最終更新日:2024/11/19

モリタグループ【(株)モリタホールディングス(東証プライム上場)、他5社】[グループ募集]

  • 正社員
  • 上場企業

業種

  • 輸送用機器(船舶・航空・宇宙関連など)
  • 機械
  • 自動車・自動車部品
  • 環境・リサイクル

基本情報

本社
東京都、大阪府
資本金
47億4,612万円
売上高
952億円〔2024年3月期実績/連結〕
従業員
1,723名〔2024年3月31日現在/連結〕
募集人数
16~20名

人と地球のいのちを守る、グローバルな総合防災ソリューション企業へ

  • 積極的に受付中
  • My Career Box利用中

【採用担当より】 (2024/02/13更新)

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消防車両・防災・産業機械・環境車両事業を展開するモリタグループです!

社会から必要とされ、役に立ち、感謝され、愛される
グローバルな総合防災ソリューション企業を目指します。

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会社紹介記事

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消防車国内高シェアのモリタグループ。日本国内の消防車の2台に1台がモリタ製です。なかでも、はしご車は特に高いシェアを誇ります。
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消防車は基本的に1人が1台を担当し、お客様や地域のニーズに合わせてオーダーメイドで設計。同社では、研修を取り入れキャリアアップを支援しています。

オーダーメイドだから多くの分野に関わり、「自分がつくった!」と実感できる!

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「試作時の問題解決のため、100枚を超える図面を書いた装置が、ついに量産化され、人命救助の大きな力となれた時は、本当にうれしかったです」とやりがいを語る石田さん。

大学時代に、自由度の高い接合を可能にする溶接技術に興味を持ち、異種材料の溶接について研究していました。消防車には高いレベルでの溶接技術が求められるほか、基本的にオーダーメイドでつくりあげるため、いろいろな分野に関わり技術の幅を広げられ、かつ「自分がつくった!」という実感をより得られるのではないかと思い、入社を決めました。

入社後はまず設計の勉強からスタート。解析ソフトを用いて強度設計したものを図面に起こしたりする中で、はしご車の構造の詳細や、安全試験のやり方なども学んでいきました。
また5年に1回開かれる世界的な防災関連車両の展示会に出すコンセプトモデルのプロジェクトチームにも参加。いまだかつてない機能や性能はもちろん、今回は高いデザイン性も強く意識し、社内のデザイナーとも協議を重ねてきました。「働く車にも高いデザイン性を」というのは、世界的な潮流でもあり、今から世界各国の反響が楽しみです!

入社2年目からは、溶接変形の抑制というテーマに取り組んでいます。溶接部分の“ひずみ”は、1カ所だけなら小さくても、はしご車のはしごのように大きなものになれば、“ひずみ”が重なって大きくずれてきてしまいます。現状では、熟練工が“ひずみ”をひとつずつ矯正しているのですが、誰が作業しても同じ高いレベルでの品質を確保していくためには、根本的な解決が必要不可欠。いかに溶接による変形を減少させるかが大きな課題なのです。
その課題解決に当たるため、週1回は出身大学の溶接を専門とする研究室にも研究員として通い、知見を高めています。

若手のうちから仕事を任せて、主体的に取り組める環境があるのが、当社の魅力。入社1年目には、はしご車のはしごに取り付ける昇降装置の強度アップを担当。乗れる人数が2人から3人に増やすことができ、今年から量産が開始されたのですが、量産化第一号を見た時は、うれしかったですね。自分ががんばったことが、しっかりカタチとして残るのが、この仕事の醍醐味だと思います。
今後も、「安定した品質」をつくれるように精進していきたいと思います。また将来的には、消防車で培った高度な溶接技術を環境車両や産業機械など、当社の他事業にも展開し、会社にもっと貢献できる人財になっていきたいですね。
((株)モリタ 生産本部 商品開発部 開発二課 石田和也/2016年入社)

会社データ

プロフィール

「安全で住みよい豊かな社会」に貢献する、そのためのモノづくり

「一人でも多くのいのちを救いたい」──それが、1907年の創業以来、綿々と受け継がれてきたモリタグループの願いです。私たちは常に最新技術を反映しながら、すべての人が安心して暮らせる安全な社会をつくるためのモノづくりを行っています。様々な災害現場で活躍する消防車をはじめ、火災を抑えるのに欠かせない消火器などの防災関連製品。環境を守るリサイクル施設機器やプラント、さらには生活衛生を支える回収作業車などの環境保全車に至るまで、モリタグループ製品は、いつでもどこでも、人々の暮らしを守るために製品を提供し続けています。

グローバルな総合防災ソリューション企業を目指す私たちと共に働く情熱のある挑戦者をお待ちしています。

事業内容
当社は4つの事業を行っており、消防車、防災製品、スクラップ処理機械などのリサイクル処理機器、塵芥車・衛生車などの特装車(はたらく車)など、いのちを守る製品や環境を守る製品を扱うメーカーです。

生活に欠かせないものを作る意味においては、モノづくりで社会を支えており、インフラを支えています。

【消防車両事業】
はしご車、消防ポンプ車、その他の各種消防車輌並びに特殊車両の開発・製造・販売。(消防車国内高シェア)
消防車輛・消防車のオーバーホール及びアフターサービス、電子応用機器・情報処理機械器具の開発・製造・販売。

【防災事業】
消火器を中心とした消火関連機器、消火装置、その他各種防災機器・設備の開発・製造・販売。

【産業機械事業】
リサイクル処理施設、その他各種ごみ処理施設の設計施工並びに各種大型油圧機械の開発・製造・販売。

【環境車両事業】
衛生車、塵芥車等の環境保全車輛の開発・製造・販売。
大阪本社郵便番号 541-0045
大阪本社所在地 大阪市中央区道修町3丁目6番1号 京阪神御堂筋ビル12階
大阪本社電話番号 06-6208-1907
東京本社郵便番号 108-0014
東京本社所在地 東京都港区芝5丁目36-7三田ベルジュビル19階
東京本社電話番号 03-6400-3480
創業 1907(明治40)年4月23日
設立 1932(昭和7)年7月23日
資本金 47億4,612万円
従業員 1,723名〔2024年3月31日現在/連結〕
売上高 952億円〔2024年3月期実績/連結〕
業績推移(連結) ≪2023年度≫
【売上高】952億円【経常利益】96億円【当期純利益】60億円
≪2022年度≫
【売上高】813億円【経常利益】59億円【当期純利益】40億円
≪2021年度≫
【売上高】836億円 【経常利益】88億円【当期純利益】54億円
≪2020年度≫
【売上高】847億円【経常利益】95億円【当期純利益】62億円
≪2019年度≫
【売上高】869億円【経常利益】93億円【当期純利益】70億円
募集会社 (株)モリタ
モリタ宮田工業(株)
(株)モリタ環境テック
(株)モリタエコノス
(株)モリタテクノス
(株)モリタホールディングス

(株)モリタホールディングスにて採用し、配属によっては各社に在籍出向となります。
その他グループ会社 BRONTO SKYLIFT OY AB、(株)北海道モリタ、(株)関西ボデーワークス、(株)アルボ、鹿児島森田ポンプ(株)、(株)モリタ東洋、康鴻森田(香港)有限公司、(株)モリタエンジニアリング、南京晨光森田環保科技有限公司
主な取引先 全国自治体、特別地方自治体、国土交通省、警察庁、防衛省、その他公共団体、日本損害保険協会、資源協同組合、スクラップ再生処理会社、重工業会社、自動車・焼却炉・鉄鋼・特装車輌・建設機械・船舶・一般産業機械製造会社ほか民間企業及び機械商社
東南アジア、西南アジア、中近東
平均年齢 43.6歳(2024年3月31日現在)
平均勤続年数 12.2年(2024年3月31日現在)
平均年収 741万円(2023年度実績)
モリタフィロソフィー ■パーパス
「安心」を支える技術と絶えざる挑戦で
人と地球のいのちを守る

■ビジョン
安全で住みよい豊かな社会へ貢献し
感謝され、愛される企業

■バリューズ
・お客様と社会からの信頼
・真摯な企業経営
・挑戦と成長
・飽くなき革新力
・多様性の尊重
・自然、社会との共生
募集会社1 社名:(株)モリタ
設立:2008年
資本金:10億円
従業員:374名(2024年3月31日現在)
売上高:非公開
事業内容:はしご車、消防ポンプ車、その他の各種消防車輌並びに特殊車両の開発・製造・販売。(消防車国内高シェア)
本社所在地:〒669-1339 兵庫県三田市テクノパーク1番地の5
事業所:
【工場】
三田工場 〒669-1339 兵庫県三田市テクノパーク1番地の5
【営業所】
宮城、東京、愛知、富山、兵庫、福岡
募集会社2 社名:モリタ宮田工業(株)
設立:1934年
資本金:1億円
従業員:331名(2024年3月31日現在)
売上高:規定により非公開
事業内容:消火器を中心とした消火関連機器、消火装置、その他各種防災機器・設備の開発・製造・販売。
本社所在地:東京都江東区有明三丁目5番7号 TOC有明ウエストタワー19階
事業所:
【工場】
茅ヶ崎工場  〒253-8588 神奈川県茅ヶ崎市下町屋1-1-1
栗原第一工場 〒989-5611 宮城県栗原市志波姫南郷蓬田西3-2
栗原第二工場 〒989-5611 宮城県栗原市志波姫南郷西風55
上野事業所  〒518-0001 三重県伊賀市佐那具町金神塚1700番地の2
【営業所】
宮城、東京、愛知、富山、大阪、広島、福岡
募集会社3 社名:(株)モリタ環境テック
設立:2008年
資本金:1億円
従業員:72名(2024年3月31日現在)
売上高:非公開
事業内容:リサイクル処理施設、その他各種ごみ処理施設の設計施工並びに各種大型油圧機械の開発・製造・販売。
本社所在地:〒274-0081 千葉県船橋市小野田町1530番地
事業所:
【工場】
船橋工場 〒274-0081 千葉県船橋市小野田町1530番地
【営業所】
仙台、千葉、愛知、大阪、福岡
募集会社4 社名:(株)モリタエコノス
設立:1948年
資本金:4億円
従業員:243名(2024年3月31日現在)
売上高:非公開
事業内容:衛生車、塵芥車等の環境保全車輛の開発・製造・販売。
本社所在地:〒669-1339 兵庫県三田市テクノパーク28番地
事業所:
【工場】
本社工場 〒669-1339 兵庫県三田市テクノパーク28番地
【営業所】
宮城、埼玉、千葉、東京、神奈川、静岡、愛知、新潟、富山、京都、大阪、広島、香川、福岡、鹿児島
募集会社5 社名:(株)モリタテクノス
設立:1997年
資本金:1億円
従業員:113名(2024年3月31日現在)
売上高:非公開
事業内容:消防車輛・救助用資機材等のアフターサービス、メンテナンス並びに電子応用機械器具・情報処理機械器具の開発・製造・販売。
本社所在地:〒669-1339 兵庫県三田市テクノパーク32番地
事業所:
【工場】
本社工場  〒669-1339 兵庫県三田市テクノパーク32番地
【営業所】
宮城、東京、千葉、愛知、兵庫、福岡
募集会社6 社名:(株)モリタホールディングス
【事業内容】
グループ各社の事業活動の支配・管理及び管理間接業務の受託
【資本金】
47億4,612万円
【売上高※決算年月】
952億円〔2024年3月期実績/連結〕
【従業員】
[連結]
1,723名(2024年3月31日現在)
[単独]
100名 (2024年3月31日現在)
【事業所】
大阪本社
541-0045大阪市中央区道修町3丁目6番1号京阪神御堂筋ビル12階
東京本社
108-0014東京都港区芝5丁目36-7三田ベルジュビル19階
モリタATIセンター
581-0067
大阪府八尾市神武町1番43号
沿革
  • 1907年
    • 森田正作が火防協会を設立し、消防ポンプ機及び消火器の製作を開始
  • 1910年
    • 日本初のガソリン・エンジン付き消防ポンプを完成
  • 1912年
    • 商号を火防協会から森田製作所に改称
  • 1917年
    • 日本初の国産消防ポンプ自動車を完成
  • 1932年
    • (株)森田ガソリン喞筒製作所(現:(株)モリタホールディングス)を設立
  • 1939年
    • 商号を森田喞筒工業(株)に改称
  • 1948年
    • (株)森田ポンプサービス工場(現:(株)モリタエコノス)を設立
  • 1960年
    • 消火器等の防災事業分野に進出
  • 1961年
    • 商号を森田ポンプ(株)に改称
  • 1973年
    • 大阪証券取引所市場第二部に上場
  • 1979年
    • 東京証券取引所市場第二部に上場
  • 1980年
    • 東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第一部銘柄に指定
  • 1993年
    • 兵庫県三田市テクノパークに三田工場(現:三田西工場)を開設
  • 1994年
    • リサイクル処理施設、ごみ処理施設等の産業機械事業分野に進出
  • 1997年
    • 商号を(株)モリタに改称
  • 2001年
    • 大阪・東京2本社制導入
  • 2001年
    • 宮田工業(株)と資本業務提携契約を締結
  • 2008年
    • 兵庫県三田市テクノパークに三田新工場(現:三田東工場)を開設し、本社工場(大阪市生野区)を移転
  • 2008年
    • 分社型新設分割により持株会社へ移行し、商号を(株)モリタホールディングスに改称。承継会社として、ポンプ事業部門は(株)モリタ、防災事業部門は(株)モリタ防災テック、環境事業部門は(株)モリタ環境テックを新設
  • 2008年
    • 公開買付けにより宮田工業(株)を連結子会社化
  • 2009年
    • 株式交換により宮田工業(株)を完全子会社化
  • 2014年
    • 宮田工業(株)と(株)モリタ防災テックが合併し、モリタ宮田工業(株)に社名変更
  • 2016年
    • フィンランド共和国・BRONTO SKYLIFT OY ABの全株式を取得し、完全子会社化
  • 2022年
    • 東京証券取引所プライム市場へ移行
  • 2023年
    • 大阪府八尾市に研究開発拠点「モリタATIセンター」を開設

働き方データ

  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 13.6%
      (22名中3名)
    • 2021年度

社内制度

研修制度 制度あり
会社を支えるのは、社員一人ひとりの力です。
社員の成長があってこそ企業が成長できる、という考えのもと、モリタグループでは人財育成にも力をいれています。

特に若手社員の期間は「社会人生活の基礎となる期間」として、自分自身を振り返ったり、社会人としての意識を醸成するための学びの機会を多く用意しています。

【新入社員研修】
入社してから約2カ月間は、グループ人財として必要な、意識・基礎知識・スキルを身につけていただくための新入社員研修を行っています。
内容は合宿研修や、マナー研修、工場見学などがあります。

【メンター制度】
配属されてから入社1年目が終わるまでの期間、配属先の年の近い先輩がメンターとして業務指導やアドバイスを行い、新入社員の早期成長を手助けします。

【フォローアップ研修】
配属から約3カ月後に実施する研修です。3カ月間の振返りや、仕事をする中での悩みや不安を同期と共有します。

【入社1年/3年/5年経過研修】
自身の業務や仕事のやり方を振返り、目標に対する達成・未達成を明確にします。自分の強み・改善点を分析することで、今後のキャリアプランを作成する研修です。

【階層別研修】
職種や役職等に応じて、全社員を対象に必修で実施する研修です。一人ひとりが自身の役割責任について学びます。

【スキルアップ研修】
プレゼンテーション研修や財務研修など、社会人として一般的に求められるスキルについて、様々なプログラムの中から自分で希望した研修を受講することができます。

【職能研修】
各職場・職種で必要なスキルに応じて各職場で研修・勉強会を実施し、業務遂行能力を向上させます。営業職を対象にした営業研修や、技術系職種を対象にした知財研修などがあります。

【選抜研修】
受講者を選抜し、メンター研修、社会人大学入学など、柔軟な発想力・実行力を身につけるための特別研修を行っています。

【特別研修】
コンプライアンス研修、メンタルヘルス研修、女性幹部育成研修など、時代の変化に合わせた内容の研修を行っています。

※上記の研修制度は採用募集グループ会社にて共通で実施しております。
メンター制度 制度あり
新入社員に対し、配属されてから入社1年目が終わるまでの期間、配属先の年の近い先輩がメンターとして業務指導やアドバイスを行い、早期成長を手助けします。

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
大阪大学、大阪市立大学、関西学院大学、九州大学、京都工芸繊維大学、群馬大学、慶應義塾大学、中央大学、筑波大学、電気通信大学、東京工業大学、東京理科大学、富山大学、豊橋技術科学大学、一橋大学、弘前大学、法政大学、北海道大学、三重大学、横浜国立大学、早稲田大学、金沢大学、福井大学、大分大学
<大学>
青山学院大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、関西大学、関西学院大学、九州工業大学、京都大学、熊本大学、神戸大学、国際教養大学、滋賀大学、高崎経済大学、中央大学、筑波大学、東京工業大学、東京理科大学、徳島大学、鳥取大学、同志社大学、一橋大学、弘前大学、明治大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、早稲田大学、大分大学、広島大学
<短大・高専・専門学校>
神戸市立工業高等専門学校、明石工業高等専門学校

採用実績(人数)       2022年  2023年 2024年
-------------------------------------------------
大卒
技術系   6名   9名   6名
事務系  5名    7名   2名
-------------------------------------------------
合計   11名    16名   8名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 13 3 16
    2022年 10 1 11
    2021年 13 1 14
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2023年 16
    2022年 11
    2021年 14
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2023年 0
    2022年 0
    2021年 2

先輩情報

人々の安全に貢献していきたい
土屋 将人
2012年入社
東京理科大学大学院
国際火災科学研究科 火災科学専攻
モリタ宮田工業株式会社 開発職
主力設備製品「スプリネックス」をはじめとした防災設備の開発
PHOTO

取材情報

QRコード

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