最終更新日:2024/7/2

日本原燃(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 非鉄金属
  • ガス・エネルギー
  • 環境・リサイクル
  • 設備工事
  • 商社(化学・石油・ガス・電気)

基本情報

本社
青森県
PHOTO
  • 5年目以内
  • 外国語学部
  • 事務・管理系

日本原燃の使命を、世界に発信する

  • 坪田 奈津美
  • 2016年入社
  • 28歳
  • 英語英米文化学科
  • 経営本部 国際業務グループ
  • 海外からの視察対応や、アメリカの有識者への理解活動

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 世界を舞台に活躍する仕事
  • 社会インフラを支える仕事
現在の仕事
  • 部署名経営本部 国際業務グループ

  • 仕事内容海外からの視察対応や、アメリカの有識者への理解活動

日本原燃に入社した理由

私はもともと地元である青森県に就職したいと考えており、エネルギーというスケールの大きな事業に関われること、事務職でも様々な部門の仕事が経験できることに魅力を感じました。海外とのやりとりも多いため、留学の経験を生かせるフィールドがあることも入社を決めた理由の一つです。


現在の仕事内容

海外から視察にいらっしゃったお客様の視察に対応するために、英語での資料作成や視察先の事業部との調整、当日のご説明などが現在の私の業務です。また、アメリカの有識者や政府関係者に、当社事業についての理解促進活動なども行っています。直接説明して信頼を得ることを大切にしているため、時には海外出張で現地を訪問することもあります。


どんな時に、仕事のやりがいを感じるか

得意な英語が業務に活かせている時は、やりがいを感じます。例えば、事業への理解を促進するために、他部署の方が作った資料を上司と手分けして英訳する際に、正確な表現ができたり、自分でも納得がいく英訳ができた時は嬉しく思います。また、視察対応で海外からのお客様をご案内した際に、きちんと説明することができ、お客様から「ありがとう。分かりやすかった」と言っていただけた瞬間は、当社事業に貢献できたと思えます。


仕事をする上で大切にしていること

「仕事は段取りが9割」という言葉を常に意識しています。業務に取りかかる際に、すぐ作業を始めるのではなく、一度頭の中で段取りを整理し、必要な資料や手続きの見通しを立ててから始めるよう心がけています。準備の段階では、本来の計画がうまくいかなかった時のことを考えて、予備の計画を立てることで、不測の事態にも対応できるようにしています。


日本原燃で働く魅力

私が思う日本原燃の魅力は、上司との距離が近い所です。業務を進める中で、疑問に思うことや分からないことがあれば、いつでも気軽に相談できる雰囲気があると感じています。また、組織的に社員の成長を促す取り組みに力を入れており、社外講習や部内研修など、様々な知識を吸収できる環境が整っていることも魅力の一つだと思います。


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