(株)マツシマホールディングス 【メルセデスベンツ・BMW・マツダ・アウディ・フォルクスワーゲン・MINI・ポルシェ　ほか】[グループ募集]

マツシマホールディングスでは「チームワーク」を一つのキーワードに全社員が誇りを持って働いています。セールスにはインセンティブがありません。インセンティブがないからこそ自分の事だけではなく、店舗運営や後輩育成などにも尽力しています。また、個人の目標はありますが、店舗チームで目標達成できるよう全員で業務に取り組んでいます。セールスだけではなく、一緒に働くメカニックやショールームアテンダントとの連携も大切にし、すべてのお客様にご満足いただけるよう「チームワーク」を大切にしています。

マツシマホールディングスの今後の採用枠をご案内します！セールス6名、ショールームアテンダント5名、計11名です。前向きで自分から積極的に行動できる方大歓迎！ご応募お待ちしております。

株式会社マツシマホールディングスはセールス職/ショールームアテンダント職を募集しております。採用予定枠はセールス→6名、ショールームアテンダント→5名です。事業拡大のため、積極的に募集を継続しております。是非一度弊社の説明会へお越し下さい！

私たちマツシマホールディングスは京都を中心に展開している9ブランドの自動車正規ディーラーです。10月以降もセールス/ショールームアテンダント2025卒採用を積極的に採用中です！選考内容は、会社説明会、一次面接、支店内面接・二次面接、役員面接となっております。内定までの期間は約1か月です。是非ご応募お待ちしております。

マツシマホールディングスの採用選考スケジュールは応募から内定まで約1か月です。まずは応募いただき、WEBもしくは対面にて会社説明会にご参加いただきます。その後は対面にて一次面接→実際に店舗で職種体験ができる支店内面接・二次面接→役員面接→内定といったスケジュールになっております。支店内面接では先輩社員やお客様と関わる選考内容となりますので、より働くイメージを持っていただけると思います。一度会社説明会に参加してみませんか？皆様のご応募是非お待ちしております！！

マツシマホールディングスは京都を中心に展開している9ブランドを扱う自動車正規ディーラーです。現在もセールス/ショールームアテンダントを募集しています。セールスはインセンティブではなくチームワークを大切にしながら成長できることが魅力です。ショールームアテンダントはただの受付ではなく、司令塔として活躍することができます。選考過程は一次面接→支店内面接・二次面接→役員面接があり、支店内面接では実際に店舗で半日は職種体験ができる貴重な選考内容となっております。早ければ2、3週間で内々定！やりがいのある仕事を求めている方にはおすすめの仕事内容ですので、是非皆様のご応募お待ちしております！

株式会社マツシマホールディングスは京都・大阪・奈良・滋賀・(広島)5拠点で展開しているカーディーラーです。お住まいから通勤できる範囲での勤務になります。関東などへの転勤はございません。店舗間の異動があることはございますが、関西圏内での異動になりますので安心して働くことができます。
是非一度弊社のページをご確認いただき、説明会にお越し下さい！！

弊社マツシマホールディングスの選考は筆記テストや適性検査等一切ございません。面接重視で採用を実施しております。弊社の選考のポイントは、一次面接通過後に支店内面接（ショールームで職種体験）があるところです。支店内面接を通して社内や先輩の雰囲気、車業界で働くイメージ等を実際に感じていただくことができます。一緒に働く人や雰囲気は会社選びでとても重要なところですので、是非一度弊社のページをご確認いただき説明会にお越しください！

株式会社マツシマホールディングスは、京都を拠点に「世界一の中小企業」を目指すカーディーラーです！セールス・ショールームアテンダントを募集しております。車を通してお客様と一生のお付き合いができるとてもやりがいのある仕事です。選考過程でショールームでの体験型面接も実施しておりますので社内の雰囲気や実際に働くイメージなどを感じることができます。車業界に興味のある方、そうでない方も大歓迎ですので是非弊社のページをご確認いただき説明会にお越し下さい！

中小企業のマツシマホールディングスが成長する為には社員の力がとても重要です。会社が大きくなっても従業員が少なければできることが少ないからです。
マツシマホールディングスでは事業拡大の為に募集を継続しております！

就活中の学生が少ない為、WEBでの開催であったり、集団面接ではなく個人面接になる可能性もございますが、マツシマホールディングスで働きたい！と考えて下さる仲間はまだまだ7月も募集中ですので、是非弊社のページをご確認いただき、説明会にお越しくださいませ。

「学生時代に頑張ったこと」と自己PRの書き方の違いについて
「学生時代に頑張ったことは、接客業のアルバイトです。チェーンの居酒屋でアルバイトをしており、自分はバイトリーダーとして後輩の指導にもあたっています。」このような自己PRをいつも聞かせていただいています。このようなPRの中で、「バイトリーダーをしていた」や、他にも「サークルで100人のメンバーをまとめた」「海外に１年間留学に行っていた」といった「事実」は評価対象ではありません。評価対象は、あなたの「素直さ」「積極さ」といった、「自分の力」です。例えば「バイトリーダーをした経験から、人の意見にまずは耳を傾け、うなずき方を工夫して、その人の意見を取り入れるために一緒に考えることを練習し、できるようになりました。具体的なエピソードとしては・・・」という話し方です。このように、事実→自分の力は何かを言う→その根拠となるエピソード、という順番で話し、事実ではなく自分の力をアピールすることが大事だと考えています。