最終更新日:2024/8/9

本田金属技術(株)(Hondaグループ)

  • 正社員

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 自動車・自動車部品
  • 金属製品
  • 非鉄金属
  • その他電子・電気関連
  • その他メーカー

基本情報

本社
埼玉県
資本金
12億6,000万円
売上高
単独売上高:175億円(2024年3月期) 連結売上高:1,011億円(2024年3月期)
従業員
582名(2024年4月時点)

「技術をもって社会に貢献する」という熱い使命感を企業活動の礎として、高度な軽金属技術でホンダ車を支えています。情熱を持ってチャレンジできる人をお待ちしています。

  • My Career Box利用中

車・バイク好きな学生大歓迎! (2024/08/09更新)

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こんにちは!
この度、会社説明会を追加で開催することが決定いたしました。
皆さまの応募お待ちしております!
以下、弊社HPになります。
https://www.hondakinzoku.co.jp/

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会社紹介記事

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ホンダのパートナーとしてエンジン部品や足回り部品の生産を行っています。環境負荷低減に向け、自動車部品の軽量化は必須であり弊社は軽量なアルミ製品で貢献しています。
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弊社では、各種制度の充実や社員交流の場を豊富に用意しています。年間の有休取得率や女性社員の育休取得率も100%であり仕事と家庭を両立している社員が多く存在します。

会社データ

プロフィール

Hondaのパートナーとして、各種エンジン部品や足回り部品を中心にアルミニウム合金を用いた製品の生産を行っています。環境負荷低減に向け、自動車部品の軽量化は必須であり、弊社は軽量なアルミ製品で貢献しています。
また、研究開発~設計~製作まで自社で行う一貫した生産体制を有している軽金属技術の総合メーカーです。海外(アメリカ・中国・タイ等)にも生産拠点を有し、グローバルな事業を展開しています。

事業内容
・エンジンおよび車体部品の鋳造、機械加工
・各種アルミ製品の鋳造、機械加工
・工作機械および金型、治具製作

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弊社で生産している主な製品です。この他にも多くの部品や金型を生産しています。

本社郵便番号 350-1101
本社所在地 埼玉県川越市大字的場1620
本社電話番号 049-231-1521
創業 1964年8月
設立 1963年12月
資本金 12億6,000万円
従業員 582名(2024年4月時点)
売上高 単独売上高:175億円(2024年3月期)
連結売上高:1,011億円(2024年3月期)
事業所 【本社】
埼玉県川越市的場1620

【川越工場】
埼玉県川越市的場1620

【喜多方工場】
福島県喜多方市岩月町宮津5817-1
主な取引先 ・本田技研工業(株)
・(株)本田技術研究所
・(株)SUBARU
・カワサキモータース(株)
・三菱自動車工業(株)
・三菱重工メイキエンジン(株)
・サンデン(株)
・日立Astemo株式会社
関連会社 ・(株)メッツ
平均年齢 44.4歳(2023年3月時点)
沿革
  • 1963年12月
    • 東京都中央区京橋にホンダ鋳造(株)として、本田宗一郎の実弟、本田弁二郎によって創業され、Hondaのピストンメーカーとして生産を開始設立
  • 1975年1月
    • 喜多方工場完成。川越と並ぶ大規模工場へ成長。
  • 1980年3月
    • 大型2輪用スイングアームの生産開始。業界初となる大型アルミリアフォークの一体中空鋳造技術を確立。
  • 1980年8月
    • オーストラリア・フォード社に直6シリンダーヘッドを輸出開始。AF社の乗用車ファルコンに採用。
  • 1989年2月
    • 長楕円ピストン加工機導入。市販車用楕円ピストンの生産に成功。Hondaが世界で始めて量産化したNR750のエンジンの楕円ピストンを世界で唯一量産。
  • 1990年
    • アルミサブフレームの量産開始。ホンダエンジニアリングとの共同開発により、大型鋳物としてはハイサイクルな方案を確立。Hondaの1991年モデル「レジェンド」に採用。
  • 1994年
    • CAPT(U.S.A)の立ち上げ。1996年1月にピストンの量産を開始。
  • 1995年
    • ZHF(中国)立ち上げ。HFが初めて中国進出。現地調査は1993年。
  • 1997年
    • Ni-P-B表面処理の特許取得。他社とは異なるアプローチで「独自開発」に臨み、Ni-P-Bメッキを選択。4000万個の量産に成功。
  • 2000年12月
    • DAISINでピストン委託生産を開始。のちのHFA設立へ繋がる重要な一歩。
  • 2002年9月
    • HPDC製法によるロアブロック生産開始。2003年に欧州で発売されたアコードのディーゼルエンジンに採用。
  • 2003年2月
    • HFA(タイ)会社設立。DSCから要員を移籍させるのではなく、全て新規採用でスタートした。
  • 2003年9月
    • リアナックル生産開始。当社のADC-2製法アルミリアナックルが2005年発売のUSアコードV6 IMAに搭載。SUVとして2007年発売のCR-V、2008年発売のUSアコード(インスパイア)にも搭載。
  • 2005年8月
    • DCピストンの生産開始。四輪車用ではDCピストンは世界初。 共同開発を行った(株)本田技術研究所と日本軽金属(株)と共に、社団法人軽金属学会 第41回小山田記念賞を受賞。
  • 2006年3月
    • HFF(中国)立ち上げ。会社設立から1年間の超スピードで創業。
  • 2006年3月
    • (株)メッツと提携。グループ化する
  • 2009年
    • ダイカストピストン製法開発にて素形材産業技術賞を受賞
  • 2012年
    • EV用モーターハウジングを積層中子+LPDC製造で生産開始
  • 2014年
    • 創立50周年記念式典開催

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 18.4年
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 10.3時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 17.7日
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 0名 17名 17名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 0名 13名 13名
    2022年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 1.4%
      (70名中1名)
    • 2023年度

社内制度

研修制度 制度あり
・新入社員研修
・指導員
・主任研修
・管理職研修
・品質管理教育
・安全衛生教育
・環境衛生教育
・知的財産教育
・ものづくり勉強会
・リーダー研修
自己啓発支援制度 制度あり
業務に関する資格取得費用全額補助
通信講座受講補助
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度あり
社内資格(指導員・主任)認定試験

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
神奈川大学、金沢工業大学、杏林大学、熊本大学、群馬大学、慶應義塾大学、工学院大学、埼玉大学、作新学院大学、帝京科学大学(東京)、帝京科学大学(山梨)、電気通信大学、東北大学、東洋大学、日本大学、法政大学、室蘭工業大学、ものつくり大学
<大学>
青山学院大学、足利大学、足利工業大学、亜細亜大学、石巻専修大学、茨城大学、いわき明星大学、岩手大学、大阪大学、大阪工業大学、嘉悦大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、金沢工業大学、関東学院大学、学習院大学、北見工業大学、九州産業大学、熊本大学、群馬大学、慶應義塾大学、工学院大学、神戸大学、國學院大學、国士舘大学、埼玉大学、埼玉工業大学、佐賀大学、作新学院大学、芝浦工業大学、湘南工科大学、尚美学園大学、信州大学、城西大学、上智大学、上武大学、西南学院大学、摂南大学、専修大学、仙台大学、拓殖大学、玉川大学、大東文化大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東京経済大学、東京工科大学、東京国際大学、東京電機大学、東京理科大学、東北大学、東北学院大学、東北工業大学、東洋大学、富山大学、長崎総合科学大学、新潟大学、日本大学、日本工業大学、日本文理大学、白鴎大学、一橋大学、広島大学、福井工業大学、富士大学、法政大学、北海学園大学、北海道大学、武蔵大学、室蘭工業大学、明治大学、明星大学、ものつくり大学、山形大学、山梨大学、酪農学園大学、立教大学、立正大学、和光大学、早稲田大学、獨協大学
<短大・高専・専門学校>
有明工業高等専門学校、一関工業高等専門学校、小山工業高等専門学校、久留米工業高等専門学校、佐世保工業高等専門学校、東京家政大学短期大学部、苫小牧工業高等専門学校、富山高等専門学校、中日本自動車短期大学、長岡工業高等専門学校、新潟工業短期大学、新居浜工業高等専門学校、日本大学短期大学部(千葉)、沼津工業高等専門学校、福島工業高等専門学校、ホンダテクニカルカレッジ関東

採用実績(人数)        2021年 2022年 2023年 2024年(予定)
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大学院了    1名    ー     ー   ー
大卒      5名    1名    3名   1名
専門卒     0名    2名    2名   2名
高卒      9名    8名    6名   6名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 11 0 11
    2022年 10 1 11
    2021年 13 2 15
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2023年 11
    2022年 11
    2021年 15
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2023年 3
    2022年 0
    2021年 1

先輩情報

製品設計やCAEによる構造解析を行っております。
K・S
2021年入社
近畿大学
理工学部 理学科
川越生産技術部 製品開発ブロック
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