東京新宿ベジフル(株)の新卒採用・会社概要

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大地からの贈り物を食卓に！青果物流通を総合プロデュースする食品商社です。

内々定まで最短２週間・選考直結（2024/03/01更新）

学生の皆さんこんにちは！

東京新宿ベジフル(株)採用担当です！

弊社は、新宿区の淀橋市場にて、野菜・果物・その加工品を卸売する会社です。簡単に説明すると全国から青果物を集めて販売するというようなお仕事です。
都民の安心安全で豊かな食生活のため、日々全国を飛び回っている先輩社員と働いてみませんか？

ぜひ皆さんのエントリー・説明会のご予約お待ちしております。

※弊社の新型コロナウイルスについての対策として、人数は制限して行い、採用担当者はこまめに手洗い、マスク着用を徹底させて頂きます。また、選考時には会場にアルコール消毒液を準備しますのでご利用ください。

淀橋市場は83年の歴史を持ち、昔ながらの個人青果店とスーパー等大口小売業の両方が通い、活気がある。東京新宿ベジフルはニーズの多様化に応えられる集荷を担っている。「純国産」の野菜・果物のおいしさや安全性を消費者に届けたい、という情熱を、生産者と共有している。日本の食卓を豊かにし、国民の健康な生活を支える仕事だ。

: 淀橋市場は83年の歴史を持ち、昔ながらの個人青果店とスーパー等大口小売業の両方が通い、活気がある。東京新宿ベジフルはニーズの多様化に応えられる集荷を担っている。

: 「純国産」の野菜・果物のおいしさや安全性を消費者に届けたい、という情熱を、生産者と共有している。日本の食卓を豊かにし、国民の健康な生活を支える仕事だ。

産地と消費者を結ぶ青果のコーディネーターとして、日本の安全な食を支えます！

せり人の谷中さん。「せりは、買い付け集荷や委託集荷とまた一味違う面白さです。仕事の幅も広がりますね。入社3年目から資格の取得が可能ですよ」	当社は、東京都新宿区の淀橋市場において、全国の野菜や果物の卸売りをしています。それは単に、生産者から仕入れた野菜をスーパーや量販店、青果店に売る、という仕事ではありません。まずは消費者が本当に欲しいものは何なのかを収集・キャッチし、その情報を生産者に伝えます。次に、生産者が思いを込めて育てた農産物の良さを私たちが小売業者にプレゼンし、適正な価格で売ります。つまり、「おいしくて安全なものを食べたい」消費者と「みんなが喜んで買ってくれる野菜を作りたい」生産者双方の思いをマッチングさせるコーディネーターとしての役割が、私たちの仕事なのです。産地に直接出向いて話を聞いたり、農地ごとの特徴を学んだりと、生産者とは密接なコミュニケーションをとります。農産物の出来高は気候に大きく左右されるので、生育状況を把握し、市場動向もにらみながら適正な値付けをするには経験が必要です。毎日が変化に満ちていて、飽きるということがありません。私は長年トマトを担当しています。品不足の時期に仕入れに困った小売業者から「なんとか数量が揃わないだろうか」と相談を受け、生産者に打診して要望どおりに納品できたときは、「御社に任せてよかった！」と喜ばれ、大きな達成感がありました。生産者との長い付き合いから生まれる信頼関係があればこそ、不作の年にも私たちの要求に応えてくれようとするのです。ある農家さんとは、「売り上げ目標を達成したらお祝いをしよう！」と約束をして頑張り、見事クリアしたこともあります。おいしくて、安くて、安全なものを食べたい、という基本的な消費者ニーズのほかに、トレンドにも敏感に対応しなければなりません。今好まれる味、形、大きさ、さらにはパッケージデザインなどをバイヤーと生産者の双方に提案し、付加価値をつけるのも私たちの仕事です。ただの橋渡しに終わるのではなく、日本の農業を活性化させるお手伝いをしている、そう考えています。当社は団結力があり、チームみんなで助け合う社風です。休日がしっかりとれるので、ゴルフコンペに若手もベテランも参加して楽しんだり、社内の草野球チームで盛り上がったりと、オフも充実させることができます。働きやすい環境で、日本の食を支えるやりがいを感じながら、人を喜ばせる仕事がしたい方、お待ちしています！（野菜部　2001年入社　谷中崇士さん）

せり人の谷中さん。「せりは、買い付け集荷や委託集荷とまた一味違う面白さです。仕事の幅も広がりますね。入社3年目から資格の取得が可能ですよ」

当社は、東京都新宿区の淀橋市場において、全国の野菜や果物の卸売りをしています。それは単に、生産者から仕入れた野菜をスーパーや量販店、青果店に売る、という仕事ではありません。
まずは消費者が本当に欲しいものは何なのかを収集・キャッチし、その情報を生産者に伝えます。次に、生産者が思いを込めて育てた農産物の良さを私たちが小売業者にプレゼンし、適正な価格で売ります。つまり、「おいしくて安全なものを食べたい」消費者と「みんなが喜んで買ってくれる野菜を作りたい」生産者双方の思いをマッチングさせるコーディネーターとしての役割が、私たちの仕事なのです。
産地に直接出向いて話を聞いたり、農地ごとの特徴を学んだりと、生産者とは密接なコミュニケーションをとります。農産物の出来高は気候に大きく左右されるので、生育状況を把握し、市場動向もにらみながら適正な値付けをするには経験が必要です。毎日が変化に満ちていて、飽きるということがありません。
私は長年トマトを担当しています。品不足の時期に仕入れに困った小売業者から「なんとか数量が揃わないだろうか」と相談を受け、生産者に打診して要望どおりに納品できたときは、「御社に任せてよかった！」と喜ばれ、大きな達成感がありました。生産者との長い付き合いから生まれる信頼関係があればこそ、不作の年にも私たちの要求に応えてくれようとするのです。ある農家さんとは、「売り上げ目標を達成したらお祝いをしよう！」と約束をして頑張り、見事クリアしたこともあります。

おいしくて、安くて、安全なものを食べたい、という基本的な消費者ニーズのほかに、トレンドにも敏感に対応しなければなりません。今好まれる味、形、大きさ、さらにはパッケージデザインなどをバイヤーと生産者の双方に提案し、付加価値をつけるのも私たちの仕事です。ただの橋渡しに終わるのではなく、日本の農業を活性化させるお手伝いをしている、そう考えています。

当社は団結力があり、チームみんなで助け合う社風です。休日がしっかりとれるので、ゴルフコンペに若手もベテランも参加して楽しんだり、社内の草野球チームで盛り上がったりと、オフも充実させることができます。
働きやすい環境で、日本の食を支えるやりがいを感じながら、人を喜ばせる仕事がしたい方、お待ちしています！
（野菜部　2001年入社　谷中崇士さん）

会社データ

プロフィール	朝の食卓を飾るキュウリやトマト…。北海道のジャガイモや九州のみかん…。日本中の大地の恵みを、今は東京で味わうことができます。何気ないことのように思われますが、“青果物の安定供給”という使命を果たす市場がなければ、決して毎日の食卓にのることはないでしょうし、正確な価格で買うこともできなくなってしまうでしょう。全国各地の新鮮な野菜や果物を、東京で暮らす人々に。そのために私たち東京新宿ベジフルは、生産者と消費者の橋渡し役として活躍しています。たとえば生産者は、自分たちが愛情をかけて育てた野菜や果物を少しでも高く売ろうとします。消費者は逆に、少しでも安くて良いものを求めています。この両者の間に立って卸売り価格を決め、商品を安定的に流通させているのです。何千万人もの人々が毎日口にする野菜や果物を扱うだけに、責任は重いものがあります。しかしやりがいは大きく、プロとしての誇りが日々の仕事を支えているのです。
事業内容	青果物及びその加工品の受託販売並びにこれらの買付及びその販売 ■生産者と量販店の間に立って卸売価格を決め、安定した商品の流通を促す。 ■生産者に対し、東京の消費者のニーズをとらえた商品作りの提案。 ■野菜・果物の“価格形成” 　どの生産地のどの野菜がどのように動いているか情報を収集分析し、値決め。 ■スーパーなどの量販店での販売方法の提案。

プロフィール

朝の食卓を飾るキュウリやトマト…。
北海道のジャガイモや九州のみかん…。
日本中の大地の恵みを、今は東京で味わうことができます。
何気ないことのように思われますが、“青果物の安定供給”という使命を果たす市場がなければ、決して毎日の食卓にのることはないでしょうし、正確な価格で買うこともできなくなってしまうでしょう。

全国各地の新鮮な野菜や果物を、東京で暮らす人々に。
そのために私たち東京新宿ベジフルは、生産者と消費者の橋渡し役として活躍しています。

たとえば生産者は、自分たちが愛情をかけて育てた野菜や果物を少しでも高く売ろうとします。消費者は逆に、少しでも安くて良いものを求めています。この両者の間に立って卸売り価格を決め、商品を安定的に流通させているのです。

何千万人もの人々が毎日口にする野菜や果物を扱うだけに、責任は重いものがあります。しかしやりがいは大きく、プロとしての誇りが日々の仕事を支えているのです。

事業内容

青果物及びその加工品の受託販売並びにこれらの買付及びその販売

■生産者と量販店の間に立って卸売価格を決め、安定した商品の流通を促す。
■生産者に対し、東京の消費者のニーズをとらえた商品作りの提案。
■野菜・果物の“価格形成”
　どの生産地のどの野菜がどのように動いているか情報を収集分析し、値決め。
■スーパーなどの量販店での販売方法の提案。

本社郵便番号	169-0074
本社所在地	東京都新宿区北新宿4-2-1　東京都中央卸売市場淀橋市場
本社電話番号	03-5925-5600
設立	2005年6月1日
資本金	1億円
従業員	286名(2023年5月)
売上高	621億円(2022年度実績)
事業所	本社／東京都新宿区練馬支店／東京都練馬区川越支店／埼玉県川越市
主な取引先	全国農業協同組合連合会、日本園芸農業協同組合連合会、各都道府県JA、スーパー・量販店など
関連会社	ベジフルフード(株) 東京新宿ベジフル世田谷(株)
平均年齢	43歳
平均給与	322,300円
沿革	1939年 2月淀橋市場開場東京新宿青果(株)、東京淀橋青果(株)の発足 2005年 6月東京新宿青果(株)と東京淀橋青果(株)の青果卸売事業を統合し、新会社として発足 2007年 6月低温売場完成 2009年 5月ベジフルフード(株)に100％出資 2009年10月ベジフル練馬総合卸売センター開設 2013年 8月大型冷蔵施設完成 2015年 7月 2F低温売場完成 2016年 4月川越支店開設 2019年 3月東京新宿ベジフル世田谷(株)に100％出資

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 14年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 21時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 8日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	2名	0名	2名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	2名	0名	2名
	2022年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 6.9%
  （58名中4名）
- 2022年度

社内制度

研修制度	制度あり有：新入社員入社時研修、フォークリフト運転技能講習
自己啓発支援制度	制度なし
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞亜細亜大学、宇都宮大学、学習院大学、高知県立大学、駒澤大学、札幌学院大学、産業能率大学、聖学院大学、成城大学、専修大学、玉川大学、帝京平成大学、東海大学、東京経済大学、東京国際大学、東京農業大学、東京農工大学、東洋大学、同志社大学、新潟大学、日本大学、文教大学、文京学院大学、法政大学、明治大学、酪農学園大学、立正大学
採用実績（人数）	2010年　12名 2011年　10名 2012年　3名 2013年　6名 2014年　7名 2015年　7名 2016年　8名 2017年　9名 2018年　4名 2019年　8名 2020年　3名 2021年　5名 2022年　4名 2023年　1名
採用実績（学部・学科）	経済学部、経営学部、商学部、農学部、法学部、文学部、人文学部、国際食料情報学部、生物産業学部、生命科学部、社会情報学部、生物資源科学部、酪農学部、応用生物科学部、生物資源科学部、生物資源科学部、マネジメント学部、社会学部、人間環境学部、地域環境科学部

採用実績（学校）

＜大学＞
亜細亜大学、宇都宮大学、学習院大学、高知県立大学、駒澤大学、札幌学院大学、産業能率大学、聖学院大学、成城大学、専修大学、玉川大学、帝京平成大学、東海大学、東京経済大学、東京国際大学、東京農業大学、東京農工大学、東洋大学、同志社大学、新潟大学、日本大学、文教大学、文京学院大学、法政大学、明治大学、酪農学園大学、立正大学

採用実績（人数）

2010年　12名
2011年　10名
2012年　3名
2013年　6名
2014年　7名
2015年　7名
2016年　8名
2017年　9名
2018年　4名
2019年　8名
2020年　3名
2021年　5名
2022年　4名
2023年　1名

採用実績（学部・学科）

経済学部、経営学部、商学部、農学部、法学部、文学部、人文学部、国際食料情報学部、生物産業学部、生命科学部、社会情報学部、生物資源科学部、酪農学部、応用生物科学部、生物資源科学部、生物資源科学部、マネジメント学部、社会学部、人間環境学部、地域環境科学部

過去3年間の新卒採用者数（男女別）