藤義夫が死去。6月、佐藤亮一が3代目の社長に就任。10月に財団法人新潮文芸振興会を設立。
  • 1968年
    • 2月に『新潮世界文学』全49巻、9月に『新潮日本文学』全64巻の刊行開始。10月の国民体育大会に軟式野球東京代表として新潮社野球部が初出場する。
  • 1969年
    • 第1回三大新潮賞(日本文学大賞、新潮新人賞、日本芸術大賞)を発表する。
  • 1981年
    • 10月に「写真で時代を読む」をキャッチフレーズに『FOCUS』を創刊。創刊号は43万6千部だったが、実売は64%どまりだった。
  • 1982年
    • 4月に『FOCUS』が田中角栄元首相の法廷写真を掲載。部数も上昇し始め、1984年1月には日本の週刊誌史上初めて200万部を突破した。
  • 1988年
    • 5月、「三大新潮賞」を廃止して、第1回三島由紀夫賞、山本周五郎賞、新潮学芸賞受賞作を発表する。
  • 1996~97年
    • 96年6月、4代目社長に佐藤隆信が就任。
      翌97年7月にファッション誌『nicola』を創刊。また同月には「新潮文庫の100冊」フェアにYonda?が初登場した。
  • 2001~02年
    • 01年5月、『週刊コミックバンチ』を創刊。
      翌02年9月、第1回の小林秀雄賞と新潮ドキュメント賞を発表する。
  • 2003年
    • 4月に『新潮新書』を創刊。第1回は養老孟司『バカの壁』、磯田道史『武士の家計簿』など10点。
  • 2004年
    • 4月に『博士の愛した数式』が第1回本屋大賞を受賞する。翌年も『夜のピクニック』が受賞し、新潮社刊行作品は2年連続の受賞を果たした。
  • 2014年
    • 10月、神楽坂駅前に書庫を改装した複合施設「la kagu」をオープンする。設計は隈研吾。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 19.5年
    2023年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 25.5%
      (94名中24名)
    • 2023年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員研修
メンター制度 制度あり

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
東京大学、早稲田大学、東北大学、慶應義塾大学
<大学>
東京大学、早稲田大学、お茶の水女子大学、国際基督教大学、慶應義塾大学、上智大学、東京芸術大学、同志社大学、北海道大学、明治大学、立教大学、立命館大学、京都大学、一橋大学、横浜国立大学、学習院大学、神戸大学、青山学院大学、大阪市立大学、筑波大学、津田塾大学、中央大学、東京工業大学、東北大学、獨協大学、法政大学、静岡大学

採用実績(人数)     2021年 2022年 2023年 2024年(予)2025年(予)
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大卒  5名   4名   5名   5名   5名
採用実績(学部・学科) 文学部、法学部、農学部、人間科学部、経済学部、商学部、教養学部、文芸学部、音楽研究科、教育学部、文理学部、工学部、理学部、理工学部、外国語学部、社会学部、政治経済学部、
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2022年 2 2 4
    2023年 3 2 5
    2024年 3 2 5
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2024年 5
    2023年 5
    2022年 4

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