(株)フレスタ

★ 私たちは、お客さまの笑顔を原点に、信頼される品質と安心を提供し、
食から広がる豊かで快適な「暮らし」の創造提案企業をめざします。

私たちが商売をする目的は、
「とにかく多くの商品を販売し、売上を上げること」ではありません。
生活に彩りを添える商品を創造し、提案することで、
フレスタにご来店いただいたお客さま皆様の暮らしが
より「豊かに」「快適に」なることを目指して、商売を行っています。

フレスタは創業以来＜正直な商売＞＜進取の気性＞
というふたつの姿勢に一貫してこだわり、
130年間にわたりお客さまと信頼関係を構築し続けてきました。
高いブランド力をもちながらも、
地域の皆様から身近な存在として親しまれている企業です。

★「気付けば、いつも寄るのはフレスタ。」
　地域に根付き、豊かな食生活を支える仕事です

単調で簡単に見えるスーパーの仕事。
実は、チラシや売込み計画をベースに、毎日違う商品を提案しており
、売場にはたくさんの工夫が詰まっています。
また、求めやすい価格で新鮮な食材・出来立ての商品を販売することで、
陰ながらみなさんの食卓を彩るお手伝いをしています。

そのため、日々が「情報戦」かつ「チーム戦」。
常に最新のデータや動向を分析し、
チームのメンバーとアイデアを出し合いながら、
段取り良く仕事を進めていくことが求められます。

売れ行きの小さな変化を捉え、商品の売り方や見せ方を
ガラリを変えられる緻密さと大胆さも重要です。
「休日は重い商品が売れる」
「野球の試合がある日はお客さまの引きが早い」など、
その地域独特の流れも踏まえながら、ベストな売場を作り上げています。

そんな店舗のポテンシャルを最大限に引き出すのが本社の役割です。
より安価で高品質な商品の選定(商品部)
売場や売上を確認してアドバイスを行う(販売部)
多くのお客様にご来店いただけるようチラシやSNSを打つ(マーケティング部)
働きやすさを整備する(管理本部) など
これらの本社部署が、陰ながら店舗を支えています。

忙しくてもついつい寄ってしまう、いざというとき頼りになる。
地域に愛されるフレスタだからこそ提案できる、健康的で豊かな暮らし。
スーパーの枠を超えた、「地域の健康づくり」をともに進めませんか？

※ヘルシスト＝最上級の健康（Healthiest）

• 1887年
  • 宗兼清兵衛、横川で菓子・タバコの小売販売店としてムネカネ創業
• 1947年
  • 広島県の横川で「青果堂」として商売再開
• 1951年
  • (有)山城屋に改組
• 1960年
  • (株)主婦の店に改組し、広島におけるスーパーマーケット第一号店『横川店』を開店
• 1976年
  • 横川店を新築増床移転し、横川コミュニティータウンを開店
• 1991年
  • 第二次CIを実施し、(株)フレスタに社名変更
• 2001年
  • ITを活用した生鮮宅配サービススタート
• 2002年
  • ショッピングモール『CAZL横川』をオープン
    新社屋及び、本店(横川店)建設に伴い、リニューアルオープン・おいしさスタジオ開設
• 2005年
  • PBブランド『FRESTA Bimi smile』スタート
• 2006年
  • 第三次CIを実施し、企業理念、行動規範・キャッチフレーズを制定
• 2007年
  • 創業120周年を迎える
• 2008年
  • モバイルサイト開設
• 2009年
  • 『エコアクション21』認証取得
    『ISO9001　2008年版』認証取得
• 2010年
  • 会社設立60周年
• 2012年
  • コンテ・フレスタスタート
    スマイルネット倶楽部スタート
• 2014年
  • 電子マネーサービススタート
• 2017年
  • (株)フレスタホールディングス設立
    創業130周年
• 2018年
  • フレスタアプリ配信スタート
• 2020年
  • 会社設立70周年
    本部機能を緑井に移転