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最終更新日:2024/7/12
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『JA(農協)』と『全農』、どちらも農業に関係する組織・団体ではありますが、農業者(組合員)のために果たす役割は異なります。是非、JA全農長野HP≪https://ten.1049.cc/tp/nn.zennoh/≫をご覧いただき少しでも興味を持ってもらえると嬉しいです!
野菜と果実をメインに産地基盤強化と生産量の維持拡大を図ります。需要の見込まれる品目・アイテムを産地へ提案し、各部署との連携により園芸産地の基盤強化と販売物の確保に向けて生産振興を図ります。特に、昨今市場が拡大している業務加工用取引を重点に業務を展開しています。また、今後予想される担い手不足や労働力不足の解消に向け、「スマート農業」をはじめ、作業の自動化や省力化を積極的に導入推進し、地域振興と持続的な農業を目指します。ーー《プロジェクト名》ーー業務用きゅうりの産地形成長野県は葉洋菜の一大産地ですが、総合供給産地を目指すうえで果菜類が欠かせない存在となっています。特に夏場~秋口のきゅうりは需要があるものの、高齢化や収穫荷造り作業が大変なことから、減少傾向で推移してきました。ーーアイテム立ち上げの経緯を教えてください。きゅうり栽培において最も大変な作業が「収穫・荷造り作業」です。通常は1日2回の収穫⇒等級ごとに選別⇒ダンボールにきれいに並べて出荷をしますが、「業務用きゅうり」は独自に設定した規格内であれば等級ごとに分けなくても出荷が可能です。選別を省力化することで空いた時間を1本でも多く栽培してほしいというコンセプトで作った規格です。ーーどのように普及拡大を進めましたか?プロジェクト内容を説明し、賛同いただけるJA・生産者と取組みを行うようにしております。あくまでもきゅうり全体の生産量を維持拡大する目的で取組みを行っています。出荷前には全生産者を対象に目揃い会を開催し、シーズン終わりには実際に栽培した感想を聞くことで少しでも生産者と近い距離で仕事をするようにしています。ーーアイテム導入により、産地にどんな変化がありましたか?5年前に4名の生産者で始めたプロジェクトですが、徐々に取り組みは浸透してきており、今年は県下62名の生産者が一緒に取組みをしていただいております。価格は契約取引により一定ですが、価格以外のメリットを感じて頂き、長く農業を継続する一助となればと考えています。特に新規で始める方や高齢で面積縮小を考えていた生産者に評価いただいております。
JAグループは、農業や農家の生活を守り高めるため、農家の仕事や暮らしに関係するさまざまな活動を行っています。その中で私たちJA全農長野は、JAグループの一員として、農畜産物の流通を中心とした販売事業や肥料・農薬などを供給する購買事業を始めとする「経済事業部門」を担っています。県産農畜産物の販売・流通など、農業を核とした多彩な活動を通じて組合員の営農と生活の向上に貢献し、信州の豊かな自然環境と肥沃な大地から生まれた大切な命を未来に向けて確実に育むことが、私たちJA全農長野の使命です。
(順不同)亜細亜大学・茨城大学・宇都宮大学・横浜市立大学・学習院大学・関東学院大学・神奈川大学・宮城大学・京都学園大学・京都工芸繊維大学・玉川大学・近畿大学・金沢大学・広島大学・弘前大学・高崎経済大学・国際武道大学・山形大学・山梨学院大学・山梨県立大学・山梨大学・秋田県立大学・信州大学・新潟大学・静岡大学・石川県立大学・千葉大学・帯広畜産大学・大阪経済大学・大東文化大学・拓殖大学・中央大学・帝京大学・島根大学・東京農業大学・東北大学・東洋大学・同志社女子大学・獨協大学・順天堂大学・日本女子大学・専修大学・駒澤大学・日本大学・日本福祉大学・富山大学・文教大学・法政大学・北海道大学・北里大学・名古屋大学・明治学院大学・明治大学・流通経済大学・和歌山大学・奈良大学 他
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