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最終更新日:2024/10/29
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JAなんぽろのページにアクセスいただきありがとうございます。少しでも興味のある方はお気軽にエントリーしてください!皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
2020年入協の吉田さん(左)と松村さん(右)。所属する課は違いますが、予定を合わせて一緒に積雪調査。日常生活の悩みなど気軽に話し合う良い関係を築いています。
大学では、教育分野を専攻、主に小学校教育について学びました。在学中に食育食農教育という言葉をよく耳にしており、活動内容を調べたことが、JAなんぽろを知るきっかけでした。JAなんぽろでは、小学生を対象とした田植え学習や、南幌町で採れた農作物を町内小中学生に提供する等の食育食農教育を行っており、このように子供たちの為に力を入れて活動していることに魅力を感じたのが、志望した理由です。現在は、営農部農業振興課で主に広報誌の作成、農作物の生育調査、食育食農教育関係の仕事をしています。広報誌の作成では、農家さんに直接取材に行き、生の声を聞き紙面で皆さんに伝えています。生育調査では、農作物の生育状況を知るために調査を行い、病気などが発生した時には農家さんと一緒に解決方法を考えていきます。食育食農教育では、田植え学習や学校給食への食材提供に加え町内中学校の農業体験の仲介役などの業務をしています。入協して感じたことは、職員みんなで助け合い、また、自分のやりたいことができる職場でもあります。また普通の日常では、学べないこと(農業等)を沢山学ぶことができます。私自身毎日のように新しい学びや発見との出会いがありとても充実しています。農業振興課 吉田 翔哉 (2020年入協)私は就職活動をするにあたり、「地域と関わる仕事がしたい」という軸を持って活動していました。様々な企業の話を聞いていく中で、JAなんぽろは自分の軸により近いと感じ志望しました。どのJAも地域に根ざしていると思いますが、中でも南幌町は農業が盛んな小さな町で、自分のやりたかったことができると思いました。以前は農業に関わりはありませんでしたが、資格取得に励み日頃の業務をこなすことで、少しずつ農業に関することを学んでいます。現在は金融部共済課に所属し、窓口でお客さんにひと・いえ・くるまに関する保障を提供しています。共済の仕組みは複雑で難しく、覚えるのにとても苦労し、失敗もしてしまいますが、周りの先輩職員や上司が丁寧に指導してくれるので、毎日前向きに窓口業務に励むことができています。お客さんも温かい方が多く、名前を覚えて頂けたときや、顔を見に来店して頂けたときは、地域に携われてる気がしてとても働きがいを感じます。今の目標は、お客さんの日常生活に安心を提供できる頼れる窓口担当になることです。共済課 政田 美咲 (2024年入協)
南幌町は北海道空知地方南西部に位置し、北海道の空の玄関口 新千歳空港や、経済の中心である札幌市まで共に車で約45分の距離にあります。JAなんぽろは、「地域と共に歩む力強い南幌町農業・農協の実現」を目指し、農業政策の転換にも柔軟に対応可能な農業経営基盤を確立するための取り組みや、札幌市に近いという立地条件を活かしながら「安全・安心」な農産物を消費者に提供するためのクリーン農業を推進しています。また組合員のみならず、地域社会とのつながりを大切にし、JAが本来有する総合力を最大限活かした事業展開を行っています。
南幌町農業の基幹作物は、米です。この共同利用施設に米を集荷して調製し、全国に販売しています。この周辺には野菜の共同利用施設もあり、販売事業の中核を担っています。
<大学院> 帯広畜産大学、琉球大学 <大学> 青森公立大学、秋田県立大学、小樽商科大学、帯広畜産大学、札幌学院大学、東海大学、東京女子大学、東京農業大学、東北学院大学、藤女子大学、北翔大学、北星学園大学、北海学園大学、北海道大学、北海道教育大学、北海道文教大学、酪農学園大学
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp74471/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。