(株)サンコー【東証スタンダード上場】の新卒採用・会社概要

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【東証スタンダード上場】 0.001ｍｍのモノづくりにこだわる、匠の技術力のプロ集団「サンコー！」

採用担当者からの伝言板（2024/02/13更新）

(株)サンコー採用担当　深沢と申します。

2025年度卒の新卒採用を開始いたしました。

自然豊かな信州・安曇野にある堀金工場。品質向上はもちろん、社会・地球環境に配慮した製品づくりを心掛け、環境問題に対しても、会社全体で取り組んでいます。当社の福岡耳納工場（福岡県久留米市）は2000年10月に開設し、九州方面のお客様のニーズ答えることにより、無くてはならない工場に成長いたしました。

: 自然豊かな信州・安曇野にある堀金工場。品質向上はもちろん、社会・地球環境に配慮した製品づくりを心掛け、環境問題に対しても、会社全体で取り組んでいます。

: 当社の福岡耳納工場（福岡県久留米市）は2000年10月に開設し、九州方面のお客様のニーズ答えることにより、無くてはならない工場に成長いたしました。

「ものづくりを大切に考え、挑戦し続ける」―その姿勢が自らの、そして会社の成長に！

「お客様の幅広さだけは負けません。さまざまなお客様からそれぞれの『こだわり』を聞き、自然と知識が増え、自分自身も成長させてもらった」と感謝を語る竹村社長。	当社は1963年の創業以来、精密プレス加工技術を核にテレビやデジタルカメラなどの身近な電子機器、自動車の内装やカーナビ、ETCといった車載商品を支える部品を製造してきました。現在はハイブリッド車を筆頭とするEV車に関わる部品がメインの未来志向。金型の設計製作からメカユニットの組立まで一貫生産可能な体制を敷き、国内大手メーカーを含む「幅広いお客様」と直接のお取引があることが当社の強みです。しかしながら、グローバル競争が激化する中で日本の部品メーカー自体の立ち位置が徐々に難しくなる中で、これからも企業として永続的に発展・存続していくためには、もう一度自分たちの技術を足元から見直し、単なる部品製造にとどまらない高付加価値製品をお客様に提供するために新たな段階にすすむべき時であると強く考えております。設備力、開発技術力、生産技術力、価格競争力、人材力、これらの抜本的強化を行い、サンコーのメーカーとしての根幹を徹底して見直すことで、「特定の製品＝サンコー」といったブランド力の強化を図っていきたいと考えております。幸いなことに、サンコーにはものづくりを大切に考える、優秀な人材が数多くいます。高い目標に向かって挑戦し、その結果として社員一人ひとりが達成感とやりがい、自らの成長実感を持てるそんな企業を目指してサンコーは動き始めていこうと思います。皆様ぜひこれからのサンコーにご期待ください。代表取締役社長　竹村潔

「お客様の幅広さだけは負けません。さまざまなお客様からそれぞれの『こだわり』を聞き、自然と知識が増え、自分自身も成長させてもらった」と感謝を語る竹村社長。

　当社は1963年の創業以来、精密プレス加工技術を核にテレビやデジタルカメラなどの身近な電子機器、自動車の内装やカーナビ、ETCといった車載商品を支える部品を製造してきました。現在はハイブリッド車を筆頭とするEV車に関わる部品がメインの未来志向。金型の設計製作からメカユニットの組立まで一貫生産可能な体制を敷き、国内大手メーカーを含む「幅広いお客様」と直接のお取引があることが当社の強みです。

しかしながら、グローバル競争が激化する中で日本の部品メーカー自体の立ち位置が徐々に難しくなる中で、これからも企業として永続的に発展・存続していくためには、もう一度自分たちの技術を足元から見直し、単なる部品製造にとどまらない高付加価値製品をお客様に提供するために新たな段階にすすむべき時であると強く考えております。

設備力、開発技術力、生産技術力、価格競争力、人材力、これらの抜本的強化を行い、サンコーのメーカーとしての根幹を徹底して見直すことで、「特定の製品＝サンコー」といったブランド力の強化を図っていきたいと考えております。

幸いなことに、サンコーにはものづくりを大切に考える、優秀な人材が数多くいます。高い目標に向かって挑戦し、その結果として社員一人ひとりが達成感とやりがい、自らの成長実感を持てるそんな企業を目指してサンコーは動き始めていこうと思います。
皆様ぜひこれからのサンコーにご期待ください。

代表取締役社長　竹村潔

会社データ

プロフィール	当社は創業以来培った精密プレス加工技術を核に、市場の需要に柔軟に応えてゆくため、プラスチック、メカトロニクスといった分野にも事業を拡大してきました。結果、高い技術力と豊富な設備を基に、金型設計製作からメカユニットの組立まで一貫生産可能な体制を活かし、国内大手メーカー各社の生産を支える総合メカトロニクスメーカーとして活躍しております。今後、当社が更なる発展を遂げるためには、グローバルな視点で時代の流れを掴み、その時々に求められるものを先読みし、迅速かつ安価に供給し続けていく事が重要です。その実現のために、高い目的意識のもと、どんな事にも粘り強く取り組みされる皆様と一緒に、当社の未来を切り拓いていきたいと考えています。
事業内容	金型の設計・製作と自動車関連製品・電力メーター関連製品、デジタル家電関連製品等に関するプレス製品、プラスチック製品及びメカユニット（組立て）の製造販売を行い、国内大手メーカー各社の生産を支えております。創業以来培ってきた精密金型技術は、当社のモノづくりの核となる技術です。製品を量産加工するためのツールとして、設計・部品加工・組立まで自社内で一貫生産しています。

プロフィール

　当社は創業以来培った精密プレス加工技術を核に、市場の需要に柔軟に応えてゆくため、プラスチック、メカトロニクスといった分野にも事業を拡大してきました。結果、高い技術力と豊富な設備を基に、金型設計製作からメカユニットの組立まで一貫生産可能な体制を活かし、国内大手メーカー各社の生産を支える総合メカトロニクスメーカーとして活躍しております。

今後、当社が更なる発展を遂げるためには、グローバルな視点で時代の流れを掴み、その時々に求められるものを先読みし、迅速かつ安価に供給し続けていく事が重要です。

その実現のために、高い目的意識のもと、どんな事にも粘り強く取り組みされる皆様と一緒に、当社の未来を切り拓いていきたいと考えています。

事業内容

　金型の設計・製作と自動車関連製品・電力メーター関連製品、デジタル家電関連製品等に関するプレス製品、プラスチック製品及びメカユニット（組立て）の製造販売を行い、国内大手メーカー各社の生産を支えております。

創業以来培ってきた精密金型技術は、当社のモノづくりの核となる技術です。製品を量産加工するためのツールとして、設計・部品加工・組立まで自社内で一貫生産しています。

本社郵便番号	399-0782
本社所在地	長野県塩尻市広丘野村959
本社電話番号	0263-52-2918
設立	1963年9月2日
資本金	37億7,911万円
従業員	545名（連結:2023年3月現在） 350名（単独:2023年3月現在）
売上高	169億3,600万円（2024年3月期）
売上高推移	169億3,600万円（2024年3月期） 156億7,400万円（2023年3月期） 140億9,200万円（2022年3月期） 133億2,100万円（2021年3月期）
事業所	本社工場（長野県塩尻市）：技術部金型設計・金型製造工場・営業部併設製品量産工場（長野県安曇野市）：堀金工場、三田工場製品量産工場（福岡県久留米市）：福岡耳納工場営業所（愛知県安城市）：安城営業所
主な取引先	株式会社デンソー、ソニー株式会社、株式会社アイシン、キヤノン株式会社、三菱電機株式会社、株式会社豊田自動織機、NECプラットフォームズ株式会社、大崎電気工業株式会社、オートリブ株式会社、京セラ株式会社、しげる工業株式会社、ジョイソン・セイフティ・システムズ・ジャパン合同会社、住友電装株式会社、株式会社住理工大分AE、 TDK株式会社、株式会社デンソーテン、株式会社東芝、株式会社ニコン、ニチコン株式会社、株式会社ニフコ、日本電産エレシス株式会社、日立Astemo株式会社、矢崎総業株式会社、ヤマハモーターエレクトロニクス株式会社　他
関連会社	タイサンコー (THAI SANKO Co., Ltd.)
平均年齢	44.9歳（2023年3月）
平均勤続年数	21.8年（2023年3月）
沿革	1963年9月長野県岡谷市に会社設立 1971年10月長野県塩尻市に(株)松本サンコー設立 1983年7月長野県南安曇郡堀金村に堀金工場（自動化省力化による大型精密プレス専門工場）を開設 1984年12月長野県南安曇郡梓川村に梓川工場（組立工場）を開設 1988年5月本社を塩尻市に移転 1989年8月長野県南安曇郡堀金村に三田工場（プラスチック成形工場）を開設 1994年10月 ISO9001　認証取得（プレス金型） 1999年12月東京証券取引所市場第二部上場 2000年10月福岡県久留米市に福岡耳納工場（プレス加工工場）開設 2001年4月 ISO14001　認証取得（全社） 2003年5月 ISO9001　認証取得（全社） 2008年10月 ISO9001・ISO14001統合（全社） 2011年1月タイ国アユタヤ県に100％出資子会社 THAI SANKO Co., Ltd. 設立 2019年12月長野県安曇野市の三田工場（プラスチック成形工場）の増築 2021年9月 IATF16949 認証取得（堀金工場・三田工場・福岡耳納工場・THAI SANKO） 2022年4月東京証券取引所市場スタンダードへ移行

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 21.8年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 17.8時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 9.4日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	2名	2名	4名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	2名	1名	3名
	2022年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 0.0%
  （124名中0名）
- 2022年度

社内制度

研修制度	制度あり・新入社員入社時基礎研修（入社時基礎研修1週間・配属前現場研修3カ月・配属後研修3カ月）・OJT教育（先輩社員とone to oneの支援）・新入社員海外視察研修(タイ工場)、次世代リーダー育成研修、管理者育成外部研修等
自己啓発支援制度	制度あり資格取得費用の全額負担
メンター制度	制度あり OJT教育（先輩社員とｏｎｅ　ｔｏ　ｏｎｅの支援）
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞静岡大学、公立諏訪東京理科大学＜大学＞愛知工科大学、愛知工業大学、亜細亜大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、九州工業大学、九州産業大学、京都産業大学、近畿大学、久留米大学、久留米工業大学、工学院大学、公立諏訪東京理科大学、駒澤大学、埼玉工業大学、佐賀大学、湘南工科大学、信州大学、清泉女学院大学、専修大学、崇城大学、第一工業大学、大同大学、大東文化大学、千葉工業大学、中京大学、中部大学、帝京大学、東海大学、東京理科大学、東洋大学、富山大学、長崎大学、長野大学、名古屋商科大学、奈良大学、新潟大学、日本大学、日本工業大学、福井大学、福岡大学、福岡工業大学、法政大学、松本大学、名城大学、山形大学、山梨大学、山梨学院大学、立教大学、立命館大学＜短大・高専・専門学校＞長野工業高等専門学校、松本大学松商短期大学部、日本工学院専門学校、有明工業高等専門学校、北九州工業高等専門学校、久留米工業高等専門学校、長野女子短期大学、福岡女子短期大学、上田情報ビジネス専門学校、エプソン情報科学専門学校、ＫＣＳ福岡情報専門学校、東京電子専門学校、中日本航空専門学校、名古屋工学院専門学校、日本工学院八王子専門学校、専門学校未来ビジネスカレッジ
採用実績（人数）	2021年　2022年　2023年－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－大院卒　　　―　　　　―　　　― 大　卒　　　６名　　　９名　　５名　高専卒　　　１名　　　―　　　―　　　　短専卒　　　２名　　　１名　　４名　高校卒　　　３名　　　１名　　２名
採用実績（学部・学科）	工学部　機械サイエンス学科、工学部　電気電子工学科、工学部　機械工学科、工学部　コンピュータメディア工学科、システム工学部　機械システム工学科、工学部　機械航空創造系学科、工学研究科　電子物質科専攻、工学部　メネジメント研究科、総合経営学部　観光ホスピタリティ学科、総合経営学部　総合経営学科、経済学部　経済学科

採用実績（学校）

＜大学院＞
静岡大学、公立諏訪東京理科大学
＜大学＞
愛知工科大学、愛知工業大学、亜細亜大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、九州工業大学、九州産業大学、京都産業大学、近畿大学、久留米大学、久留米工業大学、工学院大学、公立諏訪東京理科大学、駒澤大学、埼玉工業大学、佐賀大学、湘南工科大学、信州大学、清泉女学院大学、専修大学、崇城大学、第一工業大学、大同大学、大東文化大学、千葉工業大学、中京大学、中部大学、帝京大学、東海大学、東京理科大学、東洋大学、富山大学、長崎大学、長野大学、名古屋商科大学、奈良大学、新潟大学、日本大学、日本工業大学、福井大学、福岡大学、福岡工業大学、法政大学、松本大学、名城大学、山形大学、山梨大学、山梨学院大学、立教大学、立命館大学
＜短大・高専・専門学校＞
長野工業高等専門学校、松本大学松商短期大学部、日本工学院専門学校、有明工業高等専門学校、北九州工業高等専門学校、久留米工業高等専門学校、長野女子短期大学、福岡女子短期大学、上田情報ビジネス専門学校、エプソン情報科学専門学校、ＫＣＳ福岡情報専門学校、東京電子専門学校、中日本航空専門学校、名古屋工学院専門学校、日本工学院八王子専門学校、専門学校未来ビジネスカレッジ

採用実績（人数）

　　　　　2021年　2022年　2023年
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
大院卒　　　―　　　　―　　　―
大　卒　　　６名　　　９名　　５名　
高専卒　　　１名　　　―　　　―　　　　
短専卒　　　２名　　　１名　　４名　
高校卒　　　３名　　　１名　　２名　　　

採用実績（学部・学科）

工学部　機械サイエンス学科、工学部　電気電子工学科、工学部　機械工学科、工学部　コンピュータメディア工学科、システム工学部　機械システム工学科、工学部　機械航空創造系学科、工学研究科　電子物質科専攻、工学部　メネジメント研究科、総合経営学部　観光ホスピタリティ学科、総合経営学部　総合経営学科、経済学部　経済学科

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2023年	9名	2名	11名
2022年	9名	2名	11名
2021年	10名	2名	12名

過去3年間の新卒採用者数

採用者

2023年	11名
2022年	11名
2021年	12名

過去3年間の新卒離職者数

離職者

2023年	0名
2022年	2名
2021年	3名

先輩情報

チャーハンを作るときには、具材をみじん切りにしますよね？: 鈴木　涼太

2021年入社

25歳

山梨大学

工学部　メカトロニクス工学科　卒業

生産技術部　生産技術二課

問題を解決させることを改善と呼び改善する設備を製作しています

QRコード

https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp57568/outline.html
外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう！
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(株)サンコー【東証スタンダード上場】

業種

基本情報

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