阪急電鉄(株)の新卒採用・会社概要

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

「思いやりの心でつくる、阪急電鉄の未来。」　年間輸送人員は約５億人。安全・高品質なサービスで関西圏の旅客輸送を支え、地域社会に貢献しています。

◇2025年卒エントリー受付開始のお知らせ（2024/03/01更新）

こんにちは。
阪急電鉄(株)運輸現業職採用担当です。
この度は、当社に興味をお持ちいただきありがとうございます。

2025年卒のエントリー受付を開始しています。
なお、エントリーシート提出の〆切は4月2日（火）です。

皆様からのご応募をお待ちしています。

営業スタッフは、阪急電鉄の顔として現場の第一線で働く重要な仕事です。お困りのお客様には親切・丁寧な対応で、笑顔を大切にお客様をおもてなしします。運転士は、鉄道業界の花形とも呼ばれる人気の職種です。一方で、多くのお客様の生命と財産をお預かりする責任のある仕事です。常にお客様へ安全と快適をお届けしています。

: 営業スタッフは、阪急電鉄の顔として現場の第一線で働く重要な仕事です。お困りのお客様には親切・丁寧な対応で、笑顔を大切にお客様をおもてなしします。

: 運転士は、鉄道業界の花形とも呼ばれる人気の職種です。一方で、多くのお客様の生命と財産をお預かりする責任のある仕事です。常にお客様へ安全と快適をお届けしています。

運転士・監督者を目指す明確なキャリアプランで、鉄道のスペシャリストを育成します！

私たち社員は、『すべてはお客様のために』という思いを胸に、お客様とのふれあいを大切にでき、明るく元気な方をお待ちしております。	阪急電鉄は、1907年に箕面有馬電気軌道として創立し、以来100年以上にわたってお客様第一のサービスを提供し続けてきました。現在は阪急阪神ホールディングスの中核を担う企業として、大阪・京都・神戸の三都に加え、宝塚・箕面に広がるネットワークで、関西圏の旅客輸送の大動脈を支えています。【現業職は鉄道現場のスペシャリストです】社会公共性の高い鉄道事業の最前線で活躍するのが、運輸現業職です。現業職は、いわば現場のスペシャリスト。営業スタッフ（駅員）、車掌、運転士を経験し、将来的には現場を統括する助役・駅長を目指していただきます。営業スタッフは、鉄道の玄関口である「駅」でお客様を最初にお迎えする役割を担います。改札業務や沿線案内などはもちろん、ホスピタリティをもって「おもてなし」を提供するサービス業です。車掌は、電車の定時運転と安全確保のために常に車内の状態に目を配り、扉の開閉から発車の合図、快適な車内環境づくりといった責任のある現業職のキーパーソン。お客様の「安全・快適」を守る、非常にやりがいのある仕事です。運転士は鉄道の安全輸送を担う、電車の責任者と言える職種です。それだけに多岐にわたる知識と技能が必要で、万一の災害や事故発生時には瞬時に何をすべきかを判断する力と行動する力が求められます。高い使命感と自己研鑽が必要な仕事です。【営業スタッフから車掌、運転士、将来的には監督者へステップアップ】入社後は、営業スタッフからのスタートです。現場での経験を積みながら、車掌、運転士へとキャリアアップしていくことが可能です。具体的には、営業スタッフを2年経験すると車掌の試験を、車掌を3年経験すると運転士の試験を受けることができます。いずれも難関ですが、早い人なら5年で運転士試験に合格することもあります。将来的には助役・駅長といった運輸部門の管理者として後輩の人材育成を含め幅広く活躍していただきます。私たちが求めるのは「お客様第一の精神を胸に仕事に取り組める方」、また、「鉄道事業にとって重要なチームワークや人とのコミュニケーションを大切にできる方」です。私たちは、これからの阪急を支えてくれる若い人材に大きな期待を寄せています。皆さんにお会いできることを楽しみにしています。【採用担当】

私たち社員は、『すべてはお客様のために』という思いを胸に、お客様とのふれあいを大切にでき、明るく元気な方をお待ちしております。

阪急電鉄は、1907年に箕面有馬電気軌道として創立し、以来100年以上にわたってお客様第一のサービスを提供し続けてきました。現在は阪急阪神ホールディングスの中核を担う企業として、大阪・京都・神戸の三都に加え、宝塚・箕面に広がるネットワークで、関西圏の旅客輸送の大動脈を支えています。

【現業職は鉄道現場のスペシャリストです】
社会公共性の高い鉄道事業の最前線で活躍するのが、運輸現業職です。現業職は、いわば現場のスペシャリスト。営業スタッフ（駅員）、車掌、運転士を経験し、将来的には現場を統括する助役・駅長を目指していただきます。
営業スタッフは、鉄道の玄関口である「駅」でお客様を最初にお迎えする役割を担います。改札業務や沿線案内などはもちろん、ホスピタリティをもって「おもてなし」を提供するサービス業です。
車掌は、電車の定時運転と安全確保のために常に車内の状態に目を配り、扉の開閉から発車の合図、快適な車内環境づくりといった責任のある現業職のキーパーソン。お客様の「安全・快適」を守る、非常にやりがいのある仕事です。
運転士は鉄道の安全輸送を担う、電車の責任者と言える職種です。それだけに多岐にわたる知識と技能が必要で、万一の災害や事故発生時には瞬時に何をすべきかを判断する力と行動する力が求められます。高い使命感と自己研鑽が必要な仕事です。

【営業スタッフから車掌、運転士、将来的には監督者へステップアップ】
入社後は、営業スタッフからのスタートです。現場での経験を積みながら、車掌、運転士へとキャリアアップしていくことが可能です。具体的には、営業スタッフを2年経験すると車掌の試験を、車掌を3年経験すると運転士の試験を受けることができます。いずれも難関ですが、早い人なら5年で運転士試験に合格することもあります。将来的には助役・駅長といった運輸部門の管理者として後輩の人材育成を含め幅広く活躍していただきます。

私たちが求めるのは「お客様第一の精神を胸に仕事に取り組める方」、また、「鉄道事業にとって重要なチームワークや人とのコミュニケーションを大切にできる方」です。私たちは、これからの阪急を支えてくれる若い人材に大きな期待を寄せています。皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

【採用担当】

会社データ

プロフィール	阪急電鉄は、大阪・京都・神戸の三都を結び、関西圏の旅客輸送において大動脈的役割を担っています。人々の生活になくてはならない鉄道を、より快適なものにするために、「すべてはお客様のために」というスローガンのもと、きめ細やかなサービスを提供しています。
事業内容	■都市交通事業 ■エンタテインメント事業 ■不動産事業都市交通事業における、運輸現業職の募集を行っています。

本社郵便番号	530-8389
本社所在地	大阪府大阪市北区芝田1-16-1
本社電話番号	06-6373-5189
設立	1907年10月19日
資本金	1億円（2023年3月末）
従業員	3,062名（2023年4月1日時点）
営業収益	1,760億5400万円（2023年3月期）
代表者	代表取締役社長　嶋田　泰夫
事業所	阪急電鉄各駅（大阪府、京都府、兵庫県）本社所在地（大阪府大阪市）
沿革	1907年10月19日創始者　小林一三により阪急の前身である「箕面有馬電気軌道(株)」設立 1910年現在の宝塚線及び箕面線より営業を開始現在の住宅ローンのはしりとも言える住宅販売方法を用い、分譲事業開始 1918年「阪神急行電鉄(株)」へ改称 1925年阪急百貨店の前身である日本初のターミナルデパート「阪急マーケット」開店 1943年京阪電気鉄道との合併により、「京阪神急行電鉄(株)」へ改称この合併により、営業路線に京都線の前身である新京阪線が加わる 1959年神戸・宝塚・京都を結ぶ私鉄初の「三複線化」を行う 1967年日本初の「自動改集札機」設置これほどの自動化を実現したことは、日本で前例を見ないものだったため、全国の鉄道関係者から注目を浴びる 1968年「ATS（自動列車停止装置）」を導入 1970年民鉄初の「冷暖房設備車両」導入 1972年日本初の「TTCシステム（総合列車運行制御装置）」を自社開発し、全線に設置 1973年京阪神急行電鉄(株)から「阪急電鉄(株)」へ改称 1984年六甲駅構内において、山陽電鉄の回送列車と衝突する大事故発生。基本動作が遵守されなければ、安全輸送は確保されないことを示す大きな教訓となる 1995年阪神・淡路大震災発生により、特に神戸線では甚大な被害を受けた。延べ6万人の人員を投入し、一日でも早い全線の運転再開に向けて復旧作業に取り組み、146日ぶりに全線開通 2006年阪神電気鉄道(株)と経営統合し、「阪急阪神ホールディングス」誕生 2010年開業100周年を迎える環境に優しい駅づくりとして、日本初の「カーボン・ニュートラル・ステーション」摂津市駅を開業 2011年『和・モダン』をコンセプトに京都の町屋をイメージした「京とれいん」運行開始 2014年消費エネルギーを約50％削減した新型車両1000系・1300系導入日本初の駅構内での広告用大画面デジタルサイネージを導入 2019年ご乗車のたびに京都気分をお楽しみいただけるよう、全ての車両が異なる外観・車内デザインとなっている「京とれいん雅洛」運行開始 2022年暮らしの中で人々に愛され、これからも変わらずに存在し続けてほしいと評価される「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受賞

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 22.3年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 13.2時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 17.5日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	8名	20名	28名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	8名	12名	20名
	2022年度

社内制度

研修制度	制度あり ●入社後、人材育成センターにて約2ヶ月間の研修。社会人としてのマナーや心得を身に付け、営業スタッフとして必要な知識を学びます。 ●研修終了後に、19日間の現場実習あり。実際の駅で、『師匠』がマンツーマンで指導を行います。車掌・運転士と業務内容が変わる際には、必ず研修・現場実習を行い、安心してステップアップできるようサポートしています。
自己啓発支援制度	制度あり資格取得祝金、通信教育講座　等
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度あり車掌転用資格試験、運転士転用資格試験があります。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞大阪経済大学、追手門学院大学、龍谷大学、京都産業大学、神戸学院大学、近畿大学、大阪産業大学、関西外国語大学、佛教大学、同志社大学、名古屋商科大学、広島経済大学、下関市立大学、兵庫県立大学、天理大学、姫路獨協大学、滋賀県立大学、京都府立大学、同志社女子大学、大阪国際大学、桃山学院大学、京都学園大学、大阪体育大学、四天王寺大学、京都女子大学、大阪学院大学、関西大学、立命館大学、関西学院大学、甲南大学、山口大学、大阪工業大学、日本大学、阪南大学、摂南大学、名城大学、京都外国語大学、大阪商業大学、奈良県立大学、びわこ学院大学、香川大学、大和大学、大阪市立大学、島根県立大学、鳥取大学、津田塾大学、名桜大学、武庫川女子大学
採用実績（人数）	2021年　　2022年　　2023年　2024年(予) ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐---------‐‐--‐‐ 大卒　　　 35名　　　 24名　　　19名　　　　24名 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐---------‐‐--‐‐ 専門卒　　 13名　　　 16名　　　10名　　　　17名

採用実績（学校）

＜大学＞
大阪経済大学、追手門学院大学、龍谷大学、京都産業大学、神戸学院大学、近畿大学、大阪産業大学、関西外国語大学、佛教大学、同志社大学、名古屋商科大学、広島経済大学、下関市立大学、兵庫県立大学、天理大学、姫路獨協大学、滋賀県立大学、京都府立大学、同志社女子大学、大阪国際大学、桃山学院大学、京都学園大学、大阪体育大学、四天王寺大学、京都女子大学、大阪学院大学、関西大学、立命館大学、関西学院大学、甲南大学、山口大学、大阪工業大学、日本大学、阪南大学、摂南大学、名城大学、京都外国語大学、大阪商業大学、奈良県立大学、びわこ学院大学、香川大学、大和大学、大阪市立大学、島根県立大学、鳥取大学、津田塾大学、名桜大学、武庫川女子大学

採用実績（人数）

　　　　2021年　　2022年　　2023年　2024年(予)
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐---------‐‐--‐‐
大卒　　　 35名　　　 24名　　　19名　　　　24名
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐---------‐‐--‐‐
専門卒　　 13名　　　 16名　　　10名　　　　17名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2023年	23名	6名	29名
2022年	32名	8名	40名
2021年	38名	10名	48名

過去3年間の新卒採用者数

採用者

2023年	29名
2022年	40名
2021年	48名

過去3年間の新卒離職者数

離職者

2023年	1名
2022年	0名
2021年	5名

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阪急電鉄(株)

業種

基本情報

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「思いやりの心でつくる、阪急電鉄の未来。」 年間輸送人員は約５億人。安全・高品質なサービスで関西圏の旅客輸送を支え、地域社会に貢献しています。

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