最終更新日:2024/7/10

いるま野農業協同組合【JAいるま野】

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 農業協同組合(JA金融機関含む)
  • 共済

基本情報

本社
埼玉県
出資金
55億円(2023年3月)
貯金残高
1兆2,485億円(2023年3月)
職員
1,362名 (2023年7月)

「人に優しい豊かな地域社会を目指して」                     埼玉県の南西部のエリアにて地域密着の多彩なサービスを提供しているJAです。

  • My Career Box利用中

採用担当者からの伝言板 (2024/07/10更新)

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このたびは、JAいるま野に関心をお寄せいただきありがとうございます。

JAいるま野では、働きやすい職場環境作りに日々尽力しております。
年間休日120日以上、残業月平均3.8時間、有休取得日数10.9日(前年度実績)
転居を伴う異動なし、ワークライフバランスが充実した環境です。

競い合うのではなく、JA(協同組合)ならではの「助け合いの精神」が根付いた職場です。
先輩、上司は若手職員の意見にも耳を傾け、いつも親身に相談にのってくださいます。

地域密着でお仕事したい方、JAに少しでも興味のある方、
農家・農業に関わりのない方も皆様大歓迎です。

皆様にお会いできることを楽しみにしております。

JAいるま野(いるま野農業協同組合) 一同


※マイナビだけでエントリー受付中

会社紹介記事

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さまざまな学部や出身地の職員が活躍するJAいるま野。農業推進から資産運用まで幅広い事業を展開しているからこそ、いろいろなことをチャレンジできる環境です。
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2015年2月に完成した新社屋。田畑に囲まれた自然豊かな環境と、最新設備を備えた真新しい建物という恵まれた環境が整備されています。

「人に優しい豊かな地域社会を目指して」埼玉県下で多岐に渡る事業展開推進中!

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「ご家庭・スーパーの店頭・流通の現場」野菜の魅力を伝え、もっとたくさん食べてもらうための「安心・安全・美味しい」目印がJAいるま野のキャラクター「とれ蔵」です

 JAいるま野は、1996年4月に、川越市や狭山市など11のJAが合併して誕生しました。さらに2001年にはJA所沢市とも合併し“日本でいちばん輝いているJA”を目指し、新時代へのスタートを切りました。現在の活動エリアは、10市3町に及んでいます。
 事業内容は、農業指導事業、金融事業、共済事業、生活福祉事業などがあります。地域の皆さんの生活により密着した活動を行っています。
 農業指導では、都市近郊の立地を活かした農業の推進をしています。市場価値の高い軟弱野菜(小松菜、ホウレンソウなど鮮度が重要視される、しおれやすい野菜)の生産や、みずな、狭山茶の作付けの奨励が代表例です。ブランド産品の創出にも積極的です。また、各農家に農薬散布回数の記帳を奨励し、安心・安全な農産物づくりにも努めています。
 金融事業では、JAバンクの貯金、貸出、為替といった信用業務、「相互扶助」の精神を生かした共済業務を行っています。アパートやマンション経営などのご相談もあり、土地活用のアドバイスやそれに必要となる各種手続の仲介も行います。
 2014年11月、新たな大型農産物直売所「あぐれっしゅげんき村」をオープンし、地域の皆様にご好評いただいています。
また、2015年4月にはららぽーと富士見に「いるマルシェ」をオープン。
2023年6月には入間市に「いるとこ直売所」をオープンしました。
多くの方に安心・安全な地元野菜を提供し、食べていただくことにも取り組んでいます。

 JAいるま野の経営理念は、「人に優しい豊かな地域社会を目指して」です。お客様(組合員)一人ひとりのニーズに応えることで信頼構築に努めています。これからも、お客様から頼りにされるJAであるよう、日々の活動に励んでいきます。

会社データ

プロフィール

1996(平成8)年4月1日、11JA(川越市、霞ヶ関、入間東部、入間市、狭山市、坂戸市、鶴ヶ島、毛呂山町、越生町、埼玉日高、飯能市)が合併、「日本でいちばん輝いているJA」を目指し「いるま野農業協同組合」が誕生しました。21世紀を迎えた2001(平成13)年4月1日、JAいるま野はJA所沢市と合併、新生「いるま野農業協同組合」として、輝かしい新時代がスタートしました。

事業内容
【金融・共済】貯金(JAバンク)や保険(JA共済)の相談・提案・窓口・事務
【営農販売・購買】生産資材の供給、営農指導、農畜産物販売等
本店郵便番号 350-1105
本店所在地 埼玉県川越市今成2-29-4
本店電話番号 049-227-6303 (人事教育課直通)
設立 1996年
出資金 55億円(2023年3月)
職員 1,362名 (2023年7月)
貯金残高 1兆2,485億円(2023年3月)
事業所 1本店(10部19課)、2事業本部、38支店、4総合相談センター、14直売所、3営農販売センター、4資材センター、2直販センター、3農機センター、3カントリーエレベーター、1精米センター、1狭山茶センター
関連団体 全国農業協同組合中央会(JA全中)、全国農業協同組合連合会(JA全農)、農林中央金庫、全国信用農業協同組合連合会(JA信連)、全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)全国厚生農業協同組合連合会(JA全厚連)、農協観光、(株)日本農業新聞
関連会社 (株)いるま野サービス (株)いるま野アグリ
業績推移  (決算期)   (総資産額)  (経常利益)  ※単位:百万円
[2023年3月]  1,334,528   2,866  
[2022年3月]  1,319,427   3,069
[2021年3月]  1,298,265   3,326
沿革
  • 1996年
    • いるま野農業協同組合誕生
  • 1997年
    • 結婚相談所開設
  • 2001年
    • JA所沢市と合併
  • 2002年
    • 「JAいるま野新情報システム」稼動開始
      JA全国広報大賞受賞
  • 2006年
    • 農産物直売所「あぐれっしゅ日高中央」オープン
      合併10周年記念式典
      農業生産法人(株)いるま野アグリ設立
  • 2007年
    • ISO14001の認証取得
      JA共済大賞受賞
  • 2008年
    • JAいるま野環境宣言の制定
      埼玉県と災害協定締結
  • 2010年
    • 貯金残高1兆円達成
      合併15周年記念式典
      農産物直売所「あぐれっしゅ川越」オープン
  • 2011年
    • JAポイントサービス開始
  • 2012年
    • 農産物直売所「あぐれっしゅふじみ野」オープン
  • 2014年
    • 農産物直売所「あぐれっしゅげんき村」オープン
  • 2015年
    • 新本店竣工に伴い川越市に本店移転
      ららぽーと富士見に農産物直売所「いるマルシェ」出店
  • 2016年
    • 合併20周年記念式典
  • 2018年
    • 公式Facebook開設
  • 2019年
    • JA広報誌「組合員向け広報誌の部」優秀賞受賞
      東洋ライス(株)と包括連携協定締結
  • 2020年
    • さといも選果場竣工
  • 2021年
    • 狭山茶センター竣工
  • 2022年
    • 公式LINE「とれ蔵通信」開設
  • 2023年
    • 農産物直売所「いるとこ直売所」オープン

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 18.0年
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 3.8時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 10.9日
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 14名 12名 26名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 14名 0名 14名
    2022年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 12.0%
      (242名中29名)
    • 2022年度

    (役員)12.07% (管理職) 11.96%

社内制度

研修制度 制度あり
新入職員研修、階層別研修、専門知識研修、資格取得研修等
自己啓発支援制度 制度あり
通信講座の受講や資格試験を合格終了した場合、受講料等の助成があります。
メンター制度 制度あり
配属先着任より、3か月間のメンター制度あり
「メンター(お世話係)」が毎日指導、同僚や管理職との連携を取り持ちます。
社内検定制度 制度あり
JA埼玉県中央会認証資格(初級・中級・上級・特級)

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
青山学院大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、大妻女子大学、恵泉女学園大学、工学院大学、國學院大學、駒澤大学、淑徳大学、尚美学園大学、城西大学、女子栄養大学、駿河台大学、成城大学、専修大学、大正大学、拓殖大学、玉川大学、大東文化大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、帝京大学、東京家政大学、東京経済大学、東京国際大学、東京農業大学、東洋大学、東洋学園大学、獨協大学、日本大学、日本女子大学、文化学園大学、法政大学、武蔵大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、山梨学院大学、立教大学、立正大学、早稲田大学
<短大・高専・専門学校>
埼玉女子短期大学、川口短期大学、武蔵丘短期大学、目白大学短期大学部

採用実績(人数)        (大学卒)  (短大卒)
【2016卒】   28名     1名
【2017卒】   35名     2名
【2018卒】   36名      ―
【2019卒】   25名     3名 
【2020卒】   22名     2名
【2021卒】   28名      _
【2022卒】   21名      _
【2023卒】   26名      _
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 10 16 26
    2022年 11 10 21
    2021年 17 11 28
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2023年 26
    2022年 21
    2021年 28
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2023年 0
    2022年 1
    2021年 5

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