予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リスト一覧へ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2023/9/29
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
ボトルパッケージングメーカーとしての70年近くの足跡。限りない成長への挑戦は、さらに未来に続きます。
竹本容器は、「パッケージングソリューションプロバイダー」として化粧品、食品、日用品、医薬品等向けの容器の製造販売を行っている会社です。年間で国内外約4,400社の幅広い業界のお客様の新商品づくりにパッケージを通じて携わっております。 1950年の創業以来、70年近くにわたり、常に新しい課題に挑戦し、成長を遂げてきました。1960年に東京・浅草の合羽橋道具街にガラス容器の販売店舗を開設。やがて時代のニーズにあわせた当社独自のプラスチック製の容器を開発し販売を始めました。その後、1980年代には販売だけでなく製造にも着手し、日本各地に製造拠点を拡げてきました。1996年には、初の海外拠点となる中国・上海にオフィスを開設し、それを皮切りに米国、タイ、オランダ、インドに進出。たゆまぬ努力と挑戦、それを支える優秀な人材によって、「スタンダードボトル」メーカーとしての地位を確立することができました。そうした成果が実り、2014年には東京証券取引所市場第二部に上場を果たしました。その後2017年には同市場一部に指定、2022年には同市場プライム市場に移行しております。さらに、現在は米国とヨーロッパでの販売戦略をさらに拡大しており、新しい市場の開拓を進め、同時に成長著しいアジアでも、製造およびマーケティングの拡大と改善に努めています。日本の「開発力」と創造性、優れた品質を武器に、これまで以上に世界に目を向けたビジネス領域の拡大を目指しています。ボトルパッケージングメーカーとして、常に「技術力」と、デザイン開発力を高めながら、グループ全体での「生産力」によりお客様とエンドユーザーの期待に応えていきます。また、地球環境保全に配慮し、持続可能な経済成長の追求と、豊かで楽しい生活の創造を通じて「世界の器文化への貢献」を目指します。世界ではリサイクルを主軸としたサーキュラーエコノミーなど、様々なアプローチが展開され始めている状況にあります。竹本容器としても、地球環境保全に配慮し、持続可能な経済成長の追求を軸として、変化する時代ニーズと的確な情報を収集しながら新しい世界基準に合わせたサステナビリティな発展に貢献する容器開発を継続的に進めます。
回収されたボトルを分別、粉砕、除染、再処理して生成されたペレットからできたリサイクル原材料を使用し新しい容器として提供していく事で循環経済実現に取り組んでいます
役 員/28.6% 管理職/11.0%
<大学> 青森大学、朝日大学、足利工業大学、亜細亜大学、いわき明星大学、宇都宮大学、江戸川大学、大阪産業大学、岡山大学、神奈川大学、神奈川工科大学、関西大学、神田外語大学、関東職業能力開発大学校(応用課程)、九州大学、九州産業大学、共立女子大学、近畿大学、岐阜経済大学、敬愛大学、工学院大学、國學院大學、国士舘大学、埼玉大学、静岡文化芸術大学、芝浦工業大学、淑徳大学、城西大学、女子美術大学、聖学院大学、清泉女子大学、専修大学、創価大学、高千穂大学、拓殖大学、多摩大学、玉川大学、多摩美術大学、大東文化大学、千葉科学大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、中央学院大学、帝京大学、帝京科学大学(東京)、東京経済大学、東京工科大学、東京国際大学、東京造形大学、東京電機大学、東京農業大学、東京薬科大学、東北大学、東洋大学、常磐大学、名古屋学院大学、名古屋学芸大学、日本大学、日本工業大学、日本女子大学、日本女子体育大学、白鴎大学、福岡大学、文教大学、法政大学、武蔵大学、武蔵野大学、明治学院大学、山梨大学、立教大学、立正大学、麗澤大学 <短大・高専・専門学校> 専門学校桑沢デザイン研究所
※前年度までの採用実績