最終更新日：2024/9/7

一般財団法人近畿健康管理センター

正社員

業種

医療機関
財団・社団・その他団体

基本情報

本社: 滋賀県

資本金: 財団法人のため無し

売上高: 103億1,000万円（2022年度実績）

職員数: 651名（2023年4月現在）

募集人数: 11～15名

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セミナー／説明会	総合職　9 月　ＷＥＢ　会社説明会のご予約はこちらから

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働き方データ
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今を生きる人の健康に寄り添い、よりよくしていく　それが私たちのお仕事です。

受付締切間近

【総合職ＷＥＢ説明会】今年度ラスト！　9月10日10時30分～　実施します！！（2024/09/07更新）

【　2025年卒　総合職　】＊マイナビだけでエントリー受付中！！

一般財団法人近畿健康管理センター　健康診断企業です。
2025年卒
・総合職（営業業務、健診運営業務）

◆エントリー受付中！
【総合職　ＷＥＢ説明会】
　９月１０日　10：30～11：30(Teamsにて実施）

【総合職　一次選考】
９月２０日　午後　　　（詳しい時間は後日セミナー案内ページをご確認ください）
　一次選考にご応募いただいた方にはには、エントリーシートを事前にご提出いただきます。
　応募者にはマイナビを通じて、エントリーシート提出のご依頼をお送りいたしますので、期限までにご提出ください（エントリーシートで選考をすることはありません、面接時の参考資料としてご提出いただきます）

【管理栄養士・栄養士（取得見込）の方へ】
現在、管理栄養士・栄養士の募集はしていません。
ただし、近年入社者のなかに管理栄養士の資格を持っている職員も複数います。営業職や保健技術職として、資格の知識を活かして活躍しています。

健診運営はチーム内でのコミュニケーションが一番大切です。できる限りメンバーに声をかけて、意思疎通をはかっています。営業はお客様の前ではＫＫＣの代表として訪問しています。先輩や同期と情報交換をしながら、お客様に満足していただけるように切磋琢磨しています。

: 健診運営はチーム内でのコミュニケーションが一番大切です。できる限りメンバーに声をかけて、意思疎通をはかっています。

: 営業はお客様の前ではＫＫＣの代表として訪問しています。先輩や同期と情報交換をしながら、お客様に満足していただけるように切磋琢磨しています。

働く人の健康を支える、やりがいと誇りの持てる仕事です。

関東から関西に5拠点と9つの健診クリニックを構えているKKC。大企業の健康診断では、各事業部の連携がより重要になります。チーム力を発揮しながら取り組んでいきます。	近畿健康管理センター（ＫＫＣ）は企業を中心に健康診断サービスを提供している会社です。健康診断には、企業様に伺って健診を行う出張型の巡回健診と、当施設にお越しいただき受診していただく2つのパターンがあります。　「学生の頃に健康にかかわる勉強をしていたから」「就職活動で初めて知ったが社会の役に立ちたい」　志望動機は人それぞれですが、一人一人がやりがいを持って仕事に取り組んでいます。 ◆健診運営業務　辻本（保健技術グループ／2018年入社）　入社当時は医療知識などなく最初は不安でしたが、入社後の研修や健診現場で上司・先輩からのサポートやアドバイスを受けて、日々仕事に取り組んでいます。今では経験を積み、健診運営に対してお客様が安心安全に受診できるよう、改善や提案などにチャレンジしています。　健診スタッフはお客様と一番身近に接することができる仕事です。今は健診マネージャーとして巡回健診の準備や健診会場での現場調整、ご担当者との当日の打合せ等を担当しています。健診は複数名のチームで実施しますが、「コミュニケーション」を一番に大切にして取り組んでいます。健診先のご担当者様やお客様にも積極的にお話をすることにより、良い雰囲気で健診を実施することができます。　お客様に「ありがとう」と言ってもらうことが、私にとってやりがいです。　　 ◆営業業務　古谷（営業グループ／2021年入社）　健康診断の営業は、お客様（企業）との打合せでご要望のヒアリングを行い、お客様にあった健診内容をカスタマイズしてご提案しています。学生の頃は人と話すのは、得意ではありませんでしたが、仕事を通じてお客様のために考え、提案することで自然とコミュニケーション力が身について自信をもって話ができるようになりました。　ＫＫＣは、1つの課題に対して営業部門だけではなく他部門とも協力し合い、課題を解決しています。先輩や直属の上司だけでなく、健診部門や結果発行部門などの職員にも非常に相談がしやすいです。　企業の健診事業は、働く人の健康を支える、公益性の高い仕事です。人の役に立ちたい、社会に貢献したい、という方にとって、ＫＫＣはその思いを実現できる場所です。

関東から関西に5拠点と9つの健診クリニックを構えているKKC。大企業の健康診断では、各事業部の連携がより重要になります。チーム力を発揮しながら取り組んでいきます。

　近畿健康管理センター（ＫＫＣ）は企業を中心に健康診断サービスを提供している会社です。健康診断には、企業様に伺って健診を行う出張型の巡回健診と、当施設にお越しいただき受診していただく2つのパターンがあります。

　「学生の頃に健康にかかわる勉強をしていたから」「就職活動で初めて知ったが社会の役に立ちたい」
　志望動機は人それぞれですが、一人一人がやりがいを持って仕事に取り組んでいます。

◆健診運営業務　辻本（保健技術グループ／2018年入社）
　入社当時は医療知識などなく最初は不安でしたが、入社後の研修や健診現場で上司・先輩からのサポートやアドバイスを受けて、日々仕事に取り組んでいます。今では経験を積み、健診運営に対してお客様が安心安全に受診できるよう、改善や提案などにチャレンジしています。
　健診スタッフはお客様と一番身近に接することができる仕事です。今は健診マネージャーとして巡回健診の準備や健診会場での現場調整、ご担当者との当日の打合せ等を担当しています。健診は複数名のチームで実施しますが、「コミュニケーション」を一番に大切にして取り組んでいます。健診先のご担当者様やお客様にも積極的にお話をすることにより、良い雰囲気で健診を実施することができます。
　お客様に「ありがとう」と言ってもらうことが、私にとってやりがいです。　　

◆営業業務　古谷（営業グループ／2021年入社）
　健康診断の営業は、お客様（企業）との打合せでご要望のヒアリングを行い、お客様にあった健診内容をカスタマイズしてご提案しています。学生の頃は人と話すのは、得意ではありませんでしたが、仕事を通じてお客様のために考え、提案することで自然とコミュニケーション力が身について自信をもって話ができるようになりました。
　ＫＫＣは、1つの課題に対して営業部門だけではなく他部門とも協力し合い、課題を解決しています。先輩や直属の上司だけでなく、健診部門や結果発行部門などの職員にも非常に相談がしやすいです。
　企業の健診事業は、働く人の健康を支える、公益性の高い仕事です。人の役に立ちたい、社会に貢献したい、という方にとって、ＫＫＣはその思いを実現できる場所です。

会社データ

プロフィール	1973年、(一財)近畿健康管理センターは滋賀県で生まれました。以降、東京、名古屋、三重、大阪、兵庫に9カ所の健診クリニックを設置しています。「診る健康から創る健康へ」をテーマに働く人や地域・学生の方の健康診断や人間ドック等検査を実施しています。健診機関としては珍しく拠点を全国に展開しており、年間のべ約67万人の方に受診いただいています。
事業内容	【健康診断事業】 KKCが主な事業としている定期健康診断は、「事業主は従業員に対して年に1～2回健康診断を実施しなければならない」と労働安全衛生法という法律で義務付けられています。そのため、KKCは事業形態や業種を問わず、全国の企業・官公庁・学校等とお取引をしています。具体的には、健診バスでの出張型の巡回健診と、健診クリニックで行う施設健診があります。巡回健診では、看護師、医師等医療従事者とチームを組んで毎日各企業に訪問し、健康診断を実施しています。各健診クリニックでは、定期の健康診断以外に、人間ドックや婦人科系検診も実施しています。近年では、脳ドック（MRI検査）や肺がん検査（胸部CT検査）が一部のクリニックで受診できるようになりました。また、新たに実施義務化になったストレスチェックも実施しており、健康意識が高まっている受診者のニーズに対応しています。このように、KKCは社会になくてはならない事業に取り組んでいます。実際に、受診者や企業の担当者から「健康診断を受けて病変を早期発見できたことで助かった」等のお声をいただくことがあり、やりがいと誇りを感じることができます。

プロフィール

1973年、(一財)近畿健康管理センターは滋賀県で生まれました。以降、東京、名古屋、三重、大阪、兵庫に9カ所の健診クリニックを設置しています。
「診る健康から創る健康へ」をテーマに働く人や地域・学生の方の健康診断や人間ドック等検査を実施しています。
健診機関としては珍しく拠点を全国に展開しており、年間のべ約67万人の方に受診いただいています。

事業内容

【健康診断事業】
KKCが主な事業としている定期健康診断は、「事業主は従業員に対して年に1～2回健康診断を実施しなければならない」と労働安全衛生法という法律で義務付けられています。
そのため、KKCは事業形態や業種を問わず、全国の企業・官公庁・学校等とお取引をしています。
具体的には、健診バスでの出張型の巡回健診と、健診クリニックで行う施設健診があります。巡回健診では、看護師、医師等医療従事者とチームを組んで毎日各企業に訪問し、健康診断を実施しています。各健診クリニックでは、定期の健康診断以外に、人間ドックや婦人科系検診も実施しています。
近年では、脳ドック（MRI検査）や肺がん検査（胸部CT検査）が一部のクリニックで受診できるようになりました。また、新たに実施義務化になったストレスチェックも実施しており、健康意識が高まっている受診者のニーズに対応しています。

このように、KKCは社会になくてはならない事業に取り組んでいます。
実際に、受診者や企業の担当者から「健康診断を受けて病変を早期発見できたことで助かった」等のお声をいただくことがあり、やりがいと誇りを感じることができます。

本部郵便番号	520-0812
本部所在地	滋賀県大津市木下町10-10
本部電話番号	077-525-3233
設立	1973年4月1日
資本金	財団法人のため無し
職員数	651名（2023年4月現在）
売上高	103億1,000万円（2022年度実績）
事業部	東京事業部、名古屋事業部、三重事業部、滋賀事業部、大阪事業部、健康情報事務センター、本部
平均年齢	35.4歳
沿革	1973年 4月滋賀県知事、滋賀労働基準局長の許可を受け、財団法人近畿健康管理センターを設立。滋賀県医師会公衆衛生部ならびに滋賀県医師会学校医部より指定機関として許可を受ける。 1977年 4月三重県津市に三重労働保健センター（現三重事業部）を設立。 1980年 9月大阪市淀川区に大阪事業部を設置。 1985年 9月東京都に東京事業部を設置。 1986年 3月神戸市に兵庫事業部を設置。 1988年 7月名古屋市に名古屋事務所（現名古屋事業部）を設置。 2005年10月大阪市浪速区にKKCウエルネスなんば診療所（健診クリニック）を開設。 2006年10月東京都中央区日本橋にKKCウエルネス東京診療所（健診クリニック）を開設。 2007年 2月 ISO9001（全社定期審査）及びISO14001（全社拡大審査）を受けた結果、認証取得。 2009年 2月サービス業初、品質管理のIS09001と環境管理のISO14001を一体運用する「統合マネジメントシステム運用証明書」を取得。 2010年 5月彦根市にKKCウエルネスひこね健診クリニックを開設。 2011年 1月次世代育成支援企業（愛称：くるみん）の認定取得 3月ウエルネス新大阪健診クリニックを新大阪プライムタワーに移転。 12月本部に研修センターを設立。 2012年 8月 KKC全社でISO/IEC27001の認証を取得。 2012年 10月厚生労働省「均等・両立推進企業表彰」均等推進企業部門で滋賀労働局長優良賞を受賞。 2013年 1月 KKCウエルネス神戸健診クリニックを明治安田生命神戸ビルに移転。 4月一般財団法人へ移行。（内閣府認可） 2014年 11月三重事業部および津健診クリニックをあのつ台へ移転し「KKC健康スクエア」としてオープン。 2016年 1月 KKCウエルネス名古屋健診クリニックを名古屋商工会議所ビルに移転。 2016年 8月ファザーリングジャパン「イクボスプロジェクト」に企業登録。 2017年 12月 2017年度女性が輝く先進企業表彰にて「内閣府特命担当大臣（男女共同参画）表彰」受賞。 2018年 2月全社にて「統合ステージ証明書(プレミアム・ステージ)」を取得。大阪事業部を移転。 2020年 3月健康優良法人2020(大規模法人部門)認定。滋賀県内第1号として、滋賀県女性活躍推進企業の「三つ星企業」の承認を取得。 11月名古屋事業部が「あいち女性の活躍促進サミット2020」にて「あいち女性輝きカンパニー」の優良企業として表彰される。 2021年 3月健康優良法人2021(大規模法人部門)認定。 9月 KKCウエルネス新大阪健診クリニックをリニューアルオープン。 11月「KKCヘルスクラウドサービスMIRAI＋」リリース。 2022年 1月 KKCウエルネス四日市健診クリニックオープン。 2022年 3月健康経営優良法人2022（大規模法人部門）認定。 2023年 3月健康経営優良法人2023（大規模法人部門）認定。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 10.8年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 10.5時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 15.1日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	12名	6名	18名
	2023年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	12名	4名	16名
	2023年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 35.4%
  （96名中34名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり内定者研修、新入職員研修、キャリアデザイン研修、フォローアップ研修、階層別研修（若手・中堅・新任及び上級主任職・管理職）、職種別研修（営業職・保健技術職）、コンプライアンス研修、情報セキュリティ研修、自己啓発通信教育講座　他
自己啓発支援制度	制度あり通信教育講座：会社が指定する通信講座（約90コース）から自身で選択して受講・修了すると受講料の半額の補助が受けられます。以下については、受検料の1/3の補助：・会社指定の公的検定（健康経営アドバイザー・ビジネス実務法務・ビジネス文書・簿記・メンタルヘルスマネジメント検定等）・業務に関連する各種外部セミナー
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度ありウエルネスプランナー：お客様の視点・立場に立ったサービスの提供を提案する事で、他機関との差別化を図り、労働衛生機関としてのブランド力向上を図る”健康づくりの専門家”。筆記試験・企画書・プレゼンテーション等の試験を経て資格認定されます。健診マネージャー：顧客ニーズに応じた健診の企画立案及び健診当日のチームマネジメントを行います。筆記試験・小論文等の試験を経て資格認定されます。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞大阪大学、大阪工業大学、京都府立大学、立命館大学、早稲田大学＜大学＞愛知学院大学、追手門学院大学、大阪大学、大阪医科大学、大阪経済大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪市立大学、大阪体育大学、大阪物療大学、大阪府立大学、大阪行岡医療大学、大谷大学、岡山県立大学、神奈川大学、金沢大学、川崎医療福祉大学、関西大学、関西福祉大学、関西学院大学、畿央大学、北里大学、岐阜医療科学大学、京都医療科学大学、京都外国語大学、京都学園大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、京都女子大学、京都ノートルダム女子大学、京都府立大学、近畿大学、金城学院大学、熊本大学、熊本県立大学、くらしき作陽大学、高知大学、高知学園大学、神戸大学、神戸常盤大学、滋賀大学、滋賀県立大学、実践女子大学、椙山女学園大学、鈴鹿医療科学大学、成蹊大学、聖徳大学、専修大学、仙台大学、千葉大学、千葉商科大学、中京大学、中部大学、筑波大学、帝塚山大学、天理大学、天理医療大学、東海学園大学、同志社大学、同志社女子大学、東洋大学、徳島大学、名古屋学院大学、名古屋学芸大学、名古屋経済大学、名古屋女子大学、奈良大学、奈良女子大学、日本大学、びわこ成蹊スポーツ大学、藤田保健衛生大学、佛教大学、三重大学、宮崎大学、武庫川女子大学、明治大学、森ノ宮医療大学、四日市大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、龍谷大学＜短大・高専・専門学校＞大阪医療技術学園専門学校、鹿児島医療技術専門学校、京都栄養医療専門学校、京都保健衛生専門学校、山陽女子短期大学、東海医療技術専門学校、東京医薬看護専門学校、日本医療学院専門学校、美萩野臨床医学専門学校
採用実績（人数）	年度　/　新卒大卒総合職　新卒医療技術職 2019年　　　11名　　　　　9名 2020年　　　15名　　　　　5名 2021年　　　10名　　　　　8名 2022年　　　 9名　　　　 13名

採用実績（学校）

＜大学院＞
大阪大学、大阪工業大学、京都府立大学、立命館大学、早稲田大学
＜大学＞
愛知学院大学、追手門学院大学、大阪大学、大阪医科大学、大阪経済大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪市立大学、大阪体育大学、大阪物療大学、大阪府立大学、大阪行岡医療大学、大谷大学、岡山県立大学、神奈川大学、金沢大学、川崎医療福祉大学、関西大学、関西福祉大学、関西学院大学、畿央大学、北里大学、岐阜医療科学大学、京都医療科学大学、京都外国語大学、京都学園大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、京都女子大学、京都ノートルダム女子大学、京都府立大学、近畿大学、金城学院大学、熊本大学、熊本県立大学、くらしき作陽大学、高知大学、高知学園大学、神戸大学、神戸常盤大学、滋賀大学、滋賀県立大学、実践女子大学、椙山女学園大学、鈴鹿医療科学大学、成蹊大学、聖徳大学、専修大学、仙台大学、千葉大学、千葉商科大学、中京大学、中部大学、筑波大学、帝塚山大学、天理大学、天理医療大学、東海学園大学、同志社大学、同志社女子大学、東洋大学、徳島大学、名古屋学院大学、名古屋学芸大学、名古屋経済大学、名古屋女子大学、奈良大学、奈良女子大学、日本大学、びわこ成蹊スポーツ大学、藤田保健衛生大学、佛教大学、三重大学、宮崎大学、武庫川女子大学、明治大学、森ノ宮医療大学、四日市大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、龍谷大学
＜短大・高専・専門学校＞
大阪医療技術学園専門学校、鹿児島医療技術専門学校、京都栄養医療専門学校、京都保健衛生専門学校、山陽女子短期大学、東海医療技術専門学校、東京医薬看護専門学校、日本医療学院専門学校、美萩野臨床医学専門学校

採用実績（人数）

年度　/　新卒大卒総合職　新卒医療技術職
2019年　　　11名　　　　　9名
2020年　　　15名　　　　　5名
2021年　　　10名　　　　　8名
2022年　　　 9名　　　　 13名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）