最終更新日：2024/9/10

FDK(株)（富士通グループ）【東証スタンダート上場】

正社員
既卒可
上場企業

業種

半導体・電子・電気機器
化学
機械
その他電子・電気関連

基本情報

本社: 東京都

資本金: 317億900万円（2024年3月31日現在）

売上高: 連結： 626億7600万円（2023年4月1日～2024年3月31日）単独： 512億2700万円（2023年4月1日～2024年3月31日）

従業員: 1,583名［FDKグループ 2,418名］（2024年3月31日現在）

募集人数: 16～20名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

車載・鉄道・医療・インフラ・IoTの業界において、サステナブルな未来に貢献する富士通グループのグローバル電池・電子部品メーカー

My Career Box利用中

【夏選考実施中】技術系＆バックオフィス系部門を積極採用中です！（2024/08/22更新）

みなさん、こんにちは！
FDK株式会社総務人事部採用担当林です。

まずはFDKの企業ページをご覧いただき、誠にありがとうございます！

当社ではWEB説明会の予約を受付中です！
当社の魅力を知っていただけるイベントとなっておりますのでぜひご参加ください♪

様々な職種で活躍いただけるチャンスがありますのでエントリーをお待ちしております！

未来のスマートシティに向けて、全固体電池などの次世代電池の研究開発を積極的に推進しています生産技術部門では、ハードウェア設計や生産立上からIoTや見える化などのソフトウエア設計まで、幅広く業務を担当しています

: 未来のスマートシティに向けて、全固体電池などの次世代電池の研究開発を積極的に推進しています

: 生産技術部門では、ハードウェア設計や生産立上からIoTや見える化などのソフトウエア設計まで、幅広く業務を担当しています

世界でも高いシェアを獲得するニッケル水素電池の拡販に関する会議！最近はオンラインでの商談も増えてきています	【確かな技術　育てる未来】　FDKグループの製品は、家庭や職場など人々の身近な暮らしに密着した色々な機器に使われており、人々の安全・安心な暮らしに貢献しております。　さらに、飛躍的な進化を続けるIoT時代に対応したSMD対応小型全固体電池をはじめ、先進テクノロジーによる次世代電池の開発に取り組んでおります。【幅広い仕事に一貫して取り組める、だからこその醍醐味】　電池・電子製品以外にも生産設備そのものを自社で手掛けており、設計から材料調達、組立て、現地での調整まで一貫して自社エンジニアが取り組んでおります。自分で設計したものが目の前で動き、商品化される喜びがあるからこそやりがいを感じられ、次の成長があるのだと考えています。　最先端の技術の中で、自分の考えで進められる面白さを体感してください。【地球にやさしい「ものづくり」】　Energy（エネルギー保障）、Environment （環境保全）、Economy（経済的効率）の3Eによる持続可能な循環型社会の構築と、「いつでも、どこでも」あらゆるものがコンピュータネットワークにつながるユビキタス社会の実現に向け、FDKは「スマートエナジーパートナー」として寄与してまいります。

世界でも高いシェアを獲得するニッケル水素電池の拡販に関する会議！最近はオンラインでの商談も増えてきています

【確かな技術　育てる未来】
　FDKグループの製品は、家庭や職場など人々の身近な暮らしに密着した色々な機器に使われており、人々の安全・安心な暮らしに貢献しております。
　さらに、飛躍的な進化を続けるIoT時代に対応したSMD対応小型全固体電池をはじめ、先進テクノロジーによる次世代電池の開発に取り組んでおります。

【幅広い仕事に一貫して取り組める、だからこその醍醐味】
　電池・電子製品以外にも生産設備そのものを自社で手掛けており、設計から材料調達、組立て、現地での調整まで一貫して自社エンジニアが取り組んでおります。自分で設計したものが目の前で動き、商品化される喜びがあるからこそやりがいを感じられ、次の成長があるのだと考えています。
　最先端の技術の中で、自分の考えで進められる面白さを体感してください。

【地球にやさしい「ものづくり」】
　Energy（エネルギー保障）、Environment （環境保全）、Economy（経済的効率）の3Eによる持続可能な循環型社会の構築と、「いつでも、どこでも」あらゆるものがコンピュータネットワークにつながるユビキタス社会の実現に向け、FDKは「スマートエナジーパートナー」として寄与してまいります。

会社データ

プロフィール	暮らしの中で、なくてはならない大切なエネルギー。そのエネルギー需要は個人用、産業用、地域を問わず、年々増加の一途をたどっています。同時に、エネルギーの提供においては環境影響を十分に考慮し配慮することがより強く求められております。　この2つの社会の要請に対して、FDKグループは蓄積してきた技術と先進的な研究開発によって、より効率的で安全・安心なエネルギーマネジメントの分野でグローバルに貢献してまいります。
事業内容	各種一次・二次電池および蓄電デバイスならびにエレクトロニクス関連の素材・部品とそれらの応用製品・応用装置の製造および販売 ■主要製品アルカリ乾電池、ニッケル水素電池、リチウム電池、マンガン乾電池、蓄電システム、各種強力ライト、電池製造設備、スイッチング電源、DC-DCパワーモジュール、トナー、液晶ディスプレイ用信号処理モジュール

プロフィール

　暮らしの中で、なくてはならない大切なエネルギー。そのエネルギー需要は個人用、産業用、地域を問わず、年々増加の一途をたどっています。同時に、エネルギーの提供においては環境影響を十分に考慮し配慮することがより強く求められております。
　この2つの社会の要請に対して、FDKグループは蓄積してきた技術と先進的な研究開発によって、より効率的で安全・安心なエネルギーマネジメントの分野でグローバルに貢献してまいります。

事業内容

各種一次・二次電池および蓄電デバイスならびにエレクトロニクス関連の素材・部品とそれらの応用製品・応用装置の製造および販売

■主要製品
アルカリ乾電池、ニッケル水素電池、リチウム電池、マンガン乾電池、蓄電システム、各種強力ライト、電池製造設備、スイッチング電源、DC-DCパワーモジュール、トナー、液晶ディスプレイ用信号処理モジュール

本社郵便番号	108-8212
本社所在地	東京都港区港南一丁目6番41号（芝浦クリスタル品川8階）
本社電話番号	03-5715-7400
設立	1950年
資本金	317億900万円（2024年3月31日現在）
従業員	1,583名［FDKグループ 2,418名］（2024年3月31日現在）
売上高	連結： 626億7600万円（2023年4月1日～2024年3月31日）単独： 512億2700万円（2023年4月1日～2024年3月31日）
事業所	〔国内〕 ■本社（東京都） ■営業所　首都圏営業所、札幌営業所、仙台営業所、名古屋営業所、大阪営業所、　広島営業所、福岡営業所、沖縄営業センター ■生産拠点　湖西工場（静岡）、鳥取工場（鳥取）、高崎工場（群馬）、鷲津工場（静岡）
グループ会社	〔国内〕　株式会社FDKエンジニアリング　FDKパートナーズ株式会社〔海外〕　・生産拠点　XIAMEN FDK CORPORATION 　FUCHI ELECTRONICS CO., LTD. 　BAOTOU FDK CO., LTD. 　・販売拠点　FDK AMERICA, INC. 　FDK ELECTRONICS GMBH 　FDK SINGAPORE PTE LTD 　FDK HONG KONG LTD. 　FDK KOREA LTS. 　FDK TAIWAN LTD.
平均年齢	45.9歳
平均勤続年数	21.2年
沿革	1950年東京電気化学工業(株)設立 1953年古河グループの一員となる 1958年富士電気化学(株)に社名変更 1959年電子磁性材料（フェライト）の開発に成功し、製造を開始 1963年湖西工場新設　細江工場新設 1967年アルカリ乾電池生産開始 1972年富士通(株)の資本参加により富士通グループに入る 1990年 (株)FDKエンジニアリングを設立 2001年 FDK(株)に社名変更超高性能富士通アルカリ乾電池「G」シリーズ発売 2002年 FDKエナジー(株)を設立 2004年富士通アルカリ乾電池「G-PLUS」を新発売 2006年富士通アルカリ乾電池「G.D.Rシリーズ」を新発売 2010年三洋エナジートワイセル(株)、三洋エナジー鳥取(株)を子会社化 2011年旭化成FDKエナジーデバイス(株)を設立 2012年 FDK販売(株)を設立 2013年タイに現地法人FDK（THAILAND)CO,LTDを設立 2014年 FDKトワイセル(株)を吸収合併 2015年富士通テレコムネットワークス(株)の電源事業を当社に移管統合合弁会社旭化成FDKエナジーデバイス(株)を完全子会社 FDKリチウムイオンキャパシタ(株)に社名変更後吸収合併 2016年 FDK鳥取（株）を吸収合併 2017年 FDKエナジー（株）を吸収合併 2019年フェライト・コイルデバイス・積層パワーインダクタ・セラミックス部品事業を長野日本無線(株)へ譲渡

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 20.8年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 10.4時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 16.4日
2022年度

社内制度

研修制度	制度あり ■「道場」について　FDKでは「道場」と呼ばれる当社独自の自己啓発制度があります。道場とは、社員の誰でも自分の道場を立ち上げ、仕事関係のスキルだけではなく、スポーツや趣味などを教え合うことが出来る制度のことです。フットサルやテニス、カードゲームなどのスポーツ・趣味の道場を始め、英語や経済、プログラミングを学べる道場など様々な活動があります。また、海外駐在歴の長い当社社長が道場主となった道場では、通訳・契約・交渉などの国際ビジネスの基礎をディベートを通じて学ぶことが出来る「復活おかしら講座」が大変人気です。自分が働く事業所や部署以外の人と仕事以外の部分で交流を持つ機会になりますし、互いに教え合い、学び合うFDKらしい制度です。 ■FDKの各種研修制度　　１．階層別階層別研修　　　　新入社員から幹部社員まで、それぞれの階層別に求められる教育の充実を　　　　図っています。　　　　実際の研修例：新入社員研修、中堅社員研修（ベーシック、アドバンス）、　　　　　　　　　　　主任昇格者研修、課長昇格者研修、部長昇格者研修、　　　　　　　　　　　組織活性化研修（事業部長以上対象）等　　２．プロフェッショナル育成研修　　　　各専門分野でのプロフェッショナルの育成を目的に、技術検定を始めとした　　　　各種検定の受験、専門セミナーの受講、先端技術、先端スキルの取り組みを　　　　図っています。　　　　実際の研修例：電気セミナー、安全衛生・環境・輸出管理教育、　　　　　　　　　　　QCセミナー　等　　３．ビジネスリーダー育成　　　　次世代リーダー研修、グローバル人材の育成（語学留学）、組織活性化に　　　　つながるマネジメント力の強化および人材育成への理解・働きかけを　　　　行っています。　　　　実際の研修例：次世代リーダー研修（ベーシック、アドバンス）、　　　　　　　　　　　異文化理解研修、語学教育（通学制度、オンライン英会話、　　　　　　　　　　　社内英会話教室）、語学留学　等上記以外にもe-learningなどの各種研修が多くあり、入社後の学びの体制づくりを全社的に強化しております。
自己啓発支援制度	制度あり語学教育・通信教育・各種資格取得等の費用補助があります。

研修制度

制度あり
■「道場」について
　FDKでは「道場」と呼ばれる当社独自の自己啓発制度があります。
道場とは、社員の誰でも自分の道場を立ち上げ、仕事関係のスキルだけではなく、スポーツや趣味などを教え合うことが出来る制度のことです。フットサルやテニス、カードゲームなどのスポーツ・趣味の道場を始め、英語や経済、プログラミングを学べる道場など様々な活動があります。また、海外駐在歴の長い当社社長が道場主となった道場では、通訳・契約・交渉などの国際ビジネスの基礎をディベートを通じて学ぶことが出来る「復活おかしら講座」が大変人気です。自分が働く事業所や部署以外の人と仕事以外の部分で交流を持つ機会になりますし、互いに教え合い、学び合うFDKらしい制度です。

■FDKの各種研修制度
　　１．階層別階層別研修
　　　　新入社員から幹部社員まで、それぞれの階層別に求められる教育の充実を
　　　　図っています。
　　　　実際の研修例：新入社員研修、中堅社員研修（ベーシック、アドバンス）、
　　　　　　　　　　　主任昇格者研修、課長昇格者研修、部長昇格者研修、
　　　　　　　　　　　組織活性化研修（事業部長以上対象）等
　　２．プロフェッショナル育成研修
　　　　各専門分野でのプロフェッショナルの育成を目的に、技術検定を始めとした
　　　　各種検定の受験、専門セミナーの受講、先端技術、先端スキルの取り組みを
　　　　図っています。
　　　　実際の研修例：電気セミナー、安全衛生・環境・輸出管理教育、
　　　　　　　　　　　QCセミナー　等

　　３．ビジネスリーダー育成
　　　　次世代リーダー研修、グローバル人材の育成（語学留学）、組織活性化に
　　　　つながるマネジメント力の強化および人材育成への理解・働きかけを
　　　　行っています。
　　　　実際の研修例：次世代リーダー研修（ベーシック、アドバンス）、
　　　　　　　　　　　異文化理解研修、語学教育（通学制度、オンライン英会話、
　　　　　　　　　　　社内英会話教室）、語学留学　等

上記以外にもe-learningなどの各種研修が多くあり、入社後の学びの体制づくりを
全社的に強化しております。

自己啓発支援制度

制度あり
語学教育・通信教育・各種資格取得等の費用補助があります。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞青山学院大学、茨城大学、大分大学、大阪大学、大阪工業大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、お茶の水女子大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、近畿大学、岐阜大学、熊本大学、群馬大学、工学院大学、神戸大学、静岡大学、静岡理工科大学、島根大学、信州大学、崇城大学、大同大学、中央大学、中部大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京工業大学、東京工芸大学、東京都立大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、東北学院大学、徳島大学、鳥取大学、富山大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、長岡技術科学大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋工業大学、奈良先端科学技術大学院大学、日本大学、広島大学、福井大学、法政大学、北陸先端科学技術大学院大学、北海道大学、三重大学、室蘭工業大学、山形大学、山口大学、山梨大学、横浜国立大学、立命館大学、早稲田大学＜大学＞東京大学、京都大学、東京工業大学、横浜国立大学、東京理科大学、筑波大学、神戸大学、大阪府立大学、大阪市立大学、慶應義塾大学、早稲田大学、同志社大学、明治大学、中央大学、立教大学、法政大学、立命館大学、関西大学、大阪大学、近畿大学、群馬大学、静岡理工科大学、学習院大学、岩手大学、宇都宮大学、岡山大学、静岡大学、静岡県立大学、専修大学、鳥取大学、豊橋技術科学大学、長岡技術科学大学、名古屋工業大学、名古屋大学、日本大学、武蔵大学、明治学院大学、桜美林大学、駒澤大学、摂南大学、京都外国語大学、学習院女子大学、関西外国語大学、徳山大学、山口大学、山梨大学、山形大学、宮崎大学、三重大学、福岡大学、広島大学、福井大学、東北大学＜短大・高専・専門学校＞有明工業高等専門学校、茨城工業高等専門学校、宇部工業高等専門学校、岐阜工業高等専門学校、群馬工業高等専門学校、鈴鹿工業高等専門学校、沼津工業高等専門学校、福島工業高等専門学校、米子工業高等専門学校
採用実績（人数）	2018年　2019年　2020年　2021年 ------------------------------------------------- 修士　　　 7名　　 3名　　　8名　　　8名学部　　　12名　　 6名　　 6名　　 7名高専　　　　－　　　1名　　 2名　　　2名

採用実績（学校）

＜大学院＞
青山学院大学、茨城大学、大分大学、大阪大学、大阪工業大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、お茶の水女子大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、近畿大学、岐阜大学、熊本大学、群馬大学、工学院大学、神戸大学、静岡大学、静岡理工科大学、島根大学、信州大学、崇城大学、大同大学、中央大学、中部大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京工業大学、東京工芸大学、東京都立大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、東北学院大学、徳島大学、鳥取大学、富山大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、長岡技術科学大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋工業大学、奈良先端科学技術大学院大学、日本大学、広島大学、福井大学、法政大学、北陸先端科学技術大学院大学、北海道大学、三重大学、室蘭工業大学、山形大学、山口大学、山梨大学、横浜国立大学、立命館大学、早稲田大学
＜大学＞
東京大学、京都大学、東京工業大学、横浜国立大学、東京理科大学、筑波大学、神戸大学、大阪府立大学、大阪市立大学、慶應義塾大学、早稲田大学、同志社大学、明治大学、中央大学、立教大学、法政大学、立命館大学、関西大学、大阪大学、近畿大学、群馬大学、静岡理工科大学、学習院大学、岩手大学、宇都宮大学、岡山大学、静岡大学、静岡県立大学、専修大学、鳥取大学、豊橋技術科学大学、長岡技術科学大学、名古屋工業大学、名古屋大学、日本大学、武蔵大学、明治学院大学、桜美林大学、駒澤大学、摂南大学、京都外国語大学、学習院女子大学、関西外国語大学、徳山大学、山口大学、山梨大学、山形大学、宮崎大学、三重大学、福岡大学、広島大学、福井大学、東北大学
＜短大・高専・専門学校＞
有明工業高等専門学校、茨城工業高等専門学校、宇部工業高等専門学校、岐阜工業高等専門学校、群馬工業高等専門学校、鈴鹿工業高等専門学校、沼津工業高等専門学校、福島工業高等専門学校、米子工業高等専門学校

採用実績（人数）

　　　　 2018年　2019年　2020年　2021年
-------------------------------------------------
修士　　　 7名　　 3名　　　8名　　　8名
学部　　　12名　　 6名　　 6名　　 7名
高専　　　　－　　　1名　　 2名　　　2名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）