(株)ナカタ・マックコーポレーションの新卒採用・会社概要

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造船海運関連企業として、持続可能な事業基盤を確立し、海と共生する社会の実現に貢献します

【文理不問】「モノづくり」と「物流」から日本経済を支えています（2024/09/04更新）

【エントリー受付中】広島・東京・長崎にて説明会を開催します！
弊社ページをご覧いただき、ありがとうございます。本社をはじめ主な勤務地で会社説明会を実施しますので是非エントリーください。説明会では各部門の若手担当者との質疑応答や工場・事業所見学を予定しています。

■ホームページ　https://www.nakata-mac.co.jp

船舶に関わる３事業を展開していることで、各部門が積み上げてきた知識や経験を互いに活用しながら、顧客ニーズに対応しています。社内教育や研修、資格取得制度を通じて、技術の習得と職場環境、福利厚生の向上に努めています。

: 船舶に関わる３事業を展開していることで、各部門が積み上げてきた知識や経験を互いに活用しながら、顧客ニーズに対応しています。

: 社内教育や研修、資格取得制度を通じて、技術の習得と職場環境、福利厚生の向上に努めています。

各部門での専門知識を深めながら経験を積み、多様化する社会のニーズに応えます

船舶や鋼製構造物の防食塗装は、耐用年数などに影響するとても重要な工程です。	◆塗装部門：国内の取引造船所内で新造船や修繕船の区画塗装を行っています。自社工場では、新造船の貨物油槽タンクに特化した特殊塗装施工を手掛けています。また船舶だけでなく、橋梁やプラント設備等の防蝕塗装も行います。塗装検査員資格を保有する技術・技能者の育成に努めながら、あらゆる塗装区画の自動化に向けた研究開発にも着手しています。 ◆装置部門：新造船に搭載する荷役装置や車輛乗降装置などの設計・開発を行っています。また、搭載後の作動テストやトラブル対応、現地での部品供給等のアフターサービスまで、トータルエンジニアリングを提供しています。 ◆海運部門：外航船を保有、運航し、穀物からエネルギー原料まで人々の暮らしに必要な資源を運んでいます。航海の安全と環境保全に基づいた船舶管理と、効率的な運航を提供しています。

船舶や鋼製構造物の防食塗装は、耐用年数などに影響するとても重要な工程です。

◆塗装部門：国内の取引造船所内で新造船や修繕船の区画塗装を行っています。自社工場では、新造船の貨物油槽タンクに特化した特殊塗装施工を手掛けています。また船舶だけでなく、橋梁やプラント設備等の防蝕塗装も行います。塗装検査員資格を保有する技術・技能者の育成に努めながら、あらゆる塗装区画の自動化に向けた研究開発にも着手しています。

◆装置部門：新造船に搭載する荷役装置や車輛乗降装置などの設計・開発を行っています。また、搭載後の作動テストやトラブル対応、現地での部品供給等のアフターサービスまで、トータルエンジニアリングを提供しています。

◆海運部門：外航船を保有、運航し、穀物からエネルギー原料まで人々の暮らしに必要な資源を運んでいます。航海の安全と環境保全に基づいた船舶管理と、効率的な運航を提供しています。

会社データ

プロフィール	1932年創業時より、国内の取引造船所において新造船や修繕船の区画塗装に携わってきました。1980年には、ナフサやガソリン、ジェット燃料、灯軽油などの工業原料や、エネルギーとなる石油製品を積むための貨物油槽タンクに特化した塗装工場を構え、船舶特殊塗装の実績を積んできました。事業部としては塗装部門のほかに、ばら積み船向けハッチカバーやフェリー等の船内に自走車両を積み込むためのRO/RO装置を造船所に納入する装置部門と、自社で保有する外航船舶の運航管理を行う海運部門があります。
事業内容	・取引造船所および自社工場における船舶区画、関連部品の塗装・石油製品船の貨物油槽タンク塗装・塗装施工法の改良、研究開発・船舶荷役装置の設計、開発、品質管理・石油製品船、ばら積み船による海上輸送文化事業の一環として「なかた美術館」を運営し、地域における芸術振興に寄与しています。

プロフィール

1932年創業時より、国内の取引造船所において新造船や修繕船の区画塗装に携わってきました。1980年には、ナフサやガソリン、ジェット燃料、灯軽油などの工業原料や、エネルギーとなる石油製品を積むための貨物油槽タンクに特化した塗装工場を構え、船舶特殊塗装の実績を積んできました。事業部としては塗装部門のほかに、ばら積み船向けハッチカバーやフェリー等の船内に自走車両を積み込むためのRO/RO装置を造船所に納入する装置部門と、自社で保有する外航船舶の運航管理を行う海運部門があります。

事業内容

・取引造船所および自社工場における船舶区画、関連部品の塗装
・石油製品船の貨物油槽タンク塗装
・塗装施工法の改良、研究開発
・船舶荷役装置の設計、開発、品質管理
・石油製品船、ばら積み船による海上輸送

文化事業の一環として「なかた美術館」を運営し、地域における芸術振興に寄与しています。

本社郵便番号	722-0012
本社所在地	広島県尾道市潮見町6-11
本社電話番号	0848-20-1200
創業	1932年4月
設立	1961年11月
資本金	4億5,000万円
従業員	257名（2023年4月1日現在）
売上高	127億7,442万円（2022年12月期）
事業所	本　社／広島県尾道市支　社／東京都港区工　場／広島県尾道市・福山市、長崎県長崎市、山口県熊毛郡営業所／広島県尾道市、長崎県長崎市、香川県坂出市、神奈川県横須賀市
主な取引先	尾道造船(株)、ジャパンマリンユナイテッド(株)、住友重機械マリンエンジニアリング(株)、三菱重工業(株)、川崎重工業(株)、三菱造船(株)、伊藤忠商事(株)、旭タンカー(株)、NYK バルク・プロジェクト(株)、三井物産(株)、旭洋造船(株)、四国ドック(株)、内海造船(株)など
平均年齢	43.5歳
沿革	1932年4月中田組　創業 1953年4月日立造船因島工場内に「因島営業所」開設 1954年4月尾道造船内に「尾道営業所」開設 1961年11月株式会社設立 1967年5月三菱重工業長崎造船所内に「長崎営業所」開設 1968年2月川崎重工業坂出工場内に「坂出営業所」開設 1972年4月福山市沼隈町に「千年工場」開設 1977年5月「東京支店」開設 1980年9月「長崎工場」開設 1982年8月東京支店を「東京支社」に変更「海務部」（現・船舶事業部）開設 1991年4月舶用メーカー極東マックグレゴーの事業譲渡により「装置事業部」開設「ナカタ・マックコーポレーション」に社名変更尾道造船建造10万トンPC“MORNING GLORY II”竣工 1997年2月尾道市潮見町に本社ビル移転　「なかた美術館」開館 2001年1月米軍横須賀基地内に「横須賀出張所」開設 2004年12月自動塗装開発に向けた整備の一環として長崎工場を全面改築 2006年4月因島営業所を「しまなみ営業所」に名称変更 2008年11月尾道市美ノ郷町に「尾道工場」開設 2011年4月装置事業部がISO9001取得 2012年3月長崎工場がISO9001取得新来島どっく大西工場建造BC“SAKURA GLORY”竣工 2014年1月横須賀出張所がAMPP QP-1（SSPC QP-1）取得あいえす造船建造BC“MOMO GLORY”竣工 2014年5・７月尾道造船建造8万トンPC”MORNING IBIS”竣工（5月）尾道造船建造8万トンPC”MORNING SWAN”竣工（7月） 2015年10月山口県熊毛郡に「平生発電所」開設 2017年11月山口県熊毛郡に「平生工場」開設 2018年7月「広島県仕事と家庭の両立支援企業」に登録 2020年3・6月南日本造船建造5万トンPC”MORNING SPARROW”竣工（3月）尾道造船建造11万トンPC”MORNING CRANE”竣工（6月）長崎工場が AMPP QS-1（SSPC QS-1）取得 2022年4・5月創業90周年千年工場がISO9001取得

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 19.7年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 12.7時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 15.0日
2023年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	4名	2名	6名
	2023年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	4名	2名	6名
	2023年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 12.5%
  （8名中1名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり ■新入社員：導入研修、現場研修、半年フォロー研修、OJT研修 ■若　手：コミュニケーション研修 ■中　堅：リーダー研修、考課者トレーニング研修 ■管理者：管理職向け研修、危機管理研修
自己啓発支援制度	制度あり資格取得補助制度（業務に必要であり、会社が認めた資格については費用全額補助）
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度あり塗装技能検定（塗装・下地処理に係る技術・知識の検定）

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞広島大学、尾道市立大学＜大学＞愛媛大学、大分大学、大阪大学、大阪経済大学、大阪経済法科大学、大阪産業大学、大妻女子大学、岡山大学、岡山県立大学、岡山商科大学、岡山理科大学、尾道市立大学、香川大学、活水女子大学、神奈川大学、金沢工業大学、神田外語大学、北九州市立大学、吉備国際大学、九州大学、九州国際大学、九州産業大学、京都産業大学、近畿大学、高知大学、神戸大学、神戸国際大学、神戸女子大学、駒澤大学、芝浦工業大学、湘南工科大学、聖学院大学、西南学院大学、専修大学、崇城大学、玉川大学、東海大学、東京海洋大学、東京芸術大学、徳島文理大学、徳山大学、長崎大学、長崎外国語大学、長崎県立大学、長崎総合科学大学、ノートルダム清心女子大学、広島大学、広島工業大学、広島文教女子大学、福岡大学、福岡工業大学、福山大学、北海道情報大学、山口大学、安田女子大学＜短大・高専・専門学校＞穴吹調理製菓専門学校、岡山短期大学、関西外国語大学短期大学部、関西経理専門学校、就実短期大学、広島会計学院ビジネス専門学校、広島工業大学専門学校、広島情報専門学校、弓削商船高等専門学校
採用実績（人数）	2022年：大卒2名 2021年：大卒2名 2020年：大卒6名 2019年：大卒0名 2018年：大卒2名 2017年：大卒5名
採用実績（学部・学科）	工学部、理学部、環境学部、海事科学部、経済学部、経済情報学部、経営学部、経営情報学部、法学部、海洋学部、外国語学部、国際学部、教育学部、社会学部、人間科学部、文学部、人文学部、文理学部、芸術学部、芸術文化学部

採用実績（学校）

＜大学院＞
広島大学、尾道市立大学
＜大学＞
愛媛大学、大分大学、大阪大学、大阪経済大学、大阪経済法科大学、大阪産業大学、大妻女子大学、岡山大学、岡山県立大学、岡山商科大学、岡山理科大学、尾道市立大学、香川大学、活水女子大学、神奈川大学、金沢工業大学、神田外語大学、北九州市立大学、吉備国際大学、九州大学、九州国際大学、九州産業大学、京都産業大学、近畿大学、高知大学、神戸大学、神戸国際大学、神戸女子大学、駒澤大学、芝浦工業大学、湘南工科大学、聖学院大学、西南学院大学、専修大学、崇城大学、玉川大学、東海大学、東京海洋大学、東京芸術大学、徳島文理大学、徳山大学、長崎大学、長崎外国語大学、長崎県立大学、長崎総合科学大学、ノートルダム清心女子大学、広島大学、広島工業大学、広島文教女子大学、福岡大学、福岡工業大学、福山大学、北海道情報大学、山口大学、安田女子大学
＜短大・高専・専門学校＞
穴吹調理製菓専門学校、岡山短期大学、関西外国語大学短期大学部、関西経理専門学校、就実短期大学、広島会計学院ビジネス専門学校、広島工業大学専門学校、広島情報専門学校、弓削商船高等専門学校

採用実績（人数）

2022年：大卒2名
2021年：大卒2名
2020年：大卒6名
2019年：大卒0名
2018年：大卒2名
2017年：大卒5名

採用実績（学部・学科）

工学部、理学部、環境学部、海事科学部、経済学部、経済情報学部、経営学部、経営情報学部、法学部、海洋学部、外国語学部、国際学部、教育学部、社会学部、人間科学部、文学部、人文学部、文理学部、芸術学部、芸術文化学部

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2023年	4名	0名	4名
2022年	2名	0名	2名
2021年	2名	0名	2名

過去3年間の新卒採用者数

採用者

2023年	4名
2022年	2名
2021年	2名

過去3年間の新卒離職者数

離職者

2023年	0名
2022年	0名
2021年	0名

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