最終更新日:2024/5/22

丸善製薬(株)

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • その他メーカー
  • 食品
  • 薬品
  • 化粧品

基本情報

本社
広島県
PHOTO
  • 10年目以内
  • 化学系
  • 技術・研究系

分析技術と専門知識が武器にも盾にもなる

  • M.S
  • 2011年入社
  • 崇城大学大学院
  • 工学研究科 応用化学専攻
  • 品質保証本部 三次品質管理課
  • 製品の規格項目試験、依頼分析業務

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 高品質・高性能にこだわる仕事
  • 資格・専門能力が身につく仕事
現在の仕事
  • 部署名品質保証本部 三次品質管理課

  • 仕事内容製品の規格項目試験、依頼分析業務

現在の仕事内容について教えてください。

 工場で製造されている製品が、お客様との話し合いで取り決めた規格に間違いなく適合しているかどうか、微生物試験や理化学試験などによって製品の検査を行っています。また、製品の大半は植物を原料として用いているのですが、植物に含まれている様々な成分は産地や収穫時期によって大きく異なることがあります。そのため、常に同じクオリティの製品をお客様へお届けするために、購入予定の原料や実際に入庫した原料ついても自社での規格を設定し、分析検査を行っています。製品が出来上がってからではなく、作り始める前から品質管理課の業務は始まっているのです。
 工場へお客様が製造工程などの確認にいらっしゃることもあります。その際に、製造工程はもちろんのこと、製造現場の安全面や衛生面、製品の管理体制や試験環境においてお客様が求める基準を満たしていることを他の課と連携して説明することも仕事の1つです。
その他にも、お客様から当社の製品を配合した試作品の分析依頼を受けることもあり、その場合はすみやかにお答えできるようスピード感を持って分析業務に取り組んでいます。


仕事の中で一番印象に残っているエピソードを教えてください。

 印象に残っている出来事は、海外の原料メーカー様に当社で行っている分析方法の指導を行ったことです。私自身、似たような分析の経験はありましたが、指示された分析そのものの経験はありませんでした。そのため、まずは分析経験が豊富な他工場で勉強させて頂き、以前の試験ノートと照らし合わせつつ、通常業務の合間で繰り返し練習を重ね、本番に挑みました。
 当日、海外から来社頂いていることもあり直接の会話は中国語と英語が中心で、戸惑うこともありましたが無事に試験方法をお伝えすることが出来ました。戸惑いつつも無事に遂行できたのは、学生時代に学んだ英語と中国語そして研究室で身につけた考察力のおかげでした。良く学生時代に学んだことは社会では役に立たない、といわれることがありますが、決してそんなことは無いと思います。技術や考え方は業務に応用ができ、語学力はコミュニケーションのツールとして役立ってくれます。
 この経験を通じてこれまで行ってきた仕事内容に自信を持つことが出来き、自分が興味を示したことが、いつどこで役立つか分から無いという思いが芽生え、新しい情報のインプットは怠らないように心がけるようになりました。


社内の雰囲気を教えてください。

 品質管理の業務には正確さとスピードが求められ、少数精鋭で対応しているため、メンバー全員が日々緊張感を持って業務に取り組んでいます。分析業務の量は、日々の製造スケジュールなどによって変化するため、一人に偏らないよう分担し、毎日の業務を行っています。また、分析以外にも試験報告書の作成、お客様へお届けする製品の成績書作成など課外に対して情報を提供する業務もあります。そのため、決して個人プレーにならないよう、連携を大切に1つのチームとして取り組むことが出来る関係性を感じています。
 また、部署を超えた上司の方や同僚のみなさんに、いつも助けられながら仕事をしています。仕事は一人で完結するものではありません。多くの部署が連携を取り合いながら行っていくものです。丸善製薬は、その「連携」がとてもスムースに行く会社だと感じています。
 業務外でも沢山の人に助けられています。私は就職で初めて広島県に住むことになったのですが、入社当初から先輩方から何かと気にかけて頂き、とても心強かったことを覚えています。お世話になった方々とは、所属部署が変わった現在でも定期的に飲み会などで近況報告をしています。


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