最終更新日：2024/4/26

伊藤忠ケミカルフロンティア(株)【伊藤忠グループ】

正社員
既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

商社（化学・石油・ガス・電気）
商社（薬品・化粧品）

基本情報

本社: 東京都

資本金: 11億円

売上高: 1,871億円（2022年度）

従業員: 334名（2023年6月時点）

会社概要
採用データ

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

伊藤忠グループ約300社中利益 "TOP10" ！世界約80ヵ国とワールドワイドに取引！

【事務職(一般職)希望者向け】5/2・5/16　会社説明会（選考直結型）開催します！（2024/04/26更新）

こんにちは。伊藤忠ケミカルフロンティア（株）採用担当です。
この度は当社に関心をお寄せ頂きありがとうございます！

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【事務職(一般職)希望者向け】
5/2・5/16　会社説明会（選考直結型）開催！
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会社説明会にてお会いできることを楽しみにしております。

＜採用サイト＞https://www.itcchem.co.jp/jp/recruit/index.html

収益の約60％が海外企業との取引。世界約80カ所の国や地域で化学品分野の川中から川下に至る、輸出入や事業投資、M＆Aを展開。まさに“全世界がビジネスフィールド”！ “買いたい人と売りたい人の架け橋”となるのが商社の仕事です。そこにいかに創意工夫を加えてビジネスチャンスを広げていくか、それこそが商社パーソンの醍醐味です。

: 収益の約60％が海外企業との取引。世界約80カ所の国や地域で化学品分野の川中から川下に至る、輸出入や事業投資、M＆Aを展開。まさに“全世界がビジネスフィールド”！

: “買いたい人と売りたい人の架け橋”となるのが商社の仕事です。そこにいかに創意工夫を加えてビジネスチャンスを広げていくか、それこそが商社パーソンの醍醐味です。

00(ゼロ)をつなげて∞(無限)を創る　さあフロンティアの扉を開けよう

	当社は、伊藤忠商事(株)の主要グループ企業として有機化学品、機能化学品、医薬、ライフサイエンス其々の分野のビジネスをメインに国内及び世界約90ヶ国との取引を行っている専門性の高い化学品商社です。現状維持即脱落という言葉があるように、当社のモットーは持続的に成長をしていくことです。社員は必ずしも同じではありません。個性も違えば、仕事のやり方も違います。その中でお互いがリスペクトし合い、助け合い、ビジネスにつながるヒントを得ることもあります。すべてが商売につながらないまでもその意識が、自己の成長、ビジネスチャンスへ繋げることができるのです。今までの説明でお解り頂けたと思いますが、我々、商社にとっては人材（人財）が命です。そのための人材育成に多くの時間を掛けます。そして育った人材（人財）が経営資源となり、会社を大きく羽ばたかせています。伊藤忠ケミカルフロンティアで輝ける自分を想像してください。やる気のある知的好奇心を持った皆さんにお会いできることを期待しております。

当社は、伊藤忠商事(株)の主要グループ企業として有機化学品、機能化学品、医薬、ライフサイエンス其々の分野のビジネスをメインに国内及び世界約90ヶ国との取引を行っている専門性の高い化学品商社です。

現状維持即脱落という言葉があるように、当社のモットーは持続的に成長をしていくことです。社員は必ずしも同じではありません。個性も違えば、仕事のやり方も違います。その中でお互いがリスペクトし合い、助け合い、ビジネスにつながるヒントを得ることもあります。すべてが商売につながらないまでもその意識が、自己の成長、ビジネスチャンスへ繋げることができるのです。
今までの説明でお解り頂けたと思いますが、我々、商社にとっては人材（人財）が命です。
そのための人材育成に多くの時間を掛けます。そして育った人材（人財）が経営資源となり、会社を大きく羽ばたかせています。伊藤忠ケミカルフロンティアで輝ける自分を想像してください。やる気のある知的好奇心を持った皆さんにお会いできることを期待しております。

会社データ

プロフィール	伊藤忠ケミカルフロンティアは、設立当初社員30数名、売上規模約30億円でスタートしました。それから約50年の時を経て社員数約330名、売上規模約1,800億円超の少数精鋭の企業へと急成長を遂げました。50年間受け継がれたバトンをつなぎ、次世代の輝かしい未来を一緒に創造してくれる方を是非お待ちしています！ ◆化学品という商材について今、皆さんの目には何が映っていますか。携帯、ノート、ペットボトル、シャープペンシル、机、これら全てには化学品が使われています。人々の生活に密着した身近な化学品で世界に貢献できる魅力があります。 ◆独立した経営当社は伊藤忠グループに属し、化学品・医薬品を専門的に扱っています。300社近くあるグループ会社の中で収益貢献額TOP10に位置し、中核事業会社として認定されています。親会社以外との取引が99%と親会社に依存しない独立した経営を行っています。 ◆グローバルなビジネス伊藤忠グループのネットワークを活かし、取引国数約80ヵ国、海外取引比率約60％と世界を舞台にワールドワイドにビジネスを展開しています。若手のうちから海外に挑戦できる環境があります。 ◆三方よし「売り手よし」　「買い手よし」　「世間よし」自社の利益だけでなく、取引先、株主、社員をはじめ、周囲の様々なステークホルダーの期待と信頼に応え、持続可能な社会に貢献します。
事業内容	「有機原料」「機能化学品」「医薬品」の３分野において、グローバルにビジネスを展開しています。その他にも”三方よし”の理念のもと、事業投資、M&Aを通じてワールドワイドに新たな価値を創造しています。

プロフィール

伊藤忠ケミカルフロンティアは、設立当初社員30数名、売上規模約30億円でスタートしました。それから約50年の時を経て社員数約330名、売上規模約1,800億円超の少数精鋭の企業へと急成長を遂げました。50年間受け継がれたバトンをつなぎ、次世代の輝かしい未来を一緒に創造してくれる方を是非お待ちしています！

◆化学品という商材について
今、皆さんの目には何が映っていますか。携帯、ノート、ペットボトル、シャープペンシル、机、これら全てには化学品が使われています。人々の生活に密着した身近な化学品で世界に貢献できる魅力があります。

◆独立した経営
当社は伊藤忠グループに属し、化学品・医薬品を専門的に扱っています。300社近くあるグループ会社の中で収益貢献額TOP10に位置し、中核事業会社として認定されています。親会社以外との取引が99%と親会社に依存しない独立した経営を行っています。

◆グローバルなビジネス
伊藤忠グループのネットワークを活かし、取引国数約80ヵ国、海外取引比率約60％と世界を舞台にワールドワイドにビジネスを展開しています。若手のうちから海外に挑戦できる環境があります。

◆三方よし
「売り手よし」　「買い手よし」　「世間よし」
自社の利益だけでなく、取引先、株主、社員をはじめ、周囲の様々なステークホルダーの期待と信頼に応え、持続可能な社会に貢献します。

事業内容

「有機原料」「機能化学品」「医薬品」の３分野において、グローバルにビジネスを展開しています。その他にも”三方よし”の理念のもと、事業投資、M&Aを通じてワールドワイドに新たな価値を創造しています。

本社郵便番号	107-0061
本社所在地	東京都港区北青山2-5-1
本社電話番号	03-3497-4507
設立	1971年9月（昭和46年）
資本金	11億円
従業員	334名（2023年6月時点）
売上高	1,871億円（2022年度）
事業所	東京、大阪、名古屋、溝の口試験室、川崎食品試験室
株主構成	伊藤忠商事(株)100％
平均年齢	39.2歳（2022年10月時点）
初任給	＜総合職＞固定給月額 280,000 円(大学院了) 　　　　　 250,000 円(大学卒) ＜事務職＞固定給月額 210,000 円(大学卒) 　　　　　 200,000 円(短大卒)
企業理念	「三方よし」自社の利益だけでなく、取引先、株主、社員をはじめ周囲の様々なステークホルダーの期待と信頼に応え、その結果、社会課題の解決に貢献したいという願い。「三方よし」は、世の中に善き循環を生み出し、持続可能な社会に貢献する伊藤忠の目指す商いの心です。
私たちの使命	世界有数のファインケミカル・医薬品専門商社として社会が抱える課題を「化学」の力で解決していきます。
総合経営賞受賞	伊藤忠グループにおいて優秀な経営実績を上げ、グループ価値の向上に貢献した会社に贈られる賞で、今年は６社が受賞しました。当社の受賞は2022年に続き、4度目となり、グループ内外にその存在感を示しています。
朝型勤務	健康経営の一環として取り組んでいる朝型勤務制度では、朝8時までに出社すると、朝食3品が無料で配布されます。
沿革	1979年10月伊藤忠商事(株)の精密化学品部が分離独立して伊藤忠ファインケミカル(株)を設立 2002年10月伊藤忠ファインケミカル(株)から伊藤忠ケミカルフロンティア(株)に社名変更 2005年4月伊藤忠テクノケミカル(株)(元安藤化成品(株))と合併 2021年9月会社設立50周年(安藤化成品(株)設立から)

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 10.0年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 30時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12.9日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	6名	6名	12名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	6名	6名	12名
	2022年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 3.0%
  （67名中2名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員：伊藤忠グループ新入社員研修(グループ会社合同でのビジネスマナー研修) 　　　　　ビジネス基礎知識研修（財務経理、貿易実務、実務法務）　　　　　英会話レッスン(レベルに合わせたマンツーマンレッスン) 若手社員：指導社員研修(新入社員を迎え入れるための研修) 　　　　　英語圏・中国圏語学研修(総合職は全員が現地の大学に語学研修生として半年間の派遣)
自己啓発支援制度	制度あり会社指定の120講座より年度内で4講座まで受講可例：キャリアデザイン講座、ビジネス・事業戦略講座、TOEIC対策講座等【会社費用で自身のスキルアップが可能】
メンター制度	制度あり指導社員制度を導入しております。新入社員には、担当の先輩社員が付き、業務内容や社会人としてのノウハウだけではなく、メンタル面のサポートも行います。また、指導社員だけでなく、課全体で新入社員を育成する風土があります。
キャリアコンサルティング制度	制度ありキャリアアセスメント制度。年に一度、上司と今後のキャリアステップについて面談する機会があります。
社内検定制度	制度あり総合職：基礎3科目（貿易実務、財務経理、実務法務)、英会話、ITリテラシー事務職：日商簿記検定、秘書検定、ITリテラシー

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞大阪大学、大阪市立大学、岡山大学、金沢大学、関西大学、学習院大学、京都大学、岐阜大学、神戸大学、筑波大学、東京大学、東京医科歯科大学、東京学芸大学、東京農工大学、同志社大学、日本大学、広島大学、星薬科大学、北海道大学、明治大学、明治薬科大学、立命館大学＜大学＞愛知大学、愛知県立大学、青山学院大学、宇都宮大学、大阪大学、大妻女子大学、香川大学、神奈川大学、金沢大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、学習院大学、北里大学、京都産業大学、京都薬科大学、近畿大学、岐阜大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸市外国語大学、国際基督教大学、駒澤大学、昭和女子大学、上智大学、成蹊大学、聖心女子大学、成城大学、千葉大学、中央大学、中京大学、筑波大学、津田塾大学、都留文科大学、帝京大学、東京大学、東京外国語大学、東京学芸大学、東京工業大学、東京女子大学、東京都立大学、東京農業大学、東洋大学、同志社大学、同志社女子大学、獨協大学、名古屋大学、名古屋外国語大学、奈良女子大学、南山大学、日本大学、日本女子大学、広島大学、フェリス女学院大学、文教大学、法政大学、星薬科大学、北海道大学、宮崎大学、明治大学、明治学院大学、明治薬科大学、名城大学、山形大学、山口大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学 [海外] アーカンソー州立アーカンソーテック大学、カリフォルニア州立大学サンバナディーノ校、ブリストル大学、プレトリア大学、ミズーリ州立大学、同斉大学　他 ※大学欄に大学院生採用実績を含む
採用実績（人数）	2025年度　14名(予定) 2024年度　14名 2023年度　20名 2022年度　11名 2021年度　11名 2020年度　19名 2019年度　 9名 2018年度　 9名 2017年度　10名

採用実績（学校）

＜大学院＞
大阪大学、大阪市立大学、岡山大学、金沢大学、関西大学、学習院大学、京都大学、岐阜大学、神戸大学、筑波大学、東京大学、東京医科歯科大学、東京学芸大学、東京農工大学、同志社大学、日本大学、広島大学、星薬科大学、北海道大学、明治大学、明治薬科大学、立命館大学
＜大学＞
愛知大学、愛知県立大学、青山学院大学、宇都宮大学、大阪大学、大妻女子大学、香川大学、神奈川大学、金沢大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、学習院大学、北里大学、京都産業大学、京都薬科大学、近畿大学、岐阜大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸市外国語大学、国際基督教大学、駒澤大学、昭和女子大学、上智大学、成蹊大学、聖心女子大学、成城大学、千葉大学、中央大学、中京大学、筑波大学、津田塾大学、都留文科大学、帝京大学、東京大学、東京外国語大学、東京学芸大学、東京工業大学、東京女子大学、東京都立大学、東京農業大学、東洋大学、同志社大学、同志社女子大学、獨協大学、名古屋大学、名古屋外国語大学、奈良女子大学、南山大学、日本大学、日本女子大学、広島大学、フェリス女学院大学、文教大学、法政大学、星薬科大学、北海道大学、宮崎大学、明治大学、明治学院大学、明治薬科大学、名城大学、山形大学、山口大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学

[海外]
アーカンソー州立アーカンソーテック大学、カリフォルニア州立大学サンバナディーノ校、ブリストル大学、プレトリア大学、ミズーリ州立大学、同斉大学　他

※大学欄に大学院生採用実績を含む

採用実績（人数）

2025年度　14名(予定)
2024年度　14名
2023年度　20名
2022年度　11名
2021年度　11名
2020年度　19名
2019年度　 9名
2018年度　 9名
2017年度　10名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）