最終更新日：2024/5/10

TOYO TIRE(株)

正社員
上場企業

業種

タイヤ・ゴム製品
自動車・自動車部品

基本情報

本社: 兵庫県

資本金: 559億3,500万円（2022年12月）

売上高: 5,528億2,500万円（2023年12月実績）

従業員: 単体：4,178名、連結：11,267名（2023年12月）

募集人数: 41～45名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

世界市場において、SUVタイヤやハイパフォーマンスタイヤなどでさらなる拡販するべく、成長投資などの布石を行い、「まだ、走ったことのない道へ」挑み続けています。

エントリー受付中（2024/02/13更新）

この度は「TOYO TIRE」のページへアクセスいただき、ありがとうございます。
当社の仕事内容がより理解できる内容となっていますので、是非ご覧ください。

説明会に参加していただき、さらに当社の魅力を感じていただければと思います。
エントリーしていただいた方に、説明会および選考のご案内をさせていただきますので是非エントリーしていただきますようお願いします。

TOYO TIRE(株)　経営基盤本部　人事部　採用グループ

独自の技術力で高い性能と品質を実現する“TOYO TIRES”。TOYOTIRESとNITTOのブランドを中心として、グローバルに支持されている。乗用車装着での高速走行が可能なレベルへ到達した空気のいらない新しいタイヤ「noair（ノアイア）」の技術発表を行った。

: 独自の技術力で高い性能と品質を実現する“TOYO TIRES”。TOYOTIRESとNITTOのブランドを中心として、グローバルに支持されている。

: 乗用車装着での高速走行が可能なレベルへ到達した空気のいらない新しいタイヤ「noair（ノアイア）」の技術発表を行った。

グローバル市場を走る“TOYO TIRES”。若い技術者が一歩先の技術に挑んでいます！

言われたことをやるだけでは商品開発の仕事はできません。「自分がどうしたいか」という意見を持ち、時には反論できるくらいの気概が必要だと思っています。	【TOYO TIREはこんな会社です】 TOYO TIREは、自動車用タイヤを中心に自動車部品などを開発・製造し、世界の皆さまにお届けしているモノづくり企業です。当社の主力製品は、ブランドロゴ“TOYO TIRES”が示す通り、自動車用タイヤです。乗用車用タイヤからトラック・バス用タイヤ、建設車両・産業車両用タイヤまで、それぞれの機能に合わせたタイヤを社会に送り出しています。また自動車部品の分野では自動車用防振ゴムを開発。これらは生活や社会のインフラを支える重要な製品として高い評価を得ています。【材料化学だけじゃない。機械・電気系の技術者も活躍しています！】「今のタイヤに代わる全く新しいモノはできるだろうか」。各社の説明会で私が発した突拍子もない質問に「きっとできる」と答えてくれた唯一の会社が当社でした。夢を否定しない先輩方の姿勢に惚れて入社を決めました。 OEタイヤ開発部では、新車に装着されるタイヤの開発・設計に携わっています。メーカーからの要望性能に合わせて構造設計を行い、試作・検証を繰り返して要望に沿ったタイヤを作り上げていくのが私の仕事。製品は試作車での走行試験で評価されるため、乗り心地や音、ハンドルの切り角に対しての車の動きなど、様々な課題をクリヤーしていかねばなりません。何度もリカバリーを繰り返し、課題を一つひとつ解決していくのは大変な作業ですが、試作車から降りてきたテストドライバーから「いいね！」の言葉をもらうと、それまでの苦労が一瞬で吹き飛びますね。また開発は黙々と設計しているだけではありません。お客さまとの打ち合わせはもちろん、材料部に材料設計を依頼したり、工場にスケジュールに沿った試作製作をお願いしたりと、さまざまな部署との連携が不可欠です。私はもともと内気な性格でしたが、多くの人と話す中でコミュニケーション能力が高まったと感じています。目標は、新車装着用タイヤの開発でさらに多くの達成感を得ること。そして将来的には、皆が驚くような新しいスタッドレスタイヤを開発したいと思っています。【OEタイヤ開発部／2010年入社　大学院　機械システム工学専攻修了】

言われたことをやるだけでは商品開発の仕事はできません。「自分がどうしたいか」という意見を持ち、時には反論できるくらいの気概が必要だと思っています。

【TOYO TIREはこんな会社です】
TOYO TIREは、自動車用タイヤを中心に自動車部品などを開発・製造し、世界の皆さまにお届けしているモノづくり企業です。
当社の主力製品は、ブランドロゴ“TOYO TIRES”が示す通り、自動車用タイヤです。乗用車用タイヤからトラック・バス用タイヤ、建設車両・産業車両用タイヤまで、それぞれの機能に合わせたタイヤを社会に送り出しています。また自動車部品の分野では自動車用防振ゴムを開発。これらは生活や社会のインフラを支える重要な製品として高い評価を得ています。

【材料化学だけじゃない。機械・電気系の技術者も活躍しています！】
「今のタイヤに代わる全く新しいモノはできるだろうか」。各社の説明会で私が発した突拍子もない質問に「きっとできる」と答えてくれた唯一の会社が当社でした。夢を否定しない先輩方の姿勢に惚れて入社を決めました。
OEタイヤ開発部では、新車に装着されるタイヤの開発・設計に携わっています。メーカーからの要望性能に合わせて構造設計を行い、試作・検証を繰り返して要望に沿ったタイヤを作り上げていくのが私の仕事。製品は試作車での走行試験で評価されるため、乗り心地や音、ハンドルの切り角に対しての車の動きなど、様々な課題をクリヤーしていかねばなりません。何度もリカバリーを繰り返し、課題を一つひとつ解決していくのは大変な作業ですが、試作車から降りてきたテストドライバーから「いいね！」の言葉をもらうと、それまでの苦労が一瞬で吹き飛びますね。また開発は黙々と設計しているだけではありません。お客さまとの打ち合わせはもちろん、材料部に材料設計を依頼したり、工場にスケジュールに沿った試作製作をお願いしたりと、さまざまな部署との連携が不可欠です。私はもともと内気な性格でしたが、多くの人と話す中でコミュニケーション能力が高まったと感じています。目標は、新車装着用タイヤの開発でさらに多くの達成感を得ること。そして将来的には、皆が驚くような新しいスタッドレスタイヤを開発したいと思っています。
【OEタイヤ開発部／2010年入社　大学院　機械システム工学専攻修了】

会社データ

プロフィール	1.技術の粋を集めた新しいタイヤづくり 2012年にデビューした低燃費タイヤブランド”NANOENERGY”。これは、2011年に独自に確立した「Nano Balance Technology」によって誕生しました。ゴム材料をナノ分子レベルで捉え、「ナノ分析」「ナノ解析」「ナノ素材設計」「ナノ加工」という4つの体系を横断的に統合したタイヤ技術基盤で、当社が確立した次世代技術です。タイヤは、走行時に路面との接地摩擦などによりさまざまなエネルギーロスが発生します。このロスをいかに少なくするかが低燃費タイヤの開発ポイント。転がりやすくしながらも、雨の日の濡れた路面ではしっかり止まる。二律背反したこれらの性能を、より高次元で両立させるため、我々はゴムをナノ分子レベルで分析・解析を重ね、これまで見えなかったゴムの分子構造が見えてきました。構造反応を確認、ロスを少なくするため最適な構造を描く。さらに描いたその姿を忠実に再現するため、高精度に制御しながら作り込みを行なう。10億分の1の世界を見ながら、より確かなゴム材料の実現に近づける。タイヤづくりのステージが進化しました。２．セルビア共和国にタイヤ工場を設立セルビア共和国にタイヤ生産子会社を設立し、同国インジアにグループ8拠点目となるタイヤ生産工場を建設、操業することを決定しました。本工場にはIoTを導入、自動車の最先端情報が集まる欧州でより洗練された最新鋭のスマート工場の確立を図ります。これらにより、高品質と低コストを両立した競争力のある新しい次元のモノづくりに挑戦、高品位な乗用車用、ライトトラック用タイヤを欧州市場内外に向けて供給します。セルビアは、比較的低位な賃金水準で質の高い優秀な人材を有している他、経済改革や財政健全化、外資企業の投資による自動車産業の集積化、日本との二国間関係強化といった進展が顕著で、欧州の中でも魅力あるビジネス環境が整ってきています。　 3．顧客満足を超える「感動や驚き」の創造期待以上の仕事をして、期待に応える。期待以上の商品を提供して、喜んでいただく。期待以上の実感、すなわち「感動と驚き」というレベルにまで高めた実感をお客様に提供できるように努力する。TOYO TIREグループは、社員一人ひとりが顧客満足を超える「感動や驚き」の創造をすべての基点として位置づけて自らを磨き、質を高め、最高のパフォーマンスを追求していきます。
事業内容	■タイヤ事業自動車タイヤの商品開発・製造・販売 ■自動車部品事業自動車部品の商品開発・製造・販売 TOYO TIREの事業はタイヤだけではない。自動車部品事業でも技術が光る。

プロフィール

1.技術の粋を集めた新しいタイヤづくり
2012年にデビューした低燃費タイヤブランド”NANOENERGY”。これは、2011年に独自に確立した「Nano Balance Technology」によって誕生しました。ゴム材料をナノ分子レベルで捉え、「ナノ分析」「ナノ解析」「ナノ素材設計」「ナノ加工」という4つの体系を横断的に統合したタイヤ技術基盤で、当社が確立した次世代技術です。タイヤは、走行時に路面との接地摩擦などによりさまざまなエネルギーロスが発生します。このロスをいかに少なくするかが低燃費タイヤの開発ポイント。転がりやすくしながらも、雨の日の濡れた路面ではしっかり止まる。二律背反したこれらの性能を、より高次元で両立させるため、我々はゴムをナノ分子レベルで分析・解析を重ね、これまで見えなかったゴムの分子構造が見えてきました。構造反応を確認、ロスを少なくするため最適な構造を描く。さらに描いたその姿を忠実に再現するため、高精度に制御しながら作り込みを行なう。10億分の1の世界を見ながら、より確かなゴム材料の実現に近づける。タイヤづくりのステージが進化しました。

２．セルビア共和国にタイヤ工場を設立
セルビア共和国にタイヤ生産子会社を設立し、同国インジアにグループ8拠点目となるタイヤ生産工場を建設、操業することを決定しました。
本工場にはIoTを導入、自動車の最先端情報が集まる欧州でより洗練された最新鋭のスマート工場の確立を図ります。これらにより、高品質と低コストを両立した競争力のある新しい次元のモノづくりに挑戦、高品位な乗用車用、ライトトラック用タイヤを欧州市場内外に向けて供給します。
セルビアは、比較的低位な賃金水準で質の高い優秀な人材を有している他、経済改革や財政健全化、外資企業の投資による自動車産業の集積化、日本との二国間関係強化といった進展が顕著で、欧州の中でも魅力あるビジネス環境が整ってきています。　

3．顧客満足を超える「感動や驚き」の創造
期待以上の仕事をして、期待に応える。期待以上の商品を提供して、喜んでいただく。期待以上の実感、すなわち「感動と驚き」というレベルにまで高めた実感をお客様に提供できるように努力する。TOYO TIREグループは、社員一人ひとりが顧客満足を超える「感動や驚き」の創造をすべての基点として位置づけて自らを磨き、質を高め、最高のパフォーマンスを追求していきます。

事業内容

■タイヤ事業
自動車タイヤの商品開発・製造・販売

■自動車部品事業
自動車部品の商品開発・製造・販売

TOYO TIREの事業はタイヤだけではない。自動車部品事業でも技術が光る。

本社郵便番号	664-0847
本社所在地	兵庫県伊丹市藤ノ木二丁目2番13号
本社電話番号	072-789-9103
設立	1945年8月1日
資本金	559億3,500万円（2022年12月）
従業員	単体：4,178名、連結：11,267名（2023年12月）
売上高	5,528億2,500万円（2023年12月実績）
事業所	本社／兵庫県（伊丹市）研究所／兵庫県（伊丹市・川西市）、愛知県（みよし市）国内工場／宮城県（岩沼市）、三重県（員弁郡）事業所／東京都（品川区）、広島県（広島市）テストコース／北海道（佐呂間）、宮崎（児湯郡）海外拠点／アメリカ、カナダ、メキシコ、マレーシア、タイ、中国、ドイツ、イギリス、セルビア　他
関連会社	（株）トーヨータイヤジャパン、福島ゴム（株）、綾部トーヨーゴム、トーヨータイヤ物流（株）、オリエント工機（株）他
代表者	代表取締役＆CEO　清水　隆史

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 15.1年
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12.5日
2023年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	12名	101名	113名
	2023年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	12名	51名	63名
	2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修（座学＋工場実習）、1年後フォローアップ研修各階層別研修、選抜型研修、ダイバーシティ研修、海外トレーニー制度
自己啓発支援制度	制度あり・TOEIC、簿記3級、ITパスポートの受験料補助・オンライン教育プラットフォーム（グロービス学び放題）による学習支援
メンター制度	制度あり先輩社員（指導員）が1年目社員のサポートを行います。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞東京大学、一橋大学、東京農工大学、東京工業大学、千葉大学、埼玉大学、筑波大学、茨城大学、東京外国語大学、宇都宮大学、横浜国立大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、電気通信大学、立教大学、青山学院大学、中央大学、明治大学、法政大学、芝浦工業大学、日本大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、奈良女子大学、京都工芸繊維大学、和歌山大学、三重大学、大阪市立大学、大阪府立大学、兵庫県立大学、関西大学、滋賀県立大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、近畿大学、龍谷大学、大阪工業大学、甲南大学、北海道大学、室蘭工業大学、秋田大学、東北大学、岩手大学、山形大学、山梨大学、信州大学、富山大学、金沢大学、長岡技術科学大学、新潟大学、静岡大学、名古屋大学、名古屋工業大学、豊橋技術科学大学、岐阜大学、富山県立大学、金沢工業大学、福井工業大学、岡山大学、広島大学、山口大学、広島工業大学、徳島大学、愛媛大学、高知大学、九州大学、九州工業大学、大分大学、長崎大学、佐賀大学、宮崎大学、熊本大学、琉球大学、奈良先端科学技術大学院大学、総合研究大学院大学、北陸先端科学技術大学院大学、沖縄科学技術大学院大学、東京電機大学＜大学＞東京大学、一橋大学、東京農工大学、東京工業大学、千葉大学、埼玉大学、筑波大学、茨城大学、東京外国語大学、宇都宮大学、横浜国立大学、首都大学東京、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、電気通信大学、立教大学、青山学院大学、中央大学、明治大学、法政大学、芝浦工業大学、日本大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、奈良女子大学、京都工芸繊維大学、和歌山大学、三重大学、大阪市立大学、大阪府立大学、兵庫県立大学、関西大学、滋賀県立大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、近畿大学、龍谷大学、大阪工業大学、甲南大学、北海道大学、室蘭工業大学、秋田大学、東北大学、岩手大学、山形大学、山梨大学、信州大学、富山大学、金沢大学、長岡技術科学大学、新潟大学、静岡大学、名古屋大学、名古屋工業大学、豊橋技術科学大学、岐阜大学、富山県立大学、金沢工業大学、福井工業大学、岡山大学、広島大学、山口大学、広島工業大学、徳島大学、愛媛大学、高知大学、九州大学、九州工業大学、大分大学、長崎大学、佐賀大学、宮崎大学、熊本大学、琉球大学、東京電機大学、国際教養大学、神戸市外国語大学
採用実績（人数）	2023年度　事務系　7名／技術系　20名　 2022年度　事務系　9名／技術系　18名 2021年度　事務系　9名／技術系　22名 2020年度　事務系　8名／技術系　30名 2019年度　事務系　12名／技術系　24名

採用実績（学校）

＜大学院＞
東京大学、一橋大学、東京農工大学、東京工業大学、千葉大学、埼玉大学、筑波大学、茨城大学、東京外国語大学、宇都宮大学、横浜国立大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、電気通信大学、立教大学、青山学院大学、中央大学、明治大学、法政大学、芝浦工業大学、日本大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、奈良女子大学、京都工芸繊維大学、和歌山大学、三重大学、大阪市立大学、大阪府立大学、兵庫県立大学、関西大学、滋賀県立大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、近畿大学、龍谷大学、大阪工業大学、甲南大学、北海道大学、室蘭工業大学、秋田大学、東北大学、岩手大学、山形大学、山梨大学、信州大学、富山大学、金沢大学、長岡技術科学大学、新潟大学、静岡大学、名古屋大学、名古屋工業大学、豊橋技術科学大学、岐阜大学、富山県立大学、金沢工業大学、福井工業大学、岡山大学、広島大学、山口大学、広島工業大学、徳島大学、愛媛大学、高知大学、九州大学、九州工業大学、大分大学、長崎大学、佐賀大学、宮崎大学、熊本大学、琉球大学、奈良先端科学技術大学院大学、総合研究大学院大学、北陸先端科学技術大学院大学、沖縄科学技術大学院大学、東京電機大学
＜大学＞
東京大学、一橋大学、東京農工大学、東京工業大学、千葉大学、埼玉大学、筑波大学、茨城大学、東京外国語大学、宇都宮大学、横浜国立大学、首都大学東京、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、電気通信大学、立教大学、青山学院大学、中央大学、明治大学、法政大学、芝浦工業大学、日本大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、奈良女子大学、京都工芸繊維大学、和歌山大学、三重大学、大阪市立大学、大阪府立大学、兵庫県立大学、関西大学、滋賀県立大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、近畿大学、龍谷大学、大阪工業大学、甲南大学、北海道大学、室蘭工業大学、秋田大学、東北大学、岩手大学、山形大学、山梨大学、信州大学、富山大学、金沢大学、長岡技術科学大学、新潟大学、静岡大学、名古屋大学、名古屋工業大学、豊橋技術科学大学、岐阜大学、富山県立大学、金沢工業大学、福井工業大学、岡山大学、広島大学、山口大学、広島工業大学、徳島大学、愛媛大学、高知大学、九州大学、九州工業大学、大分大学、長崎大学、佐賀大学、宮崎大学、熊本大学、琉球大学、東京電機大学、国際教養大学、神戸市外国語大学

採用実績（人数）

2023年度　事務系　7名／技術系　20名　
2022年度　事務系　9名／技術系　18名
2021年度　事務系　9名／技術系　22名
2020年度　事務系　8名／技術系　30名
2019年度　事務系　12名／技術系　24名

過去3年間の新卒採用者数

採用者

2023年	27名
2022年	27名
2021年	31名

過去3年間の新卒離職者数

離職者

2023年	0名
2022年	0名
2021年	1名

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