本社郵便番号 |
737-0134 |
本社所在地 |
広島県呉市広多賀谷3-1-1 |
本社(人事課) 電話番号 |
0823-71-7142 |
人事課問合せ用携帯電話 |
080-6343-3745 (営業時間内のみ:土日祝日は通話不可) 上記携帯への営業目的の電話は一切お断りします。 |
創業 |
1953(昭和28)年5月1日 |
設立 |
1955(昭和30)年1月20日 |
資本金 |
1億円 |
従業員 |
2,591名 2023年6月1日現在。派遣社員等を含む。 |
売上高 |
1,661億2,400万円 ※2023年6月期決算 |
代表者 |
代表取締役会長 堀川 智子 代表取締役社長 堀川 保彦 |
事業所 |
【本社】 〒737-0134 広島県呉市広多賀谷3-1-1
【能代工場(仮称)】 〒016-0122 秋田県能代市扇田字扇渕3-12
【東北センター】 〒983-0001 仙台市宮城野区港2-1-44
【鹿島工場】 〒314-0103 茨城県神栖市東深芝1-1
【東京センター】 〒261-0002 千葉市美浜区新港227-1
【東海事業所】 〒421-0213 静岡県焼津市飯淵2027
【東海センター】 〒421-0213 静岡県焼津市飯淵2040
【名古屋事業所・名古屋センター】 〒498-0066 愛知県弥富市楠3-33
【大阪センター】 〒559-0032 大阪市住之江区南港南6-7-70
【岡山センター】 〒702-8003 岡山市中区新築港6-1
【郷原工場・プレカット部】 〒737-0161 広島県呉市郷原町字一ノ松光山10626-50
【郷原工場・加工部】 〒737-0161 広島県呉市郷原町字一ノ松光山10626-2
【北広島工場】 〒731-2104 広島県山県郡北広島町大朝字船垰5206-36
【伊万里事業所・伊万里センター】 〒849-4251 佐賀県伊万里市山代町楠久字鳴石搦三929-93
【日向工場】 〒883-0063 宮崎県日向市竹島町1-101
【アメリカ事務所 (通称 シアトル事務所)】 2404 Allen Street E218 Kelso, WA 98626 |
業績推移 |
【売上高】 1,661億2,400万円(2023.6月期) 1,918億6,300万円(2022.6月期) 1,174億8,200万円(2021.6月期) 1,165億0,700万円(2020.6月期) 1,200億1,500万円(2019.6月期) 1,084億5,200万円(2018.6月期) 1,009億9,700万円(2017.6月期) 【営業利益】 235億2,300万円(2023.6月期) 519億2,300万円(2022.6月期) 114億7,200万円(2021.6月期) 92億5,000万円(2020.6月期) 115億6,900万円(2019.6月期) 94億4,500万円(2018.6月期) 85億6,200万円(2017.6月期) 【経常利益】 234億3,800万円(2023.6月期) 515億2,400万円(2022.6月期) 110億5,300万円(2021.6月期) 86億0,600万円(2020.6月期) 106億4,100万円(2019.6月期) 85億7,400万円(2018.6月期) 79億3,300万円(2017.6月期) |
主な取引先 |
住友林業、タマホーム、日本ハウス、ポラスグループ、アキュラホーム、 山根木材、創建ホーム、ライフデザインカバヤ、阪和興業、双日建材、ナイス、ジャパン建材、伊藤忠建材、SMB建材、ヤマエ久野、丸宇木材市売、王子マテリア(王子製紙)、コーナン、コメリ、東京電力、中部電力、中国電力、九州電力、ウェアハウザー(米国)、ストラエンソ(フィンランド) ほか 全国のプレカット工場、建材問屋、建材商社、ホームセンター、優良工務店など |
関連会社 |
神之池バイオエネルギー(株) (株)フォレストパワー リージョナルパワー(株) (株)光プレカット (株)ノースCAD 西九州木材事業協同組合 ひろしま木材事業協同組合 宮の郷木材事業協同組合 長良川木材事業協同組合 (有)マルホ興産 (株)長倉樹苗園 |
SDGsへの取組み |
以下の関連サイトに弊社のSDGsへの取組みが掲載されています。 1)西日本シティ銀行 専用サイト「コラボラ」 2)広島県専用サイト「国際平和拠点ひろしま」 |
沿革 |
-
1953-55年
- わが国で初めてチップ工業の企業化に成功 ('53年)
法人化し、中国チップ工業(株)を設立(’55年) 中国財務局より旧海軍用地の払い下げを受け、広工場開設(’57年)
-
1967-69年
- マルホ木材工業(株)を設立、北洋材の製材を開始(’67年)
中国チップ工業(株)を中国木材(株)に商号変更(’69年) マルホ木材工業(株)を吸収合併 (’69年)
-
1977年
-
1980年
-
1984-85年
- 大阪センター開設 (’84年)
東京センター開設 (’85年) 北洋材の製材を中止、米材製材専門となる (’85年)
-
1987-89年
- 東北センター 開設(’87年)
名古屋センター開設(’88年) 東海センター 開設(’89年)
-
1990年
- シアトル事務所(米国)開設
岡山営業所を移転し、岡山センターとする
-
1991年
-
1995年
- ベイマツ乾燥材生産能力 倍増
プレカット工場(本社-呉郷原工場)竣工
-
2000年
-
2003年
- 伊万里事業所開設
ISO9001:2000に取得変更
-
2005年
-
2007-08年
- 鹿島事業所(茨城県) 開設('07年)
三菱商事(株)との合弁事業 神之池バイオマス発電所稼動('08年) ISO9001:2008に取得変更('08年)
-
2010年
-
2011年
-
2012年
-
2014年
-
2015年
- 日向工場 加工ライン、バイオマス発電所 竣工
鹿島工場が 平成27年度農林水産祭において天皇杯受賞 厳格な品質管理による高品質な構造用部材の生産と国産材の利用拡大が高く評価された
-
2016年
- 宮崎県日向工場 集成材工場 竣工
伊万里事業所 バイオマス発電施設 竣工 森林認証 SGEC取得
-
2017年
- 伊万里プレカット新工場 竣工
ISO9001:2015に取得変更 本社バイオマス発電施設 2号機竣工 第64期決算で 創業以来初の売上1,000億円超達成 年間売上高 1,009億円(経常利益79億円)
-
2018年
-
2019年
- 第66期決算で 創業以来初の 経常利益100億円超達成
年間売上高 1,200億円 経常利益106億円 日向工場 第二製材工場 稼働 リフォーム・リノベーション用材「カフェ板」が2019年のグッドデザイン賞・ウッドデザイン賞を受賞。
-
2021年
- 春先よりコロナ禍に起因する「ウッドショック」の影響を受ける。
秋田県及び能代市と国産材製材工場新設に向けた基本協定/立地協定を締結。能代工業団地の敷地内に製材工場、未利用材工場、乾燥・加工ライン、バイオマス発電を予定。
-
2022年
- 秋田県 能代工場の起工式が執り行われる(2024年春竣工予定)第69期決算で 過去最高の年間売上高 1,918億円 経常利益515億円となる
-
2023年
- 郷原工場バイオマス発電施設 2号機竣工
日向工場バイオマス発電施設 2号機竣工 熊本県八代市に2029年木材コンビナート稼働に向け 玉名製材と合同で覚書締結
|