最終更新日:2024/10/22

東京特殊硝子(株)

  • 正社員

業種

  • ガラス・セラミックス
  • 自動車・自動車部品

基本情報

本社
群馬県、東京都
資本金
3億3,435万円
売上高
69億2,170万円(2024年3月期)
従業員
210名
募集人数
1~5名

勤務地は群馬県藤岡市!長年培った高い硝子加工技術!!時代に寄り添う商品を提供していくことで、社会になくてはならない企業を目指します!

会社説明会、エントリー受付中です! (2024/10/22更新)

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会社紹介記事

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東京特殊硝子株式会社の藤岡工場(産業硝子事業部)です。藤岡工場は藤岡市牛田工業団地の中にあります。広い敷地内には、加工内容ごとに工場が分けられています。
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当社は硝子加工の中でも、精密研磨を得意としています。こちらのサイズは当社が扱う中でも、小さなサイズ。大きなサイズだと、2,000mm以上になります!

硝子加工一筋!!当社の製品は皆さんの生活に欠かすことのできない商品の一部です。

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【品質向上】目で見ただけでは平面に見える硝子板も、位置によって厚さにバラつきがあります。より平面にするために、検査を怠ることはありません。

私達の目標は、「人のため、社会のため、未来のために、なくてはならない企業」です。
当社が地球にある以上、環境への配慮を忘れることはありません。
また、お客様のニーズに応えるため、これからも品質向上を目指しています。

◆徹底した品質管理

硝子は研磨されることで製品として完成します。
製造段階の一つに品質検査があります。1,000分の1の「ミクロ」の単位から100万分の1の「ナノ」の単位で欠陥や不純物のチェックを行います。
また、硝子は微妙な温度や湿度に敏感に反応します。
まさに、「硝子は生き物」です。繊細だからこそ、硝子には限りない美しさがあります。
高品質な製品を提供し続けるために、妥協を許さない品質向上に取り組みます。
 
◆環境への配慮

社会に貢献する企業として、自然環境に配慮することは企業の社会的責任でもあります。
硝子の研磨加工において、水は欠かせません。透明で綺麗な水を使うからこそ、硝子の透明感は生まれるのです。
そのため、たくさんの使用した水を無害な水に戻すことに当社は力を入れています。
また、当社がメーカーである以上、大量のエネルギーを使わざるを得ません。
当社は限りある自然故に省エネ活動に取り組み、地球温暖化防止に努めています。
その取り組みが認められ、2003年4月に品質マネジメントシステム国際規格「ISO9001」、2004年2月には「ISO14001」の認証を取得しました。

会社データ

プロフィール

当社は、1937年の創業以来、硝子加工一筋に取り組んでまいりました。
創業当初の切断加工から始まり、時代と共に変化するニーズに合わせて、曲げ、強化、成膜、精密研磨、超大型精密研磨と分野を広げてまいりました。
現在では、精密研磨加工を主力とし、その技術は様々なお客様から満足頂けるものと自負しています。

それらの加工を経てできた製品は、近年のパソコンやスマートフォン、薄型テレビの液晶パネルに欠かせない部品です。

経営理念は「お客様に信頼され満足される会社造り」。
変化し多様化するお客様のニーズに全力で取り組み、社会になくてはならない企業として当社はあり続けます。

コロナ禍でも安定した業績(過去10年以上赤字決算無し)の当社は、2年連続で既存社員全体の基本給ベースアップを実施。そして3年連続で新規学卒者の初任給(基本給)アップを実現しました。

事業内容
社名にあるように硝子加工(曲げ・強化・成膜・精密研磨)を得意としています。

【硝子の研磨加工】
液晶用・タッチパネル用マスクサブストレート

【成膜加工】
自動車用ミラー・ITO成膜品・液晶パネル用薄膜品

【特殊加工(強化・曲げ・印刷)】
レンズ各種・PCパネル印刷品・ケミカル強化品

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【(上)自動車ミラー(下)レンズ各種】それぞれ特殊な加工を経て、製品として完成します。当社の製品は、皆さんの身近にあります。

【本社】郵便番号 105-0003
【本社】所在地 東京都港区西新橋3丁目19番14号
【本社】電話番号 03-5777-6123
創業 1937年9月
設立 1960年10月
資本金 3億3,435万円
従業員 210名
売上高 69億2,170万円(2024年3月期)
代表取締役社長 品田 信幸
事業所 ■ 藤岡工場(産業硝子事業部)
群馬県藤岡市牛田701

■ 藤岡第二工場(産業硝子事業部)
群馬県藤岡市本郷1407

■ 藤岡第三工場(産業硝子事業部)
群馬県藤岡市三本木3

■ 大森事業所(建築硝子部)
東京都大田区南馬込3-39-7

■ 本社(管理部)
東京都港区西新橋3-19-14 東京建硝ビル6F
関連会社 ■東京建硝(株)
沿革
  • 1937年 9月
    • 建築用板硝子の販売および工事を目的として創業
  • 1952年12月
    • (株)東京特殊硝子製作所に組織変更
  • 1960年10月
    • 東京建硝(株)を発足
  • 1970年 3月
    • 群馬県藤岡市三本木に現藤岡第三工場を新設、
      産業硝子部門移設
  • 1982年 7月
    • 藤岡市本郷に藤岡第二工場建設
  • 1986年10月
    • 藤岡市牛田工業団地に現藤岡工場を建設
  • 1990年11月
    • 東京建硝(株)と(株)東京特殊硝子製作所の合併により、社吊を東京特殊硝子(株)と変更
  • 1997年12月
    • 藤岡工場に大板フォトマスク設備新設
  • 2001年10月
    • 藤岡工場にPDPマスク用設備新設
  • 2003年 4月
    • ISO9001 (JQA・QM9906) 認証取得
  • 2004年 2月
    • ISO14001 (JQA・EM3781) 認証取得
  • 2004年 9月
    • 藤岡工場B棟一期竣工
  • 2005年10月
    • 藤岡工場B棟二期竣工
  • 2006年 7月
    • 藤岡工場C棟、D棟竣工
  • 2007年 9月
    • 創業70周年を迎える
  • 2014年 2月
    • 海外工場(台湾)を設立
  • 2017年 9月
    • 創業80周年を迎える

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 18.3年
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 21.8時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 10.7日
    2023年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員研修
自己啓発支援制度 制度あり
資格取得支援制度…会社指定の資格取得にかかる費用の負担

資格取得奨励金制度…会社指定の資格に合格した際の奨励金

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
群馬大学、群馬医療福祉大学、国士舘大学、城西大学、上武大学、関東学園大学、駿河台大学、高崎経済大学、高崎商科大学、埼玉工業大学、専修大学、拓殖大学、東海大学、東京農業大学、東京電機大学、東京工芸大学、東洋大学、創価大学、日本工業大学、立正大学、長野大学、中央大学、駒澤大学、大東文化大学、九州共立大学、亜細亜大学、新潟経営大学、聖学院大学
<短大・高専・専門学校>
アルスコンピュータ専門学校、育英短期大学、桐生大学短期大学部、群馬工業高等専門学校、東京成徳短期大学、日本電子専門学校、日本工学院専門学校、中央情報専門学校、大原スポーツ医療保育専門学校高崎校、大原ビジネス公務員専門学校高崎校

採用実績(人数)           【2022年】【2023年】【2024年】
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大卒・短大・専門卒   0名    3名    1名

  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2024年 1
    2023年 3
    2022年 0

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