(株)ソラシドエアの新卒採用・会社概要

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会社紹介記事

九州・沖縄を中心に国内線定期便14路線、1日80便（40往復）を運航しています。座席間隔は一般的なものよりも広い平均81cm。ゆったりと快適な機内空間を提供しています。

: 九州・沖縄を中心に国内線定期便14路線、1日80便（40往復）を運航しています。

: 座席間隔は一般的なものよりも広い平均81cm。ゆったりと快適な機内空間を提供しています。

「九州で生まれ育った航空会社」だからできること

私たちは、九州で生まれ育った航空会社です。そのため、公共交通機関としての安全性や定時性、快適性のさらなる向上に努めるのはもちろんのこと、「地域への貢献」も私たちに与えられた重要な使命だと考えています。拠点とする九州・沖縄の魅力を全国に発信し、地域と地域を結ぶヒト・コト・モノの交流を促進させ、地域経済の活性化を図る。これは九州で生まれ育った航空会社である私たちにできる重要な役割の一つです。地域から愛され、地域になくてはならないエアラインになるため、様々な機会を通して、九州・沖縄の情報発信や地域の課題・取り組みのサポートに努めています。例えば、九州産の素材を使った飲み物の機内サービスや就航地の企業と開発したオリジナル商品の販売。地元のお祭りへの参加や地域イベントへの協賛、出張航空教室の開催、地域のスポーツ振興として部活動や若手アスリートへのサポートなど。また、2012年には自治体にPRの場として機体を提供する「空恋」プロジェクトを開始しました。就航各地の自治体にご参画いただき、2024年2月までに33の機体を運航しています。私たちは大手エアラインともLCCとも違う、地域に根差した「ローカルエアライン」として、”大手に負けない運航品質”と”地域に密着した独自サービス”を追求しています。「九州・沖縄の翼」として地域になくてはならないエアラインを目指します。

私たちは、九州で生まれ育った航空会社です。

そのため、公共交通機関としての安全性や定時性、快適性のさらなる向上に努めるのはもちろんのこと、「地域への貢献」も私たちに与えられた重要な使命だと考えています。

拠点とする九州・沖縄の魅力を全国に発信し、地域と地域を結ぶヒト・コト・モノの交流を促進させ、地域経済の活性化を図る。これは九州で生まれ育った航空会社である私たちにできる重要な役割の一つです。地域から愛され、地域になくてはならないエアラインになるため、様々な機会を通して、九州・沖縄の情報発信や地域の課題・取り組みのサポートに努めています。

例えば、九州産の素材を使った飲み物の機内サービスや就航地の企業と開発したオリジナル商品の販売。地元のお祭りへの参加や地域イベントへの協賛、出張航空教室の開催、地域のスポーツ振興として部活動や若手アスリートへのサポートなど。

また、2012年には自治体にPRの場として機体を提供する「空恋」プロジェクトを開始しました。就航各地の自治体にご参画いただき、2024年2月までに33の機体を運航しています。

私たちは大手エアラインともLCCとも違う、地域に根差した「ローカルエアライン」として、”大手に負けない運航品質”と”地域に密着した独自サービス”を追求しています。「九州・沖縄の翼」として地域になくてはならないエアラインを目指します。

会社データ

プロフィール	ソラシドエアは、2002年8月、本社を置く宮崎と東京を結ぶ路線で運航を開始しました。以降、安全と地域社会への貢献を理念に成長を続けています。現在では「九州・沖縄の翼」として九州・沖縄を中心にネットワークを広げ、国内線定期便14路線、1日80便（40往復）を運航しています。ソラシドエアのブランドコンセプトは「空から笑顔の種をまく」。このコンセプトのもと、お客様にご利用いただきやすいサービスや心のこもったおもてなし、地域貢献活動など、お客様や地域の方々が笑顔になれるようなソラシドエアならではの取り組みを行っています。
事業内容	・定期航空運送事業・不定期航空運送事業・その他附帯事業

プロフィール

ソラシドエアは、2002年8月、本社を置く宮崎と東京を結ぶ路線で運航を開始しました。以降、安全と地域社会への貢献を理念に成長を続けています。現在では「九州・沖縄の翼」として九州・沖縄を中心にネットワークを広げ、国内線定期便14路線、1日80便（40往復）を運航しています。

ソラシドエアのブランドコンセプトは「空から笑顔の種をまく」。このコンセプトのもと、お客様にご利用いただきやすいサービスや心のこもったおもてなし、地域貢献活動など、お客様や地域の方々が笑顔になれるようなソラシドエアならではの取り組みを行っています。

事業内容

・定期航空運送事業
・不定期航空運送事業
・その他附帯事業

本社郵便番号	880-0912
本社所在地	宮崎県宮崎市大字赤江　宮崎空港内（宮崎空港ビル2階）
本社電話番号	非公開
設立	1997年7月3日
初就航	2002年8月1日（宮崎-羽田）
資本金	1億円
社員数	約1010名（2023年11月現在）
売上高	386億9700万円（2023年3月）
安全理念	最も重視すべき安全に対する考え方として、「安全理念」を掲げています。【安全理念】・安全は経営の基盤であり航空輸送の原点である・安全の確保には相互信頼と良好なコミュニケーションが必要である・社員は安全に対する責任を自覚し絶えず努力しなければならない
経営理念	ソラシドエアの社会や地域、お客様、社員に対する基本的価値観、存在意義を示した「経営理念」です。【経営理念】安全を経営の基盤とし、サスティナブルな企業経営と地域社会への貢献を目指す・お客様の利用しやすい運賃とハートあるサービスの提供・地域社会および地域経済活性化への貢献・少数精鋭によるたゆまぬ経営努力と好い人材の育成
ブランドプロミス	ソラシドエアがお客さまに約束する価値を示したものです。【ソラシドエアの約束（ブランドプロミス）】「空から笑顔の種をまく。」私たちは、笑顔を届ける航空会社です。まだ見ぬ人との出会いの笑顔、再会の喜びの笑顔。人と人が出会い、心がうちとける時、人は自然と笑顔になります。いつも温かく、明るく、元気な笑顔でご搭乗いただくお客さまをお迎えし、お客さまを笑顔にしたい。ひとつにつながるこの空のように、九州から日本へ、そして世界へどこまでも笑顔の種をひろげ、笑顔の花を咲かせていく。それが、私たちソラシドエアの約束です。
ソラシドポリシー	ブランドプロミスの実現に向けた基本的な方針・考え方です。「Solaseed（ソラシド）」の1文字ずつに私たちのポリシーを表現しています。 Smile〔笑顔〕…笑顔の輪をひろげます Originality〔独創性〕…ソラシドらしさを追求します Local Color〔地域色〕 …地域を愛し、地域を元気にするお手伝いをします Affection〔愛情〕 …お客様とのふれあい、つながりを大切にします Satisfaction〔満足〕…お客様の満足を追求します Expectation〔期待〕…お客様の期待を超えるサービスをお届けします Earth-Conscious〔環境配慮〕…人にも環境にも優しいエアラインを目指します Dream〔夢〕…夢を与えるエアラインを目指します
事業所	宮崎、東京、熊本、長崎、鹿児島、大分、沖縄(那覇・石垣)、神戸、愛知(中部)、福岡
就航路線	九州・沖縄を中心に定期便14路線を運航しています。(2024年2月時点) 宮　崎－羽　田（6往復）熊　本－羽　田（5往復）　長　崎－羽　田（4往復）鹿児島－羽　田（4往復）　大　分－羽　田（4往復）沖　縄－羽　田（3往復）宮　崎－沖　縄（1往復）鹿児島－沖　縄（2往復）沖　縄－神　戸（3往復) 沖　縄－名古屋（1往復)　沖　縄－石　垣（2往復) 福　岡－沖　縄（1往復)　宮　崎－名古屋（2往復)　鹿児島－名古屋（2往復) ※国際線不定期(チャーター)便運航実績　宮　崎ー台湾　羽　田ー韓国　熊　本ー台湾　大　分ー台湾　長　崎ー台湾　福　岡ー台湾　鹿児島ー台湾　　沖　縄ー台湾
保有機材	ボーイング　737-800型機 14機
沿革	1997年 7月　パンアジア航空(株)として福岡県に会社設立 1998年 8月　スカイネットアジア航空(株)へ商号変更 2002年 3月　本社を宮崎県に移転 2002年 8月1日　宮崎の翼として　宮崎－羽田線の運航開始！ 2003年 8月　熊本－羽田線の運航開始 2005年 4月　ANA［全日本空輸(株)］との業務提携開始　 8月　長崎－羽田線の運航開始　　九州の翼を目指し、徐々に路線を拡大 2006年 2月 ANAとの共同運航（コードシェア）開始 2007年 9月鹿児島－羽田線の運航開始 2009年 2月鹿児島－沖縄線、長崎－沖縄線の運航開始九州・沖縄の翼を目指し、沖縄へ初就航！ 11月宮崎－沖縄線、熊本－沖縄線の運航開始 2010年 10月大分ー東京線の運航開始 2011年 7月新ブランド「ソラシドエア」導入！新造機「ボーイング737-800型機」運航開始！ 2012年 10月空恋プロジェクト開始第1弾「綾ユネスコパーク号（宮崎県）」運航開始！ 2013年 3月搭乗旅客1,000万人達成！熊本・長崎ー沖縄線を運休 6月神戸－沖縄線の運航開始関西地区へ初就航！ 2014年 11月女性による女性のための空の旅プロジェクト「ソラ女子」スタート！ 2015年 3月石垣－沖縄、名古屋－沖縄線の運航開始沖縄のネットワークを拡大！ 10月国際線へ初就航！宮崎－高雄(台湾)の国際線チャーター便を運航 12月「(株)ソラシドエア」へ社名変更！ブランド名と社名を統一 2017年 1月国際線チャーター便の第二弾として羽田－仁川(韓国)線を運航 2018年 1月当社初の「初日の出フライト」を実施。初日の出鑑賞+地元宮崎での初詣も含めたオリジナルプラン！　 2018年 6月国際線チャーター便　長崎－台北（桃園）運航 7月国際線チャーター便　大分－台北（桃園）運航 9月国際線チャーター便　熊本－台北（桃園）運航 2018年 10月鹿児島ー名古屋線の運航開始 2019年 2月国際線チャーター便　鹿児島－台北（桃園）運航 9月国際線チャーター便　熊本ー台北（桃園）運航 10月国際線チャーター便　鹿児島－台北（桃園）運航 2020年 1月国際線チャーター便　沖縄－台北（桃園）運航 3月国際線チャーター便　大分－台北（桃園）運航 2020年 3月福岡-沖縄線、宮崎-名古屋線の運航開始 2021年 3月沖縄(那覇)－羽田線の運航開始 2022年 10月共同持株会社「株式会社リージョナルプラスウイングス」を設立

働き方データ

平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 15日
2022年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、階層別研修

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞京都大学、筑波大学、明治学院大学、群馬大学、崇城大学、日本大学、大阪大学、東海大学、信州大学＜大学＞早稲田大学、慶應義塾大学、東北大学、上智大学、一橋大学、愛知大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、学習院大学、東京学芸大学、首都大学東京、津田塾大学、東京理科大学、都留文科大学、横浜国立大学、横浜市立大学、九州大学、宮崎大学、熊本大学、長崎大学、鹿児島大学、大分大学、福岡大学、宮崎国際大学、宮崎公立大学、日本文理大学、西南学院大学、名桜大学、九州工業大学、熊本県立大学、崇城大学、第一工業大学、北九州市立大学、筑紫女学園大学、立命館大学、同志社大学、関西大学、関西学院大学、成蹊大学、日本大学、駒澤大学、東洋大学、専修大学、明治学院大学、獨協大学、東海大学、帝京大学、桜美林大学、東京外国語大学、京都外国語大学、関西外国語大学、名古屋外国語大学、近畿大学、京都女子大学、大阪市立大学、東京都市大学、神戸大学、愛知学院大学、東北学院大学、広島大学、高知大学、鳥取大学、大阪工業大学、千葉大学、清泉女子大学、駒沢女子大学、多摩美術大学、武蔵野大学、神戸松蔭女子学院大学、拓殖大学、成城大学、文教大学、聖心女子大学、新潟県立大学、南山大学
採用実績（人数）	総合職　　客室乗務職 _____________________________ 2016年度：　18名　　　43名 2017年度：　15名　　　26名 2018年度：　25名　　　45名 2019年度：　31名　　　43名 2020年度：　27名　　　35名 2021年度：　28名　　　 8名 2022年度：　 4名　　　 22名 2023年度：　11名　　　36名 _____________________________
採用実績（学部・学科）	法学部、経済学部、経営学部、文学部、外国語学部、工学部航空宇宙学科・機械システム工学科、システムデザイン学部航空宇宙システム工学、他

採用実績（学校）

＜大学院＞
京都大学、筑波大学、明治学院大学、群馬大学、崇城大学、日本大学、大阪大学、東海大学、信州大学
＜大学＞
早稲田大学、慶應義塾大学、東北大学、上智大学、一橋大学、愛知大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、学習院大学、東京学芸大学、首都大学東京、津田塾大学、東京理科大学、都留文科大学、横浜国立大学、横浜市立大学、九州大学、宮崎大学、熊本大学、長崎大学、鹿児島大学、大分大学、福岡大学、宮崎国際大学、宮崎公立大学、日本文理大学、西南学院大学、名桜大学、九州工業大学、熊本県立大学、崇城大学、第一工業大学、北九州市立大学、筑紫女学園大学、立命館大学、同志社大学、関西大学、関西学院大学、成蹊大学、日本大学、駒澤大学、東洋大学、専修大学、明治学院大学、獨協大学、東海大学、帝京大学、桜美林大学、東京外国語大学、京都外国語大学、関西外国語大学、名古屋外国語大学、近畿大学、京都女子大学、大阪市立大学、東京都市大学、神戸大学、愛知学院大学、東北学院大学、広島大学、高知大学、鳥取大学、大阪工業大学、千葉大学、清泉女子大学、駒沢女子大学、多摩美術大学、武蔵野大学、神戸松蔭女子学院大学、拓殖大学、成城大学、文教大学、聖心女子大学、新潟県立大学、南山大学

採用実績（人数）

　　　　　　総合職　　客室乗務職
_____________________________

2016年度：　18名　　　43名
2017年度：　15名　　　26名
2018年度：　25名　　　45名
2019年度：　31名　　　43名
2020年度：　27名　　　35名
2021年度：　28名　　　 8名
2022年度：　 4名　　　 22名
2023年度：　11名　　　36名
_____________________________

採用実績（学部・学科）

法学部、経済学部、経営学部、文学部、外国語学部、
工学部航空宇宙学科・機械システム工学科、システムデザイン学部航空宇宙システム工学、他

過去3年間の新卒採用者数（男女別）