最終更新日：2024/7/19

三菱重工冷熱(株)【三菱重工グループ】

正社員
既卒可

業種

機械
プラント・エンジニアリング
家電・ＡＶ機器
重電・産業用電気機器
商社（機械・プラント・環境）

基本情報

本社: 東京都

資本金: 4億円

売上高: 679億7,800万円（2022年実績）

従業員: 1,099名（2023年4月時点）

募集人数: 46～50名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

「冷やす・暖める」技術を応用した製品やサービスを展開

「冷やす・温める」技術とに環境に配慮した技術で事業展開／冷熱エンジニアリングカンパニー（2024/07/01更新）

◇当社は「冷やす・温める」技術に加え環境に配慮した技術を用いて
事業展開を行っている冷熱エンジニアリングカンパニーです◇

例えば．．

家庭用のエアコン、みなとみらい21地区のような巨大なエリアの冷暖房。

冷凍食品や魚を凍結させておいしく保つ冷凍技術を用いた、
食品加工流通のトータルエンジニアリング。

サハラ砂漠や南極など、あらゆる気候を再現し、
車がどんな環境でも安全に走れるかを実験するための設備。

人が暮らしている環境すべてに、我々の技術が生かされ、
私たちの快適な暮らしや、産業界の発展に貢献しています！

また環境負荷の低い技術を用いることで、温暖化防止にも貢献しています！　

【環境試験装置】酷暑のアフリカから極寒の南極まで作り出すことが可能。様々な気象を再現できる為、完成車をはじめ繊維メーカーなど多種多様な企業に納品しています。【温暖化防止に貢献】フロン不使用の自然冷媒（CO２・NH3）を利用した冷凍システムを開発。愛知万博マンモス展示室や環境先進企業の工場などに多数納入しています。

: 【環境試験装置】酷暑のアフリカから極寒の南極まで作り出すことが可能。様々な気象を再現できる為、完成車をはじめ繊維メーカーなど多種多様な企業に納品しています。

: 【温暖化防止に貢献】フロン不使用の自然冷媒（CO２・NH3）を利用した冷凍システムを開発。愛知万博マンモス展示室や環境先進企業の工場などに多数納入しています。

冷やす・あたためる「熱」のエキスパート集団！！

当社が取り扱う家庭用ルームエアコンビーバーエアコンは2020年に50周年を迎えました！※商品は三菱重工サーマルシステムズ（三菱重工業）製	「熱」に関する幅広い商品ラインアップを持ち、超低温から高温まで、ルームエアコンからターボ冷凍機まで「熱」に関する数多くの商品を工事・サービス・エンジニアリングと組み合わせ、最適なソリューションを提案しています。また、常に環境保全を意識して、自然冷媒や低GWP冷媒を積極的に採用した最高品質の商品をお客様に提供しています。

当社が取り扱う家庭用ルームエアコンビーバーエアコンは2020年に50周年を迎えました！※商品は三菱重工サーマルシステムズ（三菱重工業）製

「熱」に関する幅広い商品ラインアップを持ち、超低温から高温まで、ルームエアコンからターボ冷凍機まで「熱」に関する数多くの商品を工事・サービス・エンジニアリングと組み合わせ、最適なソリューションを提案しています。
また、常に環境保全を意識して、自然冷媒や低GWP冷媒を積極的に採用した最高品質の商品をお客様に提供しています。

会社データ

プロフィール	当社は、主に国内をマーケットに「冷やす・暖める」技術を応用した製品やサービスを展開しています。例えば．．．・高層ビルや大きな空間、エリアをまるごと　省エネ／省CO2で快適な空間を作り出すターボ冷凍機※ ・さまざまな食材の鮮度を維持しつつ、　全国へ流通させる為の低温物流設備（冷凍・冷蔵倉庫）・様々な環境下で走る自動車の走行実験の為に、　サハラ砂漠や南極などの環境を再現する試験設備・学校や駅ビルなどで活躍する自社製造の暖房機や空調機超低温から高温まで、家庭用のエアコン※からターボ冷凍機まで「熱」に関する数多くの商品を工事・サービス・エンジニアリングと組み合わせ、最適なソリューションを提案しています。また、常に環境保全を意識して、自然冷媒や低GWP冷媒を積極的に採用した最高品質の商品をお客様に提供しています。 ※ターボ冷凍機　三菱重工製のターボ冷凍機を販売。　スカイツリータウンやみなとみらい21地区のような大きな地域、　あべのハルカスのような超高層ビルの空調を担っています。 ※家庭用のエアコン　三菱重工製のエアコンを量販店や協力店に販売。
事業内容	3つの事業で社会基盤を支えています。 1.エンジニアリング事業　★オーダーメイドの設備を扱う　・食品工場、低温物流にかかわる設備の設計・施工　・環境試験装置の設計・施工　・その他特殊冷凍装置（スケートリンク・クリーンルーム等）の設計・施工　・上記設備の保守／メンテナンス 2.空調事業　★既製品とオーダーメイドの機器を扱う　・業務用（自社製）／家庭用エアコン（重工製）の販売　・ヒートポンプ製品の販売　・産業用／設備用空調機器の設計、製造　・上記製品・設備の保守／メンテナンス　　 3.大型冷凍機事業（空港や超高層ビルなど、巨大空間用空調機）　★億単位の既製品を扱う　・ターボ冷凍機の販売（重工製）、管理、保守／メンテナンス　・その他大型冷凍機の保守／メンテナンス

プロフィール

当社は、主に国内をマーケットに
「冷やす・暖める」技術を応用した製品やサービスを展開しています。

例えば．．．

・高層ビルや大きな空間、エリアをまるごと
　省エネ／省CO2で快適な空間を作り出すターボ冷凍機※

・さまざまな食材の鮮度を維持しつつ、
　全国へ流通させる為の低温物流設備（冷凍・冷蔵倉庫）

・様々な環境下で走る自動車の走行実験の為に、
　サハラ砂漠や南極などの環境を再現する試験設備

・学校や駅ビルなどで活躍する自社製造の暖房機や空調機

超低温から高温まで、家庭用のエアコン※からターボ冷凍機まで「熱」に関する数多くの商品を工事・サービス・エンジニアリングと組み合わせ、最適なソリューションを提案しています。
また、常に環境保全を意識して、自然冷媒や低GWP冷媒を積極的に採用した最高品質の商品をお客様に提供しています。

※ターボ冷凍機
　三菱重工製のターボ冷凍機を販売。
　スカイツリータウンやみなとみらい21地区のような大きな地域、
　あべのハルカスのような超高層ビルの空調を担っています。

※家庭用のエアコン
　三菱重工製のエアコンを量販店や協力店に販売。
　

事業内容

3つの事業で社会基盤を支えています。

1.エンジニアリング事業
　★オーダーメイドの設備を扱う
　・食品工場、低温物流にかかわる設備の設計・施工
　・環境試験装置の設計・施工
　・その他特殊冷凍装置（スケートリンク・クリーンルーム等）の設計・施工
　・上記設備の保守／メンテナンス

2.空調事業
　★既製品とオーダーメイドの機器を扱う
　・業務用（自社製）／家庭用エアコン（重工製）の販売
　・ヒートポンプ製品の販売
　・産業用／設備用空調機器の設計、製造
　・上記製品・設備の保守／メンテナンス

　　
3.大型冷凍機事業（空港や超高層ビルなど、巨大空間用空調機）
　★億単位の既製品を扱う
　・ターボ冷凍機の販売（重工製）、管理、保守／メンテナンス
　・その他大型冷凍機の保守／メンテナンス

本社郵便番号	108-0023
本社所在地	東京都港区芝浦2-11-5
設立	1976（昭和51）年4月1日
資本金	4億円
従業員	1,099名（2023年4月時点）
売上高	679億7,800万円（2022年実績）
事業所	・本社（東京都港区）・東京事業所（東京都大田区）・大和工場（神奈川県大和市）・埼玉工場（埼玉県羽生市）・近畿支社（大阪府大阪市）・東北支社（宮城県仙台市）・中部支社（愛知県名古屋市）・中四国支社（広島県広島市）・九州支社（福岡県福岡市）・新潟営業所（新潟県新潟市）・長野営業所（長野県長野市）・その他全国営業所（約30拠点）
株主構成	三菱重工サーマルシステムズ(株)〔全額出資〕
平均年齢	44.6歳（2023年4月時点）
沿革	1976年4月業務用空調機器の部品販売会社として三菱重工冷熱部品販売(株)を設立。 1980年4月業務用空調機器のサービス業務を加え三菱重工冷熱サービス(株)に社名変更。 1992年10月三菱重工冷熱サービス(株)から三菱重工冷熱機材(株)へ社名変更。 2004年4月冷熱製品の周辺機器、機材の製造、販売会社である三菱重工冷熱機材(株)と6総合販社の冷熱部門を一体化し三菱重工空調システム(株)を設立。 2013年10月三菱重工空調システム(株)と三菱重工冷熱システム(株)を会社統合し、取扱製品に大型冷凍機を加え、三菱重工冷熱(株)を発足。 2014年10月クサカベ(株)を会社統合し、取扱製品に暖房機を加え、冷熱製品の販売力強化を図る。 2015年7月 (株)東洋製作所を統合し、冷熱設備のエンジニアリング力を備えた冷凍空調の総合専門企業へ。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 19.3年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 17.7時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 15.2日
2023年度

社内制度

研修制度	制度ありあり新入社員研修 2年目研修 3年目研修 10年目研修新任管理職研修　など
自己啓発支援制度	制度ありあり資格取得助成金…業務上必要な資格を取得するための費用を会社が負担資格奨励金…社内で定められた資格を取得した場合に支給
メンター制度	制度ありあり新入社員1人につき1人の指導員が入社後1年間にわたり日々の業務指導や社会人としての悩み相談を実施
キャリアコンサルティング制度	制度ありあり上司との面談を年1~2回実施

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞金沢大学、神戸大学、国士舘大学、山陽小野田市立山口東京理科大学、東京海洋大学、東京工業大学、東北大学、東北学院大学、名古屋大学、日本大学、北海道大学、三重大学、立命館大学＜大学＞愛知大学、青山学院大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、大阪工業大学、岡山大学、鹿児島大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、関西大学、北見工業大学、京都女子大学、近畿大学、工学院大学、高知工科大学、甲南大学、神戸大学、国士舘大学、佐賀大学、静岡大学、実践女子大学、芝浦工業大学、島根大学、首都大学東京、信州大学、成蹊大学、専修大学、千葉工業大学、中央大学、津田塾大学、電気通信大学、東海大学、東京海洋大学、東京女子大学、東京電機大学、東京都市大学、同志社大学、東洋大学、富山大学、長岡技術科学大学、名古屋市立大学、日本大学、弘前大学、広島工業大学、防衛大学校、法政大学、北海道大学、室蘭工業大学、明治大学、山口大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、琉球大学、和歌山大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞大阪公立大学工業高等専門学校、大島商船高等専門学校、沖縄工業高等専門学校、小山工業高等専門学校、香川高等専門学校、釧路工業高等専門学校、久留米工業高等専門学校、呉工業高等専門学校、高知工業高等専門学校、神戸市立工業高等専門学校、埼玉県立川口高等技術専門校、埼玉県立中央高等技術専門校、サレジオ工業高等専門学校、鈴鹿工業高等専門学校、鶴岡工業高等専門学校、東京都立産業技術高等専門学校、新居浜工業高等専門学校、函館工業高等専門学校、広島商船高等専門学校、米子工業高等専門学校
採用実績（人数）	2022年 2023年　2024年(予) ---------------------------------------------- 大学・院了　24名　 20名　　　11名高専卒　　　 1名　 1名　　　 0名その他　　　2名　 4名　　　 4名その他・・高技専/高卒

採用実績（学校）

＜大学院＞
金沢大学、神戸大学、国士舘大学、山陽小野田市立山口東京理科大学、東京海洋大学、東京工業大学、東北大学、東北学院大学、名古屋大学、日本大学、北海道大学、三重大学、立命館大学
＜大学＞
愛知大学、青山学院大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、大阪工業大学、岡山大学、鹿児島大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、関西大学、北見工業大学、京都女子大学、近畿大学、工学院大学、高知工科大学、甲南大学、神戸大学、国士舘大学、佐賀大学、静岡大学、実践女子大学、芝浦工業大学、島根大学、首都大学東京、信州大学、成蹊大学、専修大学、千葉工業大学、中央大学、津田塾大学、電気通信大学、東海大学、東京海洋大学、東京女子大学、東京電機大学、東京都市大学、同志社大学、東洋大学、富山大学、長岡技術科学大学、名古屋市立大学、日本大学、弘前大学、広島工業大学、防衛大学校、法政大学、北海道大学、室蘭工業大学、明治大学、山口大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、琉球大学、和歌山大学、早稲田大学
＜短大・高専・専門学校＞
大阪公立大学工業高等専門学校、大島商船高等専門学校、沖縄工業高等専門学校、小山工業高等専門学校、香川高等専門学校、釧路工業高等専門学校、久留米工業高等専門学校、呉工業高等専門学校、高知工業高等専門学校、神戸市立工業高等専門学校、埼玉県立川口高等技術専門校、埼玉県立中央高等技術専門校、サレジオ工業高等専門学校、鈴鹿工業高等専門学校、鶴岡工業高等専門学校、東京都立産業技術高等専門学校、新居浜工業高等専門学校、函館工業高等専門学校、広島商船高等専門学校、米子工業高等専門学校

採用実績（人数）

　　　　　 2022年 2023年　2024年(予)
----------------------------------------------
大学・院了　24名　 20名　　　11名
高専卒　　　 1名　 1名　　　 0名
その他　　　2名　 4名　　　 4名

その他・・高技専/高卒

過去3年間の新卒採用者数（男女別）