最終更新日:2025/2/12

(株)Kプロビジョン【鹿島グループ】

  • 正社員

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 広告制作・Web制作
  • 空間デザイン・ディスプレイ
  • 建設
  • 建築設計
  • 出版

基本情報

本社
東京都
資本金
5,000万円
売上高
13億2,000万円(2022年3月)
従業員
75名(2022年8月現在)

【秋採用/スピード選考実施中】建設・不動産の分野に専門特化したクリエイティブエージェンシー<転勤なし(赤坂勤務)/年間休日140日/フレックス勤務/文理不問>

採用担当からのお知らせ (2024/10/04更新)

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10月10日、11日、15日は会社説明会を開催いたします!
是非奮ってご参加ください!

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会社紹介記事

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事業領域を「インフラ広報」と定めています。建築・土木・不動産などの専門領域に特化しています。
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パンフレットや映像、WEBなど、多様なコンテンツを提供することで、企業やプロジェクトに携わる様々な人にドキドキ・ワクワクを伝えている。

伝えることのプロの立場で、社会インフラを幅広くサポートする「インフラ広報」を展開

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(常務取締役 板橋 昌二/専務取締役 國領 文子)

一、私たちKプロビジョンは、建設業を中心とした様々な産業を“広報”の立場から幅広くサポートしています。「インフラ」と言うと、多くの方が、道路や水道、電気などを思い浮かべるかもしれません。しかし、病気になった時に通う病院や、人々の成長に欠かすことのできない教育機関、生活に潤いを与える文化施設や商業施設なども「インフラ」の一部です。これらを広報の面からサポートしていくことが「インフラ広報」の使命だと私たちは考えています。

二、当社では歴史ある映像製作業と勢いのある広報・広告代理業を主軸に「インフラ広報」を展開。両事業の融合をさらに進めていくことで、お客さまへの選択肢を拡大し、新しいメディアにもいち早く対応していきたいと思っています。

三、当社では、受注・製作のすべての工程に、社員が一貫して携わっています。たとえば、映像制作においては、企画を立案し、撮影を行ない、完成品をつくり上げるところまで、社員がオールマイティーに映像表現づくりに関わっています。広報・広告・プロモーション分野においても、営業から企画、製作まで、ひとりの社員が一気通貫で業務を担当。早い時期から、日本のなかでもビッグプロジェクトと言われるような案件を担当したり、グループ長として活躍している社員が数多くいます。

四、Kプロビジョンでは、お客さまが求めているものに対して、お客様と同じ熱意と目標を持って応えています。当社が求めている人材像は、“お客さまのニーズを引き出し、お客さまの立場になって考えられる人材”です。
若い人材には、新しいことに積極的にチャレンジしていただき、これまでにない表現方法を創造するなど、インフラ広報のフィールドでキャリアを積み、新たなロールモデルになっていただきたいと大きな期待を寄せています。

(常務取締役 板橋 昌二/専務取締役 國領 文子)

会社データ

プロフィール

「東京駅丸の内駅舎保存・復原工事」「羽田空港D滑走路建設工事」「首都高・大橋ジャンクション」…
鹿島建設が手掛ける社会インフラや都市のランドマークとなる建造物の大型プロジェクト

私たち【Kプロビジョン】は、都市を作る大型プロジェクトを、建築コンペサポート・工事PRツール・大型複合開発広報ツールなど、紙媒体・WEB・映像を使った多彩なコミュニケーションツールの制作を通し、支えています。

鹿島建設100%出資の子会社「Kプロビジョン」は、
50年の歴史を持つ産業映像の老舗「カジマビジョン」と
建設広告のパイオニア「ピー・アール・オー」が
2012年4月に統合し、誕生した会社。

当社で建築・建設・土木・都市開発・インテリアなど、
あなたの専門知識を活かし広報・PR分野で活躍してみませんか?

正式社名
(株)Kプロビジョン
正式社名フリガナ
カブシキガイシャケイプロビジョン
事業内容
広告代理業
広告及び広報用写真・映画・テレビ映画・レコード・印刷物・空間デイスプレイの企画、制作、出版、販売
WEB・モバイルコンテンツ及びコンピューターソフトの制作、構築、並びに保守業務の受託
コンテンツ配信並びに販売業務
放映、放送に関連する施設並びに機器の設計、施工、販売、賃貸、修理及び管理運営
インターネット等を利用したコンテンツ配信並びに販売業務
インターネット等を利用した放映、放送に関連する施設並びに機器の設計、施工、販売、賃貸、修理及び管理運営
イベントの立案、企画、実施並びに博物館、展示場等の各種展示に係る企画、制作
コンベンションホール、イベント展示会場、美術館、博物館等の広告、広報業務及び運営管理業務の受託
写真、映像、音楽、音声に関する各種メデイアの企画、制作、配給、販売、賃貸及び興行並びに輸出入
各種写真、映像等の著作権の取得、管理、販売、輸出入
広告塔、広告板等の屋外広告物の企画、制作、設置
経営コンサルタント業
印刷業
建築工事、内装仕上工事に関する企画、設計、監理及び請負
前各号に係わる市場調査、分析

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本社郵便番号 107-0052
本社所在地 東京都港区赤坂4-13-13 赤坂ビル5F
本社電話番号 03-5574-7210
創業 1963年 前身の日本技術映画社(後のカジマビジョン)創業
設立 1998年4月14日
資本金 5,000万円
従業員 75名(2022年8月現在)
売上高 13億2,000万円(2022年3月)
事業所 東京都港区赤坂4‐13‐13 赤坂ビル5階
代表者 代表取締役社長 中嶋 望
株主構成 鹿島建設(株)(100%出資)
主な取引先 鹿島建設グループ、三菱地所グループ、三井不動産グループ、日本建設業連合会、首都高グループ、国内外不動産投資法人、日立グループ、IHI、JFEグループ、国内医療法人、化学メーカー、中央省庁、コンサルティングファーム
許認可等 建設業 東京都知事許可(般-2)第152788号
東京都屋外広告業登録番号 都広()第4490号
プライバシーマーク認定事業者
えるぼし認定(3段階目)取得
平均年齢 35.1歳(2022年4月現在)
業界での位置付け ≪選ばれる理由。それは、業界内でも珍しい専門性≫

都市・土木・建築などの分野に専門特化した広報・広告会社は、業界の中では珍しい存在です。高度な専門知識を持ち合わせ、広報・PRのプロとしてサービスを提供する。ゼネコンやディベロッパーなどのクライアントからは、多くの信頼をいただいています。他の広告会社や設計事務所ではなく、当社に発注をいただけている理由も“専門性の高さ”が一番にあげられます。
売上高推移 2022年度:13.2億円
2021年度:13.1億円
2020年度:12.4億円
2019年度:11.8億円
2018年度:9.9億円
沿革
  • 1963年
    • (株)日本技術映画社 設立
  • 1969年
    • 劇映画「超高層のあけぼの」公開
      観客動員数:約200万人
      文部省選定/科学技術庁推薦/文部省青少年映画賞 長編映画部門最優秀作品

      社名を「鹿島映画(株)」に変更
  • 1987年
    • 社名を「(株)カジマビジョン」に変更
  • 1992年
    • 「夢窓 DREAM WINDOW-庭との語らい-」(スミソニアン研究所)
      文化庁優秀映画作品賞/日本産業映画・ビデオコンクール日本観光協会長賞/日本産業文化映画祭 経済団体連合会会長賞/全米記録映画祭ゴールデン・イーグル賞/ニューヨーク国際フェスティバル文芸部門銅メダル/エミー賞(撮影部門)
  • 1998年
    • (株)ピー・アール・オー設立
  • 2002年
    • 広報総合プロデュース「秋葉原再開発事業」(秋葉原クロスフィールド)
  • 2006年
    • 建設現場広報総合プロモーション「羽田空港再拡張工事」(羽田空港国際線エプロンPFI/羽田空港再拡張D滑走路建設工事JV)
  • 2012年
    • (株)ピー・アール・オーと(株)カジマビジョン 2社統合
      社名を「(株)Kプロビジョン」に変更
  • 2014年
    • 事業マネジメント室設置
  • 2019年
    • 事業部制からカンパニー制に移行
      ビジョナリーカンパニー、広報マネジメントカンパニー、コンストラクションカンパニー、プロモーションカンパニー、エディトリアルカンパニー、デザインカンパニーの6カンパニーを設立
  • 2020年
    • ICTソリューション室設置
  • 2021年
    • 現場広報カンパニーを設立
  • 2022年
    • テクニカルカンパニー設立

      「インフラ広報」「インフラPR」が商標登録

      えるぼし認定(3段階目)取得
  • 2023年
    • HRM室設置

      3つのカンパニーが名称変更
      「コンストラクションカンパニー」→「シビルエンジニアリングカンパニー」
      「エディトリアルカンパニー」→「公益広報カンパニー」
      「プロモーションカンパニー」→「ネクストフィルムカンパニー」

働き方データ

  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 28.1時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 9.5日
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 1名 0名 1名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 1名 0名 1名
    2022年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 50.0%
      (14名中7名)
    • 2023年度

社内制度

研修制度 制度あり
鹿島グループ新入社員研修
鹿島グループマネジメント研修(初級・中級・上級)
社内研修プロブラム(初級・中級)
社外ビジネス研修受講制度
その他勉強会(撮影講座、プレゼン勉強会、インフラ見学ツアー)
自己啓発支援制度 制度あり
事業提案制度(全社員がカンパニー設立の提案可能)
自己申告制度(年に1回異動希望の部署を申告可能)
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
熊本大学、工学院大学、千葉大学、東海大学、東京大学、東京都市大学、東京理科大学、名古屋工業大学
<大学>
愛知淑徳大学、青山学院大学、宇都宮大学、共立女子大学、熊本大学、慶應義塾大学、工学院大学、芝浦工業大学、首都大学東京、女子美術大学、拓殖大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、東海大学、東京大学、東京芸術大学、東京都市大学、東京理科大学、獨協大学、日本大学、福島大学、法政大学、武蔵野美術大学、立教大学

採用実績(人数) 2017年:2名
2018年:2名
2019年:4名
2020年:4名
2021年:3名
2022年:4名
2023年:3名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 1 2 3
    2022年 1 3 4
    2021年 1 2 3
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2023年 3
    2022年 4
    2021年 3
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2023年 0
    2022年 0
    2021年 1

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