最終更新日:2024/11/12

(株)映像センター

  • 正社員

業種

  • 空間デザイン・ディスプレイ
  • 商社(電子・電気機器・OA機器)
  • 家電・AV機器
  • イベント・興行
  • リース・レンタル

基本情報

本社
東京都
資本金
9,800万円
売上高
100億5,021万円(2023年12月期実績)
従業員
290 名(2024年4月1日時点)
募集人数
※各募集コースをご参照ください。

映像で人の心を動かす「映像・音響空間づくりの専門商社」

採用担当者からの伝言板 (2024/11/12更新)

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こんにちは。
(株)映像センターです。
数ある企業の中から当社のページをご覧いただき、
ありがとうございます。

お待たせいたしました!
Web企業ガイダンスは、
2024.12/11(水)に開催いたします!

今回は【SE職 限定】で、2024.12/10(火)も行います!
*ご都合がつかないかたは、
 12/11(水)のガイダンス内でもSE職のご紹介を致しますので、
 ご参加頂ければ幸いです

ぜひセミナー画面からご予約くださいませ。

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会社紹介記事

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【システム販売事業】伝えたい情報やメッセージを的確に伝える…という目的に対し、映像・音響空間をプロデュース。
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【イベント映像事業】映像や音響を駆使したイベントを、企画~本番のオペレーションまでトータルサポート。

より良いコミュニケーションのカタチを、「映像音響空間づくり」で叶えるプロ集団

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効果的なAV機器・システムを販売する「システム販売事業」、ライブや展示会といったイベントへ機材をレンタルする「イベント映像事業」が当社の2大柱。

はじめまして、(株)映像センターです。社名から、「アニメーションやCGなど、映像を作っている会社?」と間違われがちですが、私たちは、映像を作る会社ではなく、「映像音響を使った空間をプロデュースする」、映像音響機器(=AV機器)の専門商社です。

今や、世の中には様々な映像音響を使った空間がありますよね。

・大学の中の視聴覚室(アクティブ・ラーニング教室)
・街中のモニター映像広告(デジタルサイネージ広告)
・企業の盛大な式典や展示会
・オフィスの会議室
・店舗の屋外LED表示装置
・博物館や美術館
・アーティストのライブやコンサート…

映像音響演出は、今や人が集まる空間に欠かすことができません。また、お客様によって、映像音響空間に求めるものもバラバラ。

・数百人が同時に視聴可能な、モニターを使った会議室を作りたい…
・新商品発表の会議で、プロモーションCMを盛大に発表したい…
・大学の複数のキャンパスで、講義を同時中継できる教室を作りたい…

こういったお客様の「誰かに何かを伝えたい」という気持ちにこたえ、コミュニケーションをより良いものにしていくことが、私たちの使命。そして、100を超える国内外の主要メーカーから、最適な映像音響機器を選定してシステムを構築・提供します。

強みは、お客様へのヒアリングから打ち合わせ、機材の調達や出荷準備、設置や本番のオペレート…最初から最後まで、お客様の「したい」に寄り添う、プロフェッショナルの仕事ができること。

そんな映像センターは、2018年6月に、設立50周年を迎えました。フィルムからビデオ、コンピュータ…すさまじいスピードで映像技術が進化する中、貪欲なチャレンジで新たな道を切り開いてきたこの50年。インターネットによってコミュニケーションが加速するこれからの時代を、共に切り開いていく力を求めています。

会社データ

プロフィール

ーBE PROFESSIONALS BEHIND EMOTIONSー

誰かに何かを伝えたい…。
人類の誰もが持っているこの基本的な願いは、テクノロジーの進化によって大きな力を得て、世の中を急速に変えつつあります。

映像センターは、このようなコミュニケーションをより良いものにしていくために、最新のテクノロジーや映像・音響機材をどう活用すれば良いのかを考えてお客様に提案し、必要なハードウェアやソフトウェアを販売/レンタルしています。

いわば「伝えたい」という願いを具体的に実現できる「場」を作り上げていくことが、私たちの仕事です。その活躍の場は、エンターテインメントからビジネスや教育まで、今まさに限りなく広がり始めています。

そんな映像センターは、2018年6月に50周年を迎えました。最先端技術が求められがちな映像機器の世界にあって、私たちが大切にしているのは、スローガンでもある『AVC Systems For Better Communication=より良いコミュニケーションを通じて、常にお客様に喜んでもらえること』です。緻密なコミュニケーション・提案を生み出せる人財と、積み上げてきた経験・実績は大きな強み。この想いを大切にしながら、人々に愛される100年企業を目指していきます。

事業内容
映像センターは、"映像・音響空間づくりの専門商社"として、2つの事業を展開しています。

【システム販売事業】
私達の生活の中には様々な映像・音響空間が存在しています。
「こんなオーディオ・ビジュアル空間をつくりたい!」といったクライアントのご要望に沿って、最新の製品を組み合わせ、システムを作り上げてお客様へ納入します。システム提案・設計・施工・保守メンテナンスまで長期的にサポートできることが強み。
また、海外の優れた商品を発掘し、日本市場に広げてゆく輸入製品販売部門もあります。

■WORKS
大学の視聴覚室や遠隔講義システム/オフィスの会議室・セミナールーム/
店舗ディスプレイ/ショールーム/アミューズメント施設/etc.
■CLIENTS
学校様/ディスプレイ会社(内装工事会社)様/建築会社様/etc.

【イベント映像事業】
幕張メッセや東京ビッグサイトなどの人が集まるイベント空間に、
映像・音響・照明を使うことによって、イベント主催者の意図・想いを来場者へ伝えることが、イベント映像事業部の仕事。
そのイベント成功への陰の演出者として、必要な機材の選定、搬入、設置、調整、本番のオペレーションなどをトータルでサポートします。

■WORKS
展示会等企業のプロモーションイベント/万博/アーティストのコンサート/ショーや舞台/スポーツイベント/株主総会、各種セミナー/etc.
■CLIENTS
イベント主催企業様/広告代理店様/etc.

【その他にも…海外ビジネス】
映像空間づくりの市場は国内にとどまりません。海外では、中国(上海)に拠点を展開しているほか、欧米諸国・アジア諸国などで行われる各種イベントにおいて映像演出を手掛けています。

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出展社として事例がある展示会(InterBEE、ライブ・エンターテイメントEXPO、ProLight&ProVisualなど)

本社郵便番号 135-0063
本社所在地 東京都江東区有明3-7-18 有明セントラルタワー8F
本社電話番号 03-3527-8571
設立 1968年6月10日
資本金 9,800万円
従業員 290 名(2024年4月1日時点)
売上高 100億5,021万円(2023年12月期実績)
事業所 ■本社オフィス(東京)
〒135-0063
東京都江東区有明3-7-18 有明セントラルタワー8F
・ゆりかもめ 「有明」駅 徒歩約4分
・りんかい線 「国際展示場」駅 徒歩約5分

■東雲オフィス/物流センター(東京)
〒135-0062
東京都江東区東雲2-9-51  日本通運東雲流通センター
・りんかい線 「東雲」駅 徒歩約5分

■大阪オフィス
〒564-0062
大阪府吹田市垂水町3-18-25
・地下鉄御堂筋線 「江坂」駅1番出口 徒歩約5分

■名古屋オフィス
〒456-0068
愛知県名古屋市熱田区神野町2-70
・地下鉄名港線 「日比野」駅2番出口 徒歩約10分
株主構成 AVCホールディングス(100%)
主な取引先 企業・公官庁・学校など(約7,000社)
関連会社 (株)スパイダー
愛惟希(上海)視聴科技有限公司
平均年齢 40歳(2023年3月時点)
平均勤続年数 15年(2023年3月時点)
沿革
  • 1968年 6月
    • (株)大沢商会の出資、資本金500万円をもって設立
  • 1981年 1月
    • 大阪営業所(現大阪オフィス)開設
  • 1982年 4月
    • 名古屋営業所(現名古屋オフィス)開設
  • 1984年 5月
    • (株)大沢商会より株式譲渡受け独立
  • 1987年 7月
    • AV-com研究所開設
  • 1989年12月
    • 千葉流通センター建設
  • 1998年 8月
    • 東京機材センター移転・増床
  • 2002年 3月
    • 中国・北京に日本(株)映像中心北京代表処開設
  • 2004年 6月
    • 中国現地法人広州愛惟希(広州AVC)設立
  • 2005年5月
    • 中国・上海に現地法人
      広州愛惟希(広州AVC)の上海分公司を開設
  • 2005年6月
    • 東京都中央区に「システム販売事業部」を移転
      首都圏地区の本社・各事業部の営業拠点を統合
  • 2007年10月
    • ISO14001を認証取得
  • 2008年 3月
    • 中国・北京に現地法人
      広州愛惟希( 広州AVC) の北京分公司を開設
  • 2011年 2月
    • 大阪府吹田市(現住所)に「大阪オフィス」を移転
  • 2012年 5月
    • 東京都江東区(現住所)に
      「本社オフィス(管理本部・イベント映像事業部 首都圏
       システム販売事業部 首都圏」を移転
  • 2014年 10月
    • ISO27001を認証取得
  • 2015年 1月
    • 東京都江東区に「千葉流通センター」を移転
      同時に首都圏地区の物流機能を統合
      「東雲物流センター」に改称
  • 2015年 2月
    • 愛知県名古屋市熱田区(現住所)に「名古屋オフィス」を移転
  • 2018年 6月
    • 設立50周年を迎える
  • 2023年 4月
    • 中国現地法人の社名を
      「愛惟希(上海)視聴科技有限公司」に改称
      同時に3拠点(広州・上海・北京)を上海に統合

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 15年
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 47時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 16日
    2023年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 2名 6名 8名
    2023年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 2名 3名 5名
    2023年度

社内制度

研修制度 制度あり
【入社1年目】
・新入社員導入研修(3日間の宿泊研修、その後本社にて座学研修)
・OJT研修(2カ月半の部門別現場研修)
・入社1年フォロー研修

【入社2年目以降】
・主任研修
・課長研修
・職長/安全衛生責任者教育
・管理職研修
・イベント技術研修
・メーカー研修
・機材導入時部門内研修など
自己啓発支援制度 制度あり
・通信講座
(会社指定の通信講座教材から希望する講座を選択、受講し修了後、受講料補助。)
メンター制度 制度あり
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
東京電機大学、日本大学
<大学>
愛知大学、愛知工業大学、青山学院大学、亜細亜大学、追手門学院大学、桜美林大学、大阪大谷大学、大阪学院大学、大阪経済大学、大阪芸術大学、大阪工業大学、大阪商業大学、大阪電気通信大学、小樽商科大学、学習院大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢学院大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、関東学院大学、共栄大学、京都外国語大学、京都産業大学、近畿大学、慶應義塾大学、工学院大学、高知県立大学、甲南大学、國學院大學、国際基督教大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉工業大学、相模女子大学、実践女子大学、淑徳大学、上智大学、尚美学園大学、杉野服飾大学、駿河台大学、聖学院大学、清泉女子大学、西武文理大学、摂南大学、専修大学、大正大学、大同大学、大東文化大学、高千穂大学、玉川大学、千葉大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、中京大学、中部大学、帝京大学、東海大学、東京工科大学、東京工芸大学、東京情報大学、東京電機大学、東京農業大学、同志社大学、東北学院大学、東北公益文科大学、東洋大学、東洋学園大学、常磐大学、常葉大学、獨協大学、名古屋学院大学、名古屋学芸大学、名古屋芸術大学、奈良女子大学、日本大学、日本女子大学、白鴎大学、阪南大学、広島市立大学、福井県立大学、佛教大学、文化学園大学、文教大学、文京学院大学、法政大学、三重大学、武庫川女子大学、武蔵大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、明星大学、目白大学、桃山学院大学、横浜商科大学、立教大学、立命館大学、和歌山大学
<短大・高専・専門学校>
愛知学泉短期大学、あいち造形デザイン専門学校、専門学校ESPエンタテインメント大阪、専門学校ESPエンタテインメント東京、大阪情報コンピュータ専門学校、大阪スクールオブミュージック専門学校、大阪電子専門学校、大原簿記学校、音響芸術専門学校、関西テレビ電気専門学校、キャットミュージックカレッジ専門学校、共立女子短期大学、釧路工業高等専門学校、経専音楽放送芸術専門学校、神戸電子専門学校、国際アート&デザイン大学校、実践女子大学短期大学部、尚美ミュージックカレッジ専門学校、仙台ヘアメイク専門学校、辻調理師専門学校、東京工学院専門学校、東京デザイナー・アカデミー、専門学校東京ビジュアルアーツ・アカデミー、東京文化美容専門学校、東京法律公務員専門学校、東放学園専門学校、東放学園音響専門学校、東北電子専門学校、名古屋工学院専門学校、専門学校名古屋ビジネス・アカデミー、専門学校名古屋ビジュアルアーツ・アカデミー、日本工学院専門学校、日本工学院八王子専門学校、日本電子専門学校、日本理工情報専門学校、HAL大阪、HAL東京、福岡スクールオブミュージック&ダンス専門学校、読売理工医療福祉専門学校

上海大学、北京大学、北京外国語大学

採用実績(人数) 2022年:7名
2023年:14名
2024年:20名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 10 10 20
    2023年 4 10 14
    2022年 3 4 7
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2024年 20
    2023年 14
    2022年 7
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2024年 0
    2023年 2
    2022年 0

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