最終更新日:2024/10/3

(株)ONE(オーエヌイー)

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仕事・キャリアパスについて伝えたい

新卒入社から活躍する3名の先輩方にインタビューしました!

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ONEだから描ける無限大のキャリアとはー。

左から、熊谷(2023年新卒入社)、大谷(2022年新卒入社/チーフ職)、長野(2021年新卒入社/チーフ職)。

今回取材に応えてくれた3名は、2021年・2022年・2023年と
それぞれ新卒入社から活躍してきた先輩たち。
入社の決め手から会社の魅力、成長の秘訣まで
イチからお話をお伺いしました!

メッセージを頂きました!

商談時はもちろん、プランニングや受注後のサポートなど、不安な時はすぐに助けてくれる環境があります。配属に関係なく相談ができます!絶対に一人にはしません。
バイト先の社員さんや家族など、周りにいる社会人に仕事や会社の良い部分を聞いてみてください。選考時や会社を選ぶときの1つの判断基準になると思います!
今後は次の役職であるSmgrを目指して、マネジメント力を強化しようと考えています。 自分のことは当たり前に、部下のこともしっかりと考えられる人間へと日々成長します!

新人だからこそ、背伸びせずありのままで大丈夫!/熊谷さん(2023年新卒入社)

Q. 入社の決め手は何でしたか?

人の支えになる仕事がしたいと思い営業職を志望していました!だからこそ、モノを売るような営業ではなく、人と企業を繋げる人材営業に魅力を感じ就職活動をスタート。ONEを選んだ決め手は「活躍するイメージが明確にできた」ところ。ONEは他社と比較して、自分とあまり年齢の変わらない若手の先輩や女性管理職の方が非常に多かった印象です。実際、説明会の時には、私の1つ上の先輩が主に行動されていて「自分も頑張ればこうなれるかもしれない」というイメージが湧きました!

Q. 就職活動時のエピソードはありますか?

ONEでの最終面接時に新幹線が遅延し面接に遅れてしまったのですが、現在の上司でもある原田次長が優しく接してくださり、とても安心したことを覚えています。面接が終わった後の会社見学では、現場で活躍されている先輩方に色々な相談に乗っていただきました。「会社に入って後悔したこと」や「悪い意味での入社後のギャップ」など、面接時には聞きづらいこともこっそりと聞いたのですが、良く見せようするのではなく、ありのままを答えてくださり…(笑)こんな上司や先輩のもとで働きたいと、強く感じました。

Q. 初受注について教えてください!

居酒屋の正社員求人に関する案件でした。アプローチする際に気を付けていたことは”魅力をハッキリと伝える”こと。ちょうど新人施策が出ており、通常よりお得に掲載できる時期だったのでとにかく「安いです!」と、利点だけ簡潔に伝えることを意識していました。初商談は凄く緊張しましたが、先輩の手厚いサポートのもと最も高いプランにてご成約をいただけることに!大変なことも多かったですが、その後の案件はスムーズにこなせるようになった思い出があります。その時の経験は今でも活きていますね。

Q. 学生の皆さんへアドバイスをお願いします!

自分を追い込まないこと。考えすぎないことが大切です。「契約してもらわないと」という焦りはわかりますが、余裕がない様子はお客様にも伝わります。事前に準備をしても予定通りにいかないことも多いですし、新卒に出来ることは限られているので、変に背伸びしたりせずわからないことはわからないで大丈夫。困った時は絶対に先輩や上司が助けてくれます。失敗から沢山学べば大丈夫。まずは周りに助けてもらいながらできることをしっかりやることが大切です!

一人の人間として向き合ってくれたのがONEでした!/大谷チーフ(2022年新卒入社)

Q. 入社の決め手は何でしたか?

大学時代に出会った、憧れの人みたくなりたいと思ったのがキッカケです。お客様へのサービスだけではなく、こちらを勇気づけてくれるような人で「この人のように仕事がしたい」と思って就職活動をしていました。ONEの決め手はいくつかありますが、一番は樋口取締役との面接です。様々な企業の選考を受けるなかで、その殆どがいわゆる”ガクチカ”や”志望理由”などを問われるものでした。しかしONEは、自分のキャリアや将来像について聞いてくださり、人材のプロの目線から色んな相談に乗っていただきました。形式的な面接ではなく、1人の人間として向き合ってくれたことが凄く嬉しかったです。

Q. チーフ昇格時のエピソードは?

入社2年目の夏くらいに大きい案件を成約。そこから毎月継続的に数字を上げていたところを評価していただき、チーフに挑戦してみないかとお声がけいただきました。最初は自信がありませんでしたが、負けず嫌いな性格と、同期や先輩、上司からの励ましもありチーフへ昇格。周りのサポートのおかげで、胸を張ってチーフになれました。

Q. チーフになって変わったことは?

チーフになってまだ日は浅いですが、自分の案件とチームマネジメントの両立に苦戦中です。これまでは自分のことだけでよかったことが、チーム全体のことを考える必要があり、そのためのスケジュール管理やお客様コントロールを特に注力しています。新人の時から意識していたことは、先輩の尊敬できるとこをとにかく真似し、逆に他の人が指摘されていることでも自分ごとだと思って直したりと、周囲をよく観察して自分と比較することを心掛けていました。

Q. どんな人に向いていますか?

一言でいうと”人の振り見て我が振り直せ”ができる人です。学生の時は単位やバイトなど、自分のことだけで良かったですよね。しかし、社会人は会社全体を見ることが大切。個人的には喋りが上手よりも、その考え方が大切だと思っています。人と話すのが好きなだけなら他にも仕事はありますが、営業は人と話すことが仕事ではなく、お客様の課題を解決し会社の利益を上げることが仕事。イチから数字を生み出せるのは営業しかいないからこそ、会社の花形であり、やりがいを感じられます。もちろん最初は自分だけでOK。ゆくゆくは周りのことを自分事として考えられるよう、成長してほしいです!

自分一人の力じゃ成長出来なかったと思います。/長野チーフ(2021年新卒入社)

Q. 入社の決め手は何でしたか?

就職活動の軸は「早期キャリアアップ」。実力主義の環境で、若手から活躍できるところを探していました。選考を進めていくなかで、大手企業からも内定を貰っていましたが、年功序列の会社が多くキャリアを1つ進めるのに10年程かかると言われました。そんななかで出会ったのがONEです。説明会に参加してみると、入社半年で昇格した先輩や新卒4年目で課長職に就いた先輩も数多く在籍しており、挑戦したい気持ちが湧き入社を決めました。

Q. チーフになるために心掛けたことは?

1年目はとにかくがむしゃらに仕事をしていました。本格的にチーフを目指したのは、スキルが身につき仕事に慣れた2年目からです。「チーフになるためにはどうしたらいいのか」ということをイチから考えなおし、先輩や上司のご協力のもと、チーフへのロードマップを作成。これまでより、具体的に目標設定をすることで昇格できたと感じます。もちろん自分なりに必死に努力をしましたが、僕がチーフになれたのは周囲の方々のおかげです。日々の業務面はもとより、精神的にも色んな人に支えてもらいました。心から感謝しています。

Q. ”ONEの特長”といえば?

会社の特長でいえば「豊富な商材がある」ことです。提案商材が多いということは、それだけ使える武器が多いということ。求人広告は無形商材だからこそ、自由な提案方法でお客様の課題を解決するころができます。加えて、商材の数だけアプローチ方法や提案パターンも千差万別。
また、ONEで活躍している役職者に共通している特長は「自分の意見をハッキリとお客様に伝えている」こと。話すのが得意じゃなくても、お客様のためを想って良し悪しを伝えられる人が活躍しています。大切なのは、お客様が何に困っていてONEのどういうサービスなら解決できるのか。をしっかりと見極めることではないでしょうか。

Q. 最後にメッセージをお願いします!

最初はタイピングすらもまともにできず、同期の中でも一番のスキル不足を感じていました。そんな僕でも周りのサポートあって、チーフとして活躍できています。学生の皆さんには、僕より優秀な人が沢山いると思います(笑)。こんな僕でも大丈夫だったのだから、皆さんならきっと大丈夫。自分も含めて会社総出であなたをサポートするので、安心して飛び込んできてほしいです。お会いできるのを楽しみにしています!

学生の方へメッセージ

時代の進化と共に変わっていく働き方。DXやAIなどの便利なテクノロジーが生まれても、変わらないものが一つだけあります。それは”人への向き合い方”です。ONEではシステムを用いた営業アプローチや、AIを駆使したクリエイティブなど、最先端の働き方で業務効率化を実現しています。しかし、お客様や社内メンバーへの対人コミュニケーションは意外と泥臭い。それは、どれだけテクノロジーが進化しても”人の持つ力”でしか、できないことがあるからです。

お客様がどのような課題を抱えているのか。お客様自身も気づいていない本質的な課題を見極めて「あなたにお願いしたい」と信頼を得た時は、まさに”人の力”が体現されたと言えます。実際、1つのサービスからお付き合いがはじまったお客様から経営における総合的なサービスをお願いされることも多いです。人材課題だけではなく企業運営の課題を解決目指すソリューション企業として、戦略的なシナジー効果を生み出せる事業展開は、ONEならではの大きな強みといえます。

そのような人材へと成長することは当然、簡単ではありません。しかし、どんなに壁が高くても挑戦し続けることを私たちは大切にしています。そして、会社としてもあなたの成長を全力で支える環境を整えています。「正当な評価制度」、「幅広いキャリアパス」、「イチから学べる教育体制」。ONEであれば、あなた次第で無限大のキャリアを描くことが可能です。

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技術革新が進んでいるからこそ、試されるのは”人としての価値”。サービスではなく、あなたの魅力でお客様に選んでいただくことが大切です。代表取締役 山崎 圭一郎

マイナビ編集部から

クライアントが抱える様々な人材課題に対して、幅広い人材ソリューションを提案している(株)ONE。

業界トップクラスの取り扱い媒体数を持ち、事業の要でもある「求人広告」をはじめ「Webマーケティング」や「オウンドメディア制作」のほか、「映像制作」や「ドローン商材」など、時代に寄り添った多岐にわたる人材ビジネスを展開し、設立より19期連続の黒字経営を実現。2023年には大宮、横浜、千葉、静岡の4拠点の拡大を成功させ、クライアントごとに抱える悩みに寄り添った提案で、事業拡大を続けている会社だ。

そんなONE最大の特長は、何と言っても成長環境にある。
年齢や経歴に関係なく実績を正当に評価し、給与や役職で”頑張り”を還元。自分の努力次第で早期キャリアアップが叶う環境があるからこそ、若手人材が多いなかで着実な成長を実現している。実際、新卒入社2年目でチーフ昇格。4年目でマネージャーに昇格。など他にはないスピード昇格を体現したメンバーが数多く在籍しているのだとか。

新規事業や拠点拡大など、現在進行形で拡大を続けるONE。
同社で理想のキャリアを描いてみてはいかがだろうか。

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公平な評価制度で、個々の成果が直接キャリアアップに繋がる環境だ。あなたの理想に向けてスピーディーなキャリア形成が目指せるだろう。

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