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最終更新日:2024/5/10
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全農グリーンリソース(株)にアクセスいただきありがとうございます。現在エントリーを受付中です。また、説明会も開催中ですので是非ご参加ください。弊社webサイトにも企業・採用情報を掲載しておりますので是非ご覧ください。
カナダ、ロシア、ドイツ、中国、マレーシア、モロッコなど、世界各地からの肥料原料や製品の安定新規ソース開発にも注力。
全農グリーンリソース(株)は、JA全農グループ耕種営農事業の事業会社として、農業に必要な様々な資源を提供しています。農業生産に欠かすことのできない肥料をはじめ、高度施設園芸用資材、環境制御機器、フレキシブルコンテナや農業用フィルムなど、農業生産に必要な資材の取り扱いを通じて、農業と社会の発展に貢献するのが当社の使命です。肥料の主要成分は窒素・リン酸・加里ですが、その原料のほとんどは海外から輸入されます。長年培ってきた輸出入・港湾荷役・保管・加工(篩・包装)業務のノウハウを生かし、肥料原料の安定した供給体制の一角を担う当社の役割は、日本の農業にとって非常に重要なものです。当社の設立は1969年、系統(農協系)肥料原料の荷役業者として設立されました。東京本社および新潟を皮切りに、広島、鹿島、衣浦(愛知県)、八戸に自社拠点を開設しながら、全国の港湾倉庫業者と連携して肥料原料・製品の荷役・保管・輸送を請け負っています。当社では創業以来、半世紀にわたって築き上げたノウハウとグローバルネットワークを有しており、近年では園芸用ロックウール、園芸資材機器、フレキシブルコンテナや農業用フィルムなどの農業関連資材の開発や輸入販売にも着手。全国の農家の生産性向上・コスト低減に努めています。こうして当社は時代のニーズに合わせて多岐にわたる事業を展開してきました。これからも日本の農業を支え、可能性を見出していくために多様なニーズが生まれることは間違いありません。最近では肥料原料が経済安全保障推進法に基づく「特定重要物資」に指定されたことから、農業において、より一層、当社は重要な役割を担っていきます。そのような変革期に必要なのは挑戦心。当社は社員数が90名程度で、役員や上司とも距離が近く、自身の意見を提案しやすい環境にあります。若手社員からの意見を求めることが多く、皆さんのチャレンジを歓迎します。
全農グリーンリソース株式会社はJA全農グループ耕種営農事業の事業会社として、農業に貢献する様々な資源を提供する会社です。【肥料原料・製品などの輸出入業務】から【港湾での荷役・保管・輸送業務】まで一貫して行っている会社です。また、安心・安全なフレキシブルコンテナ、農業用フィルム等の低価格資材の開発・輸入もおこなっています。加えてオランダのロックウール社(Grodan)と販売店契約を締結し、高度施設園芸用資材の取扱いを開始しました。農業生産に必要な諸資材の取り扱いを通じて、農業と社会の発展に貢献しています。
カナダ、ドイツ、中国、マレーシア、モロッコなど、世界各地からの肥料原料や製品の安定供給にも注力。英語でのやり取りも行うグローバルな業務です。
内、役員(非常勤含む)9名中0名
<大学院> 東京農工大学、明治大学、山形大学 <大学> 茨城大学、宇都宮大学、関東学院大学、恵泉女学園大学、高知大学、神戸国際大学、國學院大學、国士舘大学、成蹊大学、玉川大学、中央大学、中央学院大学、津田塾大学、東亜大学、東海大学、東京外国語大学、東京農業大学、東京農工大学、東京理科大学、東洋大学、長崎外国語大学、日本大学、広島経済大学、広島工業大学、広島修道大学、福山大学、法政大学、明治大学、立教大学、立正大学、早稲田大学 <短大・高専・専門学校> 大妻女子大学短期大学部、聖徳大学短期大学部、長岡工業高等専門学校
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp77847/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。