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最終更新日:2024/11/12
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長谷常務取締役製造本部長が考えるものづくりの理念「不易流行」:いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものを取り入れていくこと。
新陽社は、戦後まもない1946(昭和21)年に設立されました。当時の日本は戦災により国土が荒廃した状態でしたが、その復興を担う国策会社としてスタートしました。当社が担当したのは、鉄道関係の電灯・電力部門でした。この関連製品を開発・製造することで、日本の復興を支えることとなったのです。以来、77年にわたって、運輸関係のうち主に鉄道関係の電灯・電力関係に特化した事業を続けています。現在の主力製品は、駅や空港などに設置される旅客案内用サイン、鉄道の分岐器(ポイント)用電気融雪器、鉄道施設に使われる配電盤や変圧器盤などの電力システムで、これらを開発・製造しています。旅客案内用サインでは、1984年には、発車標(列車の発車時刻や列車種別を表示する)に初めてLED(発光ダイオード)を使って多目的表示を実現、その後はLED技術の進化に合わせて製品を開発、3色表示からマルチカラー表示、フルカラー表示、512色表示へと性能を進化させています。2010年にはエコ薄型掲示器(SE型掲示器)で平成21年度「省エネ大賞」中小企業庁長官賞を受賞するなど最新の技術をいち早く製品に取り入れる“製品化力”が、当社の強みとなっています。電気融雪器は、北海道、東北、日本海側の降雪の多い鉄道線路の分岐器周辺の融雪に使われています。さらに各新幹線にも採用され、2016年に開業した北海道新幹線にも多数導入されました。近年は首都圏エリアでも降雪時の安定輸送のため、当社の電気融雪器が設備されるケースが増えています。電気融雪器の運転制御には、エレクトロニクス技術と電力機器技術を組み合わせた省エネ・効率的な融雪システムを開発しています。当社は、歴史や伝統を踏まえ、業界のリーダーとして、研究や商品開発を邁進してゆきます。当社の製品が、複雑化した駅を利用されるお客さまの誘導案内に貢献できること、降雪時の分岐器部分の確実な融雪により鉄道輸送の安定に寄与できること、さらに信頼性の高い電力供給システムにより駅構内電気設備に電力を提供できることを進めてゆきます。技術の研鑽に熱心で、常に時代の先端を見つめながら新しいモノを生み出していきたい、と思っています。
新陽社は、主に駅、空港などにおける旅客案内用サインのメーカーです。旅客案内用サインの業界で常に先頭を走ってきました。情報通信技術の活用により、駅、空港を始め、さらに広い市場へ向けて、高機能なサイン、建築物と融合した空間デザインの提案や省エネルギーで環境にやさしい鉄道の融雪システム、電力システムを提案しています。
JR東日本 大崎駅
<大学院> 千葉大学、筑波大学、東海大学、奈良女子大学、日本工業大学、福井大学 <大学> 青山学院大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、近畿大学、工学院大学、駒澤大学、芝浦工業大学、湘南工科大学、上智大学、成蹊大学、専修大学、拓殖大学、千葉工業大学、電気通信大学、東海大学、東京工科大学、東京工芸大学、東京国際大学、東京電機大学、東京理科大学、東北工業大学、東洋大学、獨協大学、日本大学、日本工業大学、法政大学、室蘭工業大学、明治大学、名城大学、ものつくり大学、立正大学、埼玉大学 <短大・高専・専門学校> サレジオ工業高等専門学校、東京電子専門学校、名古屋工学院専門学校、日本工学院専門学校、日本工学院八王子専門学校、秋田県立秋田技術専門校
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp76669/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。