最終更新日:2024/8/2

(株)南陽【東証スタンダード市場上場】

  • 正社員
  • 上場企業

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 商社(機械・プラント・環境)
  • 商社(電子・電気機器・OA機器)
  • リース・レンタル
  • 機械

基本情報

本社
福岡県
資本金
11億8,187万円
売上高
連結379億円 単体271億円(2024年3月末現在)
従業員数
連結508名 単体153名(2024年3月末現在)

【東証上場の総合機械商社】時代のニーズに応える多様な商品を提供!#年間休日121日#設立以来黒字経営の安定した業績#教育環境・福利厚生充実#内々定まで最短2週間

【総合機械商社 南陽】2025年度新卒採用は終了いたしました。 (2024/08/02更新)

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当社にアクセス頂きありがとうございます。

当社の2025年度新卒採用は終了いたしました。
たくさんのご応募、ありがとうございました。

なお、追加で会社説明会を開催する場合は、マイナビ上でお伝えいたします。

人事総務部 採用担当

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会社紹介記事

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博多駅前に本社を構える(株)南陽の創業は1950年。砕石会社として創業以来、事業領域を拡げ、産業機器の販売及び建設機械の販売・レンタル事業を展開している。
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「社員は会社にとって家族のような存在」という同社では、社員同士の交流も盛ん。優しく面倒見のよい上司や先輩社員に見守られながら、若手社員が伸び伸び活躍している。

総合機械商社として、付加価値を生み、世界の産業界に貢献したい。

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「仕事する上で苦労することもあるでしょう。ただ、それを乗り越えた後には、新しい自分を発見できます。それぞれが成長できる環境が整っています」と篠崎社長。

■九州から世界へ。拡大する事業エリア
建設機械事業のエリアは九州が中心。主に建設機械やトラック、クレーンなどの販売を手掛けています。産業機器事業では、半導体製造をはじめとするさまざまな企業様に商品をご提供。北は仙台、南は熊本まで全国各地はもとより、近年は海外進出にも注力。中国、台湾、マレーシアなどに現地法人や合弁会社を構え、市場を拡げています。ものづくりメーカーではない当社のいちばんの強みは「人」です。例えば、拡張性のある商品や潜在ニーズを引き出せる商品と出会った時、私たちはよく「この商品面白いよね」と表現します。その“面白い”商品をどのように展開していくか。目利き力や気づく力を持つ社員が多く在籍しており、お客様との会話の中で問題点や課題を探り、感受性を発揮しながらお客様のお困り事を見つけ出すことが得意な「人」が多く活躍しています。

■アライアンスによる技術開発を強みに前進
近年、半導体業界に大きな動きがあり、熊本県はもちろん、日系企業が進出する東南アジアでも市場を拡大したいと考えています。AIやIoT、ロボット、EVなど、技術が広がることで、あらたなニーズに応えるための商品群を開発していきたいと考えています。2003年からM&Aなどを通じて半導体関連事業や都市鉱山のリサイクル事業に取り組む当社では、今後もメーカーとアライアンスを組むほか、M&Aやベンチャー企業への出資など、さまざまな可能性を視野に入れ、技術開発を進めていきたいと考えています。

■勇気を出してチャレンジする若手を応援
当社では、目の前の人や仕事と素直な姿勢で向き合い、何事も頑張る社員が活躍しています。勇気を出して自分の意見を伝えることが大切です。間違っていても物怖じせず、能動的に意見交換をしながらどんどん成長を重ねて欲しいと思っています。また、一度自分がこの会社で頑張ると決めたなら、やり遂げようとする気持ちも必要不可欠。若い頃の失敗で経営に重大な影響を及ぼすようなことはまずありません。失敗から学ぶことの方が大事だと考える当社では、若手の失敗も成長のための通過点と捉え、周囲がサポートします。上下関係があまりなく、風通しがいいことも当社の社風。人間関係の構築を大切にしている会社でもあります。

代表取締役 篠崎 学

会社データ

プロフィール

南陽の使命は、世界の産業界の技術の発展や社会資本の充実に寄与する機器を提供することにより、社会に貢献することです。

当社は経営理念として「社会への貢献」と「働き甲斐のある職場作り」を掲げています。「社会への貢献」とは、事業を通じてお取引先を始めとするステークホルダーの皆様のご要望にお応えすること。「働き甲斐のある職場作り」とは、皆様に一層お役に立てるように社員一人ひとりが日々成長できる職場を作ること、と考えています。

近年、グローバル化や技術革新が進む中で、南陽に期待される役割もますます多様化しています。これまでの当社の歴史がそうであったように、それにお応えしながら社員の成長をはかり、さらに高い社会貢献をめざし、社員一同邁進しています。

事業内容
産業機器(半導体製造装置等のハイテク機器や設備機械等)および建設機械(土木・建設機械や環境関連機器等)の販売、レンタル業

当社は産業機器事業、建設機械事業、2つの柱が特性を活かしながら、国内外で積極的な事業展開をしています。

【産業機器事業】
産業機器事業は、各種半導体製造装置を中心に機械部品からFAシステムや環境プラントまで、ユーザー及びメーカーと一体となって商品開発を行うことで、多種多様なニーズにお応えしております。

【建設機械事業】
建設機械事業は、建設機械から運輸や環境プラントまで、特定のメーカーに依存しない独立系の商社として営業ネットワークを構築し、情報サービスの提供と、レンタルを含む多彩な販売方法の充実に努めております。

【主要仕入れ先】
アサヒエンジニアリング(株)、いすゞ自動車九州(株)、(株)カイジョー、
(株)加藤製作所、キヤノンマシナリー(株)、九州日野自動車(株)、
(株)クボタ建機ジャパン、(株)工進精工所、甲南電機(株)、
コマツカスタマーサポート(株)、酒井重工業(株)、住友建機販売(株)、
(株)タカトリ、(株)タダノ、(株)ディスコ、デンヨー(株)、(株)中山鉄工所、
日本ニューマチック工業(株)、(株)ハーモニック・ドライブ・システムズ、
範多機械(株)、日立建機日本(株)、(株)不二越、北越工業(株)、
(株)堀内機械、(株)マキシンコー、三菱ふそうトラック・バス(株)九州ふそう、(株)諸岡、ヤンマー建機(株)

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人々の暮らしに直結する機械、より良い未来を創る機器を通して、お客様の役に立つ、そして社会に貢献するという共通目標に向かって、一人ひとりが自己研鑽に励んでいます。

本社郵便番号 812-8556
本社所在地 福岡市博多区博多駅前3丁目19番8号
本社電話番号 092-472-7331
創業 1950年5月2日
設立 1953年8月1日
資本金 11億8,187万円
従業員数 連結508名 単体153名(2024年3月末現在)
売上高 連結379億円 単体271億円(2024年3月末現在)
売上高推移 連結379億円 単体271億円(2024年3月実績)
連結393億円 単体295億円(2023年3月実績)
経常利益 連結30億3,600万円 単体15億4,500万円(2024年3月末現在)
事業所 本社/福岡市博多区
支店/東京、北関東、信州、関西、福岡、北九州、大分、南九州、
   鹿児島、沖縄
営業所/仙台、宮崎
主要販売先分野 産業機械・プラント分野、半導体・電子部品分野、ロボット及びFA分野、
自動車関連分野、食品分野、医療品分野、建設・土木・林業分野、
下水道関連分野、砕石分野
関係会社 (株)南陽レンテック、(株)南陽重車輌、共栄通信工業(株)、(株)戸高製作所、
(株)エイ・エス・エイ・ピイ、(株)AQUAPASS、(株)浜村、
南央国際貿易(上海)有限公司、(株)共立砕石所、建南和股分有限公司、
NANYO ENGINEERING(MALAYSIA)SDN.BHD.
沿革
  • 1953年
    • 西日本ベアリング(株)(資本金300万円)を福岡市薬院大通2丁目54番地に設立
  • 1954年
    • 商号を南陽機材(株)に変更
  • 1959年
    • 東京都港区に東京支店を設置(1960年に東京都中央区に移転)
  • 1961年
    • 福岡県戸畑市に北九州営業所(1990年に支店昇格)を設置(1990年に北九州市八幡西区に移転)
  • 1966年
    • 神戸市兵庫区に神戸営業所(2015年に支店昇格:関西支店)を設置(2002年に兵庫県西宮市に移転)
  • 1973年
    • 鹿児島県鹿児島市に鹿児島営業所(1982年に支店昇格)を設置
  • 1974年
    • 福岡県宮若市に(株)共立砕石所を設立(現・連結子会社)
  • 1976年
    • 長崎県諫早市に長崎営業所(1990年に支店昇格)を設置
  • 1979年
    • 大分県大分市に大分営業所(1982年に支店昇格)を設置
      本社を福岡市博多区博多駅南5丁目25番7号に移転
  • 1989年
    • 福岡市博多区の福岡建設機械(株)[現・(株)南陽レンテック]を買収(現・連結子会社)
  • 1990年
    • 長野県松本市に信州営業所(2001年に支店昇格)を設置
  • 1992年
    • 商号を(株)南陽に変更
  • 1994年
    • 熊本市東区に南九州営業所(2001年に支店昇格)を設置
      福岡証券取引所に株式上場
  • 1995年
    • 埼玉県熊谷市に熊谷営業所(2001年に支店昇格:北関東支店)を設置
  • 1997年
    • 熊本市南区に(株)南陽ディーゼルトウゲ[現・(株)南陽重車輌]を設立(現・連結子会社)
  • 2003年
    • 福岡県遠賀郡遠賀町の浜村ユアツ(有)[現・(株)浜村]を買収(現・連結子会社)
      中国上海市に南央国際貿易(上海)有限公司を設立(現・連結子会社)
  • 2011年
    • 本社を福岡市博多区博多駅前3丁目19番8号に移転
  • 2013年
    • 東京都渋谷区の共栄通信工業(株)を買収(現・連結子会社)
  • 2017年
    • 大分県大分市の(株)戸高製作所を買収(現・連結子会社)
      東京証券取引所市場第二部に株式上場
  • 2018年
    • 東京証券取引所市場第一部に株式市場変更
  • 2022年
    • 東京証券取引所市場再編により東京証券取引所スタンダード市場へ移行
      埼玉県さいたま市の株式会社エイ・エス・エイ・ピイを買収(現・連結子会社)
  • 2024年
    • 佐賀県西松浦郡有田町の株式会社AQUAPASSを買収(現・連結子会社)

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 13.0年
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 9.5時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 12.5日
    2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
■新入社員研修
入社してから1週間、ビジネスマナーやパソコン研修をはじめ、会社の組織体系、配属される組織での仕事内容等について詳細な説明・教育を実施

■メーカー研修
産機、建機の取引先であるメーカーさま主催の研修に参加し、商品等に関する知識教育を実施

■階層別研修
若手社員、中堅社員、管理職に分けて、社外講師による研修等を定期的に実施

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
京都大学、九州大学、横浜国立大学、熊本大学、山口大学、愛媛大学、北九州市立大学、下関市立大学、佐賀大学、長崎大学、鹿児島大学、慶應義塾大学、明治大学、中央大学、日本大学、立命館大学、西南学院大学、福岡大学、愛知大学、追手門学院大学、九州産業大学、中村学園大学、神戸学院大学、久留米大学、中央学院大学、九州国際大学
<短大・高専・専門学校>
久留米工業高等専門学校、弓削商船高等専門学校

採用実績(人数)    2021年  2022年  2022年
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大卒   6名    7名    8名
高専   1名     -     -  
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒採用者数
    2023年 8
    2022年 7
    2021年 7
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2023年 0
    2022年 1
    2021年 1

先輩情報

人と人の繋がりが実を結ぶ!
堯 大和
2022年入社
福岡大学
商学部経営学科
建機事業本部 福岡支店 営業第一課
営業
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取材情報

社会貢献度が高く、安定性と将来性のある事業フィールドで、一人ひとりが主役に!
「会社の魅力を伝えたい!」採用チームによる本音座談会
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