(株)紀ノ國屋【JR東日本グループ】の新卒採用・会社概要

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「食を豊かに、人生を豊かに」！　伝統とチャレンジでつくる、最上級のKINOKUNIYA

当社のページをご覧いただきありがとうございます！（2024/05/08更新）

こんにちは、紀ノ国屋採用担当です。
　
2025年度新卒採用のエントリー受付は終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました！

紀ノ国屋には「最高の商品を最高の状態でお客さまに届けたい」そんな想いでバイヤーが日本中、世界中から選りすぐった自慢の商品がならんでいます。私たちは常に挑戦を続けています。今では当たり前となったセルフサービス式のスーパーマーケットもフランスからのナチュラルチーズの空輸も、実は紀ノ国屋が日本で初！

: 紀ノ国屋には「最高の商品を最高の状態でお客さまに届けたい」そんな想いでバイヤーが日本中、世界中から選りすぐった自慢の商品がならんでいます。

: 私たちは常に挑戦を続けています。今では当たり前となったセルフサービス式のスーパーマーケットもフランスからのナチュラルチーズの空輸も、実は紀ノ国屋が日本で初！

紀ノ国屋は「食」を通じて笑顔と感動を届け、より豊かなライフスタイルを提案します！

私たちは「食を豊かに、人生を豊かに」という理念のもと、徹底的に食の安全とお客さまのよろこびを追求することにやりがいと誇りを持って、取り組んでいます。	紀ノ国屋は明治の創業から約113年間、常に時代の先駆けとなる新たな取り組みに挑戦し続けてきました。その中には、日本の日常の風景を変えたものも少なくありません。 ◇　紀ノ国屋の魅力 ■日本のセルフサービス・スーパーマーケットの先駆け 1910年に果物商として創業した私たちは、1953年、お客さまが自ら商品を選びレジで精算する「セルフサービス・スーパーマーケット」を東京・青山に開業。当時はまだ珍しかったショッピングカートを使いながら、お客さまが自由に商品を選んで、レジで精算するという、現代ではすっかり定着した買い物のスタイルを日本で初めて導入しました。以来、60年代には高級総菜の製造販売、ナチュラルチーズの空輸販売、90年代にはエコバッグの販売を始めるなど常に時代の先駆けになるような取り組みを行い、日々生まれる新たなニーズに応え続けています。 ■「最高の商品」を選りすぐったスーパーマーケット「食」に関わる方々が丹精込めて作った商品を、最上の状態でお客さまに届けること。それが私たち紀ノ国屋の仕事です。たとえば、野菜はバイヤーが吟味した生産者の顔が見える品を、鮮度を保ったまま「畑が店の棚まで続いている」状態で店頭へ。もちろん、生鮮食品だけではなくデリカテッセン、ベーカリー等も同様。最高水準の品質とおいしさ、安全にこだわった、食卓に必要な商品を取り揃えているのが私たちの強みです。 ■「食を豊かに、人生を豊かに」という理念のもと、さらなる挑戦 2010年にJR東日本グループの一員になったのを機に「食を豊かに、人生を豊かに」という経営理念を掲げ、さらに新しい挑戦を続けています。 JR東日本グループの持つインフラと紀ノ国屋の持つ調達・製造・販売を一貫した体制を組み合わせることで、これまでになかった事業展開も構想できるようになりました。新たな地域への出店など、JR東日本グループとしての強みを活かした取り組みを進めています。今後も、時代の流れやニーズに柔軟に対応しながら、人々の豊かな食生活に貢献していきます。

私たちは「食を豊かに、人生を豊かに」という理念のもと、徹底的に食の安全とお客さまのよろこびを追求することにやりがいと誇りを持って、取り組んでいます。

紀ノ国屋は明治の創業から約113年間、常に時代の先駆けとなる新たな取り組みに挑戦し続けてきました。

その中には、日本の日常の風景を変えたものも少なくありません。

◇　紀ノ国屋の魅力

■日本のセルフサービス・スーパーマーケットの先駆け
1910年に果物商として創業した私たちは、1953年、お客さまが自ら商品を選びレジで精算する「セルフサービス・スーパーマーケット」を東京・青山に開業。
当時はまだ珍しかったショッピングカートを使いながら、お客さまが自由に商品を選んで、レジで精算するという、現代ではすっかり定着した買い物のスタイルを日本で初めて導入しました。
以来、60年代には高級総菜の製造販売、ナチュラルチーズの空輸販売、90年代にはエコバッグの販売を始めるなど常に時代の先駆けになるような取り組みを行い、日々生まれる新たなニーズに応え続けています。

■「最高の商品」を選りすぐったスーパーマーケット
「食」に関わる方々が丹精込めて作った商品を、最上の状態でお客さまに届けること。
それが私たち紀ノ国屋の仕事です。
たとえば、野菜はバイヤーが吟味した生産者の顔が見える品を、鮮度を保ったまま「畑が店の棚まで続いている」状態で店頭へ。
もちろん、生鮮食品だけではなくデリカテッセン、ベーカリー等も同様。
最高水準の品質とおいしさ、安全にこだわった、食卓に必要な商品を取り揃えているのが私たちの強みです。

■「食を豊かに、人生を豊かに」という理念のもと、さらなる挑戦
2010年にJR東日本グループの一員になったのを機に「食を豊かに、人生を豊かに」という経営理念を掲げ、さらに新しい挑戦を続けています。
JR東日本グループの持つインフラと紀ノ国屋の持つ調達・製造・販売を一貫した体制を組み合わせることで、これまでになかった事業展開も構想できるようになりました。
新たな地域への出店など、JR東日本グループとしての強みを活かした取り組みを進めています。
今後も、時代の流れやニーズに柔軟に対応しながら、人々の豊かな食生活に貢献していきます。

会社データ

プロフィール	私たち【紀ノ国屋】は、東京・神奈川・千葉・埼玉・愛知・京都・大阪・岡山・福岡・石川でスーパーマーケット「紀ノ国屋」をはじめとする食料品小売店舗の開発・運営、食品製造・卸売を行う企業です。 1910年、東京・青山にて果物商として創業し、2023年には創業113周年を迎えました。現在は商圏を広げ、地域に密着しながら品質と安全を最優先し、厳選した商品だけを、お客さまにお届けしています。また明治の創業から現在に至るまで、常に時代の先駆けとなる新たな取り組みに挑戦し続けています。伝統を守り、そしてJR東日本グループという安定した経営基盤のうえで新たなことにも挑戦する。今後も時代の変化に対応し、お客さまの新たなニーズに応えていきます!!
事業内容	◇「紀ノ国屋」を中心とするスーパーマーケット、食料品専門店の運営 ◇食品製造 ◇食品卸売販売 JR東日本グループ内外への出店をはじめ、新規開業も積極的に進めています。店舗、企画・開発、商品製造など紀ノ国屋一丸となって、取り組んでいます。

プロフィール

私たち【紀ノ国屋】は、東京・神奈川・千葉・埼玉・愛知・京都・大阪・岡山・福岡・石川でスーパーマーケット「紀ノ国屋」をはじめとする食料品小売店舗の開発・運営、食品製造・卸売を行う企業です。

1910年、東京・青山にて果物商として創業し、2023年には創業113周年を迎えました。

現在は商圏を広げ、地域に密着しながら品質と安全を最優先し、厳選した商品だけを、お客さまにお届けしています。

また明治の創業から現在に至るまで、常に時代の先駆けとなる新たな取り組みに挑戦し続けています。

伝統を守り、そしてJR東日本グループという安定した経営基盤のうえで新たなことにも挑戦する。
今後も時代の変化に対応し、お客さまの新たなニーズに応えていきます!!

事業内容

◇「紀ノ国屋」を中心とするスーパーマーケット、食料品専門店の運営
◇食品製造
◇食品卸売販売

JR東日本グループ内外への出店をはじめ、新規開業も積極的に進めています。店舗、企画・開発、商品製造など紀ノ国屋一丸となって、取り組んでいます。

本社郵便番号	162-0842
本社所在地	東京都新宿区市谷砂土原町3丁目5番地　偕成ビル3階
本社電話番号	03-5946-8566（代表）
創業	1910（明治43）年
資本金	5,000万円
従業員	従業員数1,502名（2023年4月1日現在）
売上高	非公開
事業所	◇本社　　　東京都新宿区市谷砂土原町3丁目5番　偕成ビル3F ◇工場　　　2箇所(東京都内) ◇店舗　　　45店舗　　　　　　(東京30、神奈川3、千葉4、埼玉1、愛知1、大阪1、京都1、石川1、岡山1、広島１、福岡1)
平均年齢	43歳（2023年11月現在）
代表者	代表取締役社長　富田　勝己
沿革	1910年・東京・南青山で果物商として創業。 1953年～・レジで精算する新しい買い物スタイルを導入・クラフト紙製バッグを提供・いち早くショッピング・カートを導入・インストアベーカリーを開設・外国フェアを行う・フランスからナチュラルチーズを空輸 2010年・創業100周年・JR東日本グループの一員になる 2013年・スーパーマーケット開店60周年 2016年・アトレ吉祥寺内にDaily Table KINOKUNIYAアトレ吉祥寺店をオープン 2017年・「KINOKUNIYA Daily Table」西荻窪駅店をはじめ9店舗開業・自社製造工場によるPB商品開発を強化 2019年・渋谷スクランブルスクエア内にGourmand Market KINOKUNIYA 渋谷スクランブルスクエア店をオープン 2020年・関西地方初出店、ジェイアール京都伊勢丹内に紀ノ国屋をオープン・目白駅改札外に無人決済小型スーパーマーケットKINOKUNIYA Sutto目白駅店をオープン 2021年・中国地方初出店、広島三越店にKINOKUNIYA entreをオープン・中部地方初出店、名鉄百貨店本店に紀ノ国屋をオープン 2022年・大阪府大丸梅田店にKINOKUNIYAをオープン 2023年・九州地方初出店、福岡岩田屋本店にKINOKUNIYAをオープン

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 15.8年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 19.5時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 9.3日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	1名	0名	1名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	1名	0名	1名
	2022年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 13.7%
  （73名中10名）
- 2022年度

社内制度

研修制度	制度あり ◇新入社員研修 ◇管理職研修 ◇階層別研修　等
自己啓発支援制度	制度あり ◇資格取得奨励金制度 ◇JR東日本グループ通信教育制度　等
メンター制度	制度あり
社内検定制度	制度あり全国スーパーマーケット協会S検（スーパーマーケット検定）

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞跡見学園女子大学、大妻女子大学、学習院大学、学習院女子大学、鎌倉女子大学、関西外国語大学、神戸女子大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、淑徳大学、上智大学、昭和女子大学、成城大学、聖徳大学、専修大学、大東文化大学、玉川大学、千葉大学、東海大学、東京都市大学、東京農業大学、東洋大学、獨協大学、新潟大学、日本大学、日本獣医生命科学大学、日本女子大学、フェリス女学院大学、文教大学、法政大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、山梨県立大学、立正大学、立命館大学＜短大・高専・専門学校＞女子栄養大学短期大学部
採用実績（人数）	2020年　　　2021年　　　2022年　　　2023年　　2024年(予) -------------------------------------------------------------------------------- 大卒　　　　15名　　　　21名　　　　15名　　　　13名　　　　7名

採用実績（学校）

＜大学＞
跡見学園女子大学、大妻女子大学、学習院大学、学習院女子大学、鎌倉女子大学、関西外国語大学、神戸女子大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、淑徳大学、上智大学、昭和女子大学、成城大学、聖徳大学、専修大学、大東文化大学、玉川大学、千葉大学、東海大学、東京都市大学、東京農業大学、東洋大学、獨協大学、新潟大学、日本大学、日本獣医生命科学大学、日本女子大学、フェリス女学院大学、文教大学、法政大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、山梨県立大学、立正大学、立命館大学
＜短大・高専・専門学校＞
女子栄養大学短期大学部

採用実績（人数）

　　　　　2020年　　　2021年　　　2022年　　　2023年　　2024年(予)
--------------------------------------------------------------------------------
大卒　　　　15名　　　　21名　　　　15名　　　　13名　　　　7名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）