最終更新日:2024/9/3

日本ケーブル(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 輸送用機器(船舶・航空・宇宙関連など)
  • 機械設計
  • スポーツ・レジャー用品(メーカー)
  • 鉄道
  • 建築設計

基本情報

本社
東京都
資本金
1億円
売上高
119億円(2023年3月)
従業員
322名
募集人数
11~15名

心をつなぐ輸送設備の総合メーカーとして#建設実績国内No.1の索道(ロープウェイ・リフト等)メーカー#山から都市まで多岐にわたる交通・輸送用製品をラインアップ

内定式に間に合います!【9月分説明会日程追加】 (2024/09/03更新)

当社 日本ケーブル(株)のページを閲覧いただきありがとうございます。

当社はスキー場や観光地などに架けられているロープウェイやリフトなどの索道交通システムや都市での立体駐車装置等を手掛ける会社です。

オンラインでの会社説明会を【LIVE型と配信型】の2つの形式で
随時実施しております。
マイナビから日程ご予約のうえ、お気軽にご参加ください!




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会社紹介記事

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「人」と「自然」をつなぎ、「人」と「街」を結び、豊かな未来づくりに貢献することをミッションとしています。
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ロープウェイ、ゴンドラ、リフト、ケーブルカーなど、山から都市まで多岐にわたる交通・輸送用の製品をラインアップしています。

チャレンジする”ビジネスフィールド”は大きく広がっています

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モノづくりに興味がある方、ウインタースポーツや乗り物が好きな方、レジャーを通じて社会に貢献したい方など、ぜひチャレンジしてください。

【醍醐味は「モノづくりの喜び」を実感できること】
わたしたちの仕事の醍醐味は、「モノづくりの喜び」を実感できることにあります。

日本ケーブルは、ロープウェイ、リフト、ケーブルカーや立体駐車装置のプランニングから設計、生産、施工、アフターサービスに至るまで、一貫して自社で行っています。営業、技術、生産、建設の各部門が横断的に連携し、社員一人ひとりが創意と工夫をもってパフォーマンスを発揮することにより製品を完成させているのです。索道輸送設備や立体駐車装置といったダイナミックな製品をつくり上げることには大きなやりがいと達成感があり、その製品が大勢のお客さまに利用されている光景を見ると感無量の思いです。

また、製品はスキー場や観光施設、駐車場施設などを経営されているお客さまにお納めしたら終わりではなく、完成後もメンテナンスをしたり修繕をしながら長きにわたってご使用いただきます。そのご縁を大切にし、20年、30年、それ以上の期間、お客さまと一緒になって自社の製品を見守り続けていくことができるのも喜びのひとつです。

【山から都市へ 製品からリゾートづくりへ】
ロープウェイやケーブルカーなどの索道輸送設備は主に山岳地で活躍していますが、最近では都市部への導入でも注目が集まっています。ワイヤロープで客車をけん引する索道輸送設備には「低コストかつクリーン」という大きなメリットがあるため、都市が抱えている慢性的な渋滞、排ガス・騒音公害や、建設・運営面でのコスト問題などを解決する新しい交通手段として、世界各国の都市で導入が進められています。日本ケーブルも積極的に開発・建設に取り組んでいます。

また、日本ケーブルは輸送設備をつくるだけではなく、グループ会社を通じて、国内外のスキー場をはじめレジャー施設やホテル等の運営を行うなど、幅広く事業を展開しています。日本の観光産業を元気にするため、世界のリゾートに引けを取らない、新しい日本のリゾートづくりにも力を入れて取り組むとともに、常にお客さまの視点で当社製品のモニタリングを行い、製品の改良・開発につなげています。

会社データ

プロフィール

【輸送設備の開発・生産・施工・メンテナンスを一貫して行う国内随一の総合メーカー】

ウィンタースポーツや山岳観光地には欠かせないリフトやロープウェイなど、空中に架かるワイヤロープを鉄道の線路のように使い、人やモノを運ぶ輸送設備を「索道(さくどう)」と呼びますが、日本ケーブルは、ロープウェイ、ゴンドラ、チェアリフト等、マウンテンリゾートの「索道輸送設備」および関連機器をはじめ、ケーブルカー等の「鋼索鉄道」、傾斜エレベータ等の「傾斜地輸送設備」、ケーブルライナー、3-Sゴンドラ等の「都市向け輸送設備」、さらには「立体駐車装置」など、索道技術をコアテクノロジーとしたさまざまな製品を提供。また、関連会社を通じて、リゾート施設の運営を展開しています。
これらの事業に共通するテーマは、「安全であること」「快適であること」「環境にやさしいこと」。
この3つのテーマとお客様のニーズを高い次元で結合し、高品質な製品とサービスの提供を目指しています。

事業内容
ロープウェイ・リフト・ケーブルカー・貨物索道・立体駐車装置・特殊エレベーターなどの設計・製作・施工 他、製品の納入・建設だけでなく、施設・運営計画のプランニング・情報誌発行など、より深い視点から、多彩な事業を展開しております。
本社郵便番号 101-0054
本社所在地 東京都千代田区神田錦町2-11
本社電話番号 03-3292-1171
創業 1953年3月8日
資本金 1億円
従業員 322名
売上高 119億円(2023年3月)
事業所 本社/東京
本社工場/千葉
支店/札幌・山形・長野・大阪
サービスセンター/湯沢町・高山
営業所/福岡
代表者 取締役社長 大久保俊吾

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 16.2年
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 9.5時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 10.3日
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 0名 3名 3名
    2023年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 0名 3名 3名
    2023年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 1.8%
      (114名中2名)
    • 2023年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員研修、工場実習、スキー場研修、階層別研修、専門研修、外部機関研修、管理者研修等
自己啓発支援制度 制度あり
資格手当制度…業務に資するとして会社が認めた資格について、取得時に報奨金、毎月給与にて手当支給。
メンター制度 制度あり
あり

新入社員に1名につき若手社員1名がつく形です。

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
北海道大学、弘前大学、宇都宮大学、東京大学、長岡技術科学大学、京都工芸繊維大学、東京理科大学、早稲田大学、法政大学、日本大学
<大学>
秋田大学、宇都宮大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、北見工業大学、慶應義塾大学、国際教養大学、埼玉大学、首都大学東京、信州大学、上智大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、電気通信大学、東京大学、東京理科大学、同志社大学、長岡技術科学大学、新潟大学、日本大学、日本工業大学、弘前大学、法政大学、北海道大学、明治大学、山形大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立命館大学、早稲田大学

採用実績(人数)         2022年 2023年 2024年
-------------------------------------------------
院了・大卒   9名   9名   14名
短大卒      ―    ―    ―
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 10 4 14
    2023年 9 0 9
    2022年 7 2 9
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2024年 14
    2023年 9
    2022年 9
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2024年 0
    2023年 0
    2022年 1

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