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最終更新日:2024/2/13
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選考会で皆様にお会いできるのを楽しみにお待ちしております!
「思い描いた音の際現に挑む」尾中さん(上)。「信頼される自分への成長に挑む」吉松さん(下)。
■技術局制作技術部/尾中達郎(2020年入社)学生の頃やっていた新聞社のアルバイトで、情報メディアに興味を持ちました。もともと音響機器メーカーへの就職を考えていたものの、本心は地元で就職したかった。福岡には希望が叶えられる放送業界もあるし、慣れ親しんだ土地の情報を伝えたい、と決断しました。今は情報生番組で音声スタッフをしています。いつか音声の仕事がしたいと思っていましたが、最初から希望が叶ってとても幸運です。マイクはすべての音を拾ってしまうので、視聴者が聴き取りやすい音声をいかに際立たせて録音するかがポイント。試行錯誤しながら、思い描いた音が録れると本当に気持ちいい。抜けがいい、子音が明瞭に聴き取れる音を録れるように心がけています。メディアが多様化するなか、今後のテレビの可能性を狭めるか広げるかは、放送各社の方針と戦略次第です。もっと自由自在におもしろがりながら、新しいメディアの在り方を追求していきたいですね。■報道局報道部/吉松真希(2020年入社)RKBの報道局は、動いて、感じて、考えさせ、人を育てる部署です。ただし、成長するには自律心が欠かせません。主体的に取り組まないとすぐに置いていかれます。語彙力、文章力、そして精神力を鍛えられて強くなり、失敗をくり返しながら仕事の勘を身に付けていく感じです。報道記者にとって特ダネをつかんだ時の気分は格別です。一方で、地道な取材を積み重ねながら独自の情報を発信できた時も手ごたえを感じます。内水氾濫が問題になった佐賀の豪雨災害では、現地へ何度も足を運んで住民の皆さんの悩みや思いを取材し続けました。ニュースを見て「取り上げてくれてありがとう」と言われた時は本当に嬉しかった。本音を引き出すには、記者である前にまず人として信用してもらうしかありません。欲しい答えを引き出すだけの浅い取材で済ませることもできますが、それでは成長できません。日々の取材で、コミュニケーションの取り方や考え方を学んでいるところです。
RKB毎日放送は、全国で4番目、九州では初の民間放送局として1951年に開局しました。以来、テレビ・ラジオという強力な電波メディアを通して地域の情報・文化をリードする役割を担い続けています。RKBはエリアと共に発展し貢献できる企業を目指しています。
テレビやラジオの放送を通して、地域の情報や文化を発信しています。
<大学院> お茶の水女子大学、九州大学、東京理科大学、長崎大学、福岡大学、熊本大学 <大学> 青山学院大学、桜美林大学、大分大学、大阪大学、お茶の水女子大学、鹿児島大学、関西学院大学、学習院大学、北九州市立大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、熊本大学、慶應義塾大学、国際基督教大学、佐賀大学、上智大学、西南学院大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、電気通信大学、東京大学、同志社大学、長崎大学、一橋大学、広島大学、福岡大学、明治大学、山口大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、早稲田大学
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp69341/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。